情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 正社員 千堂 歩生「なるほどねぇ。 (意外といえば意外だけどまぁ、趣味性癖って色々あるからなぁ。)」 明日も同じような事があるのだろうな。 寝起きにやる事ではない気もするが 社長だしなーと思いつつトーストを食べていた。 (22) 2022/09/26(Mon) 13:55:20 |
牧野瀬 幸は、気を取り直してスパに行こう。 (a9) 2022/09/26(Mon) 14:40:11 |
千堂 歩生は、朝食も済んだしスパに向かった。 (a10) 2022/09/26(Mon) 15:48:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「なんだかんだ色々遊んだと思ってたけど、 まだ見てない所があるっすね〜」 わ〜もうすでに健康になりそう。なんて思いながら、 湯気の立ち昇るスパエリアへとやってきた。 プールや温泉しかいってなかったもんなそういえば。 「マッサージにサウナに…… あージャグジーもある。いいな〜 あっちのとろみがついてるのは何だろう?」 既に色んなとこに興味津々な様子! (23) 2022/09/26(Mon) 16:28:23 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 >>24 千堂 「誘われたからにはさっさと来ないと思って! まーいろいろあるっすよ。そもそもの温泉はそうだし、 スチームサウナとか、ロミロミ?マッサージとか。 見慣れないものも結構あるっすね……」 多分今見ている所は氷山の一角にしか過ぎないのだろう。 プールとはまた違った楽しみが詰まっているものだ。 (25) 2022/09/26(Mon) 17:01:45 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「え?ロミロミ……なんだっけ、 何かのゲームで聞いたことはあるんすよ。 まあ多分……そういう、マッサージの一種じゃ?」 まさか変なことはされないだろう……(そうかな?) 行って確かめてみるのもいいかもしれない。 「どこから行こうっすかねえ。時間あるから、 行けるとこまで行ってみたさはあるんだけど…… サウナは汗かくから最後にするかな」 悩みに悩んで結局、択の中でトロみがある湯舟に行くことに決めた。 (27) 2022/09/26(Mon) 18:09:33 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+14 富武 「や。富武クンの方こそどうしたんだい。 僕はスパに集合するまで、手が空いたから身体を動かしていただけだよ」 ポニーテールを動かないようにしっかり留めた金髪は今は水に濡れて落ち着いている。 普段は緩くカーブしている前髪を掻き上げ、声を掛けて来た人物のほうを見た。 「……なんてね、偶然見かけたなんて顔じゃないな、それは。 大方僕に話があるんだろう? 僕もキミと話をすべきだろうと思っていた。 上がるよ、仕事の話はもうちょっと落ち着いた場所でした方がいいだろう」 白々しく吐かれた言葉はすぐに訂正され、はっきりとした声に取って代わられる。 何が言いたいかなんてのは、振る舞いや顔つきでわかっている。 それならば自分も、それにふさわしい対応というのをするのが良い。 タオルを取って軽く身体を拭くと、折りたたみ式のアウトドア用の机を広げた。 座る椅子こそその辺りからとってきたアルミの椅子だが、視点高度さえ確保できれば十分だ。 (29) 2022/09/26(Mon) 20:06:32 |
【人】 CS 雲野 とばり時はドキドキワクワクの発表タイム。 ……ではなく、色んな感情が渦巻く大変な空間へと巻き戻る。 「 ……猫と解説 」テラスで発表されるそれらに小さな声で呟いて、2人に視線を向ける。 まだ社長と2人のみが公に発表された訳だが、毎日こうした状況になるのか。 寧ろ先に暴かれる方が印象が薄くなるのでは?と考える。 割と真面目に。かなり本気で。この混沌空間で静かにそう思った。 とはいえ暴かれたい!!!暴いてくれ!!!!という人間はここにはいないだろう。 手の内にあったグラスを傾けて喉を潤し、周囲を見回す。 反応がそれぞれで、一周まわって自分は冷静になっていることに果たしてこれはいいことなのだろうか……。 ぷく。とグラスの中の飲み物に泡が出来て、静かに弾けた。 (30) 2022/09/26(Mon) 20:55:23 |
【人】 CS 雲野 とばりそしてこれは何処かの時間帯。 張り出された部屋割りに釘付け。 「……大変そうな部屋やなぁ」 自分の部屋ではなくて、とある部屋が。 これは社長が狙ってやったに違いない。 そんな様子で暫く眺めた後、部屋移動のために荷物をのろのろと整理し始めるだろう。 (31) 2022/09/26(Mon) 20:59:59 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「あ、忌部さん。 まあ何するというかスパでくつろいでるんすけど。 今からそこのトロっとしたやつ入ろうとしてるとこっす」 とろとろしたお湯といえば石鹸じみた効能があって、 なんだかとても肌によさそうなもの。 「昨日はプールで遊び回って疲れたし、 今日は休むのもいっかな〜って思ってたとこに誘われたんで……まあ願ったり叶ったりっすねえ」 世間話も程々に湯舟へつま先をつける。 また何か変な効果がないといいんだけど。 (33) 2022/09/26(Mon) 22:11:37 |
