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人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜

 
   …自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから
   素直に好きになれないんです。
   だから、褒められると照れ臭くて。

   でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。

   ……見せてくれません?
 
 
[彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。
 そっと、その前髪を指先で撫でた。
 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで
 ほんのりと桃色に染まっている。]*
 
(211) 2020/07/26(Sun) 21:41:13

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   いねむりは
   ばれていなけりゃ
   そうじゃない。
 
 
[はい、標語みたいに仕上がりました。>>207
 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな
 危険な思考だと思います先生。
 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と
 それを指摘もしなかった。
 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。
 だって先生も笑っていたから。]
 
 
   ……まあ、私も大人になりましたから。
   花の女子大生ですし?
   そう言うことも、あるんでしょうね。
 
 
[実際は、自分から誘った。
 火遊びをしたい気分になってしまったから。
 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて
 お酒の力も借りて、でも。]
 
(221) 2020/07/26(Sun) 21:58:55
 
   ……私、あの頃より大人でしょ?
 
 
[ジッと上目遣いに先生を見上げて
 んふ、としなをつくって微笑みかけた。
 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは
 まあ。成長しましたよってことで。でも。]
 

【人】 灰原 詩桜

 
   あっはい、渋いの!
   オススメされたのが甘いのとフルーティなので
   どんなのか気になります先生!
 
 
[シャキーン!
 当時の授業の時よりも元気よく挙手して
 ハキハキ答えたのでした。]*
 
(223) 2020/07/26(Sun) 21:59:43

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   ……やっぱり。きれいな色。
 
 
[そう。それはお互い様だった。
 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど
 彼の天色も日本人のそれとは違う。
 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、
 でもその色はお互いに。]
 
 
   でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。
   凄いなあ。
   私はつい、前髪で隠してしまうんです。
   あんまり良くないって、分かってるけど……。
 
 
[白い肌がまた染まっているのは、
 お酒よりも恥ずかしさからだろうか?
 私の頬はアルコールのせいだと思う。

 だから、だろうか。]
 
(226) 2020/07/26(Sun) 22:11:22

【人】 灰原 詩桜

 
   ……………ん。
 
 
[緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。
 拒絶もできる。
 そんなノロノロとした動きで、

 彼に唇を押し付けようとした。
 それが唇だったか、頬だったか。
 そもそも拒絶されたか。

 どうであっても、わたしは
 クスクス笑っていたと思う。]*
 
(227) 2020/07/26(Sun) 22:11:48
『真珠ちゃん、こんにちは。

 もしお昼に予定が無ければ、一緒にフレンチのコースを食べませんか?
 1万円あれば、料理とワインが楽しめると思うけど……
 お高いので、無理にとは言いません。

 楽しんでますか?
 私は二日連続で乗馬体験したけど、楽しかったよ。
 また連絡します♡』


[ジェシーの写真を添えて。送信。*]

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[唇と唇が触れ合って>>235
 私はクイ、と自分のそれを彼に押し付けていた。
 でも今はそれだけ。
 ご機嫌な気持ちが勝ったから、笑いがこみ上げて。]
 
 
   ふふ、うん、そうかも?
   でもね、薄氷さんのその色がなんだか
   綺麗で、好きだなあって、思ったから。
 
 
[だから、半分はさっきのお返しのようなものだ。
 さっきは自分も驚いたのだから。
 でも、あの呟きを聞いたから。
 似たような思いを抱えてきたのではないかと思い、そして
 事実、彼の色が綺麗だと思ったのだ。

 綺麗で、好きで、
欲しい
って。]
 
(247) 2020/07/26(Sun) 22:51:39

【人】 灰原 詩桜

 
   慰めのつもりはないですよ。
   ただ、……うーん。
 
 
[男は狼。>>237
 でも狼も獲物は選ぶと思うのだ。
 自分はどちらかと言えば狙われるタチじゃない。
 だからそんな心配をしてくれる相手が面白くて
 またくすくすと笑ってしまう。

 けれど、そう。慰めじゃなかった。
 だから困ったように眉尻を下げる。]
 
(248) 2020/07/26(Sun) 22:52:00

【人】 灰原 詩桜

 
   ……優しい触れ方、するんですね。
 
 
[頬を撫でられて、また前髪を分けられて。
 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて
 より頬の色が深くなってしまう。
 どきりと胸が高鳴って……でも。

