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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人

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【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>155 カウス

大親友
のカウスくん、
 今日お昼とか一緒に食べような。」

牛乳瓶を立て直し、
立ち去る君の背へ声を投げかけた。
(161) 2021/04/19(Mon) 1:26:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>152 >>162 ヌンキ、ゲイザー

「……待て、
 聞いたのは『トルキ』の名だけか?」

ゲイザーへ、自らの耳を指す。
他に名を知っていれば、こっそり聞かせて欲しい。

「そうなぁ、
 偶然も重なれば必然よ。
 これは全ての事象を把握する必要が出てきたぞ……。」
(168) 2021/04/19(Mon) 1:32:29

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「……そうか、理解したさ。」

ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。

「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。
 まだ服毒死とは、決まっていない故。
 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。
 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」
(175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。
(a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>177 サダル

       
「?」



君が書記の仕事を放棄していた事以外
なんにも分からん。


「よし!もう今日は君は休め。
          
そこの椅子で頼む。」



立っている時間を減らしたいらしく
近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば
その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。
(179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36
ルヘナは、サダルの頭を撫でた。
(a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「我がギルドか。
 昨晩出向いたさ。
 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。
 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが
 もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。
 故、情報だけを得たい………とか、な。

 ……また、出向いてみるつもりだが、
 今日も同じようであれば、
 我がギルドはアテにならんな。」

今、人の膝に乗りながら話している。

「ルヘナが動く。
 それで問題は無かろう。
 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」
(185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>184 サダル

「君に何があったかは見てなかったが、
 大方、気分でも悪くしたのだろう。
 
戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。

 深呼吸でもすると良い。出来るか?」

向かい合う体勢を選んで、
君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。
周りの視線は
気にしたら負けだな……
と思った。

「何を言う。いや、書くのだ。
 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」

そうは見えないだろう。
(186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>188 サダル

「………───。」

スケッチブックを奪う。
『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。
そのまま紙を懐に雑に収める。
スケッチブックは君の手に返す。
これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。
……本当は、自分も詳細を尋ねたい。


「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。
 一刻も早く忘れられるように努めると良い、
 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」

君の背中を摩る。手が止まる事はない。
それ以外は、なされるがままだ。

「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。
 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。
 しかして、彼もルヘナと
会合の間は
仲良くすると確かに述べたぞ。
 故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」
(190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

スケッチブックや事件に関して
再度口を開く事は無かった。
ただ、君をあやしていた。

「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。
 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば
 彼も寂しいであろう筈だ。
 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」

君がルヘナを解放すれば、
今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが

うーん良い訳ないだろうが。

 何の根拠を持って可能と思った?
 ゲイザー、厨房を借りるぞ。
 料金が発生するなら全て
議長に請求してくれたまえ。


君がオートミールに対して
抽象的な感想を述べていた事を思い出す。
駆け足で一度この場を出て行く。

(204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34
ルヘナは、会議室を出た。
(a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52

ルヘナは、会議室に戻った。
(a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

時間にして、10分程待たせた頃。

足早に君の元へ戻れば
料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。

「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが
 ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。
 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。
 
君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。


乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。
それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。

「崩して混ぜて飲み込め。
 薬は苦手だろう。

 ───あー、毒物を警戒するなら、
 食わなくても良いぞ。
 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、
 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」

そう言い残して、
ホワイトボードの方へ向かって行った。
(205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。
(a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38

ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。
(a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……?」

「……………。」



       
「?」
(214) 2021/04/19(Mon) 12:15:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>220 ヌンキ

「おっと。
 ルヘナに付き合え、議長。
 
ついでに飯を奢ってくれ。


部屋を出ようとする君へ
そう声を投げ掛けた。
(223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>225 サダル

ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。


君の文字を一瞥。呟いた。

「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。
 そんな目を向けるな。
 君が出来なさすぎるだけ故な。
 後はゲイザーに………あー、
 厳しそうだったな。
 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、
 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」
(237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>202 ラサルハグ

君の記した文字を読む。
それから君へ直接、声を掛ける。

「な。
 効能不明とあるが、
情報が必要か?
(238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>240 ラサルハグ

「いや知らん。
 知ることなら出来る。」



懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば
          ─────
躊躇いなく、飲み下した。



「……うん、味は良くないな。
 中身が全て同じとは限らんが、
 現状は喉を焼く感覚等ない。
 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。
 そこに書いておいてくれ。」

この小瓶の中身は
サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。
はたまた、誰も存ぜぬか。


君がそのまま見送るならば、
ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。
(242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>245 サダル

ハッハッハ!

 
好奇心は猫をも殺す!

