129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| シトゥラは、ムルイジに分けるって事は僕のとこに来るって事なんだよなァ結局よォ! (a89) 2022/02/19(Sat) 22:11:34 |
| >>105 ナフ 「加減し損なったらすまねェって先に言っとくな」 「派手な事はしてただろうが。十分派手だったろ。 僕も構わないから見学は好きにしなァ。 ……あ、ついでにこれ預かっといてくれ」 見学するアルレシャ にキューブを預け、シトゥラは先行するナフに続いてトレーニングルームへ入っていくだろう。 舞台の設定もアンタに任せるよ、ナフ。 (109) 2022/02/19(Sat) 22:49:45 |
「無事終わった。俺が死ぬことはなかった」
「次の襲撃はミラージュに譲ろう。そろそろやりたくなる頃だろう?」
「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」
「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。
俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」
「お疲れ様、ダスト。
ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」
「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。
票先は、何か案がありますか?」
| >>111 ナフ 「治療装置は動かす事になるだろうけどなァ。 ま、そん時は他の奴らがなんとかしてくれるだろうよ」 万が一蘇生装置に入るのがシトゥラだったとして、その時はそうしなければならないほどナフを追い込んだという事。 ―――それはそれで悪くはないなァ。 映し出されたのはシトゥラとは縁遠い、牧歌的な風景。 「大丈夫だ。 ……んじゃ、早速始めるかァ?」 距離を取り、ナフと対峙する。 (112) 2022/02/19(Sat) 23:30:31 |
「怪我はある。抵抗が激しかったからな。既に行ってきた」
「……ふむ。バーナードか……理由を聞いても?」
「そっか、抵抗したのか。よかった」
「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」
「バーナードな理由は二つ。
一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。
もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」
「うん。端末から自分の名前を選んで、送信。……委任と間違えない様に、気を付けてね?
綺麗な服を着るのもいいね。折角の晴れ舞台だ、アルレシャ様にも相談してみようか」
やり方がわからなければ、端末の操作方法等から丁寧に教える事だろう。
少し楽しげな様子は君に釣られているのか、それとも。
「今でも構わないよ。向かう?」
「……」
「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」
「お前はそう言うだろうね確かに!」
とりあえず言わずにはいられなかった。
「最も、これを聞いているお方はご存知かと思いますが」
ーー相方にではなく、盗み聞く君へ。
| >>113 ナフ 足で地面を叩き、具合を確かめる。土、砂。多少の水分を含んでいる。これは能力の都合上、半ば癖となっている行動だ。……ま、このぐらいなら能力使用不可でも大丈夫だなァ。 刀を抜いてナフを見据える。見た目の緩さに反して隙なんてない。 ――でもまァ、だからって仕掛けないッてのは性に合わないんだよなァ。 「んじゃ、遠慮なく」 言いながら駆け出す。 シトゥラに目を見張るような速度はない。 能力を使用しない以上、この試合にいつもの手段は使えない。 最初は様子見。防がれる事前提で真正面から袈裟斬り。 こんぐらいなら余裕で防ぐだろ? その次、アンタはどう動く? 【 27+35】 (114) 2022/02/20(Sun) 1:10:06 |
「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」
食いつくな食いつくな。
「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」
「割と俺も唆る」
だめだこの狼たち。
「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」
| >>115 ナフ 足狙ってんなァ。そりゃそう来るよなァ! 斬りかかった勢いのまま、密着するナフと共にぐるりと体は回る。右足を軸に、左足を浮かせる。 ――狙われた脚は、逆に向かってくる剣の腹を軽く踏み、蹴飛ばすだろう。 しかし此処まで密着していると剣や刀は振り回しにくいよなァ? 体勢が崩れてたら、密着しているナフの腹に肘でもぶち当てたいとこだなァ! 【 91+35】 (117) 2022/02/20(Sun) 3:21:07 |
「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。
「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。
「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。
/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。
| 確かな手応えがあった。 力を込めた方向へ飛び退いていく感触を得ながら浮いていた左足を地面に戻し体勢を整える。 この同僚が痛みで怯む事はないと、 知っている 。 「―――アンタも無茶するよなァ!」 姿勢も整えないまま、受けたダメージを感じさせない突撃。シトゥラが体勢を整えるのは間に合っただろうか。 どちらにせよ、迫り来る切っ先に体を捻って急所を避けようとしつつ、刃を交差させようとする。 【 98+35】 → (137) 2022/02/20(Sun) 14:13:44 |
「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」
幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。
/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!
