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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【墓】 厨房担当 那岐




  …………――、そんな貴方だから。
      好きなんです、景斗さん。




                    **
(+227) 2023/03/14(Tue) 2:39:16
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c26) 2023/03/14(Tue) 2:42:34

【墓】 厨房担当 那岐

[触れたくなったのは、
 先に彼の手が優しく頭を撫でたからかもしれない。>>+228

 伏せた視線を掬い上げるように、
 緩やかに動く手に髪をかき混ぜられる。
 
 心配していることが伝わったから、
 謝罪とともに重ねられるお礼には緩く首を振った。
 棘のようなものが一瞬で瓦解していくみたいに
 拗ねるみたいな態度は辞めて、肩の力が抜けていく。

 触れられて心地いいと感じるのは、
 何時ぶりだろうか。

 安堵を覚えると同時に、
 もっと、触れて欲しいと淡い欲が芽生えるのも、
 こんな風に触れられたなら、仕方はないと思う。]
(+258) 2023/03/14(Tue) 12:01:59

【墓】 厨房担当 那岐

[続けたいのではないかと口にした時に、
 伏せられた瞳に>>+229、やはり、
 考えたこともあるのだろうと、どうしても悟ってしまう。
 
 それはそうだろう。
 一度は登りかけた階段。
 降りていくのも、自分の足で降りていくことになる。

 七年間の空白。

 その間の彼の胸中にどんな変化があったのか。
 きっと時間をかけて、今の考えに至ったはずで。
 時に忘れられない夜を過ごしたことも、
 あったのかもしれない。

 それは、想像の中でしか補うことは出来ないけれど。

 言葉にしない代わりに伸ばした両腕。
 腕の中に、彼を閉じ込めて。
 いつもは見上げていた視線が、今は、
 彼を見下ろすように下方へと落ちる。]
(+259) 2023/03/14(Tue) 12:02:19

【墓】 厨房担当 那岐

[もし抱きしめて、戸惑うように視線が揺れたなら。
 スキンシップは好きな方だと応えただろう。
 冷えた手も、心も、身体も、温められるなら。

 瞳を交わして、落とした唇は重ねるだけのもの。
 柔らかな感触を、少し味わって。
 離れ、間近に彼の瞳を捉えたら。

 微かに滲みそうになっている視界に気づいたら>>+233
 微笑って。
 目尻にも唇を、数度そっと落とす。]
 
[応えてくれるように背に回された腕に、
 ほんの少し、身を委ねて掌に体重を乗せる。
 
 どうしたいの、と聞かれたら>>+234
 肩を揺らして、もう一度軽く音を立てて口づけた。]
(+260) 2023/03/14(Tue) 12:02:45

【墓】 厨房担当 那岐

 

  それは大事にしたいと思ってます。


[耳に馴染んだ彼の声。
 ずっと惹かれていた、好きな優しく落ち着いた。
 その中に、少し甘さが混じっていれば。
 その音を聴けるのは自分だけの特権だと感じて。
 
 恋人の可愛らしいおねだりに、応えるべく。
 口を開く。]
(+261) 2023/03/14(Tue) 12:03:15

【墓】 厨房担当 那岐

[駄目になればいい。
 肩の力を抜いて、どろどろになるくらい。
 俺だけにしか見せない顔を、見せて欲しい。


 
   ――……、一緒に駄目になります?
   景斗さん、




[愛しい人の名を呼ぶ声は同じく、甘い。
 一度じゃ飽き足らずに、雨を降らすみたいに。
 唇に音を乗せて。*]
(+262) 2023/03/14(Tue) 12:04:09

【墓】 厨房担当 那岐

[伝わっているのなら、不満はない。>>+266
 
 自身が口数が足りないことは知っている。
 伝えきれていない部分もきっとあるし、
 彼が注意深く拾っていたとしても、
 俺の不器用さから、届かせきれないこともあるだろう。

 でも、数少ない言葉を拾って、
 小さな癖を見つけて、受け止めてくれるから。

 言葉で言い表せない代わりに、熱を、分ける。

 触って、触れて、身体を擦り寄せて。
 
もっと、知ってほしい。

 
 俺があなたを知っていく度に感じる愛しさを、
 彼にも、同じように。
返して欲しいから。
(+273) 2023/03/14(Tue) 15:33:04

【墓】 厨房担当 那岐

[言葉足らずな誘い文句に乗った>>+267
 浮かんだ笑みに、悲哀の色はもう滲んでいない。

 身体を起こすのに、助けるように身を引けば。
 腕を引かれて、]


  ……―― ゎ、


[ぽすんと、ソファに身が沈む。
 入れ替わった位置、抱き上げられる身体に。
 少し、いや、かなり動揺した。]


