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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 メカニック ゾズマ

[船外スーツと工具セットを収めた。そこまでの記憶は正しかった。
 実際には、ゾズマはこの時食堂には行っていない。
 無意識に――ある意味では普段の習慣通りに――ふらふらと自室へ向かって、ベッドに倒れていた。
 こうしてこの日の一日三食の目標は、一食+お茶会のお菓子、で終わることとなった――。



 ……こうして、次の日がやってくる。
 ゲイザーのコールドスリープが完了した後、さらにふたりが眠りに就いていく>>275、次の日が。**]
(444) 2022/07/12(Tue) 20:16:38
バーナードは、スピードと気合の勢いに、どれだけ作業の足しになれたかはわからない。
(a78) 2022/07/12(Tue) 20:17:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ→?】

[>>441
船外活動の乗組員がみんな戻った時点で、
 一旦己の作業を中断する。
もちろん、これから、膨大な計算と検索作業ごはじまるのだが、
あまりにも眠すぎた。

一旦、寝よう。

[そう呟きながら、自室に戻る。


だが、そこは、時空ハリケーンの影響をモロに受けており、
つまり、ベッドもひっくり返って、本箱も薙ぎ倒され、床が見えない状態になっていた]

無理

[そっと閉める。
そして、向かう先、考えて]
(445) 2022/07/12(Tue) 20:20:25
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a79) 2022/07/12(Tue) 20:21:23

【人】 操縦士 ダビー

………

[今一つコンディションの悪そうなバーナード>>443が、それでもなおもゾズマたちの方へ向かおうとするのを見てため息をついた。]

待て。無理をするな。
…俺も行く。

コードBとD、ヘルプに入る。へびつかい、構わないか。

[念の為、こちらも憔悴していそうな気合の機関士長にきょかを求めてから二人のヘルプに向った*]
(446) 2022/07/12(Tue) 20:21:40
ラサルハグは、ダビー最善を尽くせ、と言っただろう。
(a80) 2022/07/12(Tue) 20:26:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】

[ヒロミはおそらく食堂にいるのは知ってて、
あえて、こちらに来る。
まあ、いたらいたで問題ない]

アンテナ、
機長権限だ、ドアを開けてくれ。

[職権濫用であるが、今は寝るところが欲しい。
おそらくはヒロミはちゃんと寝るところを確保しているはずだ。
中にひろみがいてもいなくても、
無断侵入。
そのベッドに潜り込んだ。


昔、大学時の時みたいに]**
(447) 2022/07/12(Tue) 20:27:04
ラサルハグは、しばし、おやすみなさい。**
(a81) 2022/07/12(Tue) 20:27:29

【人】 カウンセラー サダル



[ 話の終着点は意外なものだった。

  我らが艦長アンテナが、
  スピカが幼少期に別れた友人であるという。

  もしも本人ならばアンドロイドの身体に
  脳を移植して艦長を命じたことになる。
  専門職ではないので一概に否定はできないが、
  一種の思考実験のサンプルになりそうな程度には
  モラルの外れた行為だ。

  後は罪悪感からくるスピカの思い込みか。
  単純に外見が相違したか。
  本人の知能と感情をベースにAIの性格を構築した、
  etcetc……。

  何にせよ、ここで一番の問題は。
  スピカがそう思っていること。
  なら僕は、それを否定すべきではない。 ]
 
 
(448) 2022/07/12(Tue) 20:35:43

【人】 カウンセラー サダル



   スピカはさ。
   やりたいことはできたの?


[ 管制官に選ばれた。>>418
  それが彼女のやりたいことなら。
  僕はきっと、頑張ったねと祝福してから。 ]


   アンテナ ……

   …… キューは、望みを奪われた
   可哀そうな少女だったんだろうか?
 
 
(449) 2022/07/12(Tue) 20:36:16

【人】 カウンセラー サダル



[ 艦長席に座る少女。
  彼女がアンテナなのか、キューなのか。
  僕はその答えを持たないけれど。

  キューがどういう少女だったか。
  それを知るのは、僕ではなくて君だから。
  緩く首を傾げた後。
  僕も自身のカップを傾けた。 ]


   それはコールドスリープを拒否する。
   そういうことかな。


[ アンテナと一緒にいる。
  この状況下における意味。
  今回の事故に責任を感じている彼女なら
  その結論に至るのも不自然ではない。

  とりあえず突発的に命を絶つ様子ではないので
  そこは一度安堵して。 ]
 
 
(450) 2022/07/12(Tue) 20:36:34

【人】 カウンセラー サダル



   うん。わかった。


[ 首を縦に振った後。
  君の望みはわかったよと。
  被せるように言葉を続けて。 ]


   スピカの考えてることはわかった。
   じゃあさ。キューの望みなんだろう。
   彼女は、友である君に何を求めるんだろうね。

   それを彼女に聞くのは難しいかな?


