22:11:21

人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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到着: 緑山 宗太朗

【人】 緑山 宗太朗

さくさくと土道を踏みしめる音が響く森の中。

木々の隙間から小さく、しかし柔らかく零れる陽の光は、赤く染めた男の髪をより明るく照らし出していた。
(9) 2023/02/28(Tue) 22:23:45

【人】 緑山 宗太朗

これは確か、数時間前の出来事。
森の中、辺りの静かな雰囲気とは対照的に……

ひぃ〜!


己の持ってきた荷物の重さに悲鳴をあげながら、ダッフルバッグを小脇に抱えて小走りで管理小屋へ足を進める姿が見えたとか。

走り方から見える落ち着きのなさ、どことなく浮ついた調子……
どれを取っても、御歳22を超えた成人の様には見えないかもしれない。
男の入場はまるで、学生がはしゃぎ慌てて駆け込んできたような有様である。
管理小屋に着いたら、1度荷を下ろした。
静かにのっしと置かれた(ぎっしり中身が詰まっているであろう事は一目瞭然の)バッグは、多少重力に任せて落とした程度では型崩れもしなさそうだ。

"いらっしゃいませ"


と奥から応対しに出てきた従業員を見れば片手をあげて

「ちわ〜、予約してた緑山なんですけど」

と、軽い調子で早速本題へ。
(10) 2023/02/28(Tue) 22:31:56

【人】 緑山 宗太朗

従業員は帳簿とペンを持ち、何かしらの照会を行っている。そのうち、

"本日は何名様で……"


等と言った、軽い質問が飛ぶだろう。

ちなみにその時の男の方は……

ゼェ……


と。
先程小走りしたせいだろうか。目的地に一応は着いて、少し気が緩んだのか……
軽く上がってしまった息を整えている最中だったらしい。

答える余裕を持つには少々、時間が必要になるだろう。
(11) 2023/02/28(Tue) 22:36:14
緑山 宗太朗は、メモを貼った。
(a2) 2023/02/28(Tue) 22:41:10

【人】 緑山 宗太朗

俺が全部運ぶ!
>>20
と言い出した日は……それはそれは、血気盛んで意気揚々としてたそうだ。

かっこいい所を見せたい、男としての意地を見せようと奮闘した副産物であると思えば、この息切れもちょっと誇らしく。
もしくは愛おしくもなるものだ……。


と、この男は内心考えている。息を整えながら。
(33) 2023/02/28(Tue) 23:47:23

【人】 緑山 宗太朗

『二名で予約してた緑山です』>>21

それを聞いた従業員からは
"二名でご予約の緑山様ですね"
と復唱が。

ふぃ〜と息を吐いていた男からは吐息とともに
えへへ

小さな喜色も零れた。

よっこいしょと体勢を整える為にカウンターに掛けた左手。薬指に嵌った指輪がきらり、光の反射を受けて光る。

そぉ!
二名っす二名!この通りね〜」

とVサインで従業員にゆるっと絡みつつ。

「……へへ、やってくれんなら頼んじゃおっかな?」

筆記はどうも苦手だしと、提案には遠慮なくお言葉に甘える気らしい。手の先を軽く合わせて、頼みますのポーズ。*
(34) 2023/02/28(Tue) 23:52:35

【人】 緑山 宗太朗

>>45
従業員は2人の言葉に
"はい、はい。"
と相槌を返しながら

"本日はご夫婦でご来訪頂き……"


と少し口上を変えて対応した。ほんのちょっと気を利かせたのか、もしくはこう言った事(目の前で惚気られる事)に慣れていたのか。

男はと言うと、貴女の隣で文字を書く様子を見つめていたとか。
書かれる名前が自分の名前と同じ苗字なのもいいし、2人分ってのも、なんかいい。
(66) 2023/03/01(Wed) 6:53:15

【人】 緑山 宗太朗

>>46
あれ、と荷物を回収されればほんのちょっぴりだけ眉を下げた。
俺もっと重いの持てるのに……
という、男の意地張理のお話。

重かった荷物の代わりに『自分にしかできない仕事』を頂けばニコニコと上機嫌。
すぐ機嫌が戻った……むしろ元より機嫌が良くなった様にも見える。
単純な男であった。

「ハーイ」
ちょっと間延びした声で了承を返せば、しっかりと差し出された手を掴む。

「んじゃ行こうぜ〜」
と、えっちらおっちら歩き出す。
さっきはちょっと間が開いていたかもしれないけど、今度は相手に歩幅を合わせて目的地まで行くつもり。
小さなお散歩の開始。男の鼻歌に鳥の囀りが、調子の外れた合いの手を入れていた。
(67) 2023/03/01(Wed) 6:56:29

