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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人


ルヘナは、自分で紅茶を淹れている。
(a1) 2021/04/26(Mon) 22:04:49

ルヘナは、少年の分のミルクティを用意した。
(a4) 2021/04/26(Mon) 22:07:46

そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。
(a5) 2021/04/26(Mon) 22:15:27

そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。
(a6) 2021/04/26(Mon) 22:15:50

そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。
(a7) 2021/04/26(Mon) 22:17:22

【人】 不信 ルヘナ

ルヘナは、察しが良い。
ここに来なければ、WそういうことWだ。
数日で、それを痛い程に理解していた。



懐の中、青と黒のふたつの星を、
  
───とぷん。


       誰も飲まないミルクティの中に、捨てた。
(8) 2021/04/26(Mon) 23:34:45

【人】 不信 ルヘナ

>>9 ハマル

声を掛けられれば、
ゆるりと目だけ向ける。


「……?
 何だ、どうした?」
(11) 2021/04/26(Mon) 23:56:06
ルヘナは、いらないものを手離した。
(a29) 2021/04/26(Mon) 23:58:16

【人】 不信 ルヘナ

>>15 ハマル

「……ぼくは元気だ。
 君がそうしたいなら、そうすると良いさ。」


隣に居る君から、離れる事はない。
かわりに、距離を詰める事もしない。

紅茶の中では二つの星が、変わらず光っていた。
(20) 2021/04/27(Tue) 0:22:01

【人】 不信 ルヘナ

>>24 ハマル

「………君は、
 まだ、頑なに
約束
を守るのか?」
    ──ぼくはもう、捨ててしまったのに。



それは少し、意地の悪い質問かもしれない。
自分の分として淹れていた紅茶のカップを、君の前に置いた。
(28) 2021/04/27(Tue) 0:53:12
ルヘナは、血塗れた十字のヘアピンを手に取らなかった。
(a34) 2021/04/27(Tue) 1:12:16

【人】 不信 ルヘナ

>>34 ハマル

ぐ、と言葉を飲んだ。
君の言葉は真っ直ぐだ。真っ直ぐ過ぎる。


「……───強い、な。
 死人に口無し。
 結局ぼく達の自己満足じゃないか。
 何より、どんな事情があれど、
    
ぼくを

 ………君を、置いて行ったんだぞ。」


だから、君も。
折れてしまえばいいと、
立ち止まろうと、言葉に乗せて。


「………?」

飲み干されたカップにお代わりを注ごうか、尋ね掛けて
   (………おかしい。)

昨日の君はもっと、
美味しそうに飲んでいなかったか?



「………塩でも入っていたか。
 言えば、淹れ直したというのに。」
(46) 2021/04/27(Tue) 4:15:29
ルヘナは、許せ!と思った。
(a68) 2021/04/27(Tue) 14:32:25

【人】 不信 ルヘナ

>>55 ハマル

出来ることをするしかない
……。
 それには同意出来るさ。
  
Wルヘナもそうだろう?W
と……
 それへの答えは
Wいいや違うW
さ。
 君のように前は向けない。どこにも行きたくない。
 君にやるべき事を押し付けている。
 一緒くたにしてはいけないよ、ハマル。
 君に対して失礼だろう?

 ……君は、強いよ。
 そんな君を、ぼくは代わりにしたくはない。」


言い切った後、
側に居てくれる君へ、
言い過ぎた、と小さく謝罪を呟き、瞳を伏せる。


「……ほらな。
 君の舌が悲鳴を上げている。
 味覚減退か? その原因の多くはストレスだ。
 体の次に壊れるのは、君の心さ。
 ………そんな姿は、……見たくないよ。」


カップを取り上げる。
君へ手を、伸ばさない。ただ、隣に居るだけ。
君はもう愛想を尽かせて、この場を去っても良いだろう。
(56) 2021/04/27(Tue) 22:27:41
ルヘナは、聞いている。
(a99) 2021/04/27(Tue) 22:40:52

