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人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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   もう…ダメな、の……
    祥ちゃん………挿れ、て……


[一緒に気持ち良くなるための前提段階なのに、装着の時点で出来上がってしまって。
 普段の行儀の良さからタガは外れていないけれど、それでも淫靡に腰を振っておねだりしてしまって。]


  あぁああんっ!!


[ぐちゅりと音を立ててディルドが飲み込まれて。
 自分の純潔を捧げた祥子(が装着していた)のよりも太いものを悦びと共に受け入れて。]


   あ……
     ……あ、うん、次は私、だよね…


[このままさらにかき回してほしい欲求に負けそうになったけれど、本来の目的を思い出して起き上がる。
 膝立ちになれば──]



  祥ちゃん…
    私、こんなになっちゃった



[ハーネスなど何もない、まっさらな自分の身体に、隆々とした男性器が生えているのを見せて。
 異様な光景を見られる恥ずかしさはあるけれど、それ以上にこれをこれから愛しい人に埋める行為を想像すれば──自分に嵌め込んだ双頭の片割れを知覚して腰を揺らして……早く挿入したいとせがむようにも見えた。*]

[遮るものがなくなった振動音が大きくなり。
その音源である黒いバイブを中心へ埋め込んだまま。
布地の少ないメイド服を乱して横たわった彼女を見つめ。]


  ただいま。
  ……って玄関で行っても、返事ないから探したら。
  まさか、ひとりで楽しんでたんだ?


[目を細めて。
見てわかる状況を、確認するように聞きながら。]


  こんな太いの入れちゃって、
  この間のバイブより奥まで届くの、気持ちよかった?


[抱えた布団はベッドの隅へ丸めて追いやれば。
ギシ、とスプリングを軋ませて、傍らに腰を下ろし。]

 

  途中のままなのつらいだろ。
  続き、していいよ。

  それとも……
俺の手伝いもほしい?



[熱が帯びた視線で、煽情的な姿を上から下まで眺めてから。
続きを促しながら、手を伸ばして彼女の頬を撫ぜた。**]

[箱からバイブを取り出し。
初めて使った時と同じように
ローションをたっぷりとまぶし、
先端を擦りつけて慣らす。

何度かそれを繰り返して
下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで
ぐぷ、と先端を埋め込めば
その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。]

(んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ)

[そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで
バイブのスイッチを入れれば
強めの振動が膣全体を刺激する。]

(あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ
んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!)

[控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って
また違った快感が訪れる。
ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ
すっかり夢中になってしまっていた。]


(ん、ぅぅぅ…っ、 あ、んんんっ♡
 ふぁぁぁ… こ、これ、きもちい……っ
 あ、あ、も、イきそ……っ♡♡)

 


あ、え …、 そ、そら……?
え、いつ、帰って…… ?

[彼が言うには声をかけた。らしい。
もしかしなくても夢中になっていて気づかなかったのだろう。]

うぇ、ぁ、 ……っ
いや、その、これは、ち、ちが、くて、…っ

[わざわざ確認するような言葉。
状況を理解するや否や急速に
首から上が真っ赤になっていく。

違うも何も、乱れたカチューシャつきの髪も、
スカートが捲れて丸出しになった尻も、
根本まで埋め込まれて未だ動いているバイブも
ばっちり彼の前に曝け出されているわけで。

どう見ても言い逃れできない状況で
はくはくと口を開閉させて。
次に続いた言葉にぼふっと顔から湯気が出そうになった。]

つっ、続きって……っ

で、出来るわけないだろそんなの…っ!!

[今この時ほど己の迂闊さを恨んだことはない。
てかなんでそんな冷静なんだよぉ!!
心の中で叫びながら彼を睨む。

頬を撫でる手は優しいのに、
視線はどこかじっとりと熱を帯びて絡みつくようで。
その眼差しに煽られて、奥がきゅう、と疼く。]

(ぅぅぅ……っ で、でも……っ ぁぅ…
 はぅぅ…っ、お、おく、せつない……っ ふぁぁん……っ)

[確かに、昂るだけ昂ってイきそこねてしまったから
奥には行き場のない欲情が渦巻き続けていて。

尚も絶え間なく中を刺激し続ける振動に
我慢できずもじもじと小さく腰が揺れてしまう。
喘ぎ声が出てしまいそうなのを懸命に堪え
切なく熱い息を吐きながら暫し葛藤し。]


(〜〜〜〜ッああ、もう!!)


