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【人】 黒風白雨 バーナード「俺ねえ、チョコレートは好きなの。好物だよ。だからチョコレートは嬉しいよ?チョコレートは。 でも人間の食えるサイズと量でお願いしたいんだよね?俺一応人間だから」 ぶーぶー。 (144) 2022/02/20(Sun) 16:25:05 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a114) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、アルレシャに分けてもらった分を黙々と食べている。もっ……もっ…… (a115) 2022/02/20(Sun) 16:30:15 |
バーナードは、大事なことなので二回言ったっぽい。 (a116) 2022/02/20(Sun) 16:30:29 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ――リィン!! 高く金属のぶつかり合う音が鳴る。 「あはッ!流石シトゥラ!」 そのまま滑り込むように鍔迫り合い。 元々押し合えば負ける相手、ダメージの残る体幹で踏ん張ることもできず、再び体勢を崩せばその頭突きを食らわせるのは容易ですらあったろう。 「――――ッ……!」 脳が揺らされ、音が遠のき、視界が回る。 強烈な嘔吐感。 崩れ落ちるように膝を 抜いて 地に片手をつけ、奪われた平衡感覚を補う。低い姿勢のまま、地面と平行にお前の膝を狙った薙ぎ。 揺れる世界で正確な位置を認識することは出来ないから、勘任せだ。 止まれば 終わってしまう という執念だけで一手を打つ。【12+20】 (145) 2022/02/20(Sun) 16:34:30 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ>>146 シトゥラ 留まらない。動き続ける。 脳はぐらぐらと揺れたままだし、胴は動く度に軋み神経が叫んでいる。 だが意思だけは冷えて、凪いで、君が何処へ跳んだかを捉えようとしている。 「………………。」 当たる筈もない薙ぎだ。 空振ったなら、即座刃を切り返し引き寄せ、刹那待つ。 お前は食らい付きにくるだろう? 逆手に持ち変えた剣先を自身に隠すようにして、振り向き様にお前の中心を貫こうとする。 背に存在を感じてからの動きになったから、間に合ったかどうか。 首元を狙った刃に自ら斬られることになるかもしれないが、動きは止まらないだろう。 【60+20】 (147) 2022/02/20(Sun) 20:08:28 |
ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。 (a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34 |
【人】 『巫覡』 ロベリア空きのトレーニングルームにて。 「…あ、操作……」 説明会にもいなかったので何一つ分からない。 別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。 もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。 (151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10 |
ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。 (a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11 |
アルレシャは、シトゥラとナフがやり合ってた時系列あたりで、最後までずーっと見届けた。おつかれ。 (a120) 2022/02/20(Sun) 23:06:16 |
黒風白雨 バーナード(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/20(Sun) 23:55:41 |
【人】 泰然自若 シトゥラ―――ナフとの戦闘後。 シトゥラは治療を終え、医療室を出て一人廊下を歩いている。 他の参加者は部屋に戻っているのか、別の部屋を利用しているか、はたまた…… 兎も角、周囲に他の気配はなく。 シトゥラの足音だけが響いているだろう。 【奇襲】 (155) 2022/02/21(Mon) 0:00:19 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>156 襲撃者 ―――さて、ここで一つシトゥラについて。 シトゥラは生まれつき視力が良くない。かと言って眼鏡などの補助具も付けていない。 アルレシャとの模擬戦中にも見せた水分の伝達による空間探知で、視力を補っている。 最も常に広範囲を探知する事はできない。疲れる。日常での適用範囲は常人が視認できる範囲だ。 