04:32:55

人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[溶けてしまうからポケットには入れない。>>0:653

ぐうの音も出ない正論だ。金輪際チョコレートをポケットに入れるのはやめよう。ちょうど彼女が代案を教えてくれた。]


   叩いて増やしても一人で齧るのは
   寂しいな.........。

   飴の方を参考にさせてもらいます。


[独りの時にポケットを叩いていたらビスケットが割れる前に心が粉々に砕け散りそうだ。
シェアハピって文字は、毛を少なくすると書く「毟る」並に残酷な文字だと思う。]
(14) 2020/07/26(Sun) 2:29:49

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば保護者の中にはこういうコンビニの食べ物を嫌う人もいた事を思い出す。
でも、栄養がーとか、健康にーとか。そういう発言をする人はわかっていないなと個人的に思う。

こういう物だって、たまには悪くない。
なによりやっぱり美味い。]


   えぇ、まぁ...市村さんと同じ...
   ちょっとした夏休みです。

   .........休みが明けたら同僚にどつかれそうだ。


[夏休みというには少し短い気もするが、社会人ともなれば十分長い方だろう。
互いに、良い休暇になりますようにと。
辺りを舞う蛍に柄にもなく祈ってみよう。]


   あぁ...本当に綺麗だ。
   死ぬまでに見られてよかった。


[きっと何かきっかけがなかったら、こんな綺麗な風景も知らずによぼよぼのジジイになっていたかもしれない。

ポツリと聞こえた言葉に小さく頷いて、しばらくの間、無言の静寂を味わうことにした。]
(15) 2020/07/26(Sun) 2:31:24

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[口寂しさを紛らわせればなんでもいいと思っていたチョコレートだったが、彼女のお気に召したのならばそれならチョコレートも本望だろうと思う。]


   では夜も遅いですし、送ります。
   迷惑で無ければ、ですが......


[俺がいること自体が迷惑になる可能性は否定できないから、そこはしっかりと断りは入れておく。
要らぬ誤解をもしも生んでしまえば困るのは俺より彼女だと思うから


だがしかし、ここで送らないで万が一のことがあった時は俺は自分を赦すことは出来そうにない。行動を起こすのは結局自分の為だ。

そして送ると言ってもホテルの入口までで、そこから俺はまた喫煙所に向かうことになるから。

彼女の「ありがとう」という礼に「おやすみなさい」と会釈を返した時には、ホテルの灯りが届く入口の目の前だっただろう。]**
(16) 2020/07/26(Sun) 2:33:26
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a12) 2020/07/26(Sun) 2:37:24

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−回想−

[昔の話をしよう。
学校で教員を務める上で必ず避けられないのはなんと言っても部活動の顧問だが、これがまぁ中々にブラックだ。

顧問をやっている教員に当てられる手当など大概は遠征費で消し飛ぶ。実質無給労働というわけだ。
運動部の顧問などやりたくはないと思った俺はダメもとで文化部の顧問を希望した。

するとどうだろう。割り当てられたのは演劇部、つまりはなんちゃって文化部。

当時はなんてハズレくじを引いてしまったのだろうと辟易としたものだ。

今では少年ジャンプで連載されている某舞台漫画を全巻読んだ挙句部室に保管している程度だが]
(103) 2020/07/26(Sun) 17:07:26

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[演劇部は当然準備にも時間と労力がかかるわけで。必然的に部員同士の繋がりも濃くはなるのだが、誤算であったのはその部員の中に俺も含まれてしまった事だ。

当然色んなことを聞かれるわけだから段々と返しも雑に砕けてしまって。]


   .........は?カラコン?

   これは生まれつきだ。
   教員がカラコンなんかつけたら生徒に
   示しがつかないだろ?


[生徒に規範を示す教員が規範を破るなんて冗談がきつい。
そしてコスプレイヤーやサブカル女子の苦労など知りもしない俺は何を当たり前のことを、と当時のちえにはよく首を傾げていたものだ。>>0:658]**
(104) 2020/07/26(Sun) 17:09:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[そんな教師の朝は早い。
だが教師じゃない俺の朝は遅い。

休みくらい寝ていようぜと思ってしまうあたり俺はもう大人になってしまったのかもしれないが。


おかげで朝飯を食おうという気力もないわけで、スーツを着崩したままラウンジを通り抜けようとする。
ラウンジにいる人たちに「おはようございます」と会釈をしたのならそのまま外に出よう。

どこに行こうかとか、予定は何も考えちゃいない。
ただ朝日を浴びないと目が覚めた気がしない。それだけだ。]*
(105) 2020/07/26(Sun) 17:12:46
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a43) 2020/07/26(Sun) 17:18:25

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[赤丸だらけのパンフレットを手にワインショップへと向かう途中のことだ。>>110
教師としてここにいる訳では無いと言っても、先生と呼ばれればやっぱり反射的に反応してしまう。

声のする方に振り向くと、昔減点しまくったよく知っているシルエットがそこにはあった。]


   灰原......?
   お前もいたのか...久しぶりだな。


[教え子が卒業すれば、向こうが学校にでも来ない限り会うことなどない。
教師と生徒の関係など、そんなものだと思っていたから、やはり驚きは隠せなかった。
やっぱり教え子が元気そうなのを見ると嬉しいものだが.........元気、なのか......?]*
(123) 2020/07/26(Sun) 18:43:30
― トークルーム:時見ユエ ―

『おはよーございます、真珠です。
 昨日はありがとうございました!

 薄氷さんも妹さんもオッケーですよ!
 薄氷さんとは昨日展望台で一緒に星を見てたんですよ〜
 ユエさんの知り合いの方だったんですね。

 日時はいつでも大丈夫なので、皆様の都合に合わせます。
 …あ、薄氷さんの連絡先は私は持っていないです…』*

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−


   そう、他にもいたんだ。
   世界は狭いなってつくづく思う。


[誰?と聞かれたのなら「成瀬」と隠さずに答えよう。>>130
記憶違いでなければ二人の仲が悪いなんてことは無かったはずだから。]


   ん、誕生日だったのか?
   おめでとう、お前も大人の仲間入り......