【見】 セクサロイド ロボ太「わあ〜!」 部屋割りを見てにこにこのアンドロイド。 「ロボ太、インプットした情報もありますし! とっても楽しい夜が過ごせそうですね〜!!」 (@6) 2022/09/26(Mon) 22:23:39 |
牧野瀬 幸は、苦笑しながらも後を追って入浴。 (a11) 2022/09/26(Mon) 22:51:33 |
牧野瀬 幸は、案の定スライム風呂だ! 好き勝手触ってくる!! (a12) 2022/09/26(Mon) 22:59:38 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 「……」 「…… ぉ わ……」 水着の中、何やら明らかに波の動きとは異なる自主的な蠢きに、ワンテンポ遅れて違和感を覚える声が上がった。 紛いなりにも此方は開発部、十年選手であり、それがいかなるものか容易に想像はついた。 「いやいやいやいや、野郎三人でこのイベントは早すぎだってえ! ワンチャン幸ちゃんと歩生ちゃんは許されてもオレは許されんやつだろお!?」 下半身どっぷり浸かった男がどうなるって、そりゃ、えらいことになっているのである。絡みついたスライムによって自力の脱出ができない状態。 わーとか、ぎゃーとか叫んでいる。中年男性が粘液塗れになる光景が繰り広げられる惨劇。 (35) 2022/09/26(Mon) 23:22:33 |
望月 ロビンは、三日目の部屋割りもきちんと男女で真二つに分けて、皆のために取り計らいはした。 (a13) 2022/09/26(Mon) 23:32:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「……?」 「 あっ まさか……!」顔を顰めつつも遅れて事の容体に気づいた、 まだこの会社に入って月日浅めの社員、着々と会社のアレコレに適応しているようである。 風呂の中でまでマッサージはしなくていいんだっつの! 「ちょちょ、いや確かに人選が少し寂しい気はしなくもないけど問題はそこではなくってですね! くそ……貸し切りだからって何でもかんでもするっすねこの会社は!」 腿くらいまで浸かってるお湯(?)から凄く引力を感じる。 というか水着のウエスト部分を押さえられていて力任せに上がろうとしたらなんだかとても良くないことになる気がしてならない。 中年男性のあられもない姿は目の前にあるし、色々な意味で絶体絶命だ。 (36) 2022/09/26(Mon) 23:38:56 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 朝の遊泳を終え、頭も身体も適度に疲れさせた後。 存分にスパの効用を味わおうと、改めて施設に入り更衣室に立ち寄る。 先見隊よりかは遅れていったのだから、当然すぐにはたどり着けないし、 そもそも何処から回るか、なんてのは聞いちゃいないのだから間に合いもしない。 先にちょっと別の施設にでも浸ってからにしておこう。 例えば高濃度炭酸泉とか。 (37) 2022/09/26(Mon) 23:49:24 |
望月 ロビンは、ワ〜〜〜〜〜。(ぱちぱちぽこぽこ) (a14) 2022/09/26(Mon) 23:50:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 一方その頃、十分にスパの施設を楽しんだところでようやく見知った顔を見つけた。 遠目に見てるぶんには、なにやら騒いで楽しそうなふうに見えただろう。 溺れている子供が一見すると遊んでるようにしか見えない、そういうやつだ。 「ああ、みんなそっちのほうにいたのか。先に回ってたみたいだね。 あっちの方は行ったかな、結構いろんな種類の……」 気付いてすぐの頃は呑気に、長い足がのんびりと近付いてきた。 集合時間ははっきり決めてなかったなとか、どれくらい集まるかわからないものねとか。 たぶんそんなことを考えていて、はぐれたことにもさして責めるようなコメントもなし。 ここはどんな設備だか、尋ねようとしたところで。 → (40) 2022/09/27(Tue) 0:10:50 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 「――――ッ、信! 」ようやく異変に気づいたのは、多分それぞれのあげた声が尋常でなさそうだったからだろう。 肩に掛けたタオルを引っ張っていた手を離し、危うい駆け足で浴槽のふちまで駆け寄った。 身を乗り出し、一人に腕を伸ばす。どれくらい身体を突っ込むと危ないのかもわからない。 手探りで探すにも手出ししづらそうに、声を掛けながら白い腕をひっつかむ。 「こっちにおいで、大丈夫だから。僕に掴まれる?」 (41) 2022/09/27(Tue) 0:11:18 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「あっ千堂さん!ひっ……ぐ、 そのネコチャンの如き跳躍力は多分ちょっと危ない!」 忌部さんがズッブズブになられてしまった! てか二人してこっち助け求めてこないでくれ! 僕も……僕一人でいろんなものが手一杯なんで!! 気分は蜘蛛の糸を登るカンダタの如く。 どうにかしようと一歩ほど近づけば、スライムどものその場に留めようとする力で水着がずり下がりかなり危険域。 よりルーズになった空間に粘液が入り込んでくる始末だ。 (42) 2022/09/27(Tue) 0:12:01 |
