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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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シトゥラは、周囲の話に聞き耳を立てている。
(a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

聴こえてきた『メサ』の名前に動きを止めた。
(115) 2021/04/19(Mon) 0:17:47

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>113 ヌンキ

「ああ、俄然な。
 積極的に取り組もう。
 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。
 それから、昨日までの情報も再度確認したい。
 後で付き合ってくれ、議長。」

ふ。笑い掛けた。

「レグルスとメサ。
 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。
 今覚えた。」
(116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28

【人】 卜占 キファ

>>108 >>109 サダル、シトゥラ

 サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。
 非常事態に熱されたキファの頭が、
 すぅ、と冷えてゆく。

 ……取り乱した。
 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。
 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。

「あぁ、おかげで落ち着いた。
 
 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。
 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。

 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。
 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。

 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。
 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の
 事件が、こんなにも近くで起きた。
 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて?
 
 キファは、あなたにそう言い聞かせる。

「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、
 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」
(117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11

【人】 遊牧民 ハマル

「レグルスと、メサ?」
 [思い出す][賑やかだった男女]

「ハマルはその二人も見ていない」
(118) 2021/04/19(Mon) 0:21:33
ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。
(a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

「メサは、今日は見ていません。
彼女がそう簡単にどうにかなるとは」

青年は自身の手を握った。
息を吐く。

「──思いませんが。
きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」
(119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03

【人】 気分屋 ルヴァ

「んー?
 レグルスちゃんと、メサちゃん? おいらも見てないねえ」
(120) 2021/04/19(Mon) 0:26:32

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>114 ルヴァ

昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。


そんな事は無い筈だ。

「………………ふむ?
 これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。
 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。
 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。
 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」

マジックをボードへ向け直した。
(121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>112 ルヴァ

「成る程。流石は気分屋ルヴァさん!といった感じですね!」

平気そうな様子を見てようやくいつも通りの笑顔を見せた。

「私ですか?は、はいっ。こういう時どうしたらいいか分からなくて……もどかしさとか不安とかでいっぱいだったんですけれど……今はなんとか落ち着きました!」
(122) 2021/04/19(Mon) 0:28:48
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 0:30:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>117 キファ サダル

サダルを見送った。

「それ以外ですか。
僕はそのような存在に出会ったことは無いので」

青年は納得はしていないという顔をしている。
まあ、と言葉を繋いでキファを見た。

「アンタがそう言うなら真実なんでしょうねェ。
死が怖くて長生きしたのに、
普通の人間と同じように死ぬなんて不憫ですね。
長生きの意味が、果たして在るのか。
普通の人間である僕には分かりませんねえ」
(123) 2021/04/19(Mon) 0:32:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。
……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」

聞こえてきた話に眉を顰める。
(124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル

               (ここに落書き)
(125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11
シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。
(a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ルヘナ

「どうしておれが昨日、虹色の飯食ったことを……!?
 食ってないけど……」

 食ってない。

「詳細? いや、噂自体は大したことない。
 レムノス周辺の霧が最近酷いって噂よ。それを確かめに行ってきたんだわ」
(126) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 反抗期 カウス

「戻ったよ。……
は?


会議に戻った少年がまず目にしたのは、
丁寧に自分の机に返された牛乳と小魚>>41である。

死体の調査を終えたところだというのに、
その顔色は普段と変わらない。
(127) 2021/04/19(Mon) 0:35:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>116 ルヘナ

「君の求めるもの……かい?」

こんな連続殺人事件で何を、と思うが。
今ここで追求する問題でもないだろう、そう思うことにした。

「リストには確かに名前はある。
 ……が、二人とも見てないのはたしかだ。
 もしかすると他の誰かが見ている可能性はあるが……

 
誰か、レグルスとメサを見た人はいないかな?
(128) 2021/04/19(Mon) 0:35:55
ヌンキは、んん??という顔をした。
(a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18

シトゥラは、首を横に振った。
(a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17

【人】 裏方 サダル

>>123 >>117 キファ シトゥラ

水を送り届けて何度か二人を見るが
内心サダル自身の緊張もほぐれていなかった
キファの無理をしている事が窺える様子に心を痛めるような表情をしシトゥラを一瞬だけ見た

『キファがそういうのなら 自分も驚いたし 吐き出せるだけ吐き出せたのならよかったと思う』

恥ずかしいことなんておもわなくていいと首を横に振って
長生きの話しになんとも言えない表情で胸を抑えた

震えている自分の手を見て、会議は続いていると思い出す
やるべきことをやらなくてはいけないと深く息を吸った
(129) 2021/04/19(Mon) 0:43:49
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。
(a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13

ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。
(a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ありがとうございます、ゲイザー。」

お茶を受け取った。
(130) 2021/04/19(Mon) 0:47:27

【人】 気分屋 ルヴァ

>>122 ゲイザー

「そ?
 ……でも無理するなよ、ゲイザーちゃんだってかよわい女の子なんだし」

 ゲイザーから渡されたハンカチを持ったままの手で、ぽすぽすと肩を優しく叩く。
(131) 2021/04/19(Mon) 0:48:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>130 シトゥラ

[(にこっっっ!!!)]

