サルガスは、白いヌガーが売り切れていることに絶望しました。 (a72) 2021/05/26(Wed) 2:05:02 |
シトゥラは、白いヌガー……大人たちにたのもうか……?という気持ちになった (a73) 2021/05/26(Wed) 2:09:34 |
サルガスは、ブラキウムの食器を下げてあげ忘れていたことに気が付きました。 (a74) 2021/05/26(Wed) 2:10:07 |
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a75) 2021/05/26(Wed) 2:12:45 |
シェルタンは、森の方に視線を移して、物悲しそうに笑った。 (a76) 2021/05/26(Wed) 2:14:56 |
サルガスは、ハンカチを洗濯しています。 (a77) 2021/05/26(Wed) 2:15:33 |
中等部A サルガスは、メモを貼った。 (a78) 2021/05/26(Wed) 2:18:32 |
メレフは、拾った花をどうやって持ち歩くか考えている。 (a79) 2021/05/26(Wed) 2:21:56 |
【人】 甘言 イクリール>>119 シトゥラ 食事を摂るシトゥラの様子をじっと見つめる。 暫くの後、気分を悪くした様子が無い事に、安堵の息を漏らした。 「…そう、よかった。 シトゥラにしたくない無理をさせているんじゃないかって 本当はわたし、少し不安だったのよ」 冗談めかしたように、もう一度微笑んで見せる。 それから、差し出されたパンに唇を寄せて、 ぱくり。あなたの手からそれを享受する。 「……ふふ。うん、美味しいわ ええ、もちろん。ないしょにするわ、シトゥラ。 きっと、いつまでも、わたしたちだけの秘密よ だから、また困った時は言ってちょうだいね。」 一度弱みは見せてしまったのだから、 というわけではないけれど。 (123) 2021/05/26(Wed) 2:23:56 |
徒然 シトゥラは、メモを貼った。 (a80) 2021/05/26(Wed) 2:24:21 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a81) 2021/05/26(Wed) 2:33:54 |
【置】 中等部 カストル園芸部の朝は早い ポルクスなら、まだ寝てるけど。 せっせと花や植木の世話をやく。 土を見て、葉に触って、虫を殺して。 水をやって、間引いて、摘み取る。 けれど、今日は特別な花を、悪い虫のあの子は カストルは自室へ帰って、ポルクスの隣に収まる。 そうすれば直ぐに眠りにおちて。 このサルビアを、食べるのかな。 (L0) 2021/05/26(Wed) 2:40:01 公開: 2021/05/26(Wed) 4:20:00 |
恩愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a82) 2021/05/26(Wed) 2:40:55 |
【人】 懐疑心 メレフ>>124 シェルタン 「それとこれとは、話が別だろ」 面倒なやつであることは否定しない。否定できないからだ。 「気を遣われる方が気持ち悪い。……どうせ、触れるなって言ったって気にするだろ。お前はそういうやつだ、博愛の権化」 「……居なくなるつもりはない。少なくとも、今は。 ぼくには、やらなきゃいけないことがあるからな」 お前はともかく、サルガスにこれ以上曇ってほしくはないしな。と軽口を叩いて。 何となく、気持ち悪さも収まってきたような気がする。 ゆっくり立ち上がって、尻の砂を払う。もう、ぐらつきもなくなっている。 「落ち着いたら、サルガスのところには行っておくか…… ぼくは一度寮に戻る。授業はちゃんと出るから安心しろよ」 (125) 2021/05/26(Wed) 2:43:34 |
メレフは、シェルタンと別れて、寮の自室へ戻った。 (a83) 2021/05/26(Wed) 3:03:39 |
甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a84) 2021/05/26(Wed) 3:07:03 |
【置】 不平等な愛 シェルタン───また、バイオリンを奏でる。 『愛の悲しみ』 の続きを。漂う哀愁を、抑え込んだ心痛を、 ほんの僅かに染み込んだ憧憬を、 音に、秋の涼しい風に乗せて、放つ。 (博愛、か) 纏まらない考えを抱いたときは、 演ずることに没頭するのが一番だ。 (皮肉だな) 意図しない軽い言葉こそ、 いつの時も、最も人の心を揺らすものだ。 そう、心でひとりごちた。 (L1) 2021/05/26(Wed) 3:07:07 公開: 2021/05/26(Wed) 6:00:00 |
シェルタンは、暫く演奏をしてから、寮に戻っていくだろう。 (a85) 2021/05/26(Wed) 3:08:47 |
甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a86) 2021/05/26(Wed) 3:10:49 |
【人】 貪欲 ルヘナ「……っ待て、レヴァティ!」 他の図書室利用者がいないから声を張り上げた。 いや、利用者がいたとしても行動は変えられなかっただろう。 (131) 2021/05/26(Wed) 3:36:11 |
ルヘナは、レヴァティの手を取った。 (a87) 2021/05/26(Wed) 3:36:26 |
【人】 徒然 シトゥラ ある程度時は進みふらりと、図書室の方へと向かう。 お目当てはレヴァティだったが…… 見つからなければルヘナに挨拶をして いつものように本棚の点検をしにいこうとしていた。 図書委員である自分はここにある本をすべて暗記している。 違う場所にあれば戻す、 それだけのために見回りをしているだ。 だがこのときばかりは え――――修羅場? 何か聞こえたので足を止め、 係専用の裏口から忍び込めば本棚の裏に潜むことにした (133) 2021/05/26(Wed) 3:47:46 |
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