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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「……そうか、理解したさ。」

ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。

「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。
 まだ服毒死とは、決まっていない故。
 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。
 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」
(175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキについて

「だって、どう調べても出てこない。
 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう?

 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」

薬の処遇をどうするべきか。
頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。
(176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。
(a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55

【人】 裏方 サダル

>>ルへナ

『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』

『会議中だとわかっているんだけど 
抱きしめていいか

 正直 こんなこと友達にしか頼めない』

ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい
昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう
(177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>トルキについて

「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。

薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」

そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。
(178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>177 サダル

       
「?」



君が書記の仕事を放棄していた事以外
なんにも分からん。


「よし!もう今日は君は休め。
          
そこの椅子で頼む。」



立っている時間を減らしたいらしく
近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば
その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。
(179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36
ニアは、ふらりと会議の場を出て、路地裏へ向かった。
(a60) 2021/04/19(Mon) 2:04:54

メレフは、見ている。
(a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> トルキまわり

「あぁ、皆、報告ありがとう。
 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。
 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。
 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。
 俺も宛ができれば紹介しよう」

流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。
こうする他ないだろう。
(180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19

【人】 パイ焼き ゲイザー

(キャアァアアなんですかあれ!なんですかあの二人!抱きしめる!?お熱い関係なんですか!?恋・・・しちゃってますか!?!?)


口を開くと変なものが飛び出そうなので、配膳に使っていたトレイを両手でぎゅっと抱きしめながら顔を半分隠した。目だけはどこかの書記と眼鏡の青年を見ていた。

ただ、友達と分かるとこの女は秒でスンッてする。スンッ。
友達同士のハグは気にならないのだ。自分もハマルとむぎゅーしたし。
(181) 2021/04/19(Mon) 2:10:23
ゲイザーは、トレイがちょっとミシリ…と音を立てた事に気づいていない。
(a62) 2021/04/19(Mon) 2:11:15

ハマルは、いつでもむぎゅーしていいぞ。と思っている。
(a63) 2021/04/19(Mon) 2:12:32

【人】 気分屋 ルヴァ

(あらあ〜〜〜〜〜あららら〜〜〜〜???)


 抱き締め合う2人を見ながら、あたたか〜い目をしている。
(182) 2021/04/19(Mon) 2:13:40
ゲイザーは、ハマルに向けて「わーい!」と言った顔をした。わーい!!
(a64) 2021/04/19(Mon) 2:14:15

ゲイザーは、ルヴァにどうしましょう〜!と言った視線をたまに投げた。野次馬が過ぎるぞこの女。
(a65) 2021/04/19(Mon) 2:17:13

ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……!
(a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>1:716 ハマル

「僕は……、」

青年はにっこりと笑う。

「食べられたらなんでも好きですよォ」

好きなものがあまりない。
嫌いなものがあまりない。
それは“すべてのものがどうでもいいから”?
ハマルの言葉は、そういう問いを含んでいる。

「特別な理由も何もない。なんとなくですよ。
嫌いなものがあまり無いというのは美徳じゃないですか?

僕はちょっと器用なだけの普通の人間ですからァ。
家族仲も問題ないですよォ!両親共々元気です」

ハマルはきっと、信じてくれる。
青年の言葉の裏を疑いもしない。
そう、信じている。
(183) 2021/04/19(Mon) 2:26:30
サダルは、ルヘナをむぎゅー
(a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01

ルヘナは、サダルの頭を撫でた。
(a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12

【人】 裏方 サダル

>>179 ルへナ

『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』

躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた
ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい
(184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10
キューは、野次馬>>@3の言葉を聞いていただけだった。
(a69) 2021/04/19(Mon) 2:34:52

カウスは、野次馬>>@3に物申すことにした。近付いたのがその場の他の人々にも分かっただろう。
(a70) 2021/04/19(Mon) 2:36:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「我がギルドか。
 昨晩出向いたさ。
 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。
 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが
 もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。
 故、情報だけを得たい………とか、な。

 ……また、出向いてみるつもりだが、
 今日も同じようであれば、
 我がギルドはアテにならんな。」

今、人の膝に乗りながら話している。

「ルヘナが動く。
 それで問題は無かろう。
 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」
(185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02
キューは、カウスのこと>>a70も見ているだけだった。
(a71) 2021/04/19(Mon) 2:42:15