[ 想いは一方通行ではないからね。
  互いの主張を知るのは大切なことだと。
  かつてのすれ違いを繰り返さないためにも。

  付け加えた声は、穏やかに凪いでいて。 ]
 
 
(451) 2022/07/12(Tue) 20:38:02

【人】 カウンセラー サダル



   なんて偉そうなことを言ってるけど。
   あのアンテナがキューなのか、
   正直僕にはわからないんだ。

   ただね。知っていることもあるよ。


[ もしも違った場合。
  現実が想像よりも残酷だった場合。

  スピカは何を思い動くのか。
  正直不確定要素ではあるので、
  可能なら触れさせたくないんだけど …… ]
 
(452) 2022/07/12(Tue) 20:38:57

【人】 カウンセラー サダル



   今のスピカは一人じゃない。
   キュー以外にも大切な友人がいるってこと。


[ それはきっと、
  彼女の手袋事情は知らなくても。>>337
  報告書越しでも伝わる大切なこと。>>330 ]**
 
 
(453) 2022/07/12(Tue) 20:40:45

【人】 調査員 バーナード

無理じゃないってば。
ダビーは戻っててもいいのに。

[>>446とはいえ、人手が必要な状況。ふたりより三人なら、三人より四人のほうが効率がいいのは自明だ。
 人手を二倍に増やした整備は、ゾズマの指示の手間は増えたかもしれないが、気合の力で手早く終わったかもしれない。

 外装をひっぺがしたり、穴をパテ埋めしたり、その他諸々。
 ゾズマは次へ次へと船体の確認や補修を済ませていく>>441
 のんびり屋が追いつけているかといえば、周回遅れくらいではあったが、なんとか。

 そうして最後まで付き合って。]
(454) 2022/07/12(Tue) 20:42:15

【人】 調査員 バーナード

えーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな?
コードB、帰還しまぁす。

[ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。
 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。]

はー…………

[ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*]
(455) 2022/07/12(Tue) 20:46:21
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。
(a82) 2022/07/12(Tue) 20:58:53

【人】 操縦士 ダビー

気にするな。体力は元々俺のほうが他のクルーの何倍かはある。

[2.8Gの惑星で生まれ育ったのは伊達ではない。
どうやらラサルハグからは異もなく、それなら何も問題ない。
残る二人の作業を手伝った…と言ってもあくまでも陥没の充填や力仕事などの手伝い程度だったろうが。

ようやく終われば、こちらも報告を入れ、船内に帰還した。]

…さすがにゾズマ達は手慣れているな。指示されたことをするだけで手一杯だった。

……少し腹が空かないか。
俺は食堂に行くつもりだが…

[どうする?とバーナードに訪ねて、ゲイザーが処置の必要な状況だった事を思い出す]

まあ…何かはあるだろうが。

[カレーライスができているとは知らないまま、足を食堂の方に運ばせた*]
(456) 2022/07/12(Tue) 21:03:53

【人】 生物学者 アマノ

[食堂]

[食料の在庫確認に訪れたというのに、一気に片付けを終えてしまった謎テンションのまま料理までしてしまったものの、果たして皆が今日飯を食うのか(食えるのか)というのはまた別の問題で。]

んん……部屋から本でも持ってくるか……?

[研究室に籠もったところで研究も出来なければ、動かせる端末もほとんどない。

携帯端末に落とした論文くらいは読めるだろうが、だったら自室でなくともここでもできる。]

俺は食堂のカウンター、わかりやすい場所にカレーの鍋と炊飯器──これの使い方はさすがに知っていた。母星で使っていたのと同じ系統のものだったから──の炊けた米を一応並べておき、ほてほてと自室へと戻った…………んだが。]
(457) 2022/07/12(Tue) 21:05:48

【人】 生物学者 アマノ

[食堂→自室 途中通路]

────ぉ、あ。

[謎の母音で口を開いてしまったのは、廊下の角でちょうど顔をつきあわせた奴 >>456 の名前がすぐには喉から出てくれなかったから。]

ダビー?だったよな、おつかれさん。

[傍らに他の誰かも居たのか、それは見えなかったけれど、つまり、船外活動は終わって、ラサルハグも戻ってくるということだよなと合点する。]

あ、俺、一瞬部屋帰るけど、腹減ってるなら食堂にカレー作ってあるから。

[食っていいぞ、カレーライスな!けっこう力作!

