天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/07/25(Sun) 0:05:42 |
神社の娘 小雪は、メモを貼った。 (a1) 2021/07/25(Sun) 0:07:44 |
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。 (a2) 2021/07/25(Sun) 0:08:15 |
【人】 三年生 堂本 明菜― 現在:青果店屋台 ― [サツマイモスティックの屋台を見ながらそんなこと >>1:382>>1:383を思い出していたら、 同時に食券をまだ使ってなかったことも思い出した。 セーラー服の少女を追って随分遠くまで来てしまったから 戻りついでに全部使ってしまおうと、 とりあえず目の前のサツマイモと引き換えて、 残りの2枚はたこ焼きと唐揚げに変える。 これならみんなで分けられると考えたからだ。] あ、京平君。 来てくれたんだ。 [店に戻れば京平がトウモロコシとキュウリを 買っているところで。>>1:361 水とジュースを差し出されたなら、 手は買ってきた食べ物で塞がっていたから 代わりにサツマイモスティックを差し出して、 食べる?なんて聞いてみたり。] (2) 2021/07/25(Sun) 0:09:25 |
【人】 三年生 堂本 明菜今日はお面、あんまり目立たないね。 [周りを見れば最近流行ったアニメの影響か、 狐面をつけてる子が多いような気がする。 少しだけおかしそうに笑って、 勝負の状況を聞かれたならそろそろ決着がついたかも しれないなんて、牡丹さんに確認しにいったんだ。] (3) 2021/07/25(Sun) 0:11:48 |
二年生 田邊 夕鶴は、メモを貼った。 (a3) 2021/07/25(Sun) 0:18:32 |
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。 (a4) 2021/07/25(Sun) 0:19:24 |
一年生 花巻 楓は、メモを貼った。 (a5) 2021/07/25(Sun) 0:24:35 |
三年生 堂本 明菜は、メモを貼った。 (a6) 2021/07/25(Sun) 0:25:38 |
三年生 堂本 明菜は、メモを貼った。 (a7) 2021/07/25(Sun) 0:27:57 |
【人】 数学教師 長尾 浩明――花巻庵の屋台付近―― 「 花巻庵のものは美味しいもんな。 俺は最中をよく買うんだけど。 」 花巻庵は評判のいい店だということを再確認しつつ。 自分の答えは面白くも何ともないけど 何か、悩める青年の後押しは出来るのだろうか。 自分の気持ちに名前を付けるのが怖いという 言葉を否定なんてできない。 そう思うのはきっと子供も大人も同じで。 「 言えるよ。稲出ならきっと言える。 だって、相手のことを真剣に考えようと そう思ってるから違うって思うのはひどいとか 悩むんだろ?そんなに真面目に考えてるなら 多分…本当に想う相手が出来たら 言わずにはいられない…俺はそんな気がする。 ま、気持ちに名前を付けずにいる 名前のない関係がダメとは言わないけど ……、そんな関係は、脆いから。 何かあればあっという間に、崩れてしまう。 だからおすすめはしない、かな。 」 (5) 2021/07/25(Sun) 0:30:03 |
【人】 数学教師 長尾 浩明こうやって聞くってことは 気になる相手がいるのかもしれない。 真剣に悩むのいいことだし恥ずかしいことでもない。 誰に言いふらすとかそんなこともないから 寄りかかってくれるのなら、真摯に応えたい。 そんな風に話をしていれば、たい焼きはいつの間にか すっかり胃の中におさまっていた。* (6) 2021/07/25(Sun) 0:30:33 |
数学教師 長尾 浩明は、メモを貼った。 (a8) 2021/07/25(Sun) 0:32:35 |
数学教師 長尾 浩明は、メモを貼った。 (a9) 2021/07/25(Sun) 0:35:48 |