   .........ちょっと待て。

   おま.........酔ってるだろ。


[うん、前言撤回。(大人の仲間入り)
お酒飲めるようになって調子に乗る気持ちはわかるし誰しも通る道ではあるが、今の彼女を放っておいたら何をしでかすか分からない。
手を掴まれる前に両手で頬を軽く引っ張る。
なんかめっちゃニコニコしてるし、口角の上がり方がパない。
こいつさては酔ったら男に人気出るタイプだな?]
(138) 2020/07/26(Sun) 19:16:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   分かった、分かった。
   誕生祝いでワイン買ってやるからまず元に戻れ。


[とりあえずまずは酔いを覚ますために水なりお茶でも買うとしよう。]*
   
(140) 2020/07/26(Sun) 19:19:38
― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『おはようございます、こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとう。
 俺も薄氷さんとは知り合ったばかりだけど、真珠ちゃんも顔見知りなら良かったよ。
 了解、じゃあみんなに聞いておきます。
 薄氷さんの連絡先は知ってるから大丈夫だよ』

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[ヘルメット.........中々に酷い言い草だと思う。>>151
俺がこの場で灰原に言えるのは「それ、本人の前で言うなよ」だが、さすがに言わないだろう。...言わない、よな...?]


   あいつの腹の内はあいつにしか分からないからな。
   返事を返せない理由があったのかもしれない。
   理由なしにそういうことをする奴てもないし、
   気になるなら会って聞いてみるといいかもな。

   ともかく、とりあえずは生きてた。


[灰原と成瀬の間に交わされたやりとりなど彼女らの在学中には聞いたことがなかった。
とどのつまり、成瀬もそうだが灰原のことも俺は全然知らないでいたということなんだろう。

とはいえ、灰原がもし「テンションを上げる」なんて口にしたらその時にはこう言うだろう。「もう既に最高潮だろ」と。]
(167) 2020/07/26(Sun) 19:51:40

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   昨日も飲んだのかよ......やってんな......

   自分が飲める限界を知っとくのはいいけど
   程々にしろよ?
   

[どうやら大人の階段を登っている最中のようだ。どうかフラフラして階段から落っこちないでくれシンデレラよ。

アピールをされたので素直に手を離して。]


   俺は今から酒を買いに行くんだが
   お前はどうする?


[一応確認をとる。ついてくるなら止めはしないし、どこかへ行くというのなら近くの自販機でお茶だけ買って渡そうか。

これは灰原と薄氷のワインショップでの珍事(?)が発生していた時刻よりもかなり後のこと。2人が大変な時、俺は多分夢の中だ。]*
(168) 2020/07/26(Sun) 19:55:08

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[多分4割強の確率で言いそうなのでもし言ったら成瀬は怒ってもいいと思う。ジャンくんが許します。]


   ここは学校じゃないからな。

   未成年飲酒はダメです、なんてわざわざ口酸っぱく
   言わなくてもいいだろ?

   やるならバレないようにやれって言うだけだ。


[バレたら自己責任。そう、自己責任だ。
自己責任は冷たい言葉に聞こえるかもしれないが、大人とはそういうものなのだと個人的には思う。

自分の行動に常に責任が伴ってしまう。
それが分かるのならば、多少自由でもただの1人の大人に過ぎない俺が彼女に言えることはあまりに少ない。]


   うん、素直でよろしい。
   暑いから後は腕を組むのをやめてくれたら
   ついでにワインに合うチーズも用意してやる。


[酔いが回れば人は普段抑えている部分が表に出ることもあるもので。そんな中で振りほどくのも可哀想なのでそれでもやめないならやれやれと頭を抱えるだけなのだが。]
(182) 2020/07/26(Sun) 20:36:59

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[目的地のショップへと向かう途中には懐かしい話を色々としたかもしれない。
酔いを覚ませ、という意味もあり、テンションを元に戻せという意味もあった「元に戻れ」という言葉だったが、泥酔という程じゃないと分かったのでひとまずは安心していた。


灰原の周りでいえば、前髪の件もそうだが、生徒全体の身嗜みが整っていないと職員会議で話題になったこととか。

生徒の前では規律を重んじいた俺が職員会議ではこっそり居眠りをしてたなんて情けない話は、高校を卒業したやつにしか言えない話だ]


   ところでお前......
   酒、弱いのか?


[ワインは割らないでそのまま飲む分、アルコール度数が高いものを選ぶと痛い目を見たりするのだと、もし灰原が首を傾げたりしたならそう説明しただろう。]*
(184) 2020/07/26(Sun) 20:38:29

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−


   そういうこと。
   それがわかってるなら十分だ。


[ちなみに年齢確認を怠って未成年にタバコを売ると店員が悪いと言われた、なんて事例もあると聞く。
灰原が分かっているということは今はっきりと判明したから、もう俺がどうこう言うこともないだろう。>>187

だがしかし、腕を組んだままの灰原に俺はとても言いたい。

違う、そうじゃない



チーズかどうかはどうでもいいんだ。そこじゃないんだ。]
(205) 2020/07/26(Sun) 21:35:08

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   6pは...あれはコスパの鬼だ。


[つまり灰原は酒を奢る立場の男からすればコスパのいいやつってことか。>>188
失礼だろうから本人には言わないが。]


   オシャレなつまみってなんだ......
   チーズ以外なら生ハムとかサーモンバジルとか
   俺もめちゃくちゃ詳しいわけじゃないからな。


[これまでに食べたことがあるものの中で用意しやすそうなものをとりあえず挙げてはみたが。身も蓋もないが、やっぱりお店で食べるのが1番いいような気がする。]
(206) 2020/07/26(Sun) 21:36:38

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   それは間違いないな。
   大人になると居眠りは懲罰レベルだ。

   だってあの会議如きで解決する気配がしないしな。

   いいか灰原覚えとけ。
   
居眠りはバレなきゃ居眠りじゃないんだ。



[とんでもない理論を掲げながら同じように笑う。実際バレてないから居眠りはしていない。そう、していないんだ。
身嗜みについては愚痴を言いたくなる気持ちもよくわかるから黙って何も言わずに聞く。一教師の発言では何も変わらなかったことは、多分彼女には通じるだろうから。]


   弱くないのに酔うってそれはそれでやばいけどな...。
   まぁアルコールがダメとかじゃないならいいんだ。

   お前な......スクリュードライバーって......
   所謂レディーキラーってやつだぞ。

   ほら、男が気に入った女を酔わせて
   持ち帰る為に飲ませるやつ。
   

[胸を貼る灰原においおいと肩を竦めたがその間に何があったかは触れはしない。彼女自身のことに俺が介入する権利などないのだから。それに、楽しそうでなによりだとも思う。]
(207) 2020/07/26(Sun) 21:38:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   で、そんな灰原は渋いのと爽やかなの。
   どっちに興味がある?


