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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 大学生 鹿賀 透

>>9>>10

ポジティブ思考。
ま、確かに、そう言われることもありますね。

でも、俺、思うんですけど。

[綴の表情が少し、曇ったことはわかっている。
でもね、こんなこと話して曇らないわけはない]

ネガティブって結局用心して身を守るじゃないですか。
ポジティブは、や、大丈夫だろってノーガードで赴くわけですよ。

そう考えると、ね、
生存率高いのはネガティブだと思います。

だから、ポジティブは褒め言葉でネガティブは駄目みたいに思われてるみたいだけど、
ポジティブって結局は馬鹿なんですよ。
(18) 2022/08/03(Wed) 15:01:44

【人】 大学生 鹿賀 透

まずは、10年の可能性ができて、
それを綴さんは、ちゃんと生きようと思ってる。
そのためにはネガティブでいいんです。
もしかしたら、明日死ぬかもしれない。
だから、
ちゃんと自分を、大事にして生きる。
それがとっても大丈夫だと思います。

[なぜ、休学までして、祖母の世話をかってでたのか、
 成り行きだったこともあるが、いまはそれが一番良かったと感じている。
 祖母が亡くなるまでの祖母との日々は、忙しすぎて、大変だぅてがゆえに、少し映画みたいだった。
 世話をするということは、その老いてしまった身体も見なければならないし、時々少女に戻る心とも話さなけれはならない。
 ただ、奪われるだけではなかった。
 人生の終わりを迎える人の思考。
 いつのまにか、たくさんのことを教えてもらっていた]
(19) 2022/08/03(Wed) 15:11:29

【人】 大学生 鹿賀 透

で、俺が本当にポジティブなら、
現段階でも、命の危険が高いのは、ポジティブな俺の方ですよ。
だって、今、もし、暴漢が入ってきたら、普通に綴さんの身代わりになりますし、
災害が起きても、絶対貴女を守ります。

ポジティブな俺は、もし、冷製パスタに大嫌いなピーマンが入っていても、綴さんがくれるなら100%食べますね。

試してみます?

[にこ]
(20) 2022/08/03(Wed) 15:26:21

【人】 大学生 鹿賀 透

[そんね話をしてたら、
まずは、パスタが運ばれてくるだろう。
そこに、本当にピーマンが入っているかどうかは見てみないとわからない]**
(21) 2022/08/03(Wed) 15:28:44
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a2) 2022/08/03(Wed) 15:50:22

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a3) 2022/08/03(Wed) 15:55:02

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a4) 2022/08/03(Wed) 15:55:51

【人】 大学生 鹿賀 透

>>27>>28

ですよね。

[綴の言葉には、頷いた。素直に]

人は本当、わかってるつもりでも、
実際になくさないと本当にはわかってなかったこと、
たくさん、あるんです。

それは、年齢とか関係なくて、
子どもだからって絶対転ぶわけじゃないし、
どんなにお年寄りでも、間違いはしでかす。

だから、病気が辛いのは当たり前です。
だって、病気なんだから。
でも、それで綴さんが大事なことに気がついて、
で、今生きてるってことが、

俺、ラッキーだなって思います。

[にこ]
(31) 2022/08/03(Wed) 19:02:51

【人】 大学生 鹿賀 透

無謀なことしてたら、止めますね。
このバイト中でしたら、
しっかり止めたいと思います。
安心してください。

綴さんがやりたいようにやるのが、いいんですよ。
あの風鈴だって。



リィン



みんなが喜んでくれるって思ったからでしょ?
(32) 2022/08/03(Wed) 19:05:26

【人】 大学生 鹿賀 透

ピーマンはですねえ。
どう考えても、
苦い、と内外すべてに通達されている特殊野菜ですよね。



なんで、あんなにメジャーなんでしょうか。

[まさに渋皮噛み潰した顔になった。
 なので、冷製パスタにピーマンが入ってなかったこと、
のちほど、かなり喜ぶに違いないことでしょう]


なんです?