  
ちょ、 ……っ、



[誘いはしたが、まさか。
 こんな運び方をされると思わなかった。
 華奢な方ではないと思う、決して。]
(+274) 2023/03/14(Tue) 15:33:47

【墓】 厨房担当 那岐

[ソファからベッドまでの短い距離とはいえ、
 簡単に持ち上げられたことに。
 かぁ、と一気に顔に血が集まって熱を帯びた。

 寝具に降ろされたら、ソファと同じ匂いがする。
 微笑む彼を見上げる視線には、
 男として、少し悔しさも滲んだものだったかも
 しれないけれど、それ以上に羞恥が勝った。

 ――敵わない。

 先に惚れた方が負けだとか、よく言うけれど。
 恋をしてしまえば、誰もが敗北を感じる時がある。

 
ああ、もう、溺れそうだ。
(+275) 2023/03/14(Tue) 15:34:35

【墓】 厨房担当 那岐

 
[その後、きっと。

 ソファに転がっていた時よりも
 駄目になった姿を見せてしまっただろう。
 
 そんな姿を見せても良いと思える程に、
 ――心は近づいていく。少しずつ。少しずつ。]

 
(+276) 2023/03/14(Tue) 15:35:05

【墓】 厨房担当 那岐

 

 

     [ 夜明けに一人、目が覚めた。
       隣で眠っている彼の寝息を聞く。
        
         腰元の傷跡に、
         慈しむように、口づけを落とした。* ]

 
(+277) 2023/03/14(Tue) 15:37:36

【墓】 厨房担当 那岐

[――目覚ましの音で醒めない朝は貴重だ。

 代わりに聞こえたのは、穏やかな声。
 まだくっついていたい瞼を重そうに持ち上げて、
 薄っすらと視界を開けていく。]


  ……ん、


[仄かに香るコーヒーの香りに刺激されて、
 シーツから顔を覗かせたなら、彼の姿が映る。]


  
……はよ、……ンッ、


  ……おはよ、 ございます……。


[一度、掠れた声を飲み込んで言い直して。
 気だるさの残る身体を起こせば、
 重力に従って肩からシーツが滑り落ちていく。]
(+278) 2023/03/14(Tue) 15:38:32

【墓】 厨房担当 那岐

[朝は、正直。弱い方。
 こし、と瞼を指の腹で擦りながら、
 まだ思考の巡らない頭の中。
 
 少し遅れてきて伝達された問い掛けに。>>+268


  飲む……、


[それだけ応えて、小さな欠伸を洩らした。*]
(+279) 2023/03/14(Tue) 15:39:05

【墓】 厨房担当 那岐

[眠そうだという声に>>+290
 項垂れるように、こくんと首を揺らす。
 朝の眠気を追い払うには、
 夜にやってくる微睡みよりもしつこい。

 テーブルにはまだ片付けきれていない
 昨日の名残りがあっただろうか。

 もう一度目を擦ってから、
 目の中の異物感にようやく気づく。
 目の奥の乾いた感触。

 そうだ、昨夜はコンタクトを外す暇もなく――、]
(+311) 2023/03/14(Tue) 18:12:21

【墓】 厨房担当 那岐

[スプリングを軋ませて二人分の重みを受けたベッド。
 シーツの上で投げかけられた質問に。>>+287

 癖になっていた
 手の甲で口元を覆う仕草がまた出てしまった。
 
 熱が引かない頬を腕で隠して。
 答えにくい質問に、息を呑んで。]

 
  
いや、……じゃない、



[そう応えたのは俺も、同じ。
 その時の彼の反応はあまりにも羞恥が酷くて、
 顔を見ることすら出来なかったけれど。

 続けられた言葉に、>>+288
 盗み見るように移した視線の先。
 悪びれることもない笑顔を見てしまったら、
 もう、断ることも出来ない。]
(+312) 2023/03/14(Tue) 18:13:00

【墓】 厨房担当 那岐

 
 
[進められていた酒を呑んで、
 理性を少し、忘れた後なら良かったのに。

 
      コーラに入った炭酸じゃ、酔え忘れられなくて。]


 
 
(+313) 2023/03/14(Tue) 18:14:55

【墓】 厨房担当 那岐


 

  …………、


[目を擦っていた手を下ろして、
 渡されたカップを無言で受け取る。
 
 しっかりと記憶に残っている昨夜のこと。
 思春期でもあるまいし。
 こんな朝を何度か迎えたことはあったはずなのに。

 跳ねた寝癖の下で、また耳朶が赤く染まった。
 言葉を返さないのは、寝起きのせいだと思われたい。

 乾いた喉に、熱々のコーヒーを一口含ませる。
 苦味があっても、ホットの場合は
 熱さで、苦さを忘れてしまうから。]
(+314) 2023/03/14(Tue) 18:15:14

【墓】 厨房担当 那岐

[ベッドの上で足を畳んだまま、カップを傾ける。
 隣に腰を下ろした彼が、指先で首筋をつつく。]


  ……ん?


