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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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鹿賀 透は、うわ!しろはちゃんだ!ごめんごめんごめんーー!
(a91) 2022/07/30(Sat) 12:52:27

【人】 大学生 鹿賀 透

>>452

うん、ありがとー。

[ちなみに携帯は持ち歩き型である。
 失くす?壊す?

 あったかもしれないが、振り返らないことにした]
>>453

ああ、酔っ払いか。
そういう時は逃げておいでね。
無理しちゃ駄目だよ。

[オートモードで謎の優越感を与えるわんこ化しつつ。
机の上のメニューを、とった]

ふむ。

[暗記時間 35秒]

よし、覚えた。
(460) 2022/07/30(Sat) 13:06:39

【人】 大学生 鹿賀 透

コロン

[携帯メールが鳴る]

『鹿賀くん
 
 申し訳ない。
 うちの部署変で入ってきたものが、君のことを知らずに、
 君のバイトを断ってしまったと聞きました。
 本当に失礼をしてしまって申し訳ない。

 夏のお中元時期には、君は欠かせない戦力なんだ。
 是非、今年も来てほしい。
 宜しくお願いします。

 百貨店 三日月屋 ●●●●』

んー
 
(461) 2022/07/30(Sat) 13:16:23

【人】 大学生 鹿賀 透

『部長さん、ごめんなさい。
 もう新しいバイト決まっちゃいました。
 また、冬のお歳暮の時行きます』

『ええええ、いやいや、バイト代倍出すから、
 鹿賀くーーん』

『いや、友人の代打なんで、今年は無理です。
 ごめんなさい』

『お得意様が』

『鹿賀は鹿になりました、とお伝えください』


[携帯をぱたり閉じる]
(462) 2022/07/30(Sat) 13:20:02

【人】 大学生 鹿賀 透

ぇ、姫様!
ホールはレジ打ちもするんですかね!
大事なところなので、
教えてください!

[もし、まだ、姫様が時間あるようなら、レジ打ちまで、レクチャーお願いしただろう]**
(463) 2022/07/30(Sat) 13:22:35
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a92) 2022/07/30(Sat) 13:37:57

【人】 大学生 鹿賀 透

【店内の様子】

[おそらく、清姫や早乙女などから、店の仕事はある程度習えただろう。
そして、改めて店内を見回すと、窓際に風鈴が飾られているのが見えた。
オーナーがそれは、前、綴さんが選んでくれたのだよ、と言った。
綴さん?まだ、知らない人だな]

風鈴は良いですね。
最近は神社などでも、集団で飾られてるのを見ます。
あれもいいですが、こうさりげないのもまさに、風流です。

[配置も、でしゃばらず、でも、存在感はあり、とてもいい。
 多分綴さんという方はすごく素敵なんだろうな、と想像だけしてみた]**
(466) 2022/07/30(Sat) 13:58:50

【人】 大学生 鹿賀 透

>>479

よろしく、パイセン!

[早乙女の敬礼合戦終わったあと、
 午後の部はそれなりに忙しくなっていった。
それでも、新鮮だと思う。
いるも冷房ガンガンの中でスラックスにベストきて接客している自分にとっては。

 しかも言葉遣いも、こんなチャラチャラしたものは当然使えるわけもない。

 仰る通りでございます。
 畏れいります。
 こちらはいかがでございましょうか?

 そんな言葉と仕草を徹底的に行い、
 高級お中元をいくつも発注いただく。

 人当たりの良さ、距離感の詰め方。
 全部、学んだことであった]*
(484) 2022/07/30(Sat) 18:52:35

【人】 大学生 鹿賀 透

>>482

[とそんな仕事中。
 気合の入った声を聞き逃さなかった。]

 お?早乙女パイセン!
 持ちますよ!!