[もうここまで見られてるんだ。
いっそさっさと終わらせてしまおう。
自棄な気持ちでぎゅっと目を瞑ってバイブの根本を握り、
ぐりぐりと掻き回すように勢いよく動かした、

―――のだけれど。]

ぁ、っ んんっ… はぁ……っ
ぅぅ、… ぁぁんん……っ ぅぅぅ……

[見られてると思うからなのか何なのか。
先程確かにそこにあった筈の絶頂感が遠い。
焦燥感と切なさばかりが腹の奥に溜まっていって
だんだんと玩具を動かす手の動きが大胆になる。]

や、ぁ……ぅぅ、なん、 なんで、っ……
さっきは、んんっ、イケそうだったのにぃ……
はぁぁ、 ぅぅぅぅ……っ

[じゅぷ、じゅぷ、と淫らな音を立て
根本まで埋め込んではまた引き抜けば
ローションと愛液が混じった蜜が太腿に垂れる。
焦れてうつ伏せになって尻を高くあげ、
快楽を求めて尻を左右に降りたくった。

傍目には酷くはしたない格好をしていると
気づく余裕もなく
求めたものが得られないことに涙目になりながら。]

[雛ちゃんに隆々とした屹立が生えている様は、
私以外が見たら悪夢のように映るのだろう。

でも、私は頬を染めて]

雛ちゃん、ステキ。

[うっとりと呟いて。
ベッドに仰向けに横たわり、雛ちゃんに向けて両腕を差し伸べた]

来て、雛ちゃん*



[了承に安堵する。
 優しいから、ともすると、嫌がった言葉でやめてしまうかもしれないから。
 もっと、好きならぶつけて欲しい。

 そんな気持ち、わかってくれるだろうか。

 頭を撫でてくれ、髪の毛を、掬いとられ、笑いかけてくれるのは嬉しい。でも、
 言葉にしなくてもわかって欲しいなんて、
 そんな気持ち、そのうちに伝わればいいのに]

……ん

[首に顔を埋められ、指が胸を、弄りはじめれは、
初めは冷たい指先に少し鳥肌が立つ。
背中に回した腕の力は強めて、離さないでと言葉にする]


[それからはこちらの反応を楽しむかのように、
 チカさんの手が身体を這いまわり、
 過敏な反応をした箇所に口づけを落とし、印をつけている。
 一年前、こうやって結ばれてから、旅立ったけれど、
 もちろん、そんなに回数があったわけじゃないから、
 その感触は懐かしさなんてなくて、また、初めてみたいに心臓が高鳴るんだ]

そこ、、や……あ

[本当に自分でもじっくりは触らないような、
脇とか腰骨とか、を指が滑り、震えた場所。
もう、恥ずかしくなって、自分で自分の目を覆う]

チカさん、早く……いや、そうじゃなくてぇ

[むしろ、この恥じらいを飛ばしてほしくて、
 そんな撫で回すより、と思うのに。
 言われた通り腰を上げて、覆う衣類を、取り去られたあと、
 自らの高い温度に、息を乱し、そっと、指の隙間から見ると、
 チカさんが笑いながら足を割って、俺の下肢に顔を埋めるから、
 
 思わず拒絶の声をあげるけど、
 柔らかけ温かな口腔内、包まれてしまうと、快楽に声が上がりそうになって、また、自分で口を押さえた]

 待って、待って、
 そんな、の

[駄目だ。甘い刺激に、耐えようとして、かえって仰け反った。
 それからは、もう、我慢できるわけもなくて、
 全身に力が入り、声はせめてと唇噛み締めたけど、
 そう、時間がかからないうちに達してしまうだろう。


 途中で止められることがなければ]**

 …、ん…“や”?

[口付けを落とし身体に指を這わせていれば
恥ずかしさからだろう、軽い拒否の言葉が漏れる。
本気の拒絶でないことはわかっているから、指の動きは止まることなく。

むしろ胸の尖りを指先で軽く弾いたりして]

 や、じゃないって。
 ほら…ちゃんと素直に言ってみ?

[離さないでと零れた言葉には嬉しげに頬を緩め。
そのまま白い肌に淡い花弁を降らせていく。
触れ合う肌に鼓動はよく聞き取れて
普段よりも早くなっていく心音に、促されるようにこちらのリズムも早まっていく。
この一年、ずっと触れることの出来なかった津崎くんに触れる手が、唇が
ただ「愛しい」だけを伝えるように]

[熱い口の中に迎え入れたそれは、もうすぐにでもはち切れてしまいそうで。
何度か焦らすように動きを止めて、咥えたまま見上げる。
顔を隠して口を抑えて、快感を顕にしようとしない姿に
意地悪をしたくなってしまうのはしょうがないだろ?
根元を軽く握ってしまえば、出したいものは出すに出せず]

 ん、…早く?待って?
 どっち?

