100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| >>147 ゲイザー 「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。 素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、 きっと明日はもっと良い事がある……え?」 「お姉さんって呼んでくれるのは、 全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」 あなたみたいな人になりたい。 そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。 「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。 そうは思うのだけど、私のような人になるのは…… きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、 あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」 (194) 2021/10/17(Sun) 19:55:52 |
| >>153 キエ 「あらあら適職なのね。良い事だわ。 世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、 どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。 でも、もう少し柔らかく接しないと、 得られる情報も得られられなくならない?」 先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。 頬に手を当てながら思案する様子からして、 呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。 「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。 なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」 (195) 2021/10/17(Sun) 20:02:09 |
| >>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ 「つまり、今は受け身?それに、 ここに100年もいたら身体の方、は」 言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。 少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。 その空洞を見ました。 瞬きを数回して、固まりました。 純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、 そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。 「……あ」 けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。 残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。 「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね? それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」 手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。 何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。 (196) 2021/10/17(Sun) 20:15:11 |
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