[三つのごみ袋を持とうとしている早乙女に声をかけ、ごみ袋によっていく]*
(485) 2022/07/30(Sat) 18:54:22

【人】 大学生 鹿賀 透

【フロアのどこかで】

>>488

[風は見えないけれど、
風を見えるようにした。
それは音も奏でて…]

 はい?
 あ、はい、風鈴好きです…って、

[ふと揺らめいた長い髪、
 首をかしげると、ああ、この人が綴さん、なのか。]

 あ、はい、
 まもちゃんの代わりにきましたー。
 まもちゃん、急用らしくって大事じゃないといいんですが。

[またリィンと鳴る。
 不思議だなと思うのは、綴がしゃべるとそれに呼応しているかのように鳴る気がすること]

 鹿賀です。ええと、鹿に年賀状の賀。
 なんで、鹿ちゃんってよく言われます。

 綴さんは、綺麗なお名前ですね!
(491) 2022/07/30(Sat) 19:34:06

【人】 大学生 鹿賀 透

>>489

毎週?
マジすか。
場所を変えてるんですか?

[変えてるといっても、新しいのを購入しているわけではないだろうと思って]

 えーっと、風鈴にそんなに違いはないと思ったんですが、
 本当は違うんですか?

[純粋な興味が沸いた]*
(492) 2022/07/30(Sat) 19:36:12

【人】 大学生 鹿賀 透

>>493

よいよい、よいっすよー。

[と差し出された一つ。
 じー−、と見つつ]

もー、パイセンたら、冗談キツいっすよ。
こういう時は後輩が二つ持つんですって、
で、パイセンがゴミ捨て場を案内するための指示待ちの片手が必要なんです。ね?

[嫌がられなければ、二つ持とうとする]
(494) 2022/07/30(Sat) 19:40:55

【人】 大学生 鹿賀 透


そういえば、思い出しました。
袋三つ問題。

さて、貴女は結婚してて旦那さんがいます。
歩いて10分程度のスーパーに二人できました。
還りはスーパーの袋が三つになりました。

さて、問題。

1,旦那が2つもって、奥さんは1つ
2.旦那が3つ全部もつ

さて、早乙女パイセンはどっちがいいすか?

[にこ]*
(495) 2022/07/30(Sat) 19:43:25
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a96) 2022/07/30(Sat) 19:46:36

【人】 大学生 鹿賀 透

>>499>>500

[早乙女の答えにふむふむと、
 とりあえず、両手にゴミ袋を持ちつつ]

1番ですね。うんうん。
実はこれって答えはないんですけど、
女性の方にきくと、ほとんどが1番なんですよ。
やっぱり、女性って優しいんだなって思います。
早乙女パイセンも優しいし、いろいろ一緒にやっていくのがいいって思う素敵な人なんですね!

[そう一度答えてから]

でも、俺は、多分、
最初は1番でもそのうち2番になれたら、
男としてはいいかなーって思うんですよ。
ま、理由はいろいろあるけど、ね?


[そしてこれ以上は内緒とばかり。]
(503) 2022/07/30(Sat) 20:20:02

【人】 大学生 鹿賀 透

えっとゴミ捨て場はここですね!
ふあ、結構出てるなあ。
いやいや、お店が繁盛しているのは何より!

[そして、先にゴミ袋を置くと、振りむいて、早乙女が持っている分もこちらに、と手を差し出した]

パイセン、手細いっすね。
こんなガテン系でバイトってあんまり似合わない気がする?

[違いますか?と首傾げ]*
(504) 2022/07/30(Sat) 20:23:06
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a99) 2022/07/30(Sat) 20:25:21

【人】 大学生 鹿賀 透

>>454>>455

あー−−−、ごめん。
しろはちゃんだった!ほんっとうごめん。

[呼び間違えとはこれは死罪に値する]

ちょっと連呼するね。

しろはちゃんしろはちゃんしろはちゃんしろはちゃん
よし、覚えた。

[不思議な光景だったかもしれない。
 ただ、そのあとは、須藤と結城にスプーン押し付けつつ、
かき氷を美味しくいただいただろう]

えと、お題はバイト代から

[そんなことをオーナーにいいつつ]
(511) 2022/07/30(Sat) 21:16:53

【人】 大学生 鹿賀 透

しろはちゃん!あとさ、
もし、店あがったあと、時間あったら、
レインボーかき氷のチラシ作らない?
これ、絶対ウケると思うんだよね。

ね?オーナー?