牧野瀬 幸は、望月さん頼んだっす"〜!! (a15) 2022/09/27(Tue) 0:12:27 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 「ごぼ、…っ、ネコチャンは、由希子ちゃんがもういるから二人いなくていいんだ、って、え……!」 頭から入ったから、口の中に入ってきた。 舌に絡むスライムのネバつきが、ああこれちょっと美味しいな流石うちの開発部。いい仕事する。 どさくさに、この場にいない可哀想な彼女の性癖を蒸し返すような発言をした気がするがさておき。 いろんな突起やいろんな穴に侵食してくるスライムにそろそろ諸々の尊厳が危うくなってくる頃、聞こえた声にはっとした。 見なくたって同期の声だ。声くらいはわかる。 「ロビンちゃん〜……オレと交代してえ……えっちな目にあってえ……」 パニックで血迷っている。 それでも助けの手を掴まないほど馬鹿じゃない。 色と粘液に塗れた手を伸ばして、掴んで。 (44) 2022/09/27(Tue) 0:28:29 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 反対に真っ赤な顔で目が合って、すぐさま視線を逸らした。 できればなんとかしてやりたい。押し退けてやってもいい。 「ん゛ッ……ちょっ、と……ヤバいかも」 股が水面についてしまって、液体であるはずなのに何故か柔らかいものに跨ってるような感覚がする。不規則に揺れて、水着の中から前も後ろもずりゅずりゅと擦り上げる。 抜け出すことよりも、これ以上水着を降ろされないように抵抗するので精一杯だ。まとわりつくどころか、埋め込まれているような感覚さえしている。 (45) 2022/09/27(Tue) 0:40:15 |
【人】 経理課 望月 ロビン#3日目スパの部 >>44 「交代するより何より、キミを引っ張り上げるほうが先だよ」 多少呆れ混じりな声を吐きつつ、掴んだ腕を思い切り握る。ちょっと力の掛けすぎだ。 スライムまみれになっているのだからこれくらいは勘弁してもらいたい。 あふれる粘体がまだ少ないところに足を掛けて力を入れて、やっとのことで全身引っ張り出した。 痩せっぽちの体は軽かったからなんとかなったけれど、これが本当に交代したら。 多分、2,3人がかりで引っ張り上げることになるんだろうと思うとちょっと恐ろしくなった。 「これ量が少なくなったらちゃんと自我を失うのかな。 製品の機序についてはわからないんだけど、どうなんだい。 ……ちょっと飲んだ? 吐き出したほうがいいのかな」 助け出したはいいものの、スライムについてはさっぱりわからない。当たり前だ。 今はそもそも責任者代理がいるのだから、当人に聞いたほうが早そうだ、なんて。 すっかり満身創痍になっていそうな体を腕の中でひっくり返して、膝の後ろに腕を入れる。 上腕に背中を預けさせれば、多少は両手も使えるだろう。 黒い髪にまで張り付いたスライムを、どうしたものかと見下ろして頭を捻った。 (46) 2022/09/27(Tue) 0:48:26 |
【人】 開発部 忌部 永信#3日目スパの部 一足お先にスライム地獄から脱する事はできそうだ。 この度の救いの糸は、切れるには程遠い力強さ。 いや、ちょっとこれはあまりに強くて下半身に纏わりついていたものを根こそぎ持っていかんばかりで、つまりは……。 下半身、水着が脱げた。 ポロリの担当がおかしい。視聴者も大顰蹙の代物。 >>46 「需要のこととか考えて、つい、さあ……ロビンちゃんは数字取れそうだろお?」 下半身もろ出し。 それもスライムにアレコレされて、粘液塗れのアレが大変元気なご様子であるが、それを隠した方がいい相手はいない。だって面子は全員男性だ。 「いやあ、平気。まとまってなきゃローションと変わらないよ、これ。飲んでも体ん中入っても安心安全、そうじゃないとアソコやソコに入れたら問題だしねえ……まあ長いこと浸かってると多分全部搾り取られるから早く抜けさせた方がいいぞお、幸ちゃんも歩生ちゃんも……」 尊厳は維持できてよかったと人の腕の中でため息をついている。 「……ヤバいな、元気がおさまんない。 なんか隠すもんない?」 息を吐きながらも、同期の前で元気をキープしたままは申し訳なくなってきた。 (47) 2022/09/27(Tue) 1:09:21 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新