[ワインショップにつくと、彼女の好みや興味のリサーチを始めよう。
6p食うなら赤だと思うがそこは好き好きだからなんとも言えないのが現実だ。]*
(208) 2020/07/26(Sun) 21:38:46

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[酒の失敗に強く言えないのはやっぱり俺自身が何度かやらかしてしまったことが一番の理由だ。

自分がやっているからこそ他人にはやめた方がいいと助言はできるが、説教なんてできるはずもない。

大学時代にストロングゼロの飲みすぎで記憶を飛ばしたこともあれば、大学時代の彼女との馴れ初めも酒だ。

とどのつまり、あまり人の事をとやかく言える酒付き合いは俺には出来ていない。 ]**
(215) 2020/07/26(Sun) 21:43:07
 
   ……私、あの頃より大人でしょ?
 
 
[ジッと上目遣いに先生を見上げて
 んふ、としなをつくって微笑みかけた。
 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは
 まあ。成長しましたよってことで。でも。]
 

『真珠ちゃん、こんにちは。

 もしお昼に予定が無ければ、一緒にフレンチのコースを食べませんか?
 1万円あれば、料理とワインが楽しめると思うけど……
 お高いので、無理にとは言いません。

 楽しんでますか?
 私は二日連続で乗馬体験したけど、楽しかったよ。
 また連絡します♡』


[ジェシーの写真を添えて。送信。*]

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a63) 2020/07/26(Sun) 23:02:57

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[どうせなら最後に「じゃんを」とつけた方が面白い気がするがそれはさておき。>>221

教師も教卓から降りればただの人なのだと、それさえ伝わっていればいい。
でも飲酒運転はやめましょう。人の命が関わるのにバレないもへったくれもない。]


   「私なんてそんな風に見られない」って思っている
   やつほど食われやすいからな。

   分かってて自分でいいと思うなら俺は何も言わん。


[火を起こすのが女であろうと男であろうと、その身体に火傷の痕が残ってしまうのはいつだって女だ。
そういうのを分かった上で大人になった彼女が自分で決めたのなら、1大人程度の俺に口を挟む権利はないが。]
(262) 2020/07/26(Sun) 23:30:09


   .........そうだな。
   

[高校生にはない色気を帯びる姿と腕に伝わる膨らみは、彼女の言葉により説得力を与える。その内側にどれぐらい幼さを宿しているのかも俺にはみえないから。]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[次にとった俺がとった行動は、彼女の頭を撫でることだった。それは教師から生徒に向けてでは無く...実際、どういうものかは俺にもわかっていないが。]


   今ここじゃ俺は先生じゃないんだ。
   呼ぶのをやめろとは言わないが、それだけは
   覚えとけ。


[授業の時より元気な姿にやれやれと笑いながら肩を竦める。彼女のリクエストに頷いてワインに視線を戻すと、いい物がないか物色し始めて]


   ところで、そのオススメしてくれたのはあれか?
   彼氏か?それともここに泊まっている誰かか?


[少々踏み込んだ質問をする。
もしもどうして聞くのかと思われたのなら、誰かと飲むのなら大きいやつを買った方がいいからとちゃんと目的を告げただろう。]*
(264) 2020/07/26(Sun) 23:31:32
  
  っ、……は、

[ 短く呼吸繰り返して。
 ほんのり甘い吐息を零す。

 不慣れさは、伝わってしまったかもしれないけど
 弱音を聞いてもらったからか。
 見栄を張ることはしないで、たどたどしく。
 さらに唇を、深く重ねるのは、もう少し一緒にいたい。

 触れあっていたい、と思ってしまったから――…**]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−正午くらいの話−

[灰原と別れたあとのこと。
やっぱりこういうホテルに泊まった時の楽しみはやはり夜だ。(まだ昼だけど)

夜にカップラーメンを片手に友達と談話するのも楽しかったし、こっそりゲーセンや遊技場で遊ぶのが何よりも好きだった。
つまり何が言いたいかというと、売店にカップヌードルがあるホテルは星5つです。]


   
まじ?最高かよ。



[こんな庶民的感覚からはだいぶ離れていそうなリゾート地の売店にもカップヌードルが置いてあった。

年甲斐もなくガッツポーズをしつつとりあえずしょうゆとシーフードとカレーとチリトマトと(何故か)トムヤムクンをひとつずつ買っていく28歳児は目立ってしまったかもしれない。

朝とも昼とも言い難い、正午のほんの一幕。]**
(285) 2020/07/26(Sun) 23:56:59

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝、ワインショップ−

[あ、さてはこれもう食われてんな?そうじゃないにしても齧られてんな?>>282

俺も俺で結構気まずい空気になってしまった気がする。別に灰原が悪いとかそういうことは思ってないんだが...やっぱりこの手の話題はどうしても気まずさを生んでしまう。]


   おいおい.......やってんなお前............

   
まぁ...俺が20歳の頃を思うと...
俺も大概だけど......。



[これ以上は触れないでおいてやろう。
火遊びの話を掘り返すのは文字通り火に油だ。]
(291) 2020/07/27(Mon) 0:29:15

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   そこは呼びやすい形でいい。
   ただミスターはよしてくれ...

   傍から聞くとなんか俺が偉い人みたいに聞こえてくる...


[俺としてはヴェレーノでも良かったが、好きに呼ぶことを許したのは俺だからそこはとやかくは言わないでおく。>>283

それはともかくとして、さて、女性が1人で宿泊。
その心は、その心は...。
the answer is.....................]


   ...............それは悪かったな。


[今度は俺が目を逸らす羽目になったという。]
(292) 2020/07/27(Mon) 0:30:05

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[うーん、どこからツッコめばいいのかな!>>284]



   ...お前帰る頃には大火傷してないか...?


[アバンチュール(恋の冒険)の果てに殉職しそう。
酒を与えたら鎮火どころか大炎上しそうなんだが、気にしてもしょうがないところではある。

気を取り直してワインを探す。
甘口のワインといえば代表的なのは貴腐ワインだが、貴腐ワインはほとんどが白ワインで赤ワインは滅多に出回らない代物だ。
流石にこんなリゾート地でも赤の貴腐ワインはないはずだから、やむを得ず白ワインを手に取った。

大きなボトルでなくていい分、質にお金をかけられるのが嬉しい。

カウンターに持ってく前に一応「これでいいか?」と灰原には尋ねる。駄目そうならば少し辛くなってしまうが他の赤ワインを手に取るのだが。]
(296) 2020/07/27(Mon) 0:32:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[選ばれたワインが何にせよ、贈り物である事に違いはないので灰原に渡すものだけは一応ショップの人には包んでもらうように頼んでおいた。
自分のものは別の袋に入れておこう。
]


   じゃあ戻るか...