 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。]
 
 
   ……。
 
 
[そうは、思うのだけど。
 私に触れる彼の手をそっと握りしめて
 私は彼を無言で見つめていた。

 その色を隠さないで欲しかったし
 こんな近くで見れるのは、
 これで最後かもしれないから。]*
 
(249) 2020/07/26(Sun) 22:52:19

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   優しいと、思いますよ?
   …私の瞳に映る薄氷さんの色は
   互いの色で染まってるんでしょうか。
 
 
[その答えはきっと彼の瞳の中。
 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。
 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。]
 
 
   優しくしたいのは……なんで?
 
 
[それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。
 それとも。いや。
 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。
 何故だか不思議と、目が離せなくて。

 また彼との距離が縮まっていく。
 まだ下の名前も知らない人。
 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。
 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255

 ああ、私にももっと語彙があれば。
 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。]
 
(260) 2020/07/26(Sun) 23:28:29

【人】 灰原 詩桜

 
   ……有難う、薄氷さん。  嬉しい。
 
 
[でも、だから。言葉では足りないから。
 わたしはほんの少しの距離をまた縮めて
 彼の頬に手を伸ばしながら唇を重ねた。
 叶えば、長く。すぐに離したりはしない。
 舌先の濡れた感覚に逃げられてしまったかな?]
 
 
   …私、詩桜って、いいます。
   あの、薄氷さん。

   ……………私、もっと、あなたと、
 
 
[そう言いながら向けたのは縋るような眼差し。
 何でだか分からない。
 分からないけど、もっとこうしていたくて。

 この時間を引き延ばしたくて、仕方がなかった。]**
 
(261) 2020/07/26(Sun) 23:29:00


   .........そうだな。
   

[高校生にはない色気を帯びる姿と腕に伝わる膨らみは、彼女の言葉により説得力を与える。その内側にどれぐらい幼さを宿しているのかも俺にはみえないから。]

灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a69) 2020/07/26(Sun) 23:37:41

  
  っ、……は、

[ 短く呼吸繰り返して。
 ほんのり甘い吐息を零す。

 不慣れさは、伝わってしまったかもしれないけど
 弱音を聞いてもらったからか。
 見栄を張ることはしないで、たどたどしく。
 さらに唇を、深く重ねるのは、もう少し一緒にいたい。

 触れあっていたい、と思ってしまったから――…**]

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
[私は正直な人間でありますから?

 目を逸らしました。顔を逸らしました。
 身に覚えがあったからです。>>262
 それが良い、それで良いと思っているわけでもないけれど
 何だか見透かされたようで気まずいオブ気まずい。

 流石は先生ですね!]
 
 
   …….あっはは?
 
 
[ははは。笑いすら乾いてしまってる。
 まあでも避妊はしましたよ、さすがにちゃんと!
 なんて、そんなアピールできるわけもなくて
 こほん、と咳払いをひとつ。]
 
(282) 2020/07/26(Sun) 23:54:50

【人】 灰原 詩桜

 
   ……ふふ。頭撫でられるの好きですよー。
   でもジャンって呼び捨てもムズムズしますね。
   ミスターって呼びます?
 
 
[ヴェレーノ、と呼ぶのもなあと。
 しかし今更先生以外の呼び方もうまく思いつかなくて
 さて、と考え始めたけど。]
 
 
   ……ジャン。考えてくださいよ。
   お誕生日に。ホテルに一人で宿泊してます。
   その心は?
 
 
[じとぉ…、と睨みつけてしまった。>>264
 答えはいない。仕方がないね!
 まあこれで大雑把なところは伝わると信じて。]
 
(283) 2020/07/26(Sun) 23:55:19

【人】 灰原 詩桜

 
   宿泊客の、
   一夏のアバンチュールのお誘いしてきたお兄さんです。
   あと、ワインショップの店員さんですね。


[つまりは大きなボトルは要らないのだ。
 そこまで先生に確認はしなかったけれど
 そうなんです。と、
 特に隠しもしないで伝えるのだった。

 嘘は全くついておりません!]**
 
(284) 2020/07/26(Sun) 23:55:48
― トークルーム:市村真由美 ―

『真由美さんっ!こんにちは(∩´∀`)∩

 うわー!フレンチのコース!!昨日言ってたやつですね!
 めちゃくちゃ楽しそう&おいしそうですね〜〜!
 でも、すみません〜〜(´;ω;`)
 午後からワイナリーに行こうって
 お約束をしてしまった方がいて…
 フレンチをゆっくり味わう時間を取るのが
 難しいかなって思うので、お昼は遠慮させて頂きます〜…