料理人は話の邪魔しならないよう無言でぺこ!とお辞儀をして戻っていった。一応そんな気遣いは出来るらしい。
(132) 2021/04/19(Mon) 0:51:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>126 ルヴァ

食ってないのか。

 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」

君に心底残念そうな顔を見せた。

「霧が酷いと。
 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。
 噂になっていてもおかしくない、か。
 一先ず、君は調査お疲れ様、と。

 …………。
 現状、関係性は見出せないが、
 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」

ホワイトボードに黒を足す。
落書きも足した。
(133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44
カウスは、ルヘナの書いたまとめに目を通した。
(a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25

【人】 案内人 アンタレス

>>104 ブラキウム
「違う……君の記憶の事も羽も、この事件には関係ない……
 あの人が死んだのはきっとただの偶然なんだよ」

証拠もない上っ面の言葉だけでどれほど彼女を救うことができるだろう。
この子と話したのも配達に来た時の一度だけ。
それも自分は冷たくあしらったようなもの。

「……君の、一番信頼している子は誰だい?
 私では不安だろう?呼んできてあげるから名を教えてくれるかな?」
(134) 2021/04/19(Mon) 0:58:00
キファは、耳を澄ませている。
(a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>128 ヌンキ

手を止め、君を見る。
暫しの間。
口を開く。




「……議長にも有るだろう、
 欲しいもののひとつくらい。」

2人の目撃情報の収集は任せる、と
ホワイトボードに向き直った。
(135) 2021/04/19(Mon) 0:58:55

【人】 気分屋 ルヴァ

>>133 ルヘナ

「ゲイザーちゃんに頼めば作ってくれるんじゃない?」

 適当だ。人を何だと思っているのか。
 ホワイトボードに落書きを足しておいた。
(136) 2021/04/19(Mon) 0:59:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>131 ルヴァ

「かよわい女の子!初めて言われました!えへへ、そうですねっ、かよわいです!」

昨日は目の前の商人とパーティ組んで首狩りウサギの首を狩っていたけれど。

「ルヴァさんみたいな人をええと……紳士って言うのでしょうか。しん……え、紳士……?」

料理人と商人という間柄、前々から取引はした事があった。あったが、未だに貴方の性別は霧に包まれたままなのである。
(137) 2021/04/19(Mon) 0:59:37
ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。
(a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38

シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。
(a40) 2021/04/19(Mon) 1:03:36

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

そっとペンを拾い上げる。
せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。

「さて……。
 これでは会議は進めれそうもないかな」

わからないことしかない。
今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。

「…………」

人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。
(138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25
ゲイザーは、二人分のゲーミングライス定食を用意した方がいいのか考え始めている。
(a41) 2021/04/19(Mon) 1:06:11

【人】 反抗期 カウス

「……ん。状況何となくわかった。
この牛乳と小魚以外は


席に戻った少年は、やはり行儀悪く頬杖をつく。
牛乳と小魚は無視することにした。

「んで、メサとレグルス?
 
レグルスとは話したことないけど
、メサなら昨日
 調査してんの見たよ。……なに、あいついないの?」
(139) 2021/04/19(Mon) 1:07:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………
まさかな。


 ○行方不明?
 レグルス、メサ


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル



    
君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている!
        即日依頼斡旋可能!掲載費半額キャンペーン実施中!
               (ここに動物の落書き)
(140) 2021/04/19(Mon) 1:07:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……」

ひとまず色んなものが落ち着いたので、ホワイトボードをしげしげと改めて確認し始めている。

「薬。……はいっ!あの、議長!ルヘナさん!まだお時間はありますか!?」

料理人が手を上げた。配膳や料理以外の事で口を開く事をあまりした事がないのか、微妙に緊張している。
(141) 2021/04/19(Mon) 1:08:47
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。
(a42) 2021/04/19(Mon) 1:10:35

【人】 卜占 キファ

>>123 >>129 シトゥラ、サダル

「……なんだおまえ腹立つな。
 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」

 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。
 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。

「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。
 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、
 おまえは書記であろう。もう行け」

 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。

「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。
 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。

 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。
 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」
(142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05
カウスは、牛乳と小魚を無視している。イライラ。
(a43) 2021/04/19(Mon) 1:11:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>139 カウス

「そう、今日まだ一度も姿を見ていない二人だ。
 先程の女性のようになっていないと良いのだけどね……」

ふたりとも話したことがなく動向がさっぱりわからない、と困った顔をした。
(143) 2021/04/19(Mon) 1:11:38
ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。
(a44) 2021/04/19(Mon) 1:12:05

カウスは、こっち見んなと思うもマジックボードを見るためルヘナが視界に入る。イライラ。
(a45) 2021/04/19(Mon) 1:12:30

ラサルハグは、会議場へ戻った。
(a46) 2021/04/19(Mon) 1:13:21

ラサルハグは、ホワイトボードを確認した。
(a47) 2021/04/19(Mon) 1:13:35

ラサルハグは、おもむろに犬、猫、兎の落書きを追加した。
(a48) 2021/04/19(Mon) 1:13:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>141 ゲイザー、ヌンキ

「うん。
 時間は有限であるが、君に割く事は可能だ。
 どうした。ルヘナに話してみたまえ。
 なあ、議長よ。」
(144) 2021/04/19(Mon) 1:13:55