   ほら、誕生日おめでとう。


[落とさないようにちゃんと手提げ袋にも入れてもらったから大丈夫だろう。

一緒にホテルに戻ることになったのか途中で別れることになったのか、なんにせよ別れ際にはワインの入った袋を差し出そう。]**
(297) 2020/07/27(Mon) 0:35:01
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a79) 2020/07/27(Mon) 0:35:57

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ホテル−


   おや、どうも。
   一華さんもお買い物ですか?


[このホテルに来た時に最初に会った彼女、一華に会釈をする。>>290
本来なら女性をいきなり下の名前で呼ぶことはしないのだが、俺は彼女の「清平」という苗字を聞かされていないから。>>0:257
ここが日本であることも考え、和名で呼んだというわけだ。]


   流石に仕事着では無いですよね...


[裏切られたとは思わない。
そう、例えるなら彼女のビキニを期待したらワンピースを着てこられた気分。相手が悪くないだけにとても複雑だ(発想が男子高校生のそれである)
それが恋人でもないとなれば余計彼女に非はない分複雑な気持ちも強くなる。

カップヌードルの入った袋をぶら下げたままそんな言葉を漏らすのだった。]*
(302) 2020/07/27(Mon) 0:50:19
― トークルーム:市村真由美 ―

『真由美さんっ!こんにちは(∩´∀`)∩

 うわー!フレンチのコース!!昨日言ってたやつですね!
 めちゃくちゃ楽しそう&おいしそうですね〜〜!
 でも、すみません〜〜(´;ω;`)
 午後からワイナリーに行こうって
 お約束をしてしまった方がいて…
 フレンチをゆっくり味わう時間を取るのが
 難しいかなって思うので、お昼は遠慮させて頂きます〜…

 その代わりにと言ってはなんですが、
 もし水着とかお持ちでしたら、明日プールに行きませんか?
 ひとり、イケメンも一緒かもしれないです。

 わぁ!乗馬!真由美さんすごい素敵ー!
 このお馬ちゃんに乗ったんですか??
 カワイイー♡
 私も昨夜は星を見たり、楽しんでます(*´ω`*)』

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a81) 2020/07/27(Mon) 0:52:42

― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさんと話してると楽しくて!
 長い時間もあっという間だったよーほんと、ありがと!

 薄氷さんの連絡先もご存知なんですね!よかった!
 連絡役お任せしちゃって申し訳ないですが、
 宜しくお願い致します。

 あたしは今日の午後オッケーです!
 そうだ、もしお昼未だで、お暇なら軽く食べていきませんか?
 すきっ腹にアルコールは良くないって聞いたよ!』

[と、薄氷さんが忙しい(?)ことも知らず、送信。
 なんていうか、知らないので、ずらす理由が、なくて。]*

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a84) 2020/07/27(Mon) 1:23:29

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−


   習慣もそうですが身体が覚えたものは忘れませんね。
   カップラーメンがなければ社会人の7割は死滅します。

   
.........一華さんが私服なら俺も明日は流石にラフな
格好にしようかな......。



[それぐらいラーメンという食べ物は忙しない社会に深く根付いている。>>307
そして、彼女の私服姿は似合うか似合わないかで言われればよく似合う。だから仕事着でないことは間違いでは無いのだ。

恋人になら何歳になっても可愛らしい水着を要求すると思うが、恋人でもない相手にそんなことを頼む男がいたら年齢関係なくひっぱたいていいと思う。ただ俺の場合は物の例えなので許して欲しい。]
(323) 2020/07/27(Mon) 4:51:52

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   これは半分以上夜食です。
   泊まり先ではいつも食べたくなってしまって...


[身体に悪いと思っても、仕事中...いや、若い頃に体験したあの感覚が忘れられないものだ。]


   いえ、外にベンチがあるのでそちらで食べようかと。

   外で食べるカップラーメンを食べるのが結構好きで...


[とはいえ女性をそんな野郎の趣味に付き合わせるわけにもいかないからまさかベンチでご一緒にどうです?とはこちらからは言えないが。

一緒に食事をすることに抵抗がある訳でも無いので、もし食べようとなるのなら違う場所を提案しよう。]*
(324) 2020/07/27(Mon) 4:54:08

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば、教員として自分の連絡先を軽々しく教えてはいけないという考え方が染み付いてしまっていたから、誰かと連絡先を交換しようなんて考えが全く及ばなかった。

教員のプライベートなど世間は保証してはくれない。そして、そんな教員も大人であるからには自己責任がつきまとう。連絡先を不用意に教えて何かがあった時も自己責任となってしまうものだ。

こうして思い返すと、どこか「あるべき教員の姿」の中に自分を閉じ込めている気がする。

分かっている.........本当は、閉じ込めているんじゃない。ただ檻の外に出る方法を知らないまま大人になってしまっただけの事。

それに気づいたのは灰原を減点していた頃よりも、成瀬が姿を消した頃よりも、演劇部の顧問を務めるよりも前のこと。]
(325) 2020/07/27(Mon) 5:06:04

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ




  大人になるということは自分で生き方を決め、
  自分の決めた生き方への責任を取るということだ。


  過去の自分を含めてありのままの自分を受け入れる。
  それが出来ない大人を俺は沢山知っている。


  お前達が過去の自分の事でこの先悩む日が来たとき。
  そして独りだと感じた時には俺の言葉を思い出せ。

  お前の味方が、ここにいることを決して忘れるな。


  馬鹿でいい。情けなくていい。自分勝手でいい。


  そんな自分を、心の底から愛せる
  大人になってくれることを俺は願っている。
                           』


   
(326) 2020/07/27(Mon) 5:13:49

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[それは俺が卒業式の度に担任として必ず皆にいう言葉。

その言葉は、愛すべき教え子たちに向けたものでもあり同時に過去の自分に向けたものでもあった。

あいつらに向けて言ったこの言葉がそのまま丸ごと、昔俺が誰かに言って欲しかった言葉だったんだと。

それに気づいたのは俺が中途半端に大人になってしまったからなんだと思う。

元教え子を見る度に、どっちが子供でどっちが大人か分かったものじゃないなと、そんな心境にならずに居られない。]**
(327) 2020/07/27(Mon) 5:18:16
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a88) 2020/07/27(Mon) 5:21:20

