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【人】 秋月壮真バスケの練習は続けているのに 願いが叶えばお別れなんて寂しいね 幽霊に願う前に 俺に話してみる気はないか? 今でも、今じゃなくても 青葉がもし、どうにもならないことで 悩んでいるのなら、君を心配している一人として それに……意見はいくつもあった方が 参考になるだろ? ……俺は”元”バスケ部だからな 俺に話せなくとも誰かに話してみると良い きっと君が話したい相手は 君が話してくれるのを待ってるはずだ (212) 2022/10/15(Sat) 18:23:25 |
【人】 秋月壮真[ 上級生からの言葉はプレッシャーに感じるだろうから 強制じゃないということはわかってもらいたくて それでも一人で考えるのは限界があるのだから。 ましてや相手は常識外の相手だ。 誰かを頼れるのならそうして欲しいと 君に伝えることはしただろうな。 ] (213) 2022/10/15(Sat) 18:23:46 |
【人】 秋月壮真[ 特別な夜の次の日。 出会った二人のこの場所も時間もまた特別で これはきっと無駄じゃない。 ] ** (俺にも。君にも だったら良いなと思うよ 。) (214) 2022/10/15(Sat) 18:27:09 |
【人】 秋月壮真今日は呼んでくれないのかい? 先輩ってさ [ 嬉しかったからね、 少し落ち込むそぶりを見せたら 君は呼んでくれるかな? ] (290) 2022/10/15(Sat) 23:56:34 |
【人】 秋月壮真─ 回想(千葉と) ─ 早速呼んでくれた 嬉しいよ 学年も違うと切っ掛けでもない限り ゆっくり世間話もすることがないよね [ ニッコリ微笑んだつもりだけど 表情の筋肉動いてたかどうか。 風紀委員って肩書きがあるだけで 品行方正だって思われてさ 得することが多いんだよ。 誰も俺が咎人だとは想像もしないさ。 ] (291) 2022/10/15(Sat) 23:56:39 |
【人】 秋月壮真……予約、いいのかい? じゃあ遠慮なくさせてもらおうかな 売上に貢献させてもらうよ [ もし、俺が行けなくなったとしても 差し入れだけは用意しておこうと どこか、頭の隅で考えていた。 音だけでも届けてくれたら 俺は聞くことが出来るだろうか。 わからないんだ未来のことは不確定だから。 明日突然俺が動けなくなることだって ……あるかもしれないだろ? ] (292) 2022/10/15(Sat) 23:56:48 |
【人】 秋月壮真はは、やめるかそうか 残念だ [ ちっとも残念そうな声色ではなく 食い気味のその返答に くすくすと 笑いは止まらない少し可哀想なことをしたかな。 ただの噂さ、噂。 ]** (294) 2022/10/15(Sat) 23:57:05 |
【人】 秋月壮真─ 回想only one (慎之介) ─ [ 大木慎之介という人物は一言で言えば 草原に立つ一本の大木なのだろう。 ほら、名前にもあるだろう? だから真っ先に想像してしまった。 陽だまりでもあると思ったのは最近のこと。 どちらも青い空が似合う。 そう思っていた。 だから会長選挙に出た時は>>0:513 当然会長になるべき者だと信じていた。 慎之介以外は認めないんだ。 だから風紀と生徒会の仲が悪いなんて 噂があったのなら俺のせいかもな。 仲が悪いのではなく 俺が認めていないだけ。 慎之介が話し合いに来てくれるのなら>>0:514 俺はあっさり了承するけどな。 そのことに生徒会が気が付くのは いつだったか。流石に察するだろう。 ] (301) 2022/10/16(Sun) 0:14:26 |
【人】 秋月壮真[ だから彼が任期を終えた時には 「お疲れ様」と労いの言葉と共に 背中を一発叩いて気合を注入したつもりだ。 まだまだ終わらせないよっていう合図。 ] 任期お疲れ様、 忙しかっただろ、生徒会 馬車馬のように働いてさ 俺も人のこと言えないけど でも慎之介がいてくれたおかげで みんな楽しく学校生活を送れた 俺もその一人だ 君と一緒に仕事に関われた者として 嬉しくも誇りにも思うよ、楽しかった ”副”だからといっても会長だ 俺の会長は慎之介だけだから (303) 2022/10/16(Sun) 0:14:43 |