あ、もちろん、なかったら大丈夫。
無理しないで。
俺、頑張るから。

[ま、百貨店でPOPも少し、習っているのもある]

あ、それと、民宿泊まれるんだよね?
ごはんって自分もち?民宿が出るの?
それとも、ここのまかない?

[結城、もしくは周りの誰かが答えてくれただろうか]**
(512) 2022/07/30(Sat) 21:20:54

【人】 大学生 鹿賀 透

>>513

う、そ、そうなんだ。

[結構強く、おすすめされた。
 うむむ、これは、ここで言うこと聞かなかったら、
 絶対に落とす壊すのフラグが立つ気がする]

姫様のいうことききます。

[話のあと、いそいそとロッカーに携帯を片付けにいくことだろう]

そっか、夜ローテは


わ、俺、がっつりじゃん。

[そりゃ、久部の代打だからしゃーない]
(514) 2022/07/30(Sat) 21:34:25

【人】 大学生 鹿賀 透

>>515
りょかいっす。
姫様についていきますよい。

[それから、レジだの皿の片しかただの、アルコール消毒、
 注文方法、備品の補充などなど、
 清姫の仕事をメモにとりながら、ついていく]

ふむ。
大体、わかったような気がします。
いやいや、姫様、めっちゃ姐さんっぽいすわ。
(517) 2022/07/30(Sat) 21:49:01

【人】 大学生 鹿賀 透



つか、普通に美人っすよね。


[こう、ファッション頑張ってる女子は、
 その尽力だけで可愛いし、実際美人だと思ったのだった]**
(518) 2022/07/30(Sat) 21:50:24

【人】 大学生 鹿賀 透

>>530

まぁ、まもちゃん、大丈夫だとは思うんですが、
とりあえず、毎年、このバイトは楽しみにしてたみたいなんで。

もし、伝えたいこととかあったら、賜りますよ。

[心配そうな綴にこちらも眉を垂らした]
(535) 2022/07/30(Sat) 23:26:34

【人】 大学生 鹿賀 透

>>531

ね、鹿ちゃん可愛いでしょ。

[うむうむと、綴の言葉に頷いたあと、
その名前の説明を静聴する]

確かに、それをあき、って呼べる人ってそうそういないですよね。

[もちろん、自分も知らなかった]

……俺、思うんですけど、
こう、一見して読めない名前をお子さんにつける親御さん、
いるじゃないですか。
行き過ぎてるのも中にはあるのは認めるんですけど、

多分、すごく、すごくその子を愛してしまいすぎて、
自分たちとその子だけのつながりを、
難解な名前に込めてしまってるって思うんです。
本当に唯一無二の存在にしたいんだろうなって
(537) 2022/07/30(Sat) 23:31:16

【人】 大学生 鹿賀 透


だから、綴さんの親御さんは本当、綴さんが生まれた時から、
綴さんをを無二の存在に思っているんだろうなぁってすごく思います。
それに、綴さんも自分の名前、好きそうなんで、

それってめっちゃいいですよね。

[にこ]

でも、名前の読み方知っちゃったら、
綴さんの一つの秘密を解き明かしたってことで、
すごく、今得した気分ですよー。
(540) 2022/07/30(Sat) 23:33:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>532>>533

風鈴変えてるんですか。
へえ!!

ってことはストック風鈴がたくさんあるってことですよね。

[わくわく]

そして、その音色を聴き分けている。
へ、ガチすご、綴さん、風鈴マスターじゃないですか!