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−


   えぇ、俺もです。
   人間は適度に身体に悪い物を食べないと
   生きていけないとも思ってますので。


[むしろ7割に入らない人ってそうそういないのでは無いだろうか。>>332
3割側で俺が思いついたのなんて宗教上の理由で口にしない人や、ビーガンといった主義を持つ人くらいだった。]


   袋麺もいいですね。
   俺はめんどくさがり屋のせいでカップ麺ですが、
   袋麺なら卵なんかも入れてしまえばイケなさが
   増すかなって思います。


[こうして彼女に話しているうちに思うが、食におけるイケない事は現代人で言うところの「デブ活」というものに近いのかもしれない。
自分自身の善悪は分からないがもしこれが背徳感を得ようとしているとするのなら、それは俺の仕事が何より「善」の象徴であるから、その反動なのだろうと思う。]
(340) 2020/07/27(Mon) 7:33:13

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   えぇ、もちろん。俺からもお願いします。
   1人での食事も少々虚しいですから。

   とはいえ...外のベンチをと思っていましたが...
   場所を変えた方がいいかもしれません。

   今のあなたを薄汚れたベンチに座らせるのも忍びない。
   

[忍びないと思うのは彼女が白衣姿ではないからなのが大きな理由だ。と言いつつ思いつくところなんてラウンジくらいなのだが。彼女は何処かを思いついたりしただろうか?]*
(341) 2020/07/27(Mon) 7:35:23

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[今を生きる。

それは過去も未来も考えずに今この瞬間を楽しめという生き方だが、口で言うのは簡単だが完璧に実行するのはあまりに難しい。例えそれが人間として正しい在り方であったとしても。

それが簡単に出来れば、世の中に自己啓発本など出回ることは無いし、歴史学や心理学なんて学問も必要ない。

だからこそ、それが出来る人を俺は心から尊敬するのだが、やはり俺がその領域に到達するにはもう少し時間がかかりそうだ。]**
(342) 2020/07/27(Mon) 7:39:24
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a93) 2020/07/27(Mon) 7:47:55

『お誘いありがとう。
 ワイナリーも楽しんで来て。

 そのイケメンはデートに誘ったつもりだと思うよ? 
 私も誰か連れて行って、雰囲気良くなったら外そうか?

 お昼ご飯は約束があるから、それ以外ならOKです。
 真珠ちゃんの水着姿、可愛いだろうな💕』


[まあ、真珠ちゃんの水着姿を見たい誘惑に負けました。]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−


   悪い所がある方が可愛げがある。
   なんて、自分で言うのもおかしな話ですが。

   そういう考えのせいか、映画や漫画なんかだと
   悪役の方を好きになることも多くて...


[彼女の事情など知りはしない俺だが、悪の組織なんていうのはフィクションの存在だとは思いつつも、悪役自体は現実にだって当たり前に現実に存在することは知っている。>>358

『悪役の不在は正義の味方の不在よりも悲しい』


いつか小説で読んだその一文が世の真理であると。教育現場における「いじめ」なんかを見る立場の俺としては、悪い部分のない人間よりかは悪い所が見える方が信頼に値するものだ。]


   まー......俺の場合は夜食に食ったとしても
   明日の朝に胃もたれまでがセットですけどね...


[居眠りはバレなきゃ居眠りじゃない、と灰原には言った。
それと似たような理屈で、悪事だって人に迷惑をかけなきゃ悪事じゃないんだとも思う。
だから俺が話す武勇伝(?)はただのデブ活。そう、デブ活だ。]
(359) 2020/07/27(Mon) 13:36:46

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   そうしましょうか。
   
   はは、もしかしたらラーメン好きな人の中には
   悪い人もいるかもしれませんよ?
   なんせラーメンなんて大多数の人が好きでしょうから。


[昼にカップ麺を食べたっていいじゃないか、人間だもの。
そんなこと言ったら昼間の下ネタも夏に鍋を食べるのもNGになってしまう。そんな窮屈な常識など御免こうむる。
ただアイスココアをがぶ飲みは喫茶店でやると彼女が冷ややかな目で見られそうだし、もし目撃していたら「がぶ飲みは缶だけにしときましょう」とやんわり言うかもしれない。


まぁそんなことは置いといて。
彼女と共にラウンジに向かうと、キッチンに行き早速お湯を沸かそう。

ホテルに来てまでやることが仕事中と変わらないのは、最早ご愛嬌だろうか。]
(360) 2020/07/27(Mon) 13:39:21

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そうして何かしらのやり取りがあったかもしれないが、その後お湯を入れると世界でいちばん長く感じる3分間がやってくる。
(人によっては2分だったり4分だったりするかもしれないが)]


   折角なので出来上がるまでの暇つぶしに
   少し俺の自己満足に付き合って貰えませんか?


[待つ間、思いついたようにラウンジにおいてあった紙とボールペンを差し出した。]*
(361) 2020/07/27(Mon) 13:40:09
― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『そう言ってもらえると嬉しい。俺も真珠ちゃんと話すの楽しかったよ。

 昼飯いいな〜。2人にも聞いておくよ。
 何が食べたいとかある?』

[と返信しつつ、残念ながら薄氷さんの現状は知りようがないので、そのまま彼にも『ワイナリーの前に昼食ご一緒にどうですか?』なんて送るだろう。
ちえには傍らにいたならそのまま口頭で、離れていたなら同様のメッセージを。
もし今後薄氷さんのアルコール耐性を目にする機会があったなら、本人の自認に対して宇宙に浮かぶ猫の顔をするかもしれない。
]

― トークルーム:市村真由美 ―

『真由美さんも、フレンチコース楽しんでくださいねっ
 明日会ったときにでも感想とか教えてくださ〜い♡

 でっ、でで、デート!?
 いや、ないない!ないですよ、たぶん…
 でも、真由美さんが気になるなら、
 誰か他の人が一緒でもいいですよ
 真由美さんたちの方の雰囲気がよくなったら
 私たちが外しても良いですし!
 それと、真由美さんの水着姿のほうが絶対きれいですって!