[低い声で囁き落としながら、堰き止めたままの熱を
本人に見せつけるように舌先で舐め回しながら見上げ
意地悪な問いをかける。]

 聞かせて、津崎くん──

[噛み締めた唇から言葉がこぼれ落ちるまで
じゅぷじゅぷとわざとらしく水音を立てて、その熱にしゃぶりついて]**

―松風宅にて その後―

……はふぁ、ぅ……。ん、ぅん……

[拘束を外された後も、何度も身体を重ね合って、流石に疲れ果てて横たわりながら、ぼんやりと虚ろな目をしながら縁側の方の障子へ視線をやっていた。

もう高くなった陽の光が、汗だくになった裸体となんだかんだで使われていった道具達を照らしていて、淫猥な有様の中にも妙に爽やかな雰囲気を浮かび上がらせていて]

……センセが、ホントにこんなヘンタイだとは、思いませんでしたよぉ……。……しかも、キチクだしぃ……。

[うっかり遊び半分で注文してしまったことが、こんな結果になるなんて思ってもいなかったけれど。……実のところ、嫌だったとか、怒っているとか、そんなことは全く思っていなかった。…それはそれで、なんだか癪だったりもするのだけど。

明かりのついていない部屋の中で、少しだけ身体を起こして、近くに脱ぎ捨てられていたジャージを胸のあたりに当てて肌を隠しながら、先生の方へ目を向け]

……きょ、今日のことは、誰にも内緒、ですよ……?
それでなくても、センセ、女の子連れ込み罪で、タイホされてもおかしくないご身分なんですからねぇっ?

[いつも通りの軽口を叩いて、いろいろと元通りに振舞おうと思ったけれど……、顔を見ていると、どうしてもさっきまでの甘い時間と、自らの恥ずかしい痴態が思い浮かんでしまって…、…顔を赤らめて、ぷいっとそっぽを向いてしまうのだった*]



………ッは

[こちらが必死に耐えてるなんてことはお構いなしに、
胸野敏感なところを弾かれて、
声が漏れでる。
目を閉じて、それでも我慢しようとするのに。
意地悪な囁きには、それでも口をつぐんだ。

別に受け止めることに抵抗はないけれど、
何かこう、余裕ぶった態度を取られると、
まあ、変な意地もでてくる]

くッぁ

[でも、性器包まれれば、
それはもう、腰がゆらめいてしまうわけで、
すぐに高まるものなのに]


あ、も、なん、でぇ

[達するまであとちょっと、というところで、
刺激は緩められ、ずぶりと、緩い甘さだけに焦れることとなる。
身を捩らせて、顔を真っ赤にして、
下肢で楽しそうな声をあげる人を、恨めしそうに見たつもりだけど、同時にまて刺激が入ると、仰け反った]

…………

[聴かせてといわれ、目を逸らした。
イかせてくれないなら、
自分で触ろうと手を伸ばす]

…………あ

[でも、わざとらしい水音に、また、快楽は高まり、
 あと少し、で、また離されるのを繰り返されるのか。
 そして、ついには顔はぐしゃぐしゃになり、
 ぽろぽろと涙を、流し始めながら]

イかせてくださ、い。
意地悪、しない、で、くだ、さい。

[情けない顔で懇願する]**

[言い逃れできない状況に青くなったかと思えば。
今度は一気に茹蛸みたいになった顔に。
余計に睨まれるとわかってても、ぶは、と思わず吹き出してしまう。]


  ついさっきまで、してたのに?


[そんなの今更だろ、とくつくつ笑いながら。
ひとしきり笑ってから頬を撫でていた手を滑らせて。
睨む彼女を宥めて機嫌をとるように、ふっくら美味しそうな唇を親指でなぞった。]


  ……出来ないのは、俺に見られてるから?

  この、かわいくてえっちな服とか
  俺に見せるために着てくれたのかなって、期待して
  急いで帰ってきたんだけどなー。


[その間も、バイブは止まらず動き続けて。
ほとんど隠れてないスカートを纏った彼女の腰が、もじもじ揺れるのをちらりと見やり。]

[意を決したように、目が閉じられて。
再びバイブを握った彼女の手が、動き始めた。


  そう、その調子……みよこ、かわいいな。


[ちょっと前まで、自分の指をいれるのもためらってたのに。
再開してしまえば、羞恥心より快感が勝ってくるのか。
気持よくなれる体勢を探すように、だんだんと手の動きも格好も大胆になっていく。

衣装も写真で見た時やばかったけど、実際見ると更にやばくて。
ほとんど大事なとこは見えてるメイド服を乱し、快感に悶える姿はたまらなくやらしく、かわいくて。
そんな痴態に、無意識にごくりと喉が慣った。]