【人】 不信 ルヘナ

脳へと響く声。
それをぼんやりと聞いていたが、


    当方は人々をハッピーに導く事を……


「…………………………」

    
モラわなかった
 ヒトが 
フコウ
に 
ならない
から……


嘘か真か。定かではないが、近しい言葉。
……何かに繋がるのか?
いいや、もう、いいや。
頭を働かせる気分ではない。


「……W為すべきことWか。
 君の言葉にしては、実にシンプルだ。」

ぽつりと、虚空へそう呟いて。
それ以上は、口を噤んだ。
(73) 2021/04/27(Tue) 23:13:46
ルヘナは、ラサルハグを一瞥した。
(a116) 2021/04/27(Tue) 23:28:11

【人】 不信 ルヘナ

>>78 ラサルハグ

「聞いたか……──と?
 であれば、今のは全員の……、っと」


口を開き、言葉を返す。
君に頭を下げられれば、ぎょっとしながら


「おい、
 君に頭を下げられる覚えは無いぞ。
 逆はあるかもしれないがな。

 ……………、
 しかして、そう……言われてもな。
 ぼくは情報を持たないぞ。
 頭を下げる先は、ここで間違い無かったのか?」


何かやれる事があるのだろうか、と。
困惑を浮かべながら君を見る。
決して、動きたくない訳ではないのだが。
(83) 2021/04/28(Wed) 0:06:14

【人】 不信 ルヘナ

>>80 ハマル

「………。」

君へ、手を差し出す。
それは頭上へ伸びかけて、……肩へ。

「………分かったさ。
 君が君でなくなれば、
 今度こそ僕は───何も、
信じないぞ
。」

信じるとは、言わない。
信じさせて欲しいと、望んだ。
君がこの場を離れるまで、
ルヘナは君と過ごして居た。
(87) 2021/04/28(Wed) 0:30:22

【人】 不信 ルヘナ

>>86 ラサルハグ

君の紡ぐ言葉を、確かに受け止めた。
頷いて、しかと君を見る。

「ラサルハグ、君は……良い性格をしているな。
 これでも落ち込んでいるのだぞ、ぼくは。

 けれど………ま、君のその態度を
 無碍にするつもりもないさ。
 
『そうか分かった』
とも。そうしよう。
 ……君の事はやはり、嫌いにならなかったな。」

ふ、と笑う。
眼鏡の奥の瞳はまだ、明るくないけれど。


     「──ぼくを楽しませてくれると
              期待しているからな。」



裏切ってくれるなよ、と呟いて
君から離れ、メレフの元へ向かって行った。
(89) 2021/04/28(Wed) 0:44:48
ルヘナは、意味なく円卓をバン!!!!!!!!!!!!
(a124) 2021/04/28(Wed) 3:13:38

ルヘナは、ラサルハグにポカンとした。
(a136) 2021/04/28(Wed) 23:08:29

ルヘナは、ラサルハグにむぎゅー。
(a137) 2021/04/28(Wed) 23:08:44

ルヘナは、バン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(a156) 2021/04/29(Thu) 20:16:14

ルヘナは、バンならあります。
(a159) 2021/04/29(Thu) 20:24:59

ルヘナは、バンを提供できます。
(a161) 2021/04/29(Thu) 20:26:18

ルヘナは、…………。
(a167) 2021/04/29(Thu) 21:18:29

ルヘナは、…………………………。
(a168) 2021/04/29(Thu) 21:18:36

ルヘナは、ブラキウムとパンを焼きます。ルヘナは、いけます。
(a169) 2021/04/29(Thu) 21:19:29

ルヘナは、ブラキウムと美味しいパンを焼きました。
(a173) 2021/04/29(Thu) 21:21:49

ルヘナは、疲れました。
(a178) 2021/04/29(Thu) 21:37:05