[横目に小さく反応を返したら。
 
 指摘の声に>>+290、今の姿を鑑みる。
 シーツ以外には必要最低限のものしか
 身に着けていない現状。鎖骨に残る――……、

 引きかけた熱がまたぶり返しそうになって。]


  ッ、  …………
だめ、
です


[もう一口飲んだら、熱を悟られないように
 カップをテーブルへ置いて洗面所へ逃げ込んだ。*] 
(+315) 2023/03/14(Tue) 18:17:44

【墓】 厨房担当 那岐

 
[カップから立ち上る湯気はまだ温かい。
 赤くなった自分の頬と同じくらい。

 狼狽えるようにして洗面所に向かう俺に
 後ろから掛けられる声に、>>+336
 浅く頷くだけで応えてぱたんと扉を閉めた。]


  ――――…………
は、



[個室になった洗面所の中で、息を零す。
 溜息というには、切なすぎる掠れた音。

 頭と顔を冷やすために、蛇口を捻って
 掌で水を何度も掬って顔を洗った。

 徐々にクリアになってきた頭の中で、
 可愛いだとか>>+334
 気遣う声だとかも>>+335
 徐々にリフレインして眉尻がへなりと下がる。]
(+362) 2023/03/14(Tue) 21:18:15

【墓】 厨房担当 那岐

[前髪まで濡れた顔を、タオルで拭きながら。
 コンタクトを外したぼやけた視界で鏡を見る。
 ぼやけた視界の中でも分かる、男の骨格。]


  可愛いわけ、ない。



[……と否定を呟きながらも。
 厭うよりも照れ臭い気持ちのほうが募る。

 何より、恋人を可愛いと思う気持ちは
 既に自分も経験済みだから。>>+261

 共感してしまう気持ちもなくは、ない。]
(+363) 2023/03/14(Tue) 21:19:23

【墓】 厨房担当 那岐

  
  …………はぁ、


[思わず二度目の溜息。
 恋人と過ごす朝って、
 こんなにも恥ずかしいものだっただろうか。

 今まで過ごしてきたものが
 子供のままごとに思えるくらい気恥ずかしい。

 着替えのシャツに腕を通して、ジーンズを履いて。
 自宅用の眼鏡を掛け、歯ブラシを手に取る。
 彼が使っている清涼感の強いミントを乗せる。

 眼鏡を掛けてはっきりと目に見えるようになった世界。
 少し首を傾ければ、Tシャツで隠しきれない場所に、
 昨夜の名残が鏡に写り込んでいる。]

 
  …………無理。


[くしゃりと寝癖のついた前髪を手で掻き乱す。

 今日が、休みで本当に良かった。
 一体どんな顔をして、洗面所から出ていこう。]
(+364) 2023/03/14(Tue) 21:20:03

【墓】 厨房担当 那岐




[ 今更、もう一度。
 
  お願いしますなんて、言えるはずもない。** ]

 
(+365) 2023/03/14(Tue) 21:20:40

【墓】 厨房担当 那岐

―― ムール貝の日には ――

[顔から火が出そうな程の休日を過ごした後。

 ムール貝にご機嫌な美澄と速崎と>>27>>18
 その日、インしていたスタッフと
 食材をどう料理するかの話で盛り上がる。

 ヤングコーンにカレー粉を使うのは>>19
 個人的にもかなり興味を惹かれた。
 カレーが嫌いな男子は居ない。

 そら豆をポタージュにするなら、
 スープ好きのあの人も気にいるだろうか。
 頭の片隅に、そんな時も思い浮かべる人を
 考えながら、下準備の処理を始めていく。

 そうして開店時間になって。
 いつもと同じ時間ぐらいの鳴るドアベルの音。]


  いらっしゃいませ。


[その姿を認めたなら目を細めて、>>+338
 今日もお茶とおしぼりを用意する。]
(+366) 2023/03/14(Tue) 21:20:54

【墓】 厨房担当 那岐

 
  そら豆、ポタージュにしてみますか?

  和食ならシンプルに素揚げとか。
  パスタに和えるのも美味しいですよ。


[いくつかレシピを上げてみる。
 決まったなら、取り掛かるつもりで。
 そら豆の場所を確認しながら、ふと。

 落とされた独りごちるような声に。]


  どうかしました?


