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【人】 知情意 アマノ男は、投票結果を見て一度だけ動きを止めて。 それから処刑室へと向かった。今回も処刑を恙なく行おうという腹積もり。 男が手を出すかどうかはわからないが。 (0) 2021/10/07(Thu) 21:07:21 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:ミン 悲願達成だ!おめでとう、これが賞品の苦痛だ 2位:チャンドラ お揃いだね♡ペアリング作ろうか 2位:トラヴィス この美しさ、世界が放っておかないか 4位:ニア 花束が贈られた気持ちはどうかな? 4位:ルヴァ ここから見える景色はどうだい? ※美しいカリグラフィー力によって彩られたランキングをお楽しみください※ (3) 2021/10/07(Thu) 21:11:15 |
ニアは、"他人"に票を入れていない。 (a0) 2021/10/07(Thu) 21:21:34 |
ニアは、檻の中。 (a1) 2021/10/07(Thu) 21:21:41 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、『入れていない』。だから貴様らが、貴様らの望む通りにやれ」 処刑室の椅子に腰掛け、推移を見守るだけに留めるつもりらしかった。 すぐ側に剣を置きながら、マグカップに入れたカモミールティーを少しずつ飲んでいる。 (4) 2021/10/07(Thu) 21:23:55 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...私は、 T-028へ票を渡していない 。」だから今日は、壁に背を預け見守ることにした。 本当は全てに参加するつもりではあったが。 ...今宵は、どうにも気が乗らない。 (5) 2021/10/07(Thu) 21:28:35 |
【人】 知情意 アマノ男は当然、宣言通りに投票を入れたのだが。真っ先にやりたいであろう人物がいるのでそれ以降に行おうという腹積もりだ。 「……ナフ、私は急ぎはしない。君からやっても構わない」 (6) 2021/10/07(Thu) 21:30:41 |
【人】 不覊奔放 ナフそわそわ、そわ。 誰がやる、誰がやらない、行く、行かない、等々。 ……少なくとも6人、いるはずだ。全員が処刑に携わるかはわからないが。 「身体強化とか入れてねーッつってたよな」 ミンへ。確認を取る。 甚振り、初手で殺さないために。 (9) 2021/10/07(Thu) 21:38:55 |
【人】 金糸雀 キンウ「最初から殺してしまう事は、駄目でしたね?」 確認の言葉。 キンウは昨日に引き続き、彼女へ票を入れた。 今日は傍観するのではなく、行う義務があると考える。 (11) 2021/10/07(Thu) 21:44:29 |
【人】 気分屋 ルヴァ「僕もやらなくていいならやらないかなあ。疲れるしね、好きな人達で楽しんだらいいと思うんだ。」 投票はしたのだけれど。そもそも投票すら興味はない。 (12) 2021/10/07(Thu) 21:45:45 |
【人】 新人看守 ダビー「……俺はT-028に入れていない。 …………好きにしろ」 それだけを告げ、出入り口のすぐ横に立つ事にした。 特に何もなければ全てが終わるまでそのままだろう。癖なのか、時折口元を手袋で覆う仕草が見られるかもしれないが。 (14) 2021/10/07(Thu) 21:46:51 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+1 「それがメレフ君の根性の影響を受けた味だよ」 自分の分も持ってきて急いで食べた。処刑が始まってしまうので。 「やはり君はラーメンが似合うな。ごちそうさま」 なにか頷き、とても満足したようだ。うんうん。 (16) 2021/10/07(Thu) 21:49:04 |
【人】 環境破壊 イクリール「ミン君、断トツじゃないか。おめでとう!」 処刑室へ向かうのを拍手で送り出したあと、普通に向かう。 「さて……誰が投票した、してないといちいち気にすることはないんじゃないか? やりたい人間はやる。やりたくなければやらない。それでいいじゃないか」 と言いつつも今日は手に包丁を持ち、くるくる回す。 ちょっとは参加するつもりだ。 「やる気のある者からお先にどうぞ」 別に先に死んでしまっても構わないが。 (17) 2021/10/07(Thu) 21:50:38 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>8 同僚 「...飲まない。」 血生臭くなりそうな場で飲む茶は美味しいのだろうか。 茶というか、飲み物。そう、drink。 「...... この馬鹿。 」めちゃくちゃ小さく悪口を言った。 聞こえてないはずだ、聞こえてない。 (18) 2021/10/07(Thu) 21:54:19 |
【人】 不覊奔放 ナフいなさそうだ、と判断した。もうこれ以降、いてもまぁ、ごめんね、のポーズ。 実際この男はごめんなんざ思いもしないが。 壁際のミンへ、勢いをつけつつ軽く駆け寄る。 そのまま、足を高く上げてこめかみのあたり……もっと言えば、右耳へとハイキックを入れた。 パァン、と高い音が鳴る。その音を最後に右の鼓膜は破ける。頭部に与えられた衝撃で脳が揺れて吐き気も催すだろう。視界もぐらぐらと揺れるはずだ。 けれど、気は失えない程度。立っているのがやっとな程度。そう力加減を調節した。 女の顔付近に暴行を加えることなど、一切の躊躇はなかった。 (21) 2021/10/07(Thu) 22:04:38 |
【人】 知情意 アマノ「……なら、次は私が行こうか。すぐに死なないように調整するんだったな、善処しよう」 そう言いながら男はミンに歩み寄る。一歩、二歩と進む男に合わせてコードが揺れる。距離はまだまだ遠い。遠かった。 ──が。 場の何人がその動きを捉えられただろう。男の瞳と同色の一筋の光が駆け抜ける。 それは男の襟足に備えられたユニットの放つ淡い光で、男はというと握り込んだ拳でミンの左腕を正確に捉えていた。思い出したかのように場に弾ける音がどこから聞こえてきたかなど……語る必要もないだろう。 男は、ミンがすぐ死なないようにと殴る位置も、殴る力も調整している。なので、腕が使い物にならなくなっても生は続くのだ。 それが朗報か悲報かは男の知ったところではないが。 (23) 2021/10/07(Thu) 22:25:25 |
【人】 気分屋 ルヴァその音を、その声を眺めている。のんびりと。 興味はそこまでなさそうだ。なのに視線は全て壁際、処刑現場へと。気晴らしのように、それとも。 (25) 2021/10/07(Thu) 22:27:35 |
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