シトゥラは、笑っている。
(a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>184 サダル

「君に何があったかは見てなかったが、
 大方、気分でも悪くしたのだろう。
 
戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。

 深呼吸でもすると良い。出来るか?」

向かい合う体勢を選んで、
君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。
周りの視線は
気にしたら負けだな……
と思った。

「何を言う。いや、書くのだ。
 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」

そうは見えないだろう。
(186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58
ゲイザーは、あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(a73) 2021/04/19(Mon) 2:59:35

【人】 遊牧民 ハマル

>>95 >>98 キファ
 [貴方の喜ぶ顔を見て、子供も少し嬉しくなる]
 [子供の口は指で押さなければ持ち上がらない]

 [音が止む]
 [子供は貴方の言葉を少しずつ飲み込んでいく]

「キファが?

……ハマルは怖かったんだ。
手を伸ばしてもつかめなくて、ヘレ姉は見えなくなった。
水が真っ黒でハマルも飲み込みそうで、ハマルはそれ以上動けなかった。
助けを呼ぶこともできなかった。
リク兄が来てやっと、ハマルはたすけてが言えた。

ハマルはなにもできなかった」

 [家族はハマルを責めることはなかった]
 [子供はただ後悔と無力を知った]

 [ハマルはもう後悔をしたくない]

 【→】
(187) 2021/04/19(Mon) 3:04:22

【人】 裏方 サダル

>>186 ルへナ

『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』

深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った

『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』

完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている
そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ
(188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00

【人】 遊牧民 ハマル

>>187 キファ 2/2
 [周囲の人間][貴方を含む会議の面々]
 [ハマルにとって人々は]

「いいや。
みんな、困っていたら助けてくれる人達だ。
キファも助けてくれると言った。
だからハマルは……」
 [視線を貴方へ向ける]

「ハマルは、きっと手を掴んでもらえる。
 ハマルもそうできるように、なりたい」

/*
ありがとう。このレスへの返事も好きなタイミングで良くてよ。kiss……
(189) 2021/04/19(Mon) 3:09:30

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>188 サダル

「………───。」

スケッチブックを奪う。
『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。
そのまま紙を懐に雑に収める。
スケッチブックは君の手に返す。
これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。
……本当は、自分も詳細を尋ねたい。


「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。
 一刻も早く忘れられるように努めると良い、
 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」

君の背中を摩る。手が止まる事はない。
それ以外は、なされるがままだ。

「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。
 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。
 しかして、彼もルヘナと
会合の間は
仲良くすると確かに述べたぞ。
 故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」
(190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52

【人】 裏方 サダル

>>190 ルへナ

『ごめん』

ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ

『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』

ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか
どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ

『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの
お茶と風邪薬だけ
でしばらくいいかな』

サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った
(191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04

【人】 配達員 ブラキウム

>>167 ラサルハグ

「……ありがとう、ラス。」

ブラキウムは、足の届かない椅子に座ります。
テーブルの上で波打つコーヒーの水面を見つめました。

「…………?」

しかし『トルキ』の名前を聞けば、不安そうに大人たちの顔色を伺いました。
(192) 2021/04/19(Mon) 6:52:25

【人】 人形師 ラサルハグ

>>192ブラキウム

「トルキはやくしギルドに在席していない」

 潜めた声でブラキウムに語りかける。

「俺に渡した小瓶。
 あれは誰か個人から依頼し受け取ったか、
 あるいはギルドを経由して受け取ったか。
 覚えているか?」
(193) 2021/04/19(Mon) 8:38:40

【人】 配達員 ブラキウム

>>193 ラサルハグ

「!」

ブラキウムは、泣き腫らした目を見開きました。

「……あの配達物は
キュー
からの依頼なのだ。」


ブラキウムは、あなたと同じように声を潜めます。

「会議に出た人に一つずつ届けてって……。」

(194) 2021/04/19(Mon) 9:04:56

【人】 配達員 ブラキウム

>>194 ラサルハグ

*ハッ*

ブラキウムは、キューの言葉を思い出しました。

「クスシギルド 『やくし』の
トルキからの

 トドけモノを おネガい
しない
でし!」


キューの言葉はあべこべです。

ブラキウムは、それを知っています。
しかしキューの話し方はブラキウムには難しく、その場で理解するのは困難でした。

トルキからの


キューがそう言ったということは……。
トルキからではない
ということでしょう。
(195) 2021/04/19(Mon) 9:08:36

【人】 配達員 ブラキウム

>>195 ラサルハグ

「ど、どうしようラス……! それもブラキのせいだ……!」

ブラキウムは、声の震えが抑えられなくなりました。
ブラキウムは、キューのことを信じています。
いいえ、みんなのことを信じています。

ですのでブラキウムは、自分が誤認したせいで新たな問題が起こったと考えました。
(196) 2021/04/19(Mon) 9:10:14
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 9:11:42