[一つだけ、の言いかけに、また、綴の言葉。待ってから]
(33) 2022/08/03(Wed) 19:08:46

【人】 大学生 鹿賀 透

>>29

それって

[ちょっと、じゃなく、盛大に照れた]

もしかして、綴さんも、ちょっと、俺のこと、
いいな?って思ってくれてます?

[緩い笑みが溢れる。
 もし、言ってる言葉が本当なら、
 生涯彼女の心に残るというのなら、
 それも悪くない、とか、思ってしまったりもするのだ。

 言わないけど]
(34) 2022/08/03(Wed) 19:13:33

【人】 大学生 鹿賀 透

あ、来ましたね!

[階段を、上る音が聞こえてきて、
どうやら、料理が出来上がったらしい。
まずは、食べましょう、と。


おそらくは、しばらくは、パスタ美味しい時間が流れることでしょう]**
(35) 2022/08/03(Wed) 19:15:37
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a7) 2022/08/03(Wed) 19:17:17

【人】 大学生 鹿賀 透

>>40

そっか。よかった!

[好きな人に嫌われていない、
 それは、大きな一歩だ。

 そして、料理を取り分けて、
 美味しいと感嘆の声をあげながら、
 想像以上に早く平らげてしまうだろう。

 なんせ、海の仕事は疲れるのだから]

ここ、また来たいですね。
美味しいし、いろいろ可愛いし。

[あと、店の人にきくと、今日近所で花火大会もあるとのこと。
この店は、方向的に見えないので、空いていたのだそうだ]

もっと、今度からは早く予約しなくちゃです。

[うむ、と決心したように、拳にぎり]
(49) 2022/08/03(Wed) 23:57:41

【人】 大学生 鹿賀 透

[そして、デザートと、コーヒーを残すところになり、
 また、話を切り出した]

では、明日じゃないんですけど、一応
どうしても気になるから。よかったら、聞かせてください。

その綴さんの涙は、病気、だけが原因じゃないです、よね?


リィン


[綴が好きで設置しているという風鈴。
 自分が一番喜んでいるからと言う。
 きっと、それは、まちがいではない。
 ただ、祖母が言っていた。
 風鈴は、お守りなのだと。
 その音が響く場所は聖域となる。

 災いから逃れる場所。
 綴はおそらく、自身の自覚なく、聖域をつくっているということなのだ、じゃ、それは、何から守ってほしいのかな、と]**
(50) 2022/08/04(Thu) 0:09:10

【人】 大学生 鹿賀 透

>>53>>54

はい、幸運です。
今も。

[そして、訪ねたことに、もう綴が掠れた声になるのには、
少し、早急すぎたと眉を寄せたが、
すぐに、デザートの話題に移し、
なんとか、最後まで、彼女は涙を抑えていただろうか。




いや、本当に、涙なんで、抑えないほうがいいのだけども]
(61) 2022/08/04(Thu) 7:23:46

【人】 大学生 鹿賀 透

【夜の海】
>>56

[夜の海は、昼よりももちろん、過ごしやすい。
 温度だけなら。
 砂が身体を、焼くことはないし、
 ふと、小さな子がもしかして迷子では?と気にすることもない。
 歩いていく綴を今度は追う形になるだろう。
 店ではなく、ここで話をしたいのであれば、
 それは、尊重するし、
 その話は、おそらくは、海にすぐ流してしまいたいほどの、
 彼女にとっては、その心の機微に触れるものなのだろう]

願うことをやめられない?

[波の音に混じり届いた言葉。
 こちらが問い返す間もなく、堰を切るように]>>57
(62) 2022/08/04(Thu) 7:44:39

【人】 大学生 鹿賀 透

>>58>>59>>60

[それからは、
 ずっと、綴の話をきいている。
 いつのまにか立ち止まっただろうか。
 聴きながら、目を足下に落とす。
 情報を少なくして、その声の奥の息の音まで、
 聞き漏らさないように、聞き漏らさないように]





[視線を向けると、背中、細い肩、
 声の感じから、悲しみはより深くて、
 そんな姿を見ただけで、
 自分もつい、瞳が熱くなってしまうのだけど。


 今は、まずは、彼女の身体に障があってはいけないとまず、思う]
(63) 2022/08/04(Thu) 7:54:33

【人】 大学生 鹿賀 透


 綴さん、
 砂、そんなに熱くないみたいなんで、
 座っちゃいません?

