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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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【人】 流星の騎士 ヌンキ

「会議はつかれるけど仕方がないだろう?
 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」

書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。

「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく
 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」
(12) 2021/04/15(Thu) 20:39:15

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>22 キファ

「なにかな、視線を感じると思ったら……お嬢さんか。
 ……えぇ、この場をまとめろと?」

サイド皆の顔ぶれを見渡し、息をつく。
やれやれと肩をすくめている様子。

「仕方ないね、皆を纏めるのも騎士の務めか。
 ノブレス・オブリージュというやつだろう、いいよ。俺が纏め役を勤めよう。
 とはいえ、今日はもう会議は終わったんだ、食事でも取りながら親睦を深めようじゃないか」

ふふ、とにこやかにほほ笑みを浮かべウインクを一つ。
(35) 2021/04/15(Thu) 21:09:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。
 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」

パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。

「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。
 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。

 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。
 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」

ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。

「ここには色んなギルドの人間が集まっている。
 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」
(60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

【PL】
アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。
ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。
(61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>54 メレフ

「はは、騎士の務めならば仕方ないさ。
 君はこの集まりにも慣れているようだね、俺は初めてで不慣れなんだ。何かあったら協力を頼みたい。よろしく頼むよ」

騎士は笑みを絶やさない。
自分に関する声が聞こえたならば、配られた茶を口にしながら自ら声をかけるだろう。
(70) 2021/04/15(Thu) 21:40:19

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「騎士団としては事態を重く見ている。
 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。
 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」

これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。
それだけは確かな話だろう。
(75) 2021/04/15(Thu) 21:44:58

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「どうして俺の奢りということになっているのかな?!?!?!」


ヌンキにはちょっとよくわからない。
(81) 2021/04/15(Thu) 21:51:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>79キファの話を聞き、頷く。
占術ギルドの対応としてはまっとうで最上のものだろう。

「俺たち流星騎士団では、パトロールの強化がすでに決まっている。
 流石に街全体の人数を毎日確認するのは難しい、夜間の出歩きには注意するように。取締を受けても責任は負えない」

「あとそうだね、この場の人間は各ギルドの代表者だ。
 せめて君たちの安否は毎日確認しておく必要があるだろう。朝一番に必ずここに顔を出すように。それでいいかな?」
(90) 2021/04/15(Thu) 21:55:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>85 キファ

「おや、まだなにか知っていることがあるのかな……?」

含んだ笑みを浮かべ、言葉を促すだろう。
(92) 2021/04/15(Thu) 21:57:34

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」

はぁ、と息をつく。
とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。
それくらいは裕福そうな男だ。

「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。
 好きに色々食べるといい」

そういうと店員に準備を促すだろう。
(93) 2021/04/15(Thu) 21:59:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>83 メレフ

「十分経験者じゃないか。
 見ての通り今回は年端のいかないものが多いらしい。手伝ってもらえるなら御の字さ。
 傭兵も騎士も出来ることと言えば戦うことだ、あまり自分を卑下した言い方はしないほうが良い」

例えば、この場に襲撃がきたときとか。
一人より二人、二人より三人がいいことくらい騎士でもわかる。
期待を込めて貴方の肩をぽんと叩くだろう。
(104) 2021/04/15(Thu) 22:04:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>103 キファ

「言ってくれるね。
 まぁ、親睦会にしてしまったし賑やかなのは良いことだと思おうじゃないか。
 さ、君も好きなものを食べると良い」

すでに全部を注文してしまった様子を遠い目でみて乾いた笑いを浮かべた。
懐は対して傷まないが、少しは気にしてほしいものなのだ。
(116) 2021/04/15(Thu) 22:09:14
ヌンキは、誰かを観察している。
(a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「まったく……この場の奴らは全員事件を解決する気はないのか?」


小さく愚痴った。
(132) 2021/04/15(Thu) 22:17:55

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>136 ブラキ

「おや、小さいお嬢さん。
 ありがとう、君は確か……配達ギルドの子だったかな。
 落とし物があるみたいだけど大丈夫かい?

 君たち見たいな子を守るのが俺の仕事さ、解決しようという意気込みは嬉しいが、無理をしてはいけないよ」

優雅な笑みを浮かべた。
(142) 2021/04/15(Thu) 22:25:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>156 キファ

「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。
 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど……
 まぁ、仕方ないか」

苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。

「おや、このあと二人きりの時間をくれると?
 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」

くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。
この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。
(170) 2021/04/15(Thu) 22:52:50

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>162 ブラキ

「君はブラキというんだね、ではこれからそう呼ばせてもらおう」

ちっちゃくても強いのは偉いね、と頭をなでてやり。

「皆が仲良くできる羽根かい……?
 会議が上手く進まないのは君のせいじゃないけれど、その羽根には興味があるね」

皆が仲良くできれば諍いは起きない。
犯罪も起きない。
そんな羽根が実在するなら使って欲しいところだ。
(173) 2021/04/15(Thu) 22:55:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「とりあえず、皆。
 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。
 何度も自己紹介をするのも手間だろう?
 メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」