乗船時の挨拶を除いては、ほぼ初めて交わす会話がこれで良いのかと思わないでもなかったが、謎テンション継続中の俺は、そう端的に告げて、部屋への足取りを更に早くしたのだった。

そうだよ、部屋のコーヒーサーバーも食堂に持っていっちまえば良いんじゃないか、ということに気付いてしまったから。]
(458) 2022/07/12(Tue) 21:13:38

【人】 生物学者 アマノ

[そして自室]

はぁ!?!?!?!?!?!
(459) 2022/07/12(Tue) 21:14:19

【人】 調査員 バーナード

僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。
でも、いてくれて助かったよ。ありがと。

ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。

[>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。
 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。]

食堂、無事だといいけどな。
物が多いとこだし……

先行ってて、追いかける。

[スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。
 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。

 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。]
(460) 2022/07/12(Tue) 21:15:27

【人】 生物学者 アマノ

[一瞬、部屋を間違えたかと思い、ドア外まで出て確認してしまった。

が、ここは間違いなく俺の部屋。

その間違いない俺の部屋の、間違いない俺のベッドの上で、見慣れた赤髪 >>447 がすよすよと健やかに寝息を立てている。

なんか、すっごい昔、こういう事がちょいちょいあった気がするが。

学生寮の俺の部屋は、今のこの部屋同様いつでも綺麗に片付いていたものだから、やれ部屋が片付いてないだの、やれ酔っただの、やれ上の階にある自分の部屋に行くのがめんどくさいだの、理由をつけては俺の部屋でやたら寝ていた、この男。]

お前ね…………。

[もう学生時代とは違うんだぞ機関士長、と肩に手をかけ起こそうとして、その顔に酷く疲れが滲んでいることに気がついた。]
(461) 2022/07/12(Tue) 21:19:26

【人】 生物学者 アマノ

[────そっか。
疲れたよな。
トラブルからこっち、お前、ずっと頑張ってたんだもんな。]

しっかり寝とけ。
おつかれさん。

[くしゃ、と頭を撫でたところで、ああそうだったこいつ猫っ毛だったわ、とくそくだらないことまで思い出す羽目になった。**]
(462) 2022/07/12(Tue) 21:20:51

【人】 操縦士 ダビー

確かに珍しいな。普段ならもう少し余裕だと思っていた。

[船外作業といえば隣の男はクルーの中でも一二を争うほど手慣れているはずだ。それも非常時故、だろうか]

気にするな。何かしている方が気が紛れる。
ゲイザーがいないのだけが気にかかるが…
まあ、いざとなれば自分でも用意するまで。

了解した、先に行っている。

[バーナードに告げ、スーツだけ保管庫にしまって食堂へと足を運んだ。]
(463) 2022/07/12(Tue) 21:25:45
アマノは、食堂すぐ戻る詐欺になってるよなこれは……
(a83) 2022/07/12(Tue) 21:31:28

【人】 操縦士 ダビー

……アマノ、だったか。

[咄嗟に名前が出てこなかったが、まだ話したことのない生物学者の男>>458と鉢合わせ、一礼した。
コーヒーを常飲している事はよく知っている。]

ああ。船外作業は終了している。

そうか、お前が作ってくれたのか。感謝する。
カレーライス…ああ、例の「カレーのようなもの」か。
好物だ。感謝する。

[これは断っておくが、ダビーは「カレーのようなもの」の事はいたく気に入っている。ただ、自分の知るカレーではないからそう呼ばないだけだ。]

ありがたくいただかせてもらう。

[自室に戻るのであろう>>458アマノを見送り、食堂へ。

他に誰かいたにせよ一人にせよ、
皿に炊いた米と、断じてカレーではないがカレーと言っても半ば過言ではないルゥを注ぎ、席につく。]
(464) 2022/07/12(Tue) 21:33:24

【人】 調査員 ルヴァ

オケオケ。
こっち持って外せばいーんだね?
んじゃいっくよ〜 せーのっ

[ゾズマ>>432に従い、船の外板を外して内側に補修材を入れていく。
彼女からの指示を受けつつ細かい回線の繋ぎあわせなんかは主にゾズマに任せ、自分は力作業を担当することとなっただろう。
そうして1時間ほどが経過し。おおむね船腹を修復した頃。]

......うん。

[基本的に私語は最低限にすべきだ。
だから......というわけでもないけれど、短く返して。
彼女の微笑みも見えはしなかったし、こちらの表情も見えなかっただろう。>>433]
(465) 2022/07/12(Tue) 21:33:37