かっこよ!!!
っていうか風鈴コレクションみたい!!

[目、きらきら]*
(541) 2022/07/30(Sat) 23:35:50

【人】 大学生 鹿賀 透

>>526

誉めてもでないっすかー?って
あ、サンキューです!

[飴ちゃん出てきた。ゲットだぜ]

飲食店の経験はないですねー。
でも、おばちゃん相手の店員はやったことあるんで。

[言い方が悪すぎると三日月屋の部長には怒られそうな言い方をした]
(542) 2022/07/30(Sat) 23:39:14

【人】 大学生 鹿賀 透

>>528

ん?
なんか空気変わった?

[ぞわ]
(544) 2022/07/30(Sat) 23:39:56

【人】 大学生 鹿賀 透

>>534


いや、別に言い慣れてないですよ。
女の子転がしてもないし、って
姫様、ガチ美しいって……え

[なんか、空気感変わった、あと、
 速攻、どたばたまとめモードで、
 いかにも、って感じで、清姫は去っていくだろう]

……怒ってる?

[首傾げ、うーん、中には確かに、褒められても拗ねる女性はいるんだけど、なんかあからさまだったなぁ、と]

 本当に美人さんだと思うけどなぁ。
(547) 2022/07/30(Sat) 23:44:24

【人】 大学生 鹿賀 透


ん……。

[女転がすーってことは、
 すごくかるーい口説き文句に聞こえたってことだろうか。
 ま、完全否定はしないけれど、そんな風にみられてるのか。
 まぁ、普通は人からどう思われようと別に構わないんだけど、
さっきの瞬時に訪れたどす黒い空気は、
気になる]

あとから、もっかい話してみるか。

[それでも、距離感もたれるようなら、
 んー、どうしようかなぁ]**
(548) 2022/07/30(Sat) 23:48:27
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a101) 2022/07/30(Sat) 23:55:56

【人】 大学生 鹿賀 透

>>565 (綴さん)

[とりあえず、久部のことは、何かあって話せることだったら、みんなに連絡しようと思った。
 心配げな綴もそう思ったっぽく、名前の話に俺も頷く]

 鹿ちゃんって呼んでもらうと嬉しいです。
 実は、あんまり、鹿賀って名前、昔に少しだけ、弄られたことがあって。

[加賀なら、そんなことはなかったんだろうけど、
 鹿であることで、小学生のことは、馬鹿賀、と相当弄られた。低学年のうちは悔しくて泣いてて、高学年になったら、無視してたけど]
(580) 2022/07/31(Sun) 7:00:04

【人】 大学生 鹿賀 透

>>566>>567
[それから名前の話を悠々と語ってしまったのは、別に悪気なんてひとかけらもなかった。
むしろ、俺自身が単純な名前なのもあって(ま、気に入ってるけど)綴の名前はかっこよくも思ったから言ったのだけど]

 え?綴さん?

[見れば、はらはらと透明なし雫が落ちていた、
 同時に、風鈴もリィン、と鳴った。

 次に彼女が言葉を発するまで、
 俺も何も言えずに、ただ、彼女の泣き顔を見つめてしまうだけしかできなくて]
(581) 2022/07/31(Sun) 7:05:00

【人】 大学生 鹿賀 透

>>568

[そう、風鈴のこととか、一方的に、うきうきして話してた時、逆にその涙に気づいてないなんて、
 もっと、注意力働け自分、
 そして、今、この前にいる、女性の涙をどうにかしなくちゃ、ええと、ハンカチ、ええと、タオル…。

 わたわた、わたっと、綴の涙を拭えるものと思った矢先]

 え?つ、綴さんっ!
 ちょ、まっ

[駆け出してしまう。
 長い髪がなびいて、また風鈴が鳴る]
(582) 2022/07/31(Sun) 7:09:32

【人】 大学生 鹿賀 透




リィンリィン……



 
(583) 2022/07/31(Sun) 7:09:53