 …じゃあ、明日午前中にプール集合お願いします♡』

[お風呂で見た裸身を、
 そりゃあ綺麗だと思ったんだから
 お姉さんの覚悟は思い浮かぶ余地もなくて。
 女同士の結託?をお姉さんとしていることに
 ちょっとわくわくしたりなんかしちゃって。
 明日、楽しみだなぁ。]

― トークルーム:時見ユエ ―

『ありがとうございます〜。
 特に希望とかはないんですけど、あんまり重くなくて、
 さくっと食べられるものがいいなーとは思ってます。

 いま、どちらにいらっしゃいますか?
 そちらに伺いますね…?』

[はふっ、とひと息吐いて。
 とりあえずはエレベーターホールへ向かって歩き出そう。

 返信の間隔から言って、
 ユエさんがまだスマホを見てる可能性は高いと思う。
 …隣にちえさんがいるかも、っていう事項は
 正直失念してたけど。]


  お仕事、大変だと思うから……
  折角のオフだし、麗央くんがのんびり、ゆっくり
  羽を伸ばせるといいなって。

  ひとりが退屈になったらいつでも声かけてね。

── 真珠ちゃんへ ──

『気をつけなさい。男は狼なのよ♪

 朝プール了解です!
 誰も誘えずに一人で現れても許してね😋
 どっちがなんてナンセンス。
 2人とも可愛い&綺麗でいいじゃん♪

 明日楽しみにしてるね♡』


[さて、後で水着買いに行かなきゃ。**]

―メッセージ:ユエさんへ―
[ 若者たちが使っているハイカラなSNSではなくて、
 ショートメールを使っているのは、
 あのアプリの使い方がよく分からないから。
 
 ユエあたりに聞いたら、使い方を教えてくれるだろうか。]

 『お疲れ様です。薄氷です。
  昼食のお誘い、ありがとうございます。

  今、外にいるのですが、迷わなければ
  すぐに帰ってこれると思うんですが、
  土地勘がなくて、あまり自信がないので、
  昼食はまた次の機会にお願いします。

  お食事終わるころには、きっと辿り着いているはずなので
  その時は宜しくお願いしますね』

[ 方向音痴ではないよ。
 神保町では迷ったりしないし
――地元だからね
*]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

―昼、ラウンジ――


   なんなら悪役の方が倫理的に正しい、なんてことも
   ありますしね。

   人材管理なんかが特にしっかりしているイメージが
   あります。


[まぁそれも結局は俺の勝手な思い込みかもしれないが。>>410
つまりは善悪などいろんな側面があるのだから一個人の視点で見ようとするには限界がある。住む世界が違う、ある意味無知であることが結果として彼女の心内に何を与えるか。
それは彼女のみ知るところ。

お湯を入れようかと持ち掛ければ丁重にお断りされた。
まさかそのまま食べる気………そんなわけないか。]


   ………そんなの考えたことなかったな。


   トマトジュースにしたのは拘りですか?


[オユイレル、マツ、オイシイ、と脳死状態でカップ麺を食べていたからアレンジやこだわりなんて気にしたこともなかった。素人目線じゃ浸透させるならばお湯でも問題ないのでは?、とそう思わざるを得なかった。>>411]
(428) 2020/07/27(Mon) 19:45:39

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[カップラーメンのにおいが漂う中、首を傾げる彼女の横で自分もペンを持つと、彼女に渡したメモ用紙に1から4の数字を書いて。]


   ほんの古典的なお遊びですから。
   もしかしたらやったことがあるかもしれませんが…

   少しあなたのことを知りたいと思いまして。
   数字の隣に俺が言った計算の答えを書いてほしいんです。


[彼女の了承が得られたのならば順に説明していこう。

   1、には「あなたの生まれた月×4」
   2、には「1の答え+9」
   3、には「2の答え×25」
   4、には「3の答え+あなたの生まれた日」

を書いてほしいと頼む。
一応聞きなおさなくても確認できるようにも必要ならばメモ用紙に計算式も書こう。]*
(429) 2020/07/27(Mon) 19:47:46
不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。

 家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。]

うん、ありがとう。優しくしてくれて。

[打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[これぐらいの計算なら彼女は暗算で解いてしまいそうなものだが。
一応彼女の書く紙を見ないように視線は別のところにやっておこう。

今日は月がきれいです。まだ昼ですけどね。]**
(430) 2020/07/27(Mon) 19:51:48
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a110) 2020/07/27(Mon) 20:01:07

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

―昼、ラウンジ―

[どうしてわざわざトマトジュースを使って手間をかけるか、その意味をようやく理解することができた。>>446
当然と言えば当然だが、辛いのが得意な俺には予想もできない事情だったというわけだ。]


   普通のトマトヌードルが販売されるといいですね。
   以前コンビニでクリームトマトヌードルを見かけたので
   食べてみましたが…なんとも不思議な味でした。

   発想力の差かな……
   俺の仕事にも必要な能力のはずなんですが
   やはり高校教員となるとどこか緩くなっちゃって。


[柔軟かつ斬新な発想など求められてはいない。
教育現場とはそういう場所だ。

それはさておき、普通のトマトヌードルの匂いは食欲をそそられる。
今日の夜食で真似しよう。絶対真似しよう。]
(460) 2020/07/27(Mon) 21:24:11

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[誕生日を定数に定めた時点で彼女が相手なら意図などおおよそ透けてしまっていたのかもしれない。もしそうならそれでもいいと思うのは、これが3分間の余興に過ぎないからだ。]


   4の答えが書かれた数字はこれ…ですよね、多分。


[多分そうだよなと確認しながら4の数字が書かれている紙を手に取る。]


   これは俺が中学生の頃に流行った遊びなんです。

   相手の誕生日を計算するっていう。
   実際にこうして友人以外の人にやってもらったのは、
   初めてですけどね。


[そこに書いてあった「4の答え」はいったいどんな数字だっただろう。その隣に「−225」を書いて、「=」を書いた後に導き出された数字をメモ紙に記す。

そうして浮かび上がった数字をまた彼女に見せた。
そんなやり取りをすればちょうど約3分が経っていたはずだ。]*
(461) 2020/07/27(Mon) 21:26:40

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−小噺:時代錯誤−

[ここに来てから俺は誰とも連絡先の交換をするなんてこともないわけだが、これには俺が培ってきた価値観の影響が強い。

古きよき慣習なんていう言葉がよくあるが、教育現場の慣習なんていつだって時代錯誤が甚だしいものだ。

特に、そう。携帯電話。

生徒には休み時間であろうとも不用意に携帯を触るななど言い、教員には周りとの不用意な連絡先の交換を控えるように言いつけられる。(それに疑問を抱かなかったのは、俺がまだ新しい慣習に適応できていない、古い人間なんだからだと思う)