[そして、自分の肩から羽織ってただけの上着を脱ぐと、
 砂の上、綴の服になるべく砂がつかないように敷く]

あと、ちゃんと、今度は用意してるんです。
 はい、どうぞ。

[空色のハンカチ。
 夜だとそんなに色はわからないかな]
(64) 2022/08/04(Thu) 8:15:23

【人】 大学生 鹿賀 透

[綴はどうしただろう。
 ともかく、話ができるようになれば、
 落ち着いてくださいね、と笑いかける]

まず、綴さんの大事な話を打ち明けてくださって、ありがとうございます。
そして、俺が不用意に話した名前の話。
あの時は、綴さんの名前が綺麗だと思って、
すごく褒めたくて、つい、話しちゃいました。
でも
(65) 2022/08/04(Thu) 8:18:01

【人】 大学生 鹿賀 透

今、お話きいて、やっぱり、話しててよかったかも、
なんて、思ってます。

まず、お願いなんですが、
綴さんのこと、
千翠さんって呼んでもいいですか?

だって、やっぱり、素敵な名前なんですよ。

[さて、解答はどうかな。
 どちらにしても、話は続けるんだけど]
(66) 2022/08/04(Thu) 8:20:20

【人】 大学生 鹿賀 透




まず、
最後から、
愛されたいと願うこと、それをやめることは、
多分できないと、思います。

なぜなら、子どもは、産まれた時に、
親を無条件に愛するように、
できて、いるからです。
これは、息を吸って吐くのと同じレベルで、
産まれた子は、必ず親を愛するんです。

ここも、つい、世間一般では、親が子を愛することばかりがクローズアップされるので、その逆を見落とすんですよね。
(67) 2022/08/04(Thu) 8:28:27

【人】 大学生 鹿賀 透

だから、貴女が親御さんを求めてしまうのは当たり前で、
それで、泣くのもごく自然なこと。
でも、貴女にできることはありません。

人の心は、わからない。

俺は、貴女が産まれてきてくれて嬉しいと思います。
でも、今の貴女の涙は、親御さんとうまくいってない。
親御さんのためなら、いなければよかっと考えるまで、なんですよね。
じゃ、今は、


もう、親御さんのことは忘れるのが、
一番の選択肢だと思います。


[でも、忘れられないから、泣いてることは承知で]**
(68) 2022/08/04(Thu) 8:39:35

【人】 大学生 鹿賀 透

>>75>>76

ええ、そうです。
貴女のこと、千翠さんのことが知りたかった。
だから、今、すごく嬉しいですよ。

で、求めてる、そうですね、
確かに解決方法を貴女は欲したわけじゃない。
これは、俺の身勝手で、勝手に貴女を救えたらなって思ってるってことです。

[少し頑なな空気になったのを感じる。
 困ったな。まずは一般的な見解なんていらなかったかな。
 うーん、と考える。

 一番いい方法はなんだろう。

 いや、解決策は、自分の中では見えてるんだ。
 だけどね、

 多分この空気のなかでは、この人はそれを信じてくれないと思う。
 貴女の心が軽くなる方法を今、ここで提示するのは烏滸がましいのかな]
(78) 2022/08/04(Thu) 14:46:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>77

[目を閉じた千翠さんの横顔は、苦しそうだけど、
 でも、それも綺麗だなって思うんだ]

 でも、そうです。
 忘れるなんて、そうそうできることじゃないんです。
 そうですね。千翠さんは今、とっても頑張ってるんだから。
 うん。でしゃばってすみませんでした。

[立ち返って考えよう。
 そうだ。彼女は一人でも立派に今を生きてる。
 なのに、好きだからって、
 強引に彼女のこれまでの道を否定していいわけではない]
(79) 2022/08/04(Thu) 14:59:08