  あんま、そっちの趣味ないと思ってたけど……
  三四子になら、ご主人様って呼ばれてみたいかも。


[それでも、彼女に望まれなければ手は出さず。
ひとりで悶えて頑張る彼女の邪魔をしない程度に、時折、褒めるように頬を髪を撫ぜていたけど。
なかなか、絶頂まではいけないらしい。]

[犬か猫みたいな格好で、懸命に尻を振り。
ベッドにうつ伏せた顔を押しつけながら、だんだん苦しげになってきた表情へ、気遣う視線を向ける。

ひとりえっちに耽る媚態は、まあまあ堪能させてもらったし。
そろそろ手を出してもいいかと思いかけた時。

ギブアップする彼女に、涙目でねだられ。
ホッとした安堵と、甘えられた嬉しさとで、顔が緩み。
恥ずかしそうに染まった目尻へ、ちゅ、と唇を押し当てた。]


  ……頑張った、ご褒美。
  さわって欲しいとこ、こっちに向けて?


[お尻をこちらへ突き出すように、促して。
頑張って移動してる彼女の隙をつき、段ボール箱から小さめの玩具をひとつ持ち出そうか。]

[目の前で揺れる形のいいお尻の真ん中。
根元までずっぽりバイブを飲みこむ花弁を、指でなぞり。
奥で少し膨れていた淫核を、やさしく撫で。

今のままでも十分ぐちゃぐちゃで濡れてるけど。
太腿まで垂れてた蜜をすくい上げれば、更に念入りに塗りつけて。]


  ……ここ。
  ローターで弄りすぎたかもって心配してたけど、
  大丈夫そうだな……よかった。


[小さい水風船みたいなゴム製玩具の、風船部分を指で潰し。
小さな丸い口を淫核へ宛がった。]

[所謂、クリキャップが。
ぴたりと突起に吸い付いたのを確認して。
ゆっくりと手を離せば、ゆらゆら揺れる玩具を興味深そうに、つんっとつつき。]


  みよこ、これ好きそうだなって思って。
  つけた感じ、どう?

  ……気持ちよかったら、いっぱいイって。


[楽しげに、新しい玩具の感想を聞いてから。

高く上げたままの腰を落とさないように片手で支えて。
バイブの根元を掴めば、絶頂を促すようぐりぐりと動かした。**]

[自分だってこれ単品だったら良い夢か悪い夢か判断しかねる。
 いや、もしも昨日までに見た夢であれば悪夢の方で受け取っただろう。

 実物を見たことすらないものが自分に生えていることが──愛しい人にステキと言われ、望まれ招かれているのだ。
 起き上がった当初は重力で抜けてしまわないか心配もあったが……目の前にいる祥子を見て身体が勝手にディルドを締め付けて。

 追加のローションを塗り、妖しく照らされる屹立をあてがうと。]


   祥ちゃんの…もらうね?


[囁いて、自分がされたときのペースを参考にしながら腰を沈めていく。]

[長さ的にはまだまだ余裕があるところで抵抗を受ける。
 ちょっと戻して、今度は少し勢いをつけて突きこむのを繰り返す。]


   …あっ、あ、あっ


[先端が衝撃を受ければ、それがディルドを伝わって反対側の自分の膣内が深くノックされて。
 純潔を奪おうとする瀬戸際が自分に快楽をもたらせてきて、気持ちよさに甘い声を漏らしながら腰の動きが大きくなっていく。]


   んっ、あっ………んんんんっ!?


[次第に強くなっていく動きはやがてついに突き破って、はずみで深く突き入った。*]

[私の身も心も、元より雛ちゃんただひとりのものだけれど
雛ちゃんは自覚していないようだから、ここでしっかりと意識してもらおう]


うん、私をもらって、雛ちゃん!

[今度は脚も自然と開くことが出来て、入口に硬いものが当たったあと、メリメリと中を開いて入ってくる。

それは人工のものだけれど、今は紛れもなく雛ちゃんのモノで。
そうでなければ、もっと異物感があって、ずっと痛いはず。

私の愛液が、ローションと混ざり合って、
結合部の隙間から溢れるほど
滑りを良くさせていく]

〜〜っ あっ あっ ちょっと良く なって
あ ぐぅ

[快感を覚えた後の痛みに身体を堅くして
雛ちゃんにしがみついて
唇を噛んで叫び声を飲み込む。

相互に繋がれた悦びにうち震え、涙を零した]

私の中に雛ちゃんがいて
雛ちゃんの中に私がいるよ。

すごいね。
でも、生まれる前からずっと
私たち、結ばれてた気がする。

[涙を拭って 笑って
両手で雛ちゃんの頬を挟んだ*]

 




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