自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。

これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。
(190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>185 ブラキ

「安心したなら何よりだよ。
 へぇ、本物ならすごい高価なものだろうけれど……」

それをこんな小さな少女に託すだろうか?
とちょっと失礼なことを考えつつ。

「それにしても依頼のものをなくしたというのは大変だ。
 俺も外に出た際には気がけてみよう。みつけたら君に持ってくるよ」

それでも女子供には優しく接する騎士であった。
(209) 2021/04/15(Thu) 23:32:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>188 キファ

「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」

やれやれ、と肩をすくめ。

「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。
 だとするならこちらも動きようはない。
 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」

あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。
言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。
それはそれとして。

「……奢りというのが重要なのかな?
 ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」

どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。
(215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「関与しないギルドがなんと多いことか。
 ま、仕方のない話か」

新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。
危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。

「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。
 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。
 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。
 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」
(222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>204 >>206 キファ、サダル

「あぁ、ふたりともお疲れ様。
 明日からもこういう調子だろうけれどよろしく頼むよ」

「騎士団としては交流もなにもないけど……取引の時に顔見知りが相手だとやりやすいからね。まぁ、俺も皆と親睦を深めさせてもらおうかな」

ひとまず今日の肩の荷は降りたかと、食事を進めるだろう。
(230) 2021/04/15(Thu) 23:53:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>228 メレフ

「まぁ、君たちのギルドは仕方ないね。
 なにせ等価交換を必要とする傭兵団だ、慈善事業をするわけにもいかないんだろう」

騎士団も当然対価はいただくのだが、成り立ちが全く違うのだ。
その対価には当然大きな差があるだろう。
(236) 2021/04/15(Thu) 23:57:17

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 キファ

「あぁ、君のお声がかかるのを楽しみにしていよう。
 美人のお嬢さんのお供を出来るのは光栄さ。
 ある程度食事はしているし、いい酒と軽食が楽しめる場所に招待させてもらうよ」

喜んでる様子を見るのは悪くない。
(240) 2021/04/16(Fri) 0:00:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………さて」

ひとまず会議は終わった。
親睦会はこのあと長く続くことだろう。

ちらり。

先ほど視界の先に収めた少年を見やる。

「どうしたものかな……」

その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。
(244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>241 サダル

書きかけの文字とお疲れ様でしたの文字を見れば、ふわりとした笑みを浮かべる。

「ありがとう。
 俺に何か話でもあったのかな?」

問い詰めるわけでもなく、そう会話を促した。
(245) 2021/04/16(Fri) 0:05:56

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>252 メレフ

「そうか。呪術っていうのは強力なのだろう?
 俺も魔術をいくらかは扱えるけれど、その方面はからっきしでね」

冤罪と聞くと困った顔をするだろう。
騎士は安全のため罪人を捕らえるのも仕事のひとつなのだから。

「ありがとう、労りの言葉だけ受け取っておくよ。
 君はこの中じゃ(スキル上)俺に近いし、何より大人で落ち着いてるように見えるね。
 この後はお嬢さんとの約束があるけれど、いつでも君との時間を作ろう」

何ならお互い大人だ。
夜でも構わないよといって笑った。
(259) 2021/04/16(Fri) 0:19:39

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>261 サダル

書かれた文字を見ると目を丸くする。

「そんなこと、気にしなくていいだろう。
 君が纏めてくれるから遠慮なく話をさせてもらったし、皆も話をしやすかったと思うよ、ありがとう」

気まずそうにされるのは忍びない。
元気をだしてもらいたくてにこりと笑みを浮かべ、頷く。

「明日からもよろしく頼むよ、サダル」

覚えたばかりの名を呼んだ。
(264) 2021/04/16(Fri) 0:28:09
ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。
(a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06

ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。
(a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>259 メレフ

「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。
 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。
 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」

魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。
呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。

「はは、それは確かにそうだ。
 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。
 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」

そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。
(283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。
(a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32

ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。
(a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>316 サダル

「はは、多少の無理は問題ないんだ。俺は騎士だからね。
 そうでなくてはノブレス・オブリージュを果たせず叱られてしまうよ」

書かれた文字を見てうんうんと頷く。
心配はありがたく受け取っておくが、見栄は張らないと体裁がつかない、そういうものだ。

「あぁ、明日もお互い頑張ろう。
 喉が大丈夫であれば君も少し食事などを楽しむと良い、せっかくこの俺が奢りと言ってるのだからね」

/*
気にしてないわよ、濁流だったもの。
返してくれてありがとう……kiss……
(321) 2021/04/16(Fri) 10:41:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>320 アンタレス

「まぁ、今日はもう親睦会なんだ。
 君も好きなものを食べ飲みして愉しんで欲しい。
 それとも、こういう場はお嫌いかな?」

やぁ!と手をあげ、ニコラシカsakeを勧めた。
(327) 2021/04/16(Fri) 11:04:29