昔の所謂ガラケー世代とスマートフォン世代じゃネットワークの扱い方がまるで違うのだ。

昔のように家に帰ったら好きな子とメールを...、離れた友人と文通を、なんて時代はとうに終わっているし、携帯電話というものは昔よりずっと生活に密着している。

今は...遠く離れてもネットワークを介して繋がりは保てるものだというのに。

そんな環境で仕事をしているせいか俺まで時代錯誤に飲まれている気がしてならない。]
(481) 2020/07/27(Mon) 21:54:13

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[昔...と言っても俺もまだ若いが、スマートフォンを持ち始めたのは高3の頭からだ。

当時はSNSなんて流行ってもいないし、小中学生に至ってはそもそも携帯自体持ってなかったんだから、卒業したら実質、今生の別れだ。

だから...俺の連絡先には、学生時代の友人なんてほとんど載っちゃいない。

実家を離れた今、唯一の連絡網だった家の電話も断たれ小中時代の友人達と会うこともなく。

なんで同窓会に行かなかったかって?
教師にプライベートな時間なんて本来ないんだから仕方がないのだ。


世話のやける元教え子が失踪した時には一部で死亡説が流れていて気分が悪かったわけだが。

後々両親に聞いたら
なんと地元でほぼ同時期に俺の死亡説が流れてたらしい。


まったく、勝手に人を殺すのはいかがなものかと思うんだ。]**
(482) 2020/07/27(Mon) 21:55:48
 

 
そのドレス着ておめかしして
どんなことがあったか
結果報告、よろしくね?
 
 

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   時間と手間がかからないのが売りのカップ麺に
   手間をかけるのも大変ですから......


   えぇ...一華さんなら自分でアレンジした方が
   いいと思います...。


[あの味を思い出したら冷や汗が出てきた。不味くはないんだがあれはカップヌードルと認めたくない。まるでスープスパのようなものだったから。全国のヌードルに謝って欲しい。

バリカタが好きな俺は2分で開けるんだが、彼女の前なので一応その辺は遠慮しておいた。3分だって美味いもの。]
(491) 2020/07/27(Mon) 22:04:50

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば今気づいたことなのだが。

Blume(華)にVeleno(毒)

よく良く考えればなかなか不思議な組み合わせだと今更ながらに思う。]


   卑怯かと思ってあまりこの手の話題は
   振らないのですが......

   なんとなくあなたには振ってみたくなりました。
   気を悪くさせたらすみません。

   ......麺が伸びる前に食べましょうか。


[流石に気づかれるだろうとは思っていたが、裏をかかれたりしなくてよかったと思う。
視線をズラす仕草はてっきり怒らせてしまったかと思って素直に頭を下げた。

そうしてカップヌードルの蓋をペリペリと剥がしていくのだが、導き出された「950-225=」の答えにハッと驚いたように。]


   ん...?725......?
   ひょっとして、明日が...?


[そう尋ねるのだった。]*
(496) 2020/07/27(Mon) 22:07:19
[先輩には曇り空より青空が似合うなって、今度は心の底から微笑んで。]

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a122) 2020/07/27(Mon) 22:18:44


[ちょうど逆光になって。
俺の視界から麗央の表情が消える。
 

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−

[なるほど、これはもう天地がひっくり返ってるなんてレベルじゃない。>>505]


   いえ、こちらこそ
   教えてくれてありがとうございました


[トマトアレンジの適切な時間が分からないからそこら辺は気を利かせることが出来なかったけど、見たところ大丈夫そうだ。
それにしても、がしゅがしゅしてる。すごく、がしゅがしゅしてる。

トマトジュースで作った弊害だろうか。
なかなかシュールな光景だなと観察していたら誤解されたのかガードされてしまった。>>506]


   流石に人のものは盗りませんよ...
   そのアレンジはパクらせてもらいますけど。



[ラーメンを食べる時は皆化けの皮が剥がれる。確かに否定はできない。
しかし唐突だったもので。

「いきなりエンジンがかかった。よっぱらいかよ。」

と、危うくそのツッコミが声に出るところだった。]
(520) 2020/07/27(Mon) 22:53:33

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[見た目の話で恐縮ではあるが、多分俺と同じくらいか少し上の人だと思っていた。とはいえ40にしてはあまりに若々しい。>>508]


   女性の年齢についてうるさい男は
   多いですからね...
   個人的にはアホくさいって思いますけど。

   さっきの話題、デリカシーなくてすみません...


   あ、ちょ、ダメだ。年齢の話は俺にも刺さる。


   やだよー...30になりたくねぇよー...
   

[彼女につられてついつい素が出てしまった。
中身はまだ大人とも言えない中身なのに気づけば「お兄さん」から「おじさん」にジョブチェンジする手前だ。

ところで昼間にカップ麺を食ってるアラサー2人が醸す雰囲気に包まれたラウンジってみんなにはどう見えるんだろうな。]*
(521) 2020/07/27(Mon) 22:56:23

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昔話?−

[優秀な演劇部員、時見ちえにはよく脚本の書き直しを要求していた。>>515
素人ではあるが、控えめに言ってもあいつの脚本というか...書くものは面白い。舞台設定や話の筋の通し方等、読めば実際舞台でそれを見たくなると思えるほどの出来栄えだった。

男性役が多かったのは素直に申し訳ないと思う。
身長もそうだが、なによりちえは他の部員に比べて演技力が高かった。
より目立つポジションでその演技力を発揮してもらうとなると、やっぱりどうしてもかっこよく目立つ男役などになってしまう。



彼女の唯一の問題といえば、脚本というよりは登場キャラクターの扱い方。物語には当然スポットを浴びる主役と、影で支える脇役がいる。脇役の魅力はスポットに当たることとは限らないが...ちえの信念なのか無意識なのか、終盤になると全員に同じくらいにスポットが当たる流れが多い。>>513

素人意見で恐縮だが、とてももったいないと思った。]
(539) 2020/07/27(Mon) 23:15:49

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[春休みに見せてもらった草稿は特にそんな印象を受ける。だんだん構成の作り方が上達しているのに、肝心のラストで皆が主人公になってしまう。

いや、そういう作品もあるから悪くないとは思うんだ。
でもそれだけだとやっぱり限界があるよなって。
話の作りは上手いんだからと常々言ってきたつもりではあったのだが...

一応他の部員がいないところでだが、3回目辺りで思わず彼女にツッコミを入れてしまったことがあった。]


  
TRPGかよ


   皆わちゃわちゃしててわかんなくなってるし
   最後の場面で主役目立ってないとか主役泣くぞこれ...