【人】 大学生 鹿賀 透

[また、海を見る。
 祖母にも何度も叱られたな。
 まずは訊くだけにいいのに、これだから、男はって。
 そうかな、だって、よりよい方向にいく提案は必要じゃないかな、そんなことを言ったなら、デコを叩かれた。

 それは、あくまで仕事ならば、だよ、って。
 まずは、気持ちを読み取らないと、本当にいい方向ににはいかないんだって。

 難しいね、って言ったら、
 当たり前だと。

 男と女は元々全く違う生き物なんだから、
 100%わかろうなんて、無理なんだって。

 じゃ、どうすればいいの?って聞いたら]
(80) 2022/08/04(Thu) 15:06:41

【人】 大学生 鹿賀 透

嘘はつかない。
そだな。

[ぽそり、呟いた。
 そうだ。嘘はつかない]

千翠さん、
あのね。
少し悩んだんですけど、
亡くなったばあちゃんの遺言で、
好きな人には嘘はつくなって言われたんです。
嘘をつくことが何よりいけないって。

なんで、千翠さんが怒ったり引いたりするかもしれないけど、
やっぱり、正直に言います。
(81) 2022/08/04(Thu) 15:10:52

【人】 大学生 鹿賀 透

俺ね、
千翠さんを助けたいって思ったと同時に、
千翠さんと結婚したいなって思ったんです。

そんなお父さんお母さんのこと考えるより、
俺のこと、考えて欲しいなって。

忘れるんじゃなくて、
傲慢だけど、
こっちを向いて欲しいなって。
千翠さんが笑うのも泣くのも怒るのも悲しむのも、
俺が原因ならいいなあって。

[我ながら、今日会った人に何をいっているのかとも、思う。
でも、それが本当の気持ちだから、
それが気持ち悪いって思われたら、仕方ないって]

えへ、ほら、ポジティブな馬鹿でしょう?**
(82) 2022/08/04(Thu) 15:17:17

【人】 大学生 鹿賀 透

>>87>>88

そ、そうなんですよ。
まだ、付き合ってもいない。
それが、今、最大の問題でして。

[さすがに、さすがに、とは自分でも思うけれども、
でも、思ってしまったのだから、

そして、伝えたかったのだと、
照れ臭さの中、千翠を見つめる]
(92) 2022/08/04(Thu) 22:38:46

【人】 大学生 鹿賀 透



リィン


リィン


[多分、また、この時の千翠の表情に、再び惚れたと思う。
彼女が自身の表情にどれくらい気がついてるのだろう]

はい、ポジティブだと思います。
千翠さんの全ての気持ちを、
俺だけが受け止めたいって、
思うし、できるんじゃないかって、
すごく、楽観視?してるかも。

[今、俺、上手に笑えてるかなあ。
実は、頭ぼんやり、心臓はばくばくしてるんだけど、
澄ました顔を必死に作ろうとか、余裕をもった男を演じたいとか。
志は、あるんだ、志だけは、でも]


千翠さんまだ、結婚は早いかもだけど、
それを前提にお付き合いしてもらえませんか?
(93) 2022/08/04(Thu) 22:47:09

【人】 大学生 鹿賀 透



俺、千翠さんのこといっぱいで、
これからを過ごしていきたいんです。

[まっすぐ]**
(94) 2022/08/04(Thu) 22:59:38

【人】 大学生 鹿賀 透

>>97

い、いや、俺の意志ですよ!

[っていうか、今、名前呼ばれた?
 わ、びっくりした。
 っていうか、俺の名前知ってた?!
 わ、びっくりした]

ち、千翠さん?

[ちょっと、俯いたあと、
それでも笑顔で了承の声を聞くと、
思いっきり、安堵しちゃって]

よかったあ、

[砂浜、後ろにぽふっと倒れた]
(115) 2022/08/05(Fri) 12:41:48
鹿賀 透は、頭打ったりとかはしてない。多分**
(a20) 2022/08/05(Fri) 12:51:02