ともあれ、シトゥラは一定の距離で掃除ロボットを認識する。 「……?」 違和感を感じた。その正体を探ろうとした矢先、 銃声 。「ッ、!」 襲撃者達の周囲まで、空気が乾燥しただろう。 咄嗟に自分の真横に形成した水球に押し出される形でシトゥラは横へ。 それでも掠めた銃弾で、頬がぱっくりと裂ける。 「―――誰だッ!」 キューブを二つ開きながら、抜刀。 棒立ちでいればただの的だと、曲がり角へと駆け出すだろう。 (158) 2022/02/21(Mon) 0:36:58 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>158 シトゥラ さて、あなたが駆け出して数秒もなかったはずだ。 曲がり角へと走り出したあなたがその的へ、的の向こうへと意識を向け始める―― ――それとほぼ同時だっただろうか。 一撃目より遥かに小さい発砲音。それはあなたの駆け行く方向と反対側、遥か後方から鳴りあなたへと迫る。 男が持つのはサプレッサー付きのサブマシンガンだ。あなたの胸部を背後から狙い、不気味なほど正確な精度で以て捉えようとする。 さて、しかし仮にあなたが振り向いたところでその姿を すぐに 捉えることは困難だろう。男が障害物を隔てることなくあなたに曝け出しているのは頭部と銃口くらいなもので、その頭部や銃口ですらも視認すること は 適わないのだから。男は確かにそこに在る。触れれば当然姿が分かる。 しかし、視界に収めることはかなわない。 不可視。男がこれまで隠し持っていた能力であり、男がこれまで晒し続けていた装備だ。 人々の目を欺く男は今、 コートをしっかりと着用している。 【奇襲】 (160) 2022/02/21(Mon) 0:41:49 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/21(Mon) 0:44:04 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>160 襲撃者 無礼講とはいえど、許可が出ているとはいえど。 看守と囚人。日頃明確な上下を作る者達。 油断していたつもりはない。しかし会話を重ねていく中で、どこか気が緩んではいなかったか? 戦闘用に切り替えた探知範囲に引っ掛かる、初撃を入れた誰かとは違う誰か。そして、風を切る音。 頬から流れ出る 赤 で急所を守る障壁を形成しつつ、振り向き様に刀で打ち落とす。それでも弾き損ねた弾が、先程裂かれた場所よりやや上を掠めていっただろうか。 ―――対処しながら、片手で端末に触れる。 他の看守に緊急事態を知らせる為だ。シトゥラの機械音痴っぷりは把握されている。だからボタンを一つ、押せばいい。 邪魔されなければ他の看守に知らせは届くだろう。 すぐに来るとは、思っていないがなァ! 【奇襲】 (162) 2022/02/21(Mon) 1:02:29 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>162>>163 シトゥラ・テンガン ――これで殺せないとかさっすが!頼もしい仲間なだけあるよ! 普段であればそんな笑いを抑えながらの銃撃に切り替わるかもしれない。 しれなかったが。 「…………」 男は今、この【奇襲】に集中している。 周囲へ神経を張り巡らせ、状況の分析を行っている。 そこに愉悦や称賛を持ち込む余裕は欠片もなく、ただ淡々と次の一手を導き出して。 仲間の射撃を見た瞬間にすかさず何発かを援護目的で撃つ。 端末を守るのであれば避けることは困難であろう射撃は、もし当たるのならば胴や腕を穿つ可能性が高い。 ――端末?もちろん遠くに置いてきてあるとも。 【奇襲】 (164) 2022/02/21(Mon) 1:17:41 |
【人】 白昼夢 アルレシャーーー銃声。 耳に慣れた音、脳にこびり付いた音、跳ねる心臓、踊り狂う血流。 聞き逃すはずはない、そんなご機嫌な 音 を!とはいえ、耳の精度は然程ではない。急いだ足取りでもない。 処刑室からサブマシンガンを掻っ攫い、軽やかに跳ねるように。 向かう。探す。 悪い子はどこにいる? 近付いていく。騒ぎのある方向へ。 わざとらしく足音立てて。 (165) 2022/02/21(Mon) 1:20:35 |
【人】 規律指揮 スピカ銃声は、聞こえた。模擬戦だろうか、今日の楽しいはそこにあるのだろうか。 まだ事情が飲み込めていない少女は看守長の等身大チョコレートvilを頼み忘れずに持ってから、考えて、人の流れについていく。 (166) 2022/02/21(Mon) 1:25:15 |
スピカは、今出されても持っていけないため、指だけコップにもらって後は部屋においてもらうように頼んだ。 (a124) 2022/02/21(Mon) 1:26:04 |