【人】 緑山 宗太朗

笑いかけに答えるようにこっくりと。
大きく1つ首を縦に振った。

優しく包まれた手は自分のよりちょっと冷たい気がするけど、手を繋いでいるだけで心はポカポカ温まる。

握り返されたらにへにへとした笑いを返した。先程貴女がそわそわしていたのに少々影響されたのか >>71
男の方もほんの少しだけ照れている。
(78) 2023/03/01(Wed) 9:17:15

【人】 緑山 宗太朗

>>72
「そうね〜、森の中にあるのもなんか、雰囲気あるし?」

どこにしよう、あれそれが良い、あれこれもいいと話し合ったのも今は昔。
グラデーションがかかったような青色と風に揺れて色を変える緑色、アースカラーが目を癒してくれる。

地面にはぽつぽつと、春を告げる花も咲き始めているようだった。

「この紫の花の蜜、昔良く吸ったなぁ」
なんて言いながら道中つまみ茎ごと摘んだのはホトケノザ。くるくる回して遊んでいる。今は口に入れる気にはならないけれど。

花言葉はなんだったか、確か【小さな幸運】とか。
このキャンプ中にも小さな幸運が沢山降ってくればいいなと思っている。この地面に生えたホトケノザの数と同じぐらい。*
(79) 2023/03/01(Wed) 9:19:05
緑山 宗太朗は、メモを貼った。
(a11) 2023/03/01(Wed) 10:01:29

【人】 緑山 宗太朗

>>85「おっ、知ってた?」
花の名を聞けば、意外の気持ちを含めつつ褒めたんだとか。
日常でも一緒に散歩をする機会は幾らかあり。
その度になんとなく道端の草に目が行って、それで遊ぶ為に足を止める事が多い男だったりする。

「ツツジの花吸うと怒られるけど、こっちは怒られなかったんだよな」
「学校までの道が長い奴らとかは、摘んでおやつにしてたな〜。俺もよくやったし……」

いっぱいあるし、観賞用で生えている訳でもないし、タダで手に入るし。つくしを摘んで集めることの次くらいに、下校中の密かな楽しみだった。
懐かしいなと過去を思い出して目を細める。

「蝶々ってガラではね〜けどさ?」

似てる所……色?髪の色が派手な程度かなぁと自分の毛先をつまんだ。
提案に頷いて、そのままポケットに突っ込んだ当たり、この花は後に紙コップの花瓶に生けることになる様子。

さくさく、さくさく。土や草を踏む音は続く。
(98) 2023/03/01(Wed) 12:39:01

【人】 緑山 宗太朗

>>87

他にも見て回りたい場所はあるけれど…… >>n1
せっかくだし、先に暫しの拠点となる場所を見たいかなと先へ足を進めた。

続きは機会があれば、もしくは近々にでも。

元々喧騒とは縁遠そうな雰囲気の場所に見えるけれど。
ここはいっとう奥深く、静かな場所に見える。
そんな所にぽつんと、白く大きなテントのような建物が鎮座している。

「お〜」と感嘆の声少し。

中に入ればソファもテーブルも、後に使いそうな食器やら冷蔵庫やらと大体のものはある様子だし、間仕切りを挟んで向こう側にはベッドもあるそうだ。*
(99) 2023/03/01(Wed) 12:40:41

【人】 緑山 宗太朗

話に「えぇ〜、いいな〜。」等と相槌を打ちながら。>>103

「アイスの自販機とか、栄えてる方まで行かないと無かったぜ。」

素直に羨んだ。隣の芝生は青く見える。電車で通えるってのがより羨ましく思える、元自転車通学の男。

自分の境遇と別の人の境遇を比べるのは興味深くて楽しくて、それが好きな人のまだ知らない話ならば、尚聞けるのが嬉しくて。

道中は都会あるあるとか、そんなふうな話を強請ったかも。

お礼は宗太朗選りすぐりの田舎あるあるだ。道中は自分の過去と貴女の過去の交換会が開かれたかもしれない。
ポケットに入れた花が、時折顔を出しては2人の話に聞き耳を立てていた。
(106) 2023/03/01(Wed) 15:00:31