【人】 調査員 バーナード

僕だってまさかここまでとは思ってなかった……

[>>463気圧負けなんて、訓練時代ならともかく船に乗るようになってはじめてだ。神経系統の伝達が弱って壊れまくってる。]

ん。
あ、あのさぁ。
あの甘いお茶、淹れてくれたら助かる。

[いつだったか相伴に預かった、ダビーにとっては本日二度目のチャーイをねだる。
 糖分とミルクとスパイスの香りは、いい薬になりそうだ。]
(466) 2022/07/12(Tue) 21:34:43

【人】 調査員 ルヴァ

[で。件の唐突な気合注入だ。]

び、びっくりしたあ。
なんかと思いましたよもう。

[次々に作業員からの反応が聞こえてくる。
いったい何事かと思えば、ミス?なのか?>>434
まさか負担の多い機関士長の眠気が
限界突破して
若干冷静さを欠いて
いるとは知る由もない。>>439]

コードRからへびつかいへ、
船腹部分の修理かんりょ……

……って お、おう?
ゾズ… コードZ???

[そして傍らで作業していたゾズマは
それを受けてやたらと張り切っていた。>>435
いや、元気なのはいいことですけど。気合は大事ですけど。
その勢いにやや押されるようにして
船首部分への修理へと向かう。]
(467) 2022/07/12(Tue) 21:35:34

【人】 調査員 ルヴァ


ええ、いや〜〜……

[それは流石に無理じゃないかなぁ〜、とか思ったが
妙なテンションの前に飲み込んだ。>>436

それでも流石メカニック、
てきぱきとした指示は的確で
(若干細かい手順をすっ飛ばしていたのかもしれないが
ルヴァには判別ができなかった)

計測を終えたダビーとバーナードが
修理作業に合流してくれたのもあって>>443>>446
予測される時間よりも大分早く作業を終えることが
できたのではないかと思う。>>441]
(468) 2022/07/12(Tue) 21:36:26

【人】 操縦士 ダビー

…美味い。
確かに力作というだけはある。
カレーではないにしても。

[きちんとした食事を取れる時間が後どれだけあるか。
他のクルーは随分疲弊していそうだったが、今後何をすべきか。
そう頭の隅で考えながら、しばらくの間はそうしてカレーライスを口に運んでいた*]
(469) 2022/07/12(Tue) 21:37:41

【人】 操縦士 ダビー

[食堂に向かう少し前、バーナードからのリクエスト>>466を耳に留める。]

了解した。
食堂に来るまでに準備しておこう。
来たら淹れられるようにしておく。

[食事を進める間、厨房の片隅には砂糖とシナモン、牛乳が揃えられていただろう*]
(470) 2022/07/12(Tue) 21:42:24

【人】 調査員 バーナード

[そうしてダビーを先に行かせたから、やたらとテンションの高いアマノ>>458を見ることはなかった。残念だ。とても面白いものだったろうに。残念だ。]

はぁ…………

[スーツを脱いで身軽になって、もう一度深くため息。
 そうそう壊れないいい身体だが、その分だめになるととことんだめだということを自覚する。
 (40)1d50秒その場で蹲って、回復を試みる。]
(471) 2022/07/12(Tue) 21:42:45

【人】 生物学者 アマノ

【自室にて】

……そういや、皆に伝えなきゃ伝わらないんじゃないか、これ。

[今更ながらに気付く。

ラサルハグは相変わらず俺のベッドで爆睡中で、俺はと言えば仕方ないからソファ──2人がけサイズだから足がはみ出るが、まあギリ寝られる──に寝転がりながら端末をつつく。

さっき"一瞬部屋戻る"ってダビーに言ってしまったけど、一瞬じゃなくなったな悪いことした……などと思いつつ。

────っと、全員に送信、と。]

  食堂にカレーライス作ってあるので、どうぞ。
  不味くはない。多分。

  皿の在処は知らないから誰かよろしく。

  あと、ラサルハグは俺の部屋に居るので、
  緊急要件あれば俺の部屋に。

  ────アマノ

[事実をそのまま周知しただけのつもりだったんだが。

どうやら俺は、とんでもなく誤解を招く表現をしてしまっていたのであるらしい。**]
(472) 2022/07/12(Tue) 21:45:20

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】


ぱち


[目を覚ました。
 そして、むくり起き上がる]


どこだ?ここ


[目の前にいる人にきいてみた]
(473) 2022/07/12(Tue) 21:45:27