 君は辞めておけよサダル、
 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」

空になった小瓶を、
床へ投げ捨てた。

「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。
 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」
(250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。
(a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。
 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」

カウスの置いていった牛乳を手に取った。
勿体無い為、飲んだ。
(251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「しかして、
 
なんか羊が現れたが

 ルヘナの美声は変わらずだ。
 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか
 名演技を惜しみなく披露していない限りは、
 全ての中身が、同じではない確率が高い。

 さすれば、この瓶の差出人は
 悪戯目的の方が近いのではなかろうか?
 単純に無差別な犯行かもしれんがな。

 無論、これら全て、
 仮説の域を出ない訳だ。

 君達はあまり真似をするなよ。
 
メェ
になるぞ。」


お前たちもああはなりたくないだろう。
(255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>252 サダル



「───ふ、
   君が薬だと差し出したんじゃないか。」

君が一度信じた物を、信じただけ。
そんな顔をするなと君の頭をひとつ撫でた。
(257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>259 ヌンキ

「ん?
 や、今日は言葉の通りのつもりだったが……
 そこまで期待されては、
 裏切る訳にもいくまいな。
 この辺りで
一番値の張る食事処
まで
 ルヘナを誘うと良い。」


 
バン!!

  
(無意味にホワイトボードを叩く音。)
   (クルクルクルクル………。)
    (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。)



「あ。椅子に座れる店にしてくれ。
 まだ足が痛む故な。」

ばっちり薬も飲んだ後だ。
そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。
(262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。
(a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47

ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。
(a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53

ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。
(a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40

ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。
(a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03

ルヘナは、会場へ戻った。
(a177) 2021/04/20(Tue) 13:03:35

ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。
(a178) 2021/04/20(Tue) 13:03:47

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ダンサブルなパーリナイの
喧騒から離れた先。
ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。


 
(Θの痕……。)

つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。
  
(襲撃、薬の意図、霧………。)

机の上に登り、腰掛ける。
    
(……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。)

ホワイトボードに指を這わせていけば
        
(導き出すとすれば、或いは、)

きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。
             
(一人の、人物に………。)





                
「『    』、君は、何を……。」
(352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。
(a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「頑張れカウス!

 負けるなカウス!そこで押し出せ!
 勝て!勝つんだカウス!!」



最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。
舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。
(355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。
(a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31

ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。
(a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12

ルヘナは、いけません。
(a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12

ルヘナは、ホワイトボードから離れた。
(a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「今日は………
 まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」

少しだけ悲しそうな目をした。
本当に少しだけ。
(365) 2021/04/20(Tue) 16:30:37

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>367 ヘイズ

「うむ………。
 そうしてくれ。
 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」

椅子に座り直し
キファとカウスの踊りを眺めながら
優雅にカップを手に取った。
芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。

「ヘイズ、君は気分はどうだ。
 君も優れないか?」

軽く世間話、のつもりだ。
(370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>373 ヘイズ

「良い、さ。
 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」

君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、
君の一人称には僅か眉を潜めた。

「ルヘナか。ルヘナは……、
 
面白くなってきた
よ。」

君にはどう映るだろうか。
いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。

「な、ヘイズ。
 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、
 あれ、君、
 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか?
 例えば、人のコピー等、な。」
(376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33
ルヘナは、キファに探されている気がする……。
(a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>379 ヘイズ

「はは、そうなる、な。
 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが
 <これ>だっただけだ。」

まるで、別のものがあれば
そちらを選んだかのような物言い。

「ほー。
 君は器用だな。
 いや、それよりも、もっと………。

 ……であれば、そうだな、
 例えば─────、」
(386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「お。」

安堵した。
カウスの大親友ポジション
を奪われなかったからだ。
カウスくん、友達たくさんで良いね!
そんな視線を送っている。
(389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>391 キファ

まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。
君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。

「うーん
誘い文句がイマイチだな。

 君ならまだやれるだろう?
 もう一声だ………。」

君にそう言うが、断る理由はない。
肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、
君と嗜む茶菓子が無いかと探している。

小魚の出汁パックしか持ってなかった。
(394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>395 ヘイズ




「………嗚呼、ヘイズ。
      君、
良い
な。」

君の耳元へ、顔を寄せる。
(400) 2021/04/20(Tue) 21:26:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>395 ヘイズ

君の耳元から、離れる。

「あー、現場か。
 ルヘナも行きたかったぞ。
 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」

そんな発言の後、紅茶を飲み干す。
それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて
立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。

空のカップだけが、そこにある。
(401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>397 >>398 キファ

うわ。


うわってゆった。

「君がどこに嫁ごうと構わぬが、
 今のは、そうだな……
 ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」

無論テーブルへ、出汁パックも置く。
手土産として誇るように、卓上に有る。
甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。
君へ友好的であるという、アピールだ。

そうして、君の言葉を待つ。聞く。
暫しの間。


……
………


微笑。
君の耳元へ、顔を寄せる。
(402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。
(a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40