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【人】 宝石人 リリス「この色かわいい!」 と、ピンクのTシャツはその色のかわいらしさに直ぐ気に入ったようです。 ワンピースは何で上まであるのか、それならTシャツはなくても良いのでは、と思いましたが、合わせてくれたのでちゃんと両方着ます。 それでも、肩紐が細いキャミソール型だからかあまり気になりませんでした。 ローブよりも軽いスカートに心が躍ります。 ニコニコしながら「スノウ、どうかな?」とスカートの裾を手で両側に広げながら尋ねてみました。 ふんわりと軽いスカート部分が大のお気に入りです。 バザーの方ではショートパンツと黒のスウェットです。 ショートパンツは厚めの生地が少し気になりましたが脚を出していても良いのは好印象でした。 これならショーツをはかなくてよいのでは?とも思いましたが、まだ試着段階なのでショーツ越しにはいています。 と言う事は購入後はいつか素肌ではきかねませんが。 (1) 2023/06/27(Tue) 7:32:41 |
【人】 宝石人 リリススウェットも生地が柔らかくて気に入りました。帽子も、熱さ対策が施されていて風が良く通るのがとても良い感じです。 ただ、先程は一着と聞いていた気がしましたので大いに悩んでいました。 Tシャツですでに一枚です。 組み合わせるのも楽しいですが、この中で一番ならどれでしょう? それなのに更に肌着とまでスノウは言うのです。 肌着は、多分必要があって言ってくれているのでしょう。 でも既に沢山候補があって困ってしまいます。 どれもお気に入りでしたから、困ってしまうのです。 ちなみに選ぶとしたらショートパンツになりそうです。 だって、ワンピースは軽くてお気に入りですが、ローブにやっぱり似ていましたから。 ああでも、可愛い色も捨てがたいのですけれど! 「えっと、肌着?は、必要なら、女の子に聞いてみる。 だから今日は、お洋服だけで。 それでもとっても嬉しいもの!」 最後の最後まで迷って、最終的にスノウに選んでもらうつもりです。 それに着替えて動けるならそうするつもりです。 (2) 2023/06/27(Tue) 7:33:04 |
【人】 宝石人 リリス「スノウ、こんな服もあるよ〜!」 と、スノウに見せたのは"伝説の踊り子の服"で、胸当てとふんどしだったりしました。 あれも洋服?と、涼しそうな格好に楽しそうです。** (3) 2023/06/27(Tue) 7:33:23 |
【人】 大図書館の司書 オベロン祭りは終わり、あれほどの喧騒が嘘のように静まり返っている。 そして明日になれば、また普段通りの日常が戻ってくる。 皆様、貴方の物語は紡げましたか? (4) 2023/06/27(Tue) 8:04:37 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:未だすべてを知らぬオークの生態 ― [説明に口を開ける君は、本当に家族を大事にしたいと思っているのね。 それが他の家庭のことであっても。と私は考える。 眉を下げる様子に、冬は新年のあいさつ回りとかあるから 実家で殆ど過ごすことになると思うから夏はね。といって納得させようとするだろう。 文化の違いというのは大きいし 私は彼が彼の一族的には最後の存在だと知っている。 なら、種の多様性を求めて他の女性を抱くのは 理にかなっていると自分を納得させようとするのだろう。 私がひとこと、嫌と言えば我慢してしまいそうだから。 いい子であろうとしているわけではないけれど。 少しずつ君の文化を知っていきたいものだから。>>2:159 ――性文化っぽいけど。 ターコイズ・レムノは勤勉なのだ。] (5) 2023/06/27(Tue) 9:10:50 |
【人】 2回生 ターコイズ ハーブティー何かはあるけど 基本牧草系はね。草食動物の餌だからね。 人にはそれを消化する酵素がないからしょうがないのよね。 [オークはあるのかしら。ないなら心配なの。 やはり料理を差し入れるしかない。 私は牧草よりこっちがいいと思えるような料理を 作って持って行こうと決意した。胃袋を掌握したい模様だ。 無防備に眠る君や ライトカウらにびりびりされる、君を見たり そんな風な日常を過ごしたいなと思っている。 私の頭の中お花畑モードは継続中であった。] (6) 2023/06/27(Tue) 9:11:00 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとう? 手がいるなら戦うからね一緒に。 [水生生物なら凍らせることで協力できそうだ。 ただ、身の美味しさが変化しないかは心配ね。 と食欲全開であったのは内緒だ。 とはいえ、私は海洋生物についてはほぼ知識がないのね 君の身振り手振りの説明をうんうんときいている。 ――いや、海洋生物だけじゃない 植物についても生態を深くは知らない。 マンドラゴラスティックとか できるの初めて、知ったもの。] あ。鳴かないんだ。 [自分の分を食べながらさっくさくね。食感。とか思ってたら 別の人のマンドラゴラスティックが叫んで 倒れた生徒が保健室に運ばれていた。 これはデンジャラスルーレットなのだろうか 私は思わず君の顔を見つめてしまうのだった。 自分たちのは安全なので、当然食べ終えてだろう。 装飾品をみたいのか、次のブースへの誘いに頷いて。 腕に乗らせて?とおねだりしよう。 大分回復はしたんだけど、甘えさせて?今日は*] (7) 2023/06/27(Tue) 9:11:11 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・服飾店── 確かに。布が沢山だね。 [>>0彼女の言葉に頷いた。 お祭りの日でもあって規模が大きい。 僕もそんなに頻繁に服を見に来る方じゃないから リリスの素直な感想は少し分かる。 今度は別行動はしないようにしようと思いながら 僕からリリスの手を引きながら あれやこれやと服を物色する。] 本当? 気に入ってくれて良かった。 [>>1リリスに着てもらった1着目は 色が気に入って貰えたようでよかったし ワンピースのスカート部分も気に入って貰えたよう。 ローブじゃないリリスの姿は新鮮で 裾を広げてこちらに見せる彼女に 「すごく可愛い!好き。」と言って笑みを返す。 2着目に関しては まさかショーツを付けないままショートパンツを 履くかもしれない未来があるとは思いも寄らなかったが 快活なリリスにはこうした動きやすい服も良く似合うと思う。 小さな頭だからか、彼女は帽子も似合うように見えたし 可愛いなぁリリスと思いながら僕は後方腕組みをしてた。] (8) 2023/06/27(Tue) 9:11:18 |