【人】 人形師 ラサルハグ

>>194>>195>>196 ブラキウム

「大丈夫だ、ブラキウム。
 配達人のあなたを怒るものは誰もいない。
 もし怒られたら俺と一緒に謝ろう。
 許してくれるさ」

 少しでも落ち着きを得てほしくて
 やさしく声をかける。
 なによりラサルハグは、
 ブラキウムは死体をつくった側ではないと信じている。

「キューは『どんな言葉で頼んだ』か、
 覚えている限り教えてくれ」
(197) 2021/04/19(Mon) 9:33:25

【人】 人形師 ラサルハグ

>>1:702 ニア

「そうか?
 俺があなたくらいの歳のときにはぐったりしたよ。
 大勢の前で一声話すだけで緊張したものだ」
 
 意地っ張りは気丈さの表れとも言える。
 
話に聞いたとき受けた印象の通り、

 悪い娘ではなさそうだ。

「もしかして、誰かを探していたか?」
(198) 2021/04/19(Mon) 9:40:21
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33

【人】 配達員 ブラキウム

>>197 ラサルハグ

「……ええと。」

ブラキウムは、目を閉じました。
ブラキウムは、思い出します。
ややあって薄く開いた瞳に、やはり生気はありませんでした。

「クスシギルド 『やくし』の
トルキからの

 トドけモノを おネガい
しない
でし=v


ブラキウムは、ちゃんと覚えています。
昨日のやり取りでしたが、一言一句を全て正しく言いました。
(199) 2021/04/19(Mon) 10:06:39

【人】 人形師 ラサルハグ

>>199 ブラキウム

「……」

 生気のない瞳を見つめる。
 そこに昨日のような動揺はない。
 
「うん。『トルキじゃない』んだな」

 ラサルハグは目と耳が優れている。
 常人の視認できないものを認識し、
 わかたれた世界の境界を判別する術を失った。
 だからキューの言葉の真偽を戸惑わず認識する。

「あなたは悪くない。
 勘違いしただけに過ぎないよ」

 頭をひと撫でして席をたつ。
(200) 2021/04/19(Mon) 10:40:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>200 ラサルハグ

「……ごめんなさい。」

ブラキウムは、謝りました。
きっと今言わなければならないと思ったからです。

「でもキューは悪くない。元はと言えばブラキが間違えただけだ。
だからキューを……怒っちゃ嫌なのだ。」

あなたを不安そうな表情で見つめています。
ブラキウムは、もういつも通りです。
(201) 2021/04/19(Mon) 10:51:40

【人】 人形師 ラサルハグ

ホワイトボードの空いたところへ書き加える。

〜〜〜

 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶
 
 ○『トルキ』は存在しない
 ・『Ammut』ブラキウムが配達
 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。
 (
キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした

  不慮の事故。どちらも責めないように。
 →キューに聞き取りの必要あり

 ○効能不明
  →解析を行う:(空欄)

 〜〜〜

■              
(ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き)
(202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32
ラサルハグは、席へつく。
(a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58

【人】 人形師 ラサルハグ

>>201 ブラキウム

「ちゃんと謝れてえらいな」

 また頭を撫でる。

「俺は、この件でキューを怒らない。
 彼にどのような理由があったとしても絶対に。

 だけどトルキじゃなければ誰からなのかは聞いたほうがよさそうだ。
 後で、キューと会えたら聞いてみる」
(203) 2021/04/19(Mon) 11:17:56

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

スケッチブックや事件に関して
再度口を開く事は無かった。
ただ、君をあやしていた。

「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。
 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば
 彼も寂しいであろう筈だ。
 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」

君がルヘナを解放すれば、
今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが

うーん良い訳ないだろうが。

 何の根拠を持って可能と思った?
 ゲイザー、厨房を借りるぞ。
 料金が発生するなら全て
議長に請求してくれたまえ。


君がオートミールに対して
抽象的な感想を述べていた事を思い出す。
駆け足で一度この場を出て行く。

(204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34