【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽── 回想・男子部員に聞いてみた ─ [「素朴な疑問があるんですよね」 と唐突に始まった話。この部活ではよくあることだった。 なので、まさかすべての元凶(?)になるとは露知らず。 喉でも乾いたので選ばれた緑茶でも飲もうかと手を伸ばした時。 「日活ロマンポルノって、存在してたじゃないですか」] な、なんやそれ [そういえばさっちー先輩は大変親切にスマホで検索し、んぶ!なんて反応したかもしれない。] ままあ上映してたら映画でええんちゃいますかね。 そういうヤツばっかり上映するとかいう映画館あるらしいですけど。 [やけに詳しい井田ちゃん先輩は、ここに女子部員が残っていたらドン引きされていることだろう。知ってて言っていた可能性はあるが。 あと、サッチー先輩は怖いもの見たさで突っ込んでいくタイプなのだろうか…ホラー映画のキャストなら開幕10分で即死していそうだ。] (626) 2020/11/10(Tue) 22:57:49 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>621 へー?兄弟いんだ?……もしや長女? [こういう話、前にもした事あったかな?忘れてたらごめん。 そしてふと思い出した。父親と一緒に茶を飲んだ最後の日の事。 っつか、何を話したら良いか何なら話せるのか、思ったより自分の中は混乱してる。いつもの距離感どうした? ペラペラと言葉が出るのは、それは用意された虚構だからだ。自分自身に近い事ほど、言葉が出なくなる事なんて分かってた。] アンネって。……恋とかすんの? [……ん?何だろ、なんかの文学みたいな響きだな。ああ、名前のせいか。俺らって、映画研究会的に中々悪くない名前同士だよな。]* (628) 2020/11/10(Tue) 23:03:08 |
【人】 三年 菊波 空― 買い物中 ― 理解の一致は嬉しいな。 作品を作った人にケチをつけるわけにはいかないが、どんな感想をもつかもこっちの勝手だしな。 [直感的に好きかどうかぐらいで考えることが多い...の解釈は単純である。 そうこうしているうちに客の列も近づいていったところで、横を向くと、キリリとした態度でお財布をもっている山田さん>>624をみておかしそうに軽く笑い] はい。 [会計が始まる前に、赤いきつねを一つ、山田さんに渡した。別会計となりました。] んじゃ、部室に戻って飯でも食うか。 [山田さんの会計が済むまで待った後、来た道を戻っていこうとした*] (630) 2020/11/10(Tue) 23:07:45 |
【人】 2年 山田 舞― 頭>>629 ― [実は見られてました、なんて過去はわたしの記憶にはないのだ。一切。わたしが認識していなければそれはなかったことなのです。事実でも。…事実でも。 ひとりだと完全に思い込んでいたわたしはひとりぶつぶつと考察する。何故、犬鳴崇は、女性の頭を撫でるのか。] …犬鳴先輩がよくご兄弟にされていたから… …頭髪フェチ… まって、シャンプーの匂いフェチかも… [迷探偵の推理は続く。 …思えば。頭を撫でられたのなんて、何年前だろう。 大好きな姉に、褒めてもらうたびにねだって。 いいこいいこってしてもらえると、くすぐったくて、嬉しくって。] …そっか! 犬鳴先輩はなでなでの気持ちよさを知ってるんだ! [ティンときた結論に思わず声が大きくなる。 はわわわわ、と慌てて身を縮こませたら、あたりをキョロキョロと伺―――]** (633) 2020/11/10(Tue) 23:15:58 |
【人】 1年 高藤 杏音ドキドキ、することはあるけど……。 それが恋かって聞かれたら、実はよく分からない。 恋人居た事無いんだ。私。 憧ればっかり。 …………頼安は? 恋。してるの? [ちょっと隣を見て、微笑んだ。 さっきの行動は、そういう事なのかなって。*] (635) 2020/11/10(Tue) 23:17:09 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a72) 2020/11/10(Tue) 23:20:31 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a73) 2020/11/10(Tue) 23:22:34 |
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