【人】 三年生 堂本 明菜京平君が買ってくれた3本で決まったみたい。 ありがとう。 [他にも屋台前で美味しそうに食べてくれた朱鷺也や柊一。 勝負のことを伝えて応援してくれた楓。 お土産に数本買ってくれた夕鶴や長尾先生。 何も知らないながらも食べてくれた小牧。 買ってくれた人たちにまた会えたら、報告しなくては。 屋台の奥では父親が悔しそうにしていたけれど 勝負は勝負。 さて、願い事はどうしようか――]** (7) 2021/07/25(Sun) 1:07:41 |
【人】 一年生 花巻 楓[自分の中のコンプレックスの、ひそかなごめんね、の印は 伝えなくても待ってる間に見てて気づかれてただろう。 手渡した飴をじっと見つめた篠田さんが、ふにゃっと笑ったのは それこそ大輪の華を咲かせたみたいに見えて (少女漫画だったら絶対背景にたくさんのお花が飾られたことだろう) こんな可愛い笑顔見られて役得だなって思いながらこっちも満面の笑顔を返して] うん、こちらこそありがとう。 篠田さんも気を付けて、くらっとしたらすぐ座って休んでね。 [そう言って屋台の前から離れる彼女に手を振り返して見送ったのだ**] (9) 2021/07/25(Sun) 1:21:23 |
【人】 二年生 稲出 柊一― 花巻庵の屋台付近 ―先生は最中推しっすか? オレはどら焼きが好きです。 栗が入ってるやつ。 [でも、確かに最中も美味しいな。 とか言いだすと、あれもこれもって、 キリがなくなるんだけど。 深い話なんて、したことの無い相手に 「稲田ならきっと言える」そう言ってくれる先生は、>>5 この短い間でも、自分の話をするより 相手の話を多く聞いて>>1:372、 それで答えを出したのだと思う。 そして話を聞いてもらって、嬉しい自分がここにいる。 先生はこの短時間で、自分の言ったことを証明した。] 言わずにはいられない……。そうですね。 多分、迷ってるってことは、 そこに"何かが"あるからなんだと思います。 [確信をもってそうと定められたものが、 相手の為にならなければ、それは……。 名前のない関係は脆いという先生は、 名前のない関係を失ったことがあるのだろうか。] (10) 2021/07/25(Sun) 1:29:28 |
【人】 二年生 稲出 柊一いきなり、ガチトークしてすみません。 今度はもっと、ライトな話に付き合ってくれます? 男同士でしか出来ないような。そんなやつ。 [いきなり猥談とか振って、 意外とノリノリで熱弁ふるってくれたりしないかな? 今日は意外な一面に触れた。まだあったって、おかしくない。 そんな長尾先生が見られたら、絶対面白いやつ。 たい焼きはもう無くなっていて、いい時間。 しまった……!花火見るメンバーの確保……。>>1:320 一瞬、長尾先生に目を向けるが、この話の流れで 「2人だとちょっとアレなんで、先生も花火一緒に見ませんか」 なんて誘いに、乗ってくれるわけないよな……。] オレ、花火の場所取りしてきますね。 話聞いてくれて、有難う御座いました。 先生、頼りになりますね。 [そう言って、頭を下げた。 自分じゃ見えないけど、上がった時のオレの顔は、 迷いが晴れたような、すっきりした笑顔だったと思う。*] (11) 2021/07/25(Sun) 1:31:31 |
【人】 二年生 稲出 柊一― 花火の場所取り ―[人がごった返しはしないが、そこそこの人がやってくる。 その中でも良い場所でと思うなら、 少し早めに行かないといけない。 そして食券が1枚まだ残っていたことを思い出す。 そう言えば喉渇いたな……。 冷たいものを飲みながら見る花火はきっと良い。 オレは最後の食券と小銭で、ラムネを2本買った。 本殿の左脇の小道を入って、石段を上った先に、 少し開けた場所があり、 竹で出来たベンチがいくつか置いてある。 まだ空いているベンチがあったから、 そこに腰掛けて、荷物を置いた。 スマホを取り出して、小牧さんにメッセージを送る。] 『いい場所とれたよ。本殿の左脇の小道を入って、 石段を上った先に居ます。 あと、大変申し上げにくいのですが…… 他のメンバーの獲得が出来ませんでした。 気まずかったら、無理しなくて良いから。 あと誰か誘える人いたら、是非お願いします……。』 [この場所を写真に撮って、画像も送る。 それを見れば、そこそこ人が居ることが伝わると思う。**] (12) 2021/07/25(Sun) 2:07:24 |
