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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 技術指揮 シトゥラ

青年はいつも通り椅子に座った。
何かを考えている。
(13) 2021/04/20(Tue) 22:22:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

(酒飲みてェなあ……)
(19) 2021/04/20(Tue) 22:34:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

「アンタレス?
連絡するのをすっかり忘れてましたねェ」

青年は首を振る。
そもそも接する機会が無い。
(39) 2021/04/20(Tue) 22:58:47

【人】 技術指揮 シトゥラ

「いないものは仕方ないでしょうよォ。
そのうち出てきますって」
(54) 2021/04/20(Tue) 23:15:21
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。
(a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>62 メレフ

「どうしたんですかァ。難しい顔してますね」

ヒラヒラと手を振った。
(63) 2021/04/20(Tue) 23:39:57
シトゥラは、カウスに敬礼っ!
(a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>70 メレフ

「変な顔してましたよォ。
どうして今日は事件が起こらないのか、僕も気になりますね!
一体何があったんでしょうねェ〜。

戦闘ギルドではない我々にはサッパリ!
アンタって何やってンです?」

青年は両手を広げて笑った。
(72) 2021/04/21(Wed) 0:38:52
シトゥラは、恋に興味がない。
(a39) 2021/04/21(Wed) 1:37:58

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>75 メレフ

「傭兵かァ、そうだったような気がしてきました。

ウチが暗殺に向いてるかですか──そうですねェ、
薬の生産もしてますから出来ないことは無いです。
僕はあまり得意ではありませんけど」

青年はひらひらと手を振る。
長い前髪の向こうの表情は窺えない。

「つまり雑用係かァ、ご苦労様ですね〜。
僕のお願いも聞いてくれないかなあ」
(81) 2021/04/21(Wed) 1:54:56

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>89 メレフ

「技術者なら何でも受け入れてますからね。
僕に言わないでくださいよォ、専門家にお願いしまーす。
僕、人殺しは好きじゃないんでぇ」

青年は彼に目を遣る。

「僕はアンタと
個人的なお話
がしたいんですけど?
依頼じゃなくて、僕からの健気なお願いです」
(92) 2021/04/21(Wed) 2:31:20

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>102 メレフ

「ギルド規模なんて今はどうでもいいでしょ?
アンタと話がしたいって言ってるんです」

青年は呆れたようにため息を吐いた。
もはや癖と化している。

「ご興味があるのなら会議後にお声掛けしますよォ。
僕こう見えて犬気質なんでェ、尻尾振ってお供します。
では、そういうコトで、アハ〜!」

青年はにっこり笑って手を振った。
(104) 2021/04/21(Wed) 3:50:57
メモを貼った。

メモを貼った。

誰もいない空間に一人、目を覚ます。

「そうか……」

向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。
この世界の理。
この記憶が作り物であるという事。
自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。


「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」

無表情に唯、掌を見つめる。
蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は何かを考え込んでいる。
(136) 2021/04/21(Wed) 15:27:00
メモを貼った。

メモを貼った。

シトゥラは、歩き出した。
(a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21

シトゥラは、 を知っている。
(a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕は自分で思っていたよりずっと」
(229) 2021/04/22(Thu) 22:26:11
シトゥラは、赤いリボンを落とした。
(a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19

【人】 技術指揮 シトゥラ

「愚かだったのかもしれませんね」
(230) 2021/04/22(Thu) 22:29:44