ナフは、治療室で銃声を聞く。 (a125) 2022/02/21(Mon) 1:27:45 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>163 >>164 襲撃者ども ―――挟撃、面倒だなァ。あっち向きゃこっちから音が聞こえやがる。 ただ押すだけ。それだけの動作を中断して横に跳んで避ける。こちらから来る弾には仕掛けがない。しかしよく見ているのかタイミングが最悪だ。 加えて、音を聞いて判断したのか反対側からも弾が来る。こちらはご丁寧に厄介な仕掛け付きだなァ! 弾く音と肉を裂く音。どちらも聞こえるだろう。 床に点々と赤が落ち始める。 ……分が悪いからと、何もしないのは性に合わない。 周囲から取った分と、キューブ二つ分の水。端から端にってワケにはいかないが、片側だけなら足りるよなァ? バーナードの方へ伸びた水が鞭のようにしなり、探知した場所へ襲いかかるだろう。 【奇襲】 (167) 2022/02/21(Mon) 1:29:56 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+34 ポルクス 目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。 何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。 目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。 このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。 「……え、………ストッ――……」 ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。 口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。 「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」 映し出されるものは泥中whereだ。 そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。 /* 折角だからイベントに気づいた形にするわね (168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ>> 銃声 急所の打撲と脳震盪を起こしかけた身体の検査に捕まっていたから、シトゥラよりは随分遅れて解放されるところだったろう。 「……まだだるいんだけどなぁ。」 常なら喜んで飛び込むだろうなこの看守は、億劫そうにぼやく。 端末から監視情報へアクセス。 コトが大規模な暴動でなく、一人を狙った少数によるものであると見て取れば慌てることもなく。 のんびりとそちらへ向かおうか。 どう動いたら楽しいかと考えながら。 (169) 2022/02/21(Mon) 1:44:12 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>167 シトゥラ まずはダメージを与えられた。 それだけの判断をした直後に伸びてきた水を見るより先に、男は動き出している。 鞭のようなそれに弾かれそうになるのを防ぐため、先程より一つ離れた物陰へと飛び込みにかかる。 狙撃を外したということは自分の居場所が相手に伝わるということだ。 当然同じ場所に留まり続ける理由もない。 成人相当の足音はするかもしれないが、果たしてあなたの水が壁にぶつかる音とどちらが大きいだろうか。 それから、次に潜んだ物陰から同様に頭と銃口だけを覗かせての射撃を行う。 こちらもまた、ステルス状態である以上視認するのは困難なはずだ。 さて、あなたの探知距離と男の持つ武器の有効射程距離。 どちらがより長いだろうか。 【奇襲】 (170) 2022/02/21(Mon) 1:45:22 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>170 襲撃者 手応えはない。移動したのだろう。……あっちは狙撃手の動きだなァ。 考えながらも手足は動く。止まれば容赦なく撃ち抜かれてその部位は使い物にならなくなるだろう。 どっちの音がでかいかって?そりゃ僕の音だろうなァ。 でもこれでこのエリアに居る奴ら、何処で誰を中心に厄介事が起きてるかってのもわかるだろ?こういう勘は働く奴らが多いもんなァ? つまり、もしも僕が倒れても後処理はしてくれるっつーわけで。 全力でやってもいいって事だ。 「―――あっちは押し流すかァ」 三つ目。キューブの中身を落とす。 床に落ちた赤と混じりながら、先程打ち据え損ねた他の水と合流していく。 ―――そのまま津波のように。廊下にある障害物共々、襲撃者を押し流そうとするだろう。 無論、水の量に限りはある。高さも奥行もそこまでないだろうが……障害物は、消えるはずだ。 【奇襲】 (173) 2022/02/21(Mon) 2:13:53 |
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