[そんな顰めた眉間を見るのは、珍しいから。
 キャスケットを上げて、少し首を傾げた。*]
(+367) 2023/03/14(Tue) 21:21:06

【墓】 厨房担当 那岐



  かしこまりました。
  

[オーダーには畏まった返事を。
 店の中ではお客様と従業員を続けている。
 同僚にはまだ話せていない。大咲にもまだ。
 
 彼の口から語られた反応は、>>5:+262>>+167>>+341
 今は己の知るところではないけれど。

 鍋に水を張りながら、
 スマホと睨めっこしている様子を見ていれば、
 声に少し遅れて気づいた彼が顔を上げた。

 零れた溜息から、あまりいい知らせでは
 ないのだろうかと予測しながら。]


  年末……?


[年末と出たキーワード。
 年度末と聞き間違いではなく?
 というように、ぱち、と瞬いて見つめ合わせ。]
(+396) 2023/03/14(Tue) 22:55:39

【墓】 厨房担当 那岐

[画面を此方側に向けられて、カウンター越し。
 少し身を乗り出すように液晶を覗いて>>+380
 文字の羅列に、ああ……と察した。

 年末の歌合戦でピン、とくる。
 この前のMVに関することだろう。
 あまり流行に詳しくない俺でも耳にする、
 どこでも流れているイマドキらしい流行歌。

 MVの再生数もまた増えているだろう。
 あの年末の番組は確か、生放送なんだったっけ。

 身体を戻しながら、困り事の理由に納得して。]


  連休取り放題は確かに、魅力的ですね。


[くすりと、悩む姿を横目に仕事に戻る。]
(+397) 2023/03/14(Tue) 22:56:02

【墓】 厨房担当 那岐

[キッチンまで聞こえる溜息は、盛大なもの。
 身を引くと聞いた後だから、余計に。

 でも、断れない性格であることも、>>+214
 また知っているから困っているだろうな、と。
 くすくすと笑いを漏らしながら、
 沸騰した湯に塩を入れて、そら豆を煮たしていく。

 恋人と聞こえたから、顔を上げれば。
 既に気持ちは年末にあるのか。
 過ごし方の悩み事。]


  高野さんの恋人だったら、
  年末を一緒に過ごせないくらいで、
  不満を言うような人ではないと思いますよ。

  連休取れるんなら、温泉とか。
  連れて行ってあげたらどうですか?
 

[店での彼の呼び方は変えていない。
 でも、彼には意思が伝わるように軽い目配せを。*]
(+398) 2023/03/14(Tue) 22:56:14
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c34) 2023/03/14(Tue) 23:00:09

【墓】 厨房担当 那岐

[そら豆を煮る間に、玉ねぎはみじん切り。
 目に染みるという長年の悩みには
 電子レンジで温めることで回避できるようになった。
 目にも染みなくなる上に皮も剥きやすくなる。

 みじん切りにした後は、
 バターで熱して透き通るまで火を通す。
 玉ねぎの甘味が十分に引き立つまで。

 フライパンを置いて煮立ったそら豆は
 冷水に晒して皮を剥いていく。

 スープのベースは牛乳と生クリーム。
 そしてメインのそら豆。数粒だけ残して、
 ザルで丁寧に濾した後、なめらかになるまで
 ミキサーにかける。

 ベースができれば炒めた玉ねぎと合わせて
 火にかけコトコトと煮込んでいく。

 店のほぼ常備品となっているコンソメを加え、
 塩と胡椒で味を整え。

 そら豆の緑の色が引き立つようにシンプルな
 白の器を選んで彩りも楽しんでもらえるように。]
(+406) 2023/03/14(Tue) 23:33:17

【墓】 厨房担当 那岐

[形を残したままのそら豆を中央に飾って。
 少しだけパセリを散らしたら、完成。

 そら豆を食べたことはあると言ってたけれど、
 スープにしたものは初めてだという。

 彼の身体に入っていくものの『初めて』を、
 自身の手で作れることに、
 密やかに楽しみを覚えていく。

 血液は120日。
 細胞は遅くとも200日。
 骨は成人なら二年半で入れ替わるという。

 彼の身体を俺の料理で作り変えていくにはまだ日が浅い。

 さて、先程のメッセージへの返信は
 まだ悩んでいただろうか。]
(+409) 2023/03/14(Tue) 23:36:19

【墓】 厨房担当 那岐

[年末ならきっと、まだ。
 猶予はあるはず。

 彼がどちらを選んだとしても。
 それが彼の出した選択なら反対するつもりはない。

 ゆっくり決めてもらうとして。 
 今は、彼の『初めて』を目の前で堪能しようか。

 小さなバスケットにバゲットを添えて。]


  お待たせしました。
  どうぞ、召し上がれ。


[彼の『好き』と『美味しい』を味わおう。**]  
(+410) 2023/03/14(Tue) 23:37:22
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c37) 2023/03/15(Wed) 0:10:41

 




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