【人】 3回生 スノウ……あ、ごめんね? つい何着も沢山選んじゃった。 [>>2リリスが迷ってるのを見て、ハッと気付く。 確かに服を1着プレゼントと言った気がします。 1着と言うか、頭の中では1セットをプレゼントするつもりだったけど 既に2セット彼女に選んでた。 ココアを一口貰おうとしたら、二口飲んでいた感じ。] じゃあお願い! リリスにこの二つのセット両方買いたい! すごく可愛かったから、僕が見てみたい。 [>>2なので、ワンピースの方も、スウェットの方も 一式揃えて買いたい、と僕からリリスに頼んだ。 彼女には色んな服を着てもらいたいから。 勿論、好みに合えばだけど。 肌着に関しては頷いて、そちらは任せることにした。 一緒に下着の事とかも聞けると良い。] (9) 2023/06/27(Tue) 9:12:29 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:フォボスの生態 ― >>5現在のフォボスは50%元のオーク50%闇のオークである。 どちらにも共通しているのは家族は大切にするので冬は長らく会えないと知るとそれはそれで寂しく思ってしまうが家族団らんのためだしとすぐに割り切って長期休暇のことは納得した。 あんまり家政婦みたいに働かなくて済むといいのだけれど。 タリィは努力家で勤勉家だからオークの文化も慣れてくれるだろうが問題は一度滅んでいるということだ。 フォボスが覚えているものと本能に擦り込まれているものとだと原始的な生活になってしまうだろう。 もしかするとオークの文化についての書籍もあるかもしれないが焚書になっていそうな気もする。 「ハーブティーは、草の香りがする! 味はあんまり、ないよね。 オレはなんかへーき!」 酵素が何かは知らないけどいつでも元気だからよくわからない。 食生活? 焼いたら大体食べれるし、カレー味にすれば大体食べれるんだよ。 料理による精神支配は一瞬だろう。 精神抵抗値は皆無っぽい。 ご飯の後はお昼寝をしよう。 きっといい夢が見られるだろう。 (11) 2023/06/27(Tue) 10:01:55 |
【人】 オーク フォボス「クラーケン、船襲う。 だから船で出て、狩るっぽい。 巨人先生は多分、泳いでるよ」 巨人先生が乗れる船無さそう。 海中戦闘だと結構大変だからオーソドックスな釣り戦法を教えておく。 船の上ならタリィは大活躍だろう。 凍結すれば鮮度は落ちにくいので逆にいいらしい。 「オレ昔抜いたことあるよ。 失神してた!」 >>7これは大丈夫そうと想ったら近くのヒトが当たりを引いたらしい。 当たるともう一つ貰えるみたいだけど保健室に送られたヒトが枕元にマンドラゴラスティックが置いてるのを見たらまた気絶しそうだった。 フォボスは精神抵抗は失敗したが肉体抵抗は成功したので失神しただけだった。 運ばれたヒトは精神抵抗成功したのだろう、きっと。 (12) 2023/06/27(Tue) 10:02:04 |
【人】 オーク フォボス タリィが見つめてくれるからにっこりして、腕に乗せて装飾品ブースへと向かう。 目当てのものは髪留めで、チョーカーもあったらそれも買ってつけてもらいたい。 「あのね、タリィ。聞いてほしいの」 切り出したのは装飾品を買ってまた腕にタリィを乗せて歩き出してからのこと。 「オレ、いい女だと思ったら手を出しちゃう。 今までも手を出してきた。 でもヒトはね、そうゆーのじゃないって、 たくさんお話してて、気づいた。 うっかりして、また手を出しちゃうかもだけど、 今までの分は一度、せーさんしてくるよ」 手を出さないことは難しいけれどせーばいされることはできるはずだし、理に叶っていてもイヤでしょう? タリィを覗き込みながらお願いする。 文化はこれから作ればいいのだ** (13) 2023/06/27(Tue) 10:02:21 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君の下半身事情 ― [物心ついたときからそんな感じでお世話係をしていたので 家族からの扱いは慣れたものではあるのだが、 君が眉をはの字にする方が実は、私がせつない。 知りたいという心は、相手への興味から。 原始的な生活になったとしても、魔法生物に過剰な愛情を捧げる私だ 何だかんだで馴染みそうではある。 キャメロットの大図書館なら焚書になってしまった本も 若しかしたらあるかもしれない。 時間を見つけて司書さんと一緒に探してみようと私は思った。] ハーブそのものが草だしね。 レモングラスとか特徴的なものしか……いや、 多分他のは青臭い?大丈夫ならよかったわ。 [オークの胃腸の丈夫さは凄い。 毒だけではなく食物繊維にも効果があるのかと私は思った。 カレーと炎万能説に、良い筋肉は良い食事と睡眠からと 私が張り切ることになりそうだ。満腹で眠った君を、見護りながら。] (14) 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
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