| >>137――体勢を整えるのは間に合ったようだ。 狙い通り、刃と刃がぶつかり合う音が響く。そのまま滑らせるように柄の方へ刃を動かす。 シトゥラはナフと戦う際、相手のやり方を踏襲する。 だが相手が強けりゃ強いほど、刀振り回してちゃ加減できずにぶっ殺す確率高くなるんだよなァ。 ――片膝から一瞬力を抜き、身を屈める。ナフより僅かに高い場所にあったシトゥラの頭が鍔迫り合いをする腕ほどの高さに。 直後、再び伸びる。 「ッ、 らァ! 」 シンプルな、顎下への頭突き。 痛みによるダメージが薄くても、直接頭揺さぶられたらどうなるかねェ? (138) 2022/02/20(Sun) 14:22:54 |
「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。
/*了解ですわ饅頭様!
「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」
話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。
「反対する理由は無いように思えますけどね。
まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」
「問題なさそうだな。
俺としてはスピカ投票に賛成、と表明しておく。
その集めてくれるのならば、という意見にも同意できる」
「うん、俺も反対はしない。じゃあスピカに入れようか。
結局なんだったのだろうね、役。気にはなるけど、何か企んでるって感じでもなさそうだし、いいか」
「そうそう、俺はバーナードを襲いにいくよ。本決定ということで」
| 「だろォ?」 軽く頭を振り、笑って見せる。 今度視界から消えていったのはナフの方だ。下から風を切る音が聞こえてくる。 勘任せと言えどこの距離。 棒立ちでいれば案山子になりかねない。 ……なるつもりはないなァ! 踏み込んで、今度は両足共に地面を蹴って跳んで回避する。 靴底を掠めたかもしれないが、その程度なら止まらない。 ナフがその場に留まったままなら、背中に乗るように張り付いて、首元に刃を当てようとしただろう。 【 77+35】 (146) 2022/02/20(Sun) 19:43:15 |
| (148) 2022/02/20(Sun) 21:36:23 |
| 動きが僅かに止まったナフに張り付こうとする直前、背中が動くのを見た。体から生えるように、剣が飛び出す。 ――ちと間に合わねェな! ナフの肩に手をかけ、力を込めて自身の体を捻り切っ先の狙いを中心からズラす。剣先はきっと脇腹あたりの服を破き、薄く肉を裂き赤を散らす。 口元が歪ませながらもシトゥラのやる事は、やろうとする事は変わらない。 刀身はナフの首元に。 (149) 2022/02/20(Sun) 21:44:15 |
| >>150 ナフ ―――ここまでと。 対峙する赤の奥に氷のような冷たさを感じた。 熱の上がっていた衝動は収まり―――僅かに首元に刃が沈んで、静かに離されただろう。じわり、 赤 が滲む程度に。 お返しだと軽く笑う。 「お疲れさん。……治療の要請はいるかァ?」 いるとして、結局端末を操作するのはナフだろう。 (152) 2022/02/20(Sun) 22:46:14 |
| >>153 ナフ 「味方にいて頼もしいだろォ? つっても最後のはヒヤッとしたがなァ。避けなかったらどうするつもりだったんだよ。流石に胴串刺しにされたら僕は死ぬぞ?」 脇腹に手を当て、ヌメる感触を確かめ。 「こっちも同じく、だ。 だな。一緒に行くかァ」 頷き、共に医療室へ向かうだろう。 (154) 2022/02/20(Sun) 23:42:39 |
| (a121) 2022/02/20(Sun) 23:43:26 |
| ―――ナフとの戦闘後。 シトゥラは治療を終え、医療室を出て一人廊下を歩いている。 他の参加者は部屋に戻っているのか、別の部屋を利用しているか、はたまた…… 兎も角、周囲に他の気配はなく。 シトゥラの足音だけが響いているだろう。 (155) 2022/02/21(Mon) 0:00:19 |
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