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。 (a10) 2021/07/25(Sun) 2:15:03 |
【人】 一年生 花巻 楓─ 屋台 ─ [篠田さんを見送った後、次に見えたのは探していたその人じゃなかったけれど待ってはいたうちの一人で] あ、長尾先生。 いらっしゃいませ、来てくれてありがとうございます。 [御店にもたまに買いに来てくれてるから昨日営業しなくても来てくれたかもだけど 足を向けてくれて嬉しいと笑顔で出迎え、注文を受け取って 手早く包み紙に包むと手渡して] お待たせしました、ずんだになります。 あんこと比べるとちょっとくせがあるかもですけど、 お豆さんの風味が広がって美味しいですよ。 (13) 2021/07/25(Sun) 2:37:26 |
【人】 一年生 花巻 楓[最初に長尾先生がお店に来た時は相手が先生だとはわからなくて。 新しい職場へのご挨拶に持っていくものを、という話で 転勤されてきたのかな、くらいに思いながら接客をしたのはまだ記憶に新しい話] この町の人が多い職場でしたら、こちらのお饅頭がお勧めですよ。 子供の頃から食べなれている方も多いですし、 ……ここだけのお話ですけど、下手に高いものより喜んで頂けるかと。 [挨拶にもっていくと聞いたのに単価の安いお饅頭をお勧めしたのは 相手のお財布事情に考慮した、わけではなく単にみんなの口に馴染み深いものを選んでのこと。 自分用にも何か、って最中を買って行ってくれたのも含めて また買いに来てくれたら良いなとは思っていたのだけれど まさか学校でその人との再会があるなんて思ってはいなかった] (15) 2021/07/25(Sun) 2:40:03 |
【人】 一年生 花巻 楓[お客さんとしてではなく、先生として接するこの人とは授業以外に接点はないけれど、 個別に質問へ行かなくても成績は悪くない方だし、 お父さんとの約束もあって睡眠時間を削って勉強してるから 成績面で先生から心配されることはないだろう。 ただ一つ、進路の面に関してだけ 漠然としたものすら出したことがないから まだ一年生とはいえ、心配される部分はあるかもしれない。 そろそろ寝不足の影響も出始めたから (瞼の怪我だってそのせいだし) 本当は、どうしたらいいのかなって相談したいけど、 時間も切っ掛けも作れないまま、 何よりあたし自身どうしたいのか分からないから現状維持のままでいる**] (16) 2021/07/25(Sun) 2:41:29 |
一年生 花巻 楓は、メモを貼った。 (a11) 2021/07/25(Sun) 2:46:13 |
【人】 二年生 鳳 凛── 現在 オルゴール店── [深くなっていく藍色。 風に交じる夜の匂い。 星空を切り裂くように銀河の川が流れている。 祭りの喧騒に消えてしまいそうなオルゴールの音色に耳を傾けていた凛は、その名を呼ぶ聞きなれた声に瞼を開けた。>>1:378] ……あ、先生。 [人混みから、こちらに歩いてくる落川に、やっぱり会えた、と凛は微笑む。] 何度も着回したことがわかるよれよれの上下。 バケツのような帽子は不必要な怪しさを際立たせるアクセントの役目を果たされていて… 今日の服装も、本当に素敵ですね。 [ツギハギだらけの制服の凛程ではないけれど、浴衣が多いこの場所ではあまり見ない格好だから、遠目でもある意味目立っていた。 そんなことにはお構いなしといった感じで隣に並ぶ落川を凛は横目に見る。] (17) 2021/07/25(Sun) 7:57:09 |
