校長のお告げ(村建て人)【業務連絡】 本日は、津崎さんに投票セットでお願いします。 襲撃は無襲撃となります。 そして、今回の更新に関してはやりきった分でコミット進行でも構いませんし、通常でも構いません。 現在生存者に委託したいと思います。 あと、小泉さんに関しては、ご自身の死亡ロールを回していただいて構いません。 天使との捏造も思い存分なさって構いません。 天使はご入用なら、天使もお話できますので、よろしくお願いします。 あと、墓下でございますが、 本日のみ、ガイドとして天使が赤ログをうろちょろするかもしれません。 よろしくお願いします。 (#0) 2022/09/14(Wed) 0:08:28 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/09/14(Wed) 0:09:10 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/09/14(Wed) 0:09:44 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a0) 2022/09/14(Wed) 0:10:57 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c1) 2022/09/14(Wed) 0:13:28 |
天使 ブルベエルは、メモを貼った。 (a1) 2022/09/14(Wed) 0:14:46 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹―― 病院 ―― [緩慢に右手を上げたら、いつもの服じゃない──手術着?みたいな?──服を着ていて。 起き上がったら「黒崎さんの意識が云々」って看護師さんたちの声がした。 でもどこも痛いところはないし、頭が痛いなどということもなく。] ……武藤、もここにいるのかな……? [ぽつりと呟いた。 武藤に、会いたい。*] (+3) 2022/09/14(Wed) 0:15:18 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (c2) 2022/09/14(Wed) 0:17:12 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a2) 2022/09/14(Wed) 0:17:48 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a3) 2022/09/14(Wed) 0:21:22 |
【墓】 3年生 武藤景虎[乱雑に目元を擦って起き上がると、くっきーの病室に走る。 場所は確認していたから迷うことはなかった。 病室に着けばノックもせずに勢い良く戸を開けてしまったけど、中に誰かとかいたらどうしようとかは考えてない。 誰かしらいたとして咎められたとしても聞くつもりもなかった。 姿が見えれば真っ直ぐ駆け寄って] ……、おかえり。 [此処にいることを確かめるように抱きしめた。]* (+4) 2022/09/14(Wed) 0:28:25 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹[とりあえず、詳しい検査は後とかで、看護師さんたちが部屋から出て行って。 そうか、ここ、やっぱり病院なんだ……?って、少しぼーっとしていた。 突然、ノックも無しに扉が開いたから、肩が跳ねるくらいには驚いたのだけど、向けた視線の先には、もっと驚く人の姿があって。] …………武、藤……? [武藤だ。 あれ、病院って、皆、一緒なのかな。 いや、まだ夢の世界だったりするの? いろいろ、混乱したのだけど、] (+5) 2022/09/14(Wed) 0:36:07 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹武藤……、ほん、もの……? [抱き締めてきてくれた熱も、腕の力とかも、記憶に残る人のもの。] ほん、もの、だ…………? ただいま。 ただいま、武藤。 [やっと会えた。会いたかったよ。*] (+6) 2022/09/14(Wed) 0:36:35 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹[あの夢の世界ではそこまでではなかった睡魔が襲ってきて、ああこれは現実なんだなと思い知らされる。 色々、話したいのに。 津崎、戻ってくるよ、良かったね、とか。 遺言とか聞かされたのに案の定無駄だったよ、とか。] ……武藤。 起きたら、たくさん話せる……? [話したいなあ、と呟いた声はもう寝息に溶けていた。**] (+7) 2022/09/14(Wed) 0:48:27 |
【墓】 3年生 武藤景虎[どれくらいぶりかに思える自分を呼ぶ声に安堵の息を吐く。>>+6 不思議そうなのはまだ寝ぼけているからだろうか。 還って来た後はオレもそんな感じだったなと随分前のことみたいに思う。] ああ、本物だ。 ちゃんと此処にいる。 [生きて此処にいる。オレも、彼女も。 夢の中ではずっと側にはいたのだけど、こうして声が届くことが、触れられることが、まるで夢みたいだけど現実だ。] ありがとう、還ってきてくれて。 [還る希望をオレに持ってくれて。] ……頑張ったな。 [泣かないと気を張らせてしまったこととか、いろいろ。 夢の中でのままならないこと沢山。 なんのこと言ってるかわからないかもしれないけど、きつかっただろう諸々を思い返して頭を撫でた。]* (+9) 2022/09/14(Wed) 0:56:13 |
【墓】 2年生 松本志信[すっかり着替えさせられていた、元の服はズタボロになっていて。 それで滅多刺しにしたTシャツも元に戻れなかったんだなと理解する。 色々リンクしていたらしい不思議な夢、なんと目を閉じて眠れば行けるそうで。 粋な計らいね、と心の中で悪態でも吐くとしようか。 置いてきた津崎くんが最後に目覚めるのだと天使は言った。 つまり小泉くんが亡くなったのだと。 二人がどんなことを話すのか。 気にならないといえば嘘になる。 それでも俺は、なるべく覗くまいと思う。 もし呼ばれたことに気付けたなら、行こうかな、くらいで。 死者を、そこにまだ等しくいる者を覗くのは 生者である俺には気が引けた。] (+11) 2022/09/14(Wed) 1:04:12 |
【墓】 1年生 工藤美郷──いつか・病院?── [もしも松本先輩に会えたならこう言っただろう。] 松本先輩のことは、私が殺します。 [夢の中、死のうにも死に切れぬ松本先輩の喉を何度も切り裂いた。 どうせ殺せないと分かっている夢の中で、介錯を繰り返すのには訳があった。 今もまだ、工藤の腕が殺害の感触を覚えている。どの角度が一番いいか、どれほど力を籠めればいいのか、どれほど勢いをつければいいのか。一瞬で致命傷を与える方法を、何度も研究して身に着けた。 研究のためだった。やがて松本先輩が夢から目覚めた時、苦しまずに送るための。] 今も死にたいですか。 [そう問いかけたものの、松本先輩はなぜか声が出ないらしい。これは工藤も予想外だった。 だから、行動は先送られることになっただろうか。]* (+13) 2022/09/14(Wed) 1:07:53 |
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。 (c3) 2022/09/14(Wed) 1:09:38 |
【墓】 2年生 松本志信[還った今でも、代わりに死ねたらよかったと思う。 それが津崎くんであれ、それが小泉くんであれ。 なんでなんだろうなって、俺が死ぬまで思い続けて行くし いつか俺が死んで神様に会う時が来れば、積年の恨みでぶっ飛ばしてやるよ。 生きていてほしいと願った津崎くんは、生きている。 生きていてほしいと願った小泉くんは、死んでいる。 どうにもならない。 それでも、悔しい。悲しい。辛い。 小泉くんはいいやつなのに。] (+14) 2022/09/14(Wed) 1:09:53 |
【人】 4年生 小泉義哉[ もし、一人だけ亡くなっているのなら、 レストランで武藤や黒崎と共にいたであろう津崎でなく、 単独行動をしていた自分であろうとは義哉は思っていた] (3) 2022/09/14(Wed) 1:20:54 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 展示室の天井が崩れるのを、 義哉はどこか他人事のように眺めていた。 そして、天使の像がバランスを崩し、 こちらに迫りくることも] (6) 2022/09/14(Wed) 1:21:45 |
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