【人】 秋月壮真─ 回想(旧校舎前まで) ─ 慎之介、声大きい [ 至近距離でその声を浴びると 思わず耳に手を当ててしまいそうになる。 ] ……慎之介は願わなくても 「合格して幸せな大学生活を送れそう」だよ でもそれだと大学卒業後が怖くなるよな 幸せって……失って気付くものが多い だからきっと 、きっと 慎之介も何かを無くしたら気が付いてしまうんだ 俺はその日が来なければ良いと思う [ 慎之介と大学生活も一緒に送れたら…… きっと楽しいのだろうなと 実現するには問題が多そうだけれど そんな未来を想像するくらいに 思ってしまうよ。君の側は包み込まれる 安心感があるのだと。 ] (305) 2022/10/16(Sun) 0:16:00 |
【人】 秋月壮真……すまない [ 口では謝罪を述べるも 手の力は緩まない。 足は止まったようだが 手の力加減はこの時はバグってしまって やっと離れた頃には 申し訳なさそうに腕の人物を見ただろうな。 ]** (311) 2022/10/16(Sun) 0:17:36 |
【人】 秋月壮真[ 鏡に手で触れる。 本来自分を映す鏡が 映すのは己の 罪 ───……。”忘れるな” と忘れることなんて出来ない 己の罪からは 逃 げられない。 ] ( 声が届けば 聲をどうか───……) (437) 2022/10/16(Sun) 12:40:20 |
【人】 秋月壮真 ─ 回想:願いと 君の手 (健人) ─[ 背中同士が合わされば この場で俺が感じるのは健人だけになる。 君に支配される。 俺にとっては二人だけの空間。 だから、だから少しだけ ”俺”を出してもいいかと 俺も探してたんだ、健人の手を。 絡まる指 それは今の俺たちのように すぐに離れそうだった だからその長い指に遊ぶように何度も絡めて 最後に強く握り締めた。 ] (439) 2022/10/16(Sun) 12:40:55 |
【人】 秋月壮真[ 握った手から伝わる温もりが、 合わさった背中から伝わる温かさが、 俺の奥にある重たい扉の鍵をこじ開けてくる。 鍵を持ってないのに少しだけ開いてしまった。 「はーーーーー……」 と深く息を吐いて 健人の背中に寄りかかるように体重をかける。 君が重さで地面と距離が近くなるくらにぐっと。 ] 俺の寂しさを嘗めてもらっては困るな これ以上に重いから、俺の半分は。 渡すから その重さで潰れるんじゃないぞ [ 背中に乗り上げるように背を反らせて、 面白そうに力も入れて 重いだろ? ちょっと寄りかかるってレベルじゃないんだ。 ] (441) 2022/10/16(Sun) 12:42:29 |
【人】 秋月壮真君は人に優しくしてる 場合じゃないだろ…… [ ふっと背に乗せていた力を抜いた。 ほら、君の番だとでも言うように。 俺は君の半分をどうやって受け取っただろうね。 でもきっとどんなに重くても強がって。 「俺より軽いな」なんて言うだろうな。 ] ( この手を繋いでいる間の俺は 君だけの俺で居られる。 だから この手はもう少しこのままが良い。 絡まった指が嬉しそうに少し動いた。) (442) 2022/10/16(Sun) 12:42:57 |
【人】 秋月壮真[ 俺の手を取ったのは健人、君の方からだからな。 だからもし手を離すとすれば 君からだ。 俺はずっと掴んでいるからね。 掴めただろ>>142 君が離さなければ 君を投げようとしても出来ないね。 じゃあ一緒に落ちようか 君となら底に落ちてもいいんじゃないかと 思ってしまう俺は悪魔かな。 でも君がこの手を離せば俺はいつでも 君を空に向かって投げるから 羽根を羽ばたかせて大空にいけるように。 そこからは君の自由だ。 飛べたのなら落ちても来れる。 それでも君がこの場所を選ぶのなら 俺も羽根を出せるように頑張るよ。 ] ( 君のために何かをしたい それがきっと俺の勇気だ。 )* (443) 2022/10/16(Sun) 12:43:14 |
【人】 秋月壮真 消すか 消えるかって願い事? 何を? 君のアンラッキーをかな ごめんね全部聞こえてた ズルしちゃったかな [ 人のいないグラウンドって結構声が通るんだ。 結構近付いていたってのもあるかな。 「二択になってしまったね?」 なんて首を傾けながら君にの方を向いて 聞いてみようか。それは意地悪かな。 ] (446) 2022/10/16(Sun) 12:43:41 |
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