【人】 緑山 宗太朗

はしゃぐ声に(>>104)

「あれっす!」

と眼前を指さして答えた。びしっ。あれっ!
体は引かれるがままに。
声が被れば「あっ!美海が俺の真似した〜」って、それはそれは嬉しそうに絡んできたとか。
咄嗟に出た声が被るのって、仲がいい証拠って感じで、結構良いと思う。

キラキラした目とウキウキした顔を

(連れて来れて良かった〜)

なんて考えながら微笑ましげに眺めていて……

おっと写真の合図。はいっチーズでしっかりピースサインを向けた。

「写真タイム?次一緒に撮ろ〜ぜ」
せっかくだからとねだって、貴女の肩をさっきまで繋いでいた手で寄せて、スマホの画面に2人で写ろうとしたとか。*
(107) 2023/03/01(Wed) 15:02:20

【人】 緑山 宗太朗

子供っぽい振る舞いの貴女に >>116

「真似してないですぅ〜」

と更に子供っぽいのを返した男。
堂々巡りになる可能性も秘めている言葉だ、男はこういうじゃれ合いも好きだった。

「いいじゃん!咄嗟に出しやすいし、定番がやっぱ1番じゃん?」

2人で移る時、次はチョキの形を横にして、目の横らへんに配置。同じピースだけど、ちょっとだけ工夫したそう。
フォルダの中身にちょっとした変化を加えられるかもしれない。
お嫁さんと揃えた方がいいかな?と通常のピースサインverも追加されたとか。

「いいんだぜ〜俺が小顔ポーズとかやってあげても?」

顎にVの字にした指をちょっと食い込ませるやつだ。どっちにしろ手はチョキの形。相当ビクトリーサインが好きなのかも。
撮影会の記録の中に1枚だけ小顔(?)になった男もいるかもしれない。
(128) 2023/03/01(Wed) 17:52:06

【人】 緑山 宗太朗

撮影会>>117 が終われば、色々と確かめて回っている様子のお嫁さんを眺めて、ソファに腰かけた。

(ホテルっぽいってのは言えてるかもな)

電子機器の類は……持ち込んだ物か、吊り下げ電気と電子レンジぐらいか。
木の葉の掠れる音に耳をすませば、少しだけ前の記憶も呼び覚まされるようで。

今でも鮮明に克明に思い出せる。あの場所も木々が生い茂って、ここより静かな場所だった。
最初は思い出す度……悲しいだとか、悔しいだとかの気持ちの強かったように思う。
しかし時が経つにつれ、負の感情は徐々に薄れて行った。だからって良い思い出とは、手放しには言えないけれど。

それでも、大事な思い出。隣で一緒に笑ってくれる人と、出会うきっかけとなった出来事だから。


飾られたコップの中の花を見て、ほんのりと慈愛を纏わせて微笑んだ。

新緑はあっちの方が記憶に残ってるけど、野花はこっちの方が綺麗だな。
(129) 2023/03/01(Wed) 17:54:33

【人】 緑山 宗太朗

「 え? 」

物思いに耽ってたのを取りやめて、そちらへ顔を向けた。

「そうっすね〜。俺もこんなんに泊まるのは、あんま経験ないし……」

きょろっと周りを見渡した。

「なんか、より非日常って感じ?……気に入ってくれた?」

満足気な顔を顔を見て尚、感想を求めた。言葉でもちょっと聞いてみたかったから。

疑問には、

「そうっすねぇ……準備は早ければ早い程、明日楽できるぜ。」
「着火剤とかは貰ってこないとかなー」

との返答を腕組付きで返して、腕を伸ばしてソファの上でうむむと伸びている。*
(130) 2023/03/01(Wed) 17:56:39

【人】 緑山 宗太朗

>>144
「してませ〜ん」「俺の方が先でしたぁ〜」
確かめようのない張合いが続く。
じゃれ合いに乗ってくれる事に喜びと、ほんのちょっとの擽ったさを感じながら、「認めろよ〜ぅ」と体を近づけてみたりした。