 その代わりにと言ってはなんですが、
 もし水着とかお持ちでしたら、明日プールに行きませんか?
 ひとり、イケメンも一緒かもしれないです。

 わぁ!乗馬!真由美さんすごい素敵ー!
 このお馬ちゃんに乗ったんですか??
 カワイイー♡
 私も昨夜は星を見たり、楽しんでます(*´ω`*)』

― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさんと話してると楽しくて!
 長い時間もあっという間だったよーほんと、ありがと!

 薄氷さんの連絡先もご存知なんですね!よかった!
 連絡役お任せしちゃって申し訳ないですが、
 宜しくお願い致します。

 あたしは今日の午後オッケーです!
 そうだ、もしお昼未だで、お暇なら軽く食べていきませんか?
 すきっ腹にアルコールは良くないって聞いたよ!』

[と、薄氷さんが忙しい(?)ことも知らず、送信。
 なんていうか、知らないので、ずらす理由が、なくて。]*

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   ……似たもの同士なんですかね。
 
 
[薄氷さんは私よりもずっと大人に見えたけど
 抱えてきた色も違うけれど。
 抱えてきた色に対する思いは似ていたのかもしれない。

 綺麗な色なのに、好きになりきれない。
 でも、誰かに褒められると嬉しくて。
 その癖、なかなか素直に受け取ることができない。

 …でも。
 あなたのその色は好き。
 わたしのこの色を好きと言ってくれるのは、嬉しい。]
 
(328) 2020/07/27(Mon) 6:04:53

【人】 灰原 詩桜

 
   ん………ふ、んぅ……っ。
 
 
[重ねた唇、伸ばした舌先。
 どちらも避けられることなく受け入れられて
 その代わりに濡れた舌先同士が触れ合った。>>280
 わたしだってそんなに慣れているわけじゃない。
 だからお互いにつん、と触れた舌先に
 ただ受け入れて貰えた喜びが増しただけ。
 ちゅく…と、ただのキスよりは甘いキス。
 舌先がより深く絡まって
 わたしの動きも辿々しいものではあったけど。

 小さな個室。
 そこに響く細やかな甘い水音。
 絡め合わせた舌の感覚がやたらにハッキリしていて
 私の頭の芯をよりジン…と痺れさせていっていた。]
 
(329) 2020/07/27(Mon) 6:05:21

【人】 灰原 詩桜

 
   ん、はぁ………。 っふ……ン、ん……。
 
 
[舌先を絡め合わせて、ちゅく、とそれを吸った。
 切なげに眉を寄せながら
 漏れてくる声は鼻にかかって甘いもの。
 
獲物だなんて自覚はないけれど

 深くなる口付けを受け入れて、
 寧ろ私からもせがむように舌を差し出して
 白い喉を反らしていた。
 両腕が彼の首裏に絡む。
 そのままぐい、と引いて誘い込んだなら
 彼はそのまま耐えたろうか。
 それとも、私の背が畳について
 彼はその真上に来てくれたのだろうか。]
 
 
   ン、……薄氷、さん……。
 
 
[唇を離すと私の唇が
 どちらのものとも分からない蜜で濡れて
 普段のそれより艶やかな紅を帯びる。
 先よりも濡れた東雲色で彼を見上げた。]
 
(330) 2020/07/27(Mon) 6:05:46

【人】 灰原 詩桜

 
   薄氷さんの下の名前も、教えて……?
   わたし、薄氷さんのその色が
   いろんな感情の色に染まるの、

……見たい。     

 
 
[相手の頬に手を添えて、目を細めて微笑んだ。
 もっと知りたい。もっと、見てみたい。

 だから教えて、と。
 そう素直に口にしたのは
 旅先だったからか、それとも、
 お酒の力がそうさせたのか。]**
 
(331) 2020/07/27(Mon) 6:06:10

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   …そりゃ、まあ、ね?
   