[TRPGをよく知らないので気に触った素振りを見せたらちゃんとすみませんでしたと頭を下げるのだが、自意識の強いPLが集まった時のTRPGのラストってみんな自キャラを活かそうと思って決め台詞をみんなで言いたがるよな。そういうこと、ない?

今思うと我ながら意味不明なツッコミだったと思う]**
(542) 2020/07/27(Mon) 23:21:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   仕事一筋だと出会いとか無いですもんね。
   分かります。

   いや、まぁ俺は好きで一筋って訳じゃないんですが。


[男がいないという言葉に目を丸くして、じっと彼女を見つめる。>>535
別にさっきから話していて所謂「駄目な要素」はあまり見つからないが......強いて言うなら、自立してるように見えるせいで男が避けてる可能性とかなんだろうかと勝手に結論づける。]
(547) 2020/07/27(Mon) 23:32:06

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

   なんか...若い頃に戻りたくなりました...
   薔薇の20代が終わるって思うと...


   俺のアオハルはもう灰色寸前なんだなって......


[はぁ、とそこそこ大きめなため息が出た。]


   すみません、3分ください。
   立ち直るんで。


[と申告した上で3分間はズーンと沈んでいたのだが、時間が経てばちゃと立ち直って。]


   すみません、お騒がせしました。

   敬語?あー、これ、癖っていうか、職業病なんで...
   中々消すの大変ですけど...頑張って減らしてみます。


[普段なら「いえ、教員なので」と断るのだが、自分でも分からない何か心境の変化があったんだと思う。]*
(548) 2020/07/27(Mon) 23:33:08
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a132) 2020/07/27(Mon) 23:34:30

 
─そして─
 
[それは、日も落ちて
 夕方というよりは夜になってしまった頃。
 
薄氷さん
に届いたメールが一通。]
 
 
   『朝はありがとうございました。
    智詞さんにお時間あるなら
    蛍を観に行ってみませんか?

    会いたいです。

                詩桜』
 
 
[ほこほこ、ツヤツヤ。
 入浴後にバスローブ姿で悩みつつ、送信。]**
 

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   俺の場合は意地っていうか......
   教え子の為って感じです。

   その忠告をぶっ倒れる前に聞けてよかった。
   実は言うと今回の旅行もぶっ倒れる前に
   逃げ出してきたって感じなんですよ。


[そこでアジトを連想するほどの頭脳は俺には持ち合わせていなかったから普通に一社会人としての助言程度にしか捉えていなかった。]
(567) 2020/07/28(Tue) 0:30:21

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   ま...俺が気にしすぎなだけです、多分。
   大丈夫です、俺ウルトラマンなんで。
   時間は守りますから。


[なんてみっともないことを格好つけて宣言して、3分丁度で復活するのだったが。>>555

どうせならもっと格好が着く逆境に立ちたかったなと思う。]


   分かりました。
   他人行儀は...多分もうないと思います。
   1回剥がれちゃったら元には戻らないですからね...

   すみません、色々気を遣わせちゃって。


[おどける彼女に思わず笑みが零れる。
カップ麺を食べすすめれば底が見えてきた。
もし彼女がまだ食べ終わってないのなら食べ終わるまでその場で待っていよう。
そうして時間が過ぎた後には]


   ありがとうございました、付き合ってくれて。
   ゴミ、俺が捨てときますよ。


[と、そんな提案をしようか。]**
(568) 2020/07/28(Tue) 0:32:04
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a137) 2020/07/28(Tue) 0:33:47

― 夜のこと:詩桜からのメール ―
[ 多少(?)の酔いも夜には、醒めて。
 そこで漸く、1通メールが来ていることに気づく。

 夕暮れは過ぎ、日が沈んだ夜間のこと。]

  『こちらこそ、朝はありがとうございました。
   色々とお世話になってしまいまして……

   蛍、良いですね。
   昨夜は、チェックインが遅かったので
   観に行かなかったんです。

   ぜひ、ご一緒させてください。
   ロビーで待っていますね。』

[ 素敵な誘いに、二つ返事を返した。
 向かう前に、鞄に先程のプレゼントを入れておこう。
 シャワーは浴びたし、酒は残っていない。

 朝の事を思い出すと、まだ少し照れくさいというか
 恥ずかしい想いもあるのだけど、
 それよりも、同じ一日の中でまた会えるのが楽しみだった*]

 
    『良かった。
     今からロビーに向かいます。


                詩桜』
 
[メールを打ち、ロビーに向かう。
 ああ今からもう頬が熱くて動悸がするけど

 緊張よりも嬉しさの方が勝っていた。]*
 

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a149) 2020/07/28(Tue) 16:10:22

[ 囁くように、歌うように、この言葉を紡ぐ。]

  
好きだよ
――…

[ 間近で覗きこめば、
 また、天の色は、夜明け色に――染まった。*]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−夜、ホテル内−

[昼をラウンジですごしたあとの事だ。
せっかくだからと山積みの中からいくつか待ってきていた本を自分の部屋で読んでいたのだが、気付かぬうちに途中で寝過ごしてしまったらしい。

本を読む時間は昔から好きだった。
読んでいる間は自分の意識を現実から逸らせるような気がしたから。
(同じような理由で20になった頃に煙草を少し吸ってみたのだが気分が悪くなるし肌に合わないのでやめた。単純に美味くない)



時計を見ればそこそこいい時間になっている。
ここに来て1日経っているが、どうやら自分が思ってる以上に疲れが溜まっていたようで。
寝起きのまま重い腰を上げれば部屋の外に出る。

いつもならばスーツを着るのに、今だけは黒のデニムジーンズに青無地のポロシャツとラフな格好を選んだのは、ただなんとなくだ。
どうせ一服(タバコじゃないけど)したらすぐ部屋に戻るし誰にも見られはしないだろう。尚その結論に根拠などありはしない。]**
(699) 2020/07/28(Tue) 22:23:16
 
   
私は、大好き、です。

 
 
   ……これからよろしくお願いします。
   智詞さん。
 
 
[濡れた東雲は天の色を写す。
 夜明けの色と昼の色とが混じり合った。]*
 

 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ジャン・ヴェレーノ 解除する

生存者 (13)

成瀬 瑛
84回 残----pt

 

時見 ユエ
19回 残----pt

ねんねこ

清平 一華
41回 残----pt

 

市村 真由美
98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
34回 残----pt

お疲れさま

犠牲者 (1)

ハダル=ダンセル(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

高橋 大輔(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.2 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa