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人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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全身を苛む無力感

 

『だからね、もう、僕が死ぬしかないんですよ』



[そう言って、首を掻き切った。
 他愛無い、世間話のような時間だった。
 ほんの一瞬。会話の延長線みたいに、隠したナイフが喉元に触れて、真横に引かれた。

 ああ、ねえ、ごめんなさい『死神』。
 誰が死ぬところも見たくない僕が、あなたにこんな瞬間を見せてしまうこと。
 それでも、あなたの隣がよかった。
 あなたに話を聞いてほしかった。
 これは何も変えられなかった僕の、最期のエゴ]

【人】 XI『正義』 マドカ

── 回想:7年前 ──

行き合った
目の前で盛大に吐いた
青年に示された通り、
 扉の向こうには洗面台があり、
 そこで口を濯いで、顔を洗って。

 見上げたところに鏡があった。

 見慣れた顔であるはずなのに、
 真っ白な顔には見覚えがない。

 妙な錯覚を覚えて、つい、鏡面を指先でなぞる。]


     “ お前は誰だ? ”


[問うたのは、僕か、鏡像か。

 頭の中が、グラグラする。

 と、入ってきた扉が音を立てて開いた。]
(375) 2022/12/19(Mon) 19:56:31

【人】 XI『正義』 マドカ

 

     ………え……っと…?


[洋館に来たばかりの僕には、
 その相手が誰なのかまだよくわからなかった。

 勢いに負けて、手に押し付けられたそれを、 反射的に握りしめる。>>245

 それが、初対面。
 彼は何かの折に、
 僕を構って・・・くれるようになった。

 折り紙は、僕の方が上手だった。
 君が島風の衣装を着て見せた時は、
 少し首を傾げてしまったけれど、
 君が来た衣装は割合大きな島の文化だったから、
 僕にもそうと知れた。

 だから、まぁ、少なからず好意はあったのだ。

 ────“それ”を知るまでは。]
(377) 2022/12/19(Mon) 19:58:00

【人】 XI『正義』 マドカ

[君の生い立ちを知った時、
 僕は洋館に来て初めて狂気を見せた。>>247

 僕はどうしても、『僕』
『正義』という魂
に刻まれた宿命から
 逃れることができない。

 
やっぱり僕の預かり知らないことだけど、
『正義』の証を持って生まれる子どもは、
 みんな“そう”だった。

そうやって『正義』の魂は、
円環マドカから抜け出すこともできずにずっと、
生まれ変わるたびに、もがいている。



 『べき』『べき』『べき』……

 人間らしい心を何一つ赦さずに。]
(378) 2022/12/19(Mon) 19:58:22

【人】 XI『正義』 マドカ

[その日から僕は、
 君と少しずつ距離を置き始めた。

 いつでも笑い続けている君の心の内など知らない。
 
感情を否定してきた僕に、
分かるはずもなかった。


 君が『不幸』を否定する度、
 僕の中の『正義』が揺らぐ。
 
 
だってそれを認めたら、僕は……

 『証持ち』を迫害することを許す世界を、
 僕から故郷を奪った世界を、
 ……『正義』として生まれた僕を。

 何もかも否定し、呪わなければならなくなる。
*]
(379) 2022/12/19(Mon) 19:58:45

【人】 XI『正義』 マドカ

── 売店:フォルス──

[君にそんなつもりはなかったかも知れない。

 けれど僕には、
 
『逃げんじゃねぇよ、クソ餓鬼』

 という副音声付きで聞こえた。>>267

 突然に眉間を殴られたような気分で、
 反射的に身構える。

 心臓が、冷たくて、痛い。
 
そこに刺し傷なんて、ありはしないのに。


 椅子を蹴って立っても良かった。
 むしろそうすべきだった。
 けれど僕の中の『  』が、僕の尻を
 椅子に縫いつけたままにする。

 喉がカラカラで、手にしたカップには、
 液体はほとんど残っていなかった。]
(380) 2022/12/19(Mon) 19:59:14

【人】 XI『正義』 マドカ

 

     
それがわかったら苦労していない。



[言葉を遮るようにしてこぼれ落ちたのは、
 思いの外低くて大きな声だった。

 僕にとっては幸いな
不幸な
ことに、
 結果として君は、最後の一言
『無理じゃないかな』
を言い損なった。
 
その一言を聞いていたら僕はうっかりすると、
世界の滅亡を見る前に
舌を噛み切ってしまったかも知れない。
……もしかしたらその方が幸せかも知れないが。


 ぴん、と空気が張り詰める。]
(381) 2022/12/19(Mon) 19:59:30

【人】 XI『正義』 マドカ

[世界が広くなればなるほど、
 人の数が増えれば増えるほど。

 秩序を保つのは難しくなる。

 たった22人が存在していただけの箱庭で、
 神の生み出した愛子たちですら、
 保つことができなかったそれを。

 一体どうしたら、
 この広い世界でたった一人の人の子が
 保つことできると言うのか。

 それは土台無理なことなのだと、
 まだ幼い少年の頃、誰かに諭されていれば。
 あるいはもしかしたら、
 『正義』
『平等』
の呪縛から
 逃れることもできたのかも知れない。

 ……今となっては、もう無理だ。
   この信念に従ってきた時間が、長すぎる。]
(382) 2022/12/19(Mon) 19:59:49

【人】 XI『正義』 マドカ

 

   たとえば…… その偏りは。
   僕が、僕なりの基準で判断して、
   僕にとっての平等を目指している。

   そうだよ、全部僕のための平等だ。

   僕が“ 生きる ”
この世界で息をする
のに必要な平等だ!


[言い切ると同時、
 自分の表情が歪むのが分かる。
 
涙は出なかった。


 自分の吐いた言葉が、既に痛くて仕方のない
 自身の心臓に突き刺さる。

 
『正義』の証は、命に優しくない。


 僕が平等と認められない世界では、
 息をすることすらままならない。

 不平等が視界に映る度、
 身体中をムカデが這うような不快感が襲うのだ。

 背中の火傷痕だけじゃない。
 僕の身体には至る所、自身の爪で付けた
 何かを引き剥がそうとした・・・・・・・・・・・・かのような痕がある。]
(383) 2022/12/19(Mon) 20:00:32

【人】 XI『正義』 マドカ

[君は侮蔑の表情でも浮かべるんだろうか。
 いつかみたいに、
 冷たい言葉で突き刺すんだろうか。

 僕だって、こんな吐露をするつもりはなかった
こんなに汚い内心を見せるつもりはなかった

 暴いたのは君だ、なんて、
 太々しく責任転嫁してやる。
 僕は君の視線を正面から受け止めようと、
 睨みつけた。

 『正義』の証は、事あるごとに、
 その所有者すらも裁きの対象とする。
 僕自身が、その理不尽な『平等』観に
 幾度殺されそうになっていることか……

 『平等』の行き着くところは究極、
 
『皆殺し』
なのだ。
 
 だから……だから多分、僕は、
 この世界の中で、
僕だけ
は、
 経典の『正義』が何を恐れたのか、
 わかってしまうし、
 分かってあげなくてはいけない……と思う。


 君は知らない。
 
知らなくて良い。


 
『僕』は『君』にだけは、赦されてはいけない。
**]
(384) 2022/12/19(Mon) 20:01:13
[暑い日の木陰、時折吹く涼やかな風を受けながら飲んだ冷茶とよく冷えた果物。

寒い日の暖炉前、煌々と燃える火に温められながら飲んだ温かいスープと焼きたてのパン。]

あちっ!
「きゃっ、大丈夫?」
ふふ、焼きたてが好きだから焦っちゃった!

[たわいもない会話が楽しくて何を話しても心地よくて
心配事や悲しい話は二人で涙したり、互いの恋の話もした……かもしれません。
いつも何度繰り返してもかけがえのない時間だったのです。

それが、いつのまにか。]

XI『正義』 マドカは、メモを貼った。
(a83) 2022/12/19(Mon) 20:04:18

(どうしてこんなことになったの?)

「女教皇様、ご決断を」

「女教皇様、どうかご決断を」

(どうしてわたくしなの?)

[人々が口々に迫ってくる。
わかっている、決断の時をこれ以上遅らせられないと。

嗚呼そんなに責め立てないで。
わかっている、わかっている。
わたくしが隠者の狂いを正せないのならば、
隠者がわたくしの声にも耳を貸してくださらなくなってしまったなら。
わたくしたちは。

わたくしは。]*

 
[ 『死神』は、私に『愛』について尋ねました。]


  『愛』について?
  ふふ……貴方も、そのようなことを
  考えるようになったのですね。
  私も嬉しいです。  


  大丈夫。難しく考えなくても良いのですよ。
  愛とは、誰もが持っている感情です。
  人を、物を、世界を。
  そのもの全てを慈しみ、大切にしたいと思う心。

  たとえば、庭に咲く花をいとしく思えば 
  それは、花を『愛している』のです。
 
  もっと身近な喩えとなりますと
  私は汚れ無く、優しく、美しい心の持ち主である
  貴方のことを『愛しています』。

  人でも、物でも、何でも。
  大切に思えば、そこに愛が宿るのです。』


[ 教皇は、純粋で汚れ無き存在の『死神』を愛していました。
 質問があれば何でも答え、望みは何でも叶えました。]

 

 
 
 
 ── 記録は、ここで一旦途絶えている ──

 
 

 
── 『教皇』の記録(紛失部分抜粋) ──



[ 『教皇』は、仲間達に慈愛を与える中
 時折、思い詰めた表情を見せることがありました。

 しかし、誰かが気にして尋ねたとしても
 「大丈夫です。気にしないで下さい」と
 悩みを明かすことはありませんでした。

 『教皇』は授かった “贈り物” について悩んでいました。
 何故、このように危険な、悪く言えば暴力的なものを
 賜ったのだと、神に直接問うたこともありました。


 神は「清き心を持つ『教皇』だからこそ渡した」と仰いました。
 

 しかし、神では無い教皇は知っていたのです。
  
 
 人間は完璧では無いことを。
 誰もが皆、内に醜い心を秘めていることを。

 教皇自身もまた“悪の性質”を備えていたことを。
]

 

 
[ 『教皇』は、普段の慈愛に満ちた姿が嘘のように、
 時折、苛烈な一面を見せていました。

 元から、敵や悪しき者には
 容赦なく断罪を下す傾向がありましたが
 それとは違う、命の尊重の度合いが変わっていたのです。

 その一面が表立って見え始めたのは
 『悪魔』が『愚者』を殺した時からです。

 それがきっかけで『悪魔』と『吊るされた男』が
 対立し始めました。
 教皇は、吊るされた男のことも可愛がっており
 彼が自ら命を絶ったと聞けば周囲は
「教皇は悪魔を酷く問い詰めるのではないか」と思われ

 実際、この時は悲しみに暮れる『死神』の分も含め
 『悪魔』と対立していました。]

 

 
[『死神』は教皇の近くに居ることが多かったので
 事細かな変化に早く気付いたのかもしれません。

 箱庭内の争いが過熱する中、既に幾つもの血が流れ
 生命が消えてしまいました。
 教皇の様子は、表向きは普段と変わらないままですが
 実際は、目に見えて変わり始めていたのです。

 混沌が加速し、既に大半の命が消えた頃
 『死神』は、教皇と言い争うことが多くなり
 教皇もまた、避けるどころか
 対立を隠さないようになりました。]

 

 
[『教皇』と『月』は、親友同士だったとされ
 教皇が、月の世話をする関係だったようです。

 ある時、『教皇』が『月』と語り合っていた時。
 思い詰めたような顔で、何かを決意したように話しました。]  


  あなたはもう、立派に成長しました。
  その立派なあなたに、折り入ってお願いがあります。


  ……もし、この先
  私が道を違えてしまった時は。


  
……私を、どうか。



  ……いいえ、何でもありません。


[ 何かを取り出そうとした仕草を見せましたが
 結局、それが出てくることはありませんでした。]

 

 
[ 混乱が加速する中、友である『月』が
 殺害されたと耳に入りました。
 恐らく、この時が最後の分岐点でした。

 
友を失った『教皇』は、引き返せない道へと進みました。

 

 
 何もかも既に破綻していました。
 外面では通常通りに見せかけていましたが
 それすら面倒になってきたのです。
 全てが馬鹿らしく思えて仕方がなかったのです。
]



   「ここまで来れば、全てを終わらせる方が
   早いでしょう。」



  
 
[ 一秒でも早く、事態を収束させるため。
  声を届けるより、制裁を下す方が早い。
  苦しむ時を減らすことも、また温情ですから。]



[ 既に建前すらなっていない
 混沌への火種を撒き散らします。

 争いを加速させ、“均す”為の下準備を。]

 

 
[ そして、終結の為に混乱を加速させる方に舵を取りました。
 かつては敵対していた悪魔と、手を組むようになりました。
 既に気が触れていた隠者から、毒を拝借しました。


    を       を   ました。
 
        を      ました。
]




[ そして、多くの死を見届けてきた
 『死神』と対峙の時が訪れました。*]

 

[『正義』にとって、
 『幸福』と『不幸』は常に等価であるべきものだった。
 その概念を覆したのは、『運命の輪』の存在だった。

 『運命の輪』の掌の上では、
 『幸運』と『不運』が交互に・・・訪れる。

 そう、等価でない瞬間があっても良いのだ。
 後で、必ず帳尻が合うから。

 『正義』の手の中では、常に均衡を保たれる必要があった
 『正』と『負』。
 『正義』は『運命の輪』の在り方に、
 救われた。]

 

    僕が真面目だって言うならば、
    君はおおらかって言うんじゃないかな。

    僕が裁き手ならば、君は救いの手だ。

 

[『運命の輪』の言う通り、
 二人は共に在ってバランスの取れる存在だった。

 『正義』に与えられた贈り物は、
 必要な時に情を殺して裁定を行える、
 『運命の輪』と比べれば随分とつまらない
 能力だった。

 情というものは判断を大きく鈍らせるもので、
 『正義』に与えられた役目を考えれば、
 確かに必要なものではあったのだが。]

[『神様に一番愛されている』と
 臆面もなく言ってのけられる『運命の輪』を、
 『正義』は愛していた。

 それは間違っても
 欲の伴うような種類の愛ではなかったけれど、
 実は案外
 女々しいところのある『正義』からしてみれば、
 愛さずにはいられない存在だったのだ。]

 

    ……ねぇ、『運命の輪』。
    全然、大丈夫じゃなかったよ。

    いや、違うか。

    君が居てくれたら、君さえ居てくれたら。
    僕もきっと、大丈夫だったんだ。

    君が居ないなら、居なくなってしまったから。
    僕は、もう—————、

 

 


     
『正義』
のままで、いられない。*

 

[ 隠者との別離が決まり、女教皇の決断が情に流される前にと決行された後に、わたくしはひどい不安と後悔に襲われました。

まだ諦めるには早かったのではないか。

いや、隠者はわたくしの言葉も聞き入れられなくなっていたから決断の有無に関わらずわたくしたちはもう"おわり"だったのだ。

"おわりにしたのは、誰?"

胸をかきむしりたくなるほどの悪寒に震えながら頭に思い浮かんだのは、魔術師。]

(いつものように楽しく話せたら)

[思いながらもわかっておりました。

楽しく話せる権利などわたくしにはもうないことを。]


[隠者を失ったわたくしは己の後悔に苛まれて最悪の思考になってしまったのです。

わたくしが思いを寄せ、わたくしに思いを寄せてくれた方の思いを無碍にしてしまい距離を置かなければと思いました。

わたくしだけが幸せになるわけにはいかないなどと、独りよがりで身勝手なことを。]

【人】 XI『正義』 マドカ

── 選択の日の朝 ──

[答えなんて、初めから決まっていた。

 それはクロに尋ねられなくても、
 フォルスに暴かれなくても、
 アリアと話をしなくても。

 『正義』の証を持つ僕の答えは、
 決まっていた。* ]
(440) 2022/12/19(Mon) 23:25:28
 




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