先生のご想像にお任せします。

 
 
[ええ、貴方の二十歳の頃が大概だったように>>291
 二十歳の私もきっと似たり寄ったりです。
 私の方がよりひどくても
 先生の想像より私の方が悪くても
 私はその主張は変えないつもりです!]
 
 
   ……ははっ。
 
 
[まあ先生も答えが導き出せたようで何よりです。>>292
 つまりそう言うわけですがハイ!
 この話題は終了!
 自分の傷が掘り返される未来しかなさそうですし!

 私はだから謝罪に軽く笑って、
 ゆるゆると首を横に振っていた。]
 
(333) 2020/07/27(Mon) 6:51:26

【人】 灰原 詩桜

 
   あっ。そのお兄さんとは特に何も。
   冗談だったってその時にも朝に謝られましたし
   何も無いですし怒ってもないですよ。

   …でも折角なら
   素敵な冒険、したいですね?
 
 
[アバンチュールの言葉の意を捉えて>>296
 ニンマリ笑って見せたのはまあ、
 大丈夫だよと言うサインと大人を揶揄う意。
 それよりも示されたワインの値段に目を瞬かせる。]
 
(334) 2020/07/27(Mon) 6:51:45

【人】 灰原 詩桜

 
   え、ぁ、良いんですか、ホントに。
   いやオススメですし私は味知らないので
   先生がオススメしてくれるのだったら
   有難くチャレンジしてみます!
 
 
[と、有難くそれを享受するのだ。
 それにしても咄嗟の時、つい先生と呼んでしまうのは
 それで高校時代呼んでいたのだから仕方がない。

 でも、それよりも。
 そのお祝いの言葉にへにゃ、と>>297
 力が抜けた笑顔が浮かんでしまっていた。]
 
 
   ありがと、先生。
   大切に飲みますね!
 
 
[さてそのままどこまで行ったのかな。
 たぶんホテルまで戻ってそれを受け取って
 早速部屋に戻ってそれをワインクーラーに入れただろう。]**
 
(335) 2020/07/27(Mon) 6:52:01
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a90) 2020/07/27(Mon) 6:55:41

『お誘いありがとう。
 ワイナリーも楽しんで来て。

 そのイケメンはデートに誘ったつもりだと思うよ? 
 私も誰か連れて行って、雰囲気良くなったら外そうか?

 お昼ご飯は約束があるから、それ以外ならOKです。
 真珠ちゃんの水着姿、可愛いだろうな💕』


[まあ、真珠ちゃんの水着姿を見たい誘惑に負けました。]

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[私の背が少し硬い畳に触れる。
 私の上、天井を背にして薄らいさんの顔が見えた。
 やっぱりその色はとても綺麗で
 照明を背にして少し陰った中でも魅入られる。]
 
 
   ……そう言えば、本、お好きなんですか?
   さっき、本を読むのに前髪が、って。

   …だから言葉の使い方が綺麗なんですね。
   名は体を表す、みたい。
 
 
[叡智に、ことばを司る。>>344
 その名前は確かに彼に似合いに思えた。
 会ったばかりなのに、まだそう言葉も交わしてないのに
 そんな事を思うのは変かもしれないけれど。]
 
(370) 2020/07/27(Mon) 15:19:36

【人】 灰原 詩桜

 
   詩吟の詩に、桜です。
   ……でもね、夏生まれなんですよ。
   どうしても桜の字が使いたかったみたいで。

   …褒めるの、上手ですね?
 
 
[名前を褒められ、恥ずかしくて、でも嬉しくて。
 なんだか気持ちがくすぐったい。
 猫のように細める様がなんだか可愛いなんて、
 男の人に思うのはおかしいだろうか。

 けど、迷うように揺れたその天色が
 それでもまた近づいてきた時。
 私はそっとまぶたを下ろして、]
 
(371) 2020/07/27(Mon) 15:19:56

【人】 灰原 詩桜

 
[ビクッ! と、派手に肩を震わせてしまった。>>345
 自分のものは今は無音にしてあるから
 彼のものか、と判別はついたけれど。

 ……ハ、と小さく息を吐いて
 少しばかり酔いが覚めたような気持ちで彼を見た。
 それでも彼の天色は確かに美しく。]
 
(372) 2020/07/27(Mon) 15:20:21
 




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