>>145
ふわりと笑ったのを見て小首を傾げた。俺、変な顔でもしてたかなぁ……と、呑気に思っているらしかった。ただいま。

あんなこともあったなとノスタルジーに浸ってたのを抜け出した今は、目の前のお嫁さんの事しか考えてないみたいだ。
何時だって今の嫁さんが1番綺麗で可愛くて、自慢のお嫁さん。

釣り合うように自分なりに頑張るから、これからも末永くよろしく。
(160) 2023/03/01(Wed) 20:49:24

【人】 緑山 宗太朗

>>146 勿論、と同意が帰ってくれば
「やりぃ〜!」
と完成をあげた。嬉しかったみたい。

「でもさでもさぁ、これって絶対さ?美海と一緒に決めたから最高なんじゃね?」
「じゃ、俺も美海にありがとうって言わなきゃじゃん!ありがと!」

等々言いつつ。
ありがとうの気持ちは言葉だけでは収まらなかったらしい。
はみ出た思いが行動に……ハグとなって出てきた。手を広げて、腕の中に収めようと。

出来たなら親愛の印か、軽く背中を叩いてから解放するらしい。

「表にキャリアーあったし、重いもん運んでもなんとかなるかな〜」
「夜と言えば……
そう!焚き火だぜ!


元気なおバカは手を叩いた。それそれ!と言わんばかりに。
管理室へ一緒になって赴いてお手伝い。火の扱いについてのハウツーの伝授を受けて、ついでに荷物整理なんかもしたら、日はすぐにとっぷり暮れるだろう。

暗くなる前にせかせかと木を組む男の姿は、テントからそれほど離れていない、程よい場所にあるらしい。*
(163) 2023/03/01(Wed) 20:50:56

【人】 緑山 宗太朗

>>170
しっしと払う手に「わ〜」と大袈裟にリアクションをして2歩ぐらい後ろに逃げた。
遊びの範疇でやっているのは分かっているみたい。

自慢の旦那様、とてもいい響き
これから先もずっとそう言われるようにって、つり合うように頑張るって言うのはそれのこと。
日に日に輝きを増して素敵になっていく嫁さんと同じぐらいか、嫁さんにも負けないぐらい自分を磨きながら、貴女の傍に居たいって事。
志の高い素敵な旦那様って読んでくれていいんだぜ?
(181) 2023/03/01(Wed) 22:48:32

【人】 緑山 宗太朗

「焼きマシュマロ食いてぇ」と呟きながら積み上げる木。組み上がりは順調だ。内側に燃えやすいの、外側に長く燃えるの。

声をかけられれば、>>171 振り返ってOKサインを出した。ちょうど着火する所だ。
「できそう!見てく?」
と観覧を勧める様な声を掛けてから、着火具を手に取った。

ファイヤスターターを擦って、バチッと出た火種を解した麻の繊維へ。
火種を包んでふっと息を吹きかけること数回で、見る間に燃え上がる。
出来てほやほやの小さな炎を「
あつつ!!!
」と耐火手袋の上でぽんぽん踊らせながらも燃えやすい木の枝ばかりの所へ突っ込んだ。

「あとはこいつを育てるだけ!」
「……お!ちょうど喉乾いてたぜ!あざ〜っす」
とスポドリを受け取って、飲み物を飲みつつ火の育成を始めた。

手伝ってくれるならと自分は少々後ろへ下がっただろう。貴女が薪を入れやすいように。
必要があれば、たまに指導の声が飛ぶとか。*
(182) 2023/03/01(Wed) 22:58:15

【人】 緑山 宗太朗

>>212
「しないっす!俺丈夫なんで!」
「よく聞くでしょ?
バカは火傷しないって!

風邪を引かないを都合よく変換した。何処と無く本気でそう思ってそうな声色が伺えるが……。
多分、それ程扱いに自信がある。というのの現れだろう。

素直に交換には応じた。やらせたかったのもあるし、自分の休憩も含め。
徐々に大きくなっていく火に心が踊った。やっぱりこうでなくちゃとキャンパーだった自分が言っている。

「火がねぇとだいぶ暗いっすねぇ。」
「明かりがない分、星が綺麗に見えるぜ」
「ロマンチックだろ〜?」と同意を示した。
木がさわさわと揺れる音と、火がぱちぱち爆ぜる音と、あとは2人の声しか聞こえない。
そこも風情があっていいな……と、持ってきたキャンプ椅子をごそごそ組み立てている。2人分。

「コーヒー飲む!」
いつの間に借りてたんだと感心を示しながら、即答。
火が怖くないなら、直火にかけるのも任せてしまうつもりらしい。自分は……マシュマロに串を刺す作業をしたいとか。*
(215) 2023/03/02(Thu) 9:30:21

【人】 緑山 宗太朗

そうとも言う!

「でも本当に俺、火傷しないんだぜ?!」

体は下がって言葉は食い下がって口はとんがらせた。得意分野で怪我しないはともかく、火傷しないまで行くと誇張表現であろう。

振り向いたそちらと目が合えば >>221 手腕を使って大きく丸を作った。その調子で!のサイン。

「綺麗な空見てると、胸が
スっ……
となるから気持ちいいんだよな〜」

スっ……
としたついでに、ちょっと深呼吸。焚き火の方から風が吹いてきて、温暖と清涼の混ざったものが肺に入った。
ちょっとの焼けた木の匂いは、鼻に。
(230) 2023/03/02(Thu) 11:53:31

【人】 緑山 宗太朗

「なかなか難しいぜ〜、ピントすぐどっか行くし……」
「……写真に撮れないのは、いい思い出にするって事で!」

一緒になって目に焼き付けようとする。

まだまだキャンプは始まったばかりで、星空を目にする機会はきっと沢山ある。
でも、今日の宙は今日しか見られないから、焼き付けている。割合真剣だ。キャンプの初日に相応しい、さっき見た彼女の目のように、キラキラとした星空だと思った。

男の心のアルバムに新たなページが増えた。
焚き火の前で木を焚べるお嫁さんの写真と、今の星空の写真と、今日あったことの一筆添えが。

コーヒーに入れるもの。>>221
聞かれてうんうん唸る。何か考えているらしい。

「うーーーん……」
「ブラック?」

今日は砂糖も要らないと。今日は一味違う形で飲みたいらしい。
珍しく見えるかもしれない。1さじの砂糖を入れて飲んでいる風景が、自宅ではよく見られる筈*
(231) 2023/03/02(Thu) 11:56:24

【人】 緑山 宗太朗

一緒になって深呼吸。>>240 今日は何かしら一緒に行う事が多いなぁ。
……普段もこんな感じだったっけ?
ほぼほぼ毎日一緒に居ると、行動も似るのかもしれない。一緒になっておバカをする時もあった事だし >>144

「木に囲まれてデトックス〜ってね〜
……家の周り森みたいにしたらさ、
俺たち、何時でも今みたいな新鮮な空気吸えるんかな〜」

なにか言い出した。
唐突な思いつきを、真剣に考え始めている。

「まずタモは入るじゃん?」
あると森っぽいので。

「ドングリも植えていいな……」
どんぐりが庭にあると、毎秋遊べそう。

「美海はどう思う?」

と、空想に意見を求めた。実際植えられるかどうかは……謎だ。
(247) 2023/03/02(Thu) 16:08:11

【人】 緑山 宗太朗

「手ブレ?なんでぇ?」
「星は動かないぜ」

手ブレの元凶となっている男には、自覚がない!行動に落ち着きが出るのは何時頃になるのだろうか。

直火にあぶられたヤカンがぽこぽこと鳴り出したら、お湯の沸いた合図。

注いで貰ったコーヒーを「ありがと〜」と受け取って、ふーっと息を吹きかけている。一息で覚ましたい派。息に応じて湯気がもうと長く立つ。

「たまにはな?」
「美海、ブラック好きだよな。」

1口啜るといつもの味。味はいつもの豆のだけど、外で飲んでるってだけで倍美味しく感じる。
ほぉ、と吐いた息は少し白い。胃が温まっている感じがする。

砂糖なしだと飲めないと思ってたけど……意外とブラックでも飲めるかもなぁと感心している。やっぱ入れた人の腕がいいのかも。

ちらっと横を見た。ほんのりと焚き火の明かりを反映した顔も、ここでしか見られない風景かもしれない。
(248) 2023/03/02(Thu) 16:22:24

【人】 緑山 宗太朗

買おうかな >>241 の一言に

「買おう買おう!また使うっしょ」

食いついた。家でキャンプ気分を味わうのもいいだろうし……
またこうやって遊びに来た時、