【人】 二年生 鳳 凛提案ですが、今からちょっと100円均一にしてみませんか? せっかくのお祭りですし… お客さんもたくさん来ると思います。 『いやいやいやいや。 そないにしたら流石に赤字やて…』 赤字!!!なんて素敵な響き!!! 売れば売る程お金がなくなっていくなんて 夢のようじゃないですか! やりましょう!ね、先生? 『……。』 [同意を求める凛と、助けを求める店主の視線が落川に注がれる。 和モダンな模様が施された木箱からはずっと、優しい癒しの音色が流れていた。]** (19) 2021/07/25(Sun) 7:57:18 |
二年生 鳳 凛は、メモを貼った。 (a12) 2021/07/25(Sun) 8:20:23 |
【人】 一年生 篠田 小牧 ― 田邊先輩と ― [どうも田邊先輩は視線が落ち着いてないのよね……。>>1:365 心配は顔に出てたわ。] そうですよ。特にこの帯のあたりなんて色々重なってますからね。 [そう、おはしょりで折って紐で結んでいるし更に帯板まであってそれでいて帯も何重に回して……。 タオル詰める人もいたりするわよね……。 先輩のいいな、という言葉に。 ]なんとなく、本当に何となくなんだけれど 少し何かに触れた気がしたのよ。 そうですか……。 [着てみればいい、と言うのは簡単だったわ。 ただ、着たい服を着るのに色々悩む人もいる。それは勿論わかっているのよ。 ……もしかして、着て見せたい相手でもいたのかしら? そう思ったら老婆心が僅かに出てきたの。 私はシンデレラの魔法使いじゃないから、今すぐ服の全ては変えれないけれど……。] (20) 2021/07/25(Sun) 9:07:46 |
【人】 一年生 篠田 小牧じゃあちょっとだけでも。 腰のあたりに飾るだけでも結構違って見えますよ。 [そう言って、髪を飾っていた浴衣にあわせた和風なリボンを外したの。 そうして笑って差し出してみたわ。 受け取って貰えなくても巾着にしまってまたつけなおそうとはしないの。] (21) 2021/07/25(Sun) 9:09:11 |
【人】 一年生 篠田 小牧ふふ、うちの服気に入って頂けたなら嬉しいです。 [そしてさっきの経緯を素直に話せば何故か硬直されてしまったわ。 ……どうしよう。先輩が本当に大丈夫じゃなさそうだわ。 ただ、会話を打ち切りたそうなのは何となく伝わってしまったのよ。] はい、行ってらっしゃい。 大丈夫ですよ、後でまたという約束ですし。 [ 納得はしてないわ。 でも、なんだか私とお話するのは落ち着かなさそうなのはわかったもの。 私は事情も何も知らない出会ったばかりのよそ者。 何か出来るとしてもそれはきっと私じゃない。 お見送りされるまま私はでは、とお辞儀をして立ち去ったのよ。] (22) 2021/07/25(Sun) 9:10:54 |
【人】 一年生 篠田 小牧[メッセージを一先ず先に送り返すの。 『ありがとうございます。今から向かいますので少し待ってください。 メンバーに関してはお気になさらず。私が勝手に勘違いしただけですし。二人でも気にしませんよ? 誰かに会ったら声をかけますが二人になったらそれはそれ、と思って頂けると。』 送信後、犬の待ってて、というスタンプをぽん。 あ、そうだわ。 何か食べ物買っていきましょう。お誘い頂いたお礼くらいしないと。 男子ならやっぱり粉ものかしら? そう思ってウズラの卵が入ったたこ焼きを一パック購入しておいたのよ。] (25) 2021/07/25(Sun) 9:16:55 |
【人】 一年生 篠田 小牧[それから本殿の方へ。 結局誘える位親しい人を見つけれずそのまま行っちゃったわ。 人がそこそこいて、暗くなってきた時間だと即見つけるのは難しかったの。] 稲出せんぱーい? [頭のリボンを取ってしまって特徴が減った分、私の事は少し見つけにくくなってるかもしれないわ。 キョロキョロ歩いたのが悪かったわ。 人に軽くぶつかって。ちょっとよろけたのよ。] きゃっ……! [踏ん張りきれなくてもたこ焼きだけは死守する気合いだわ。]** (26) 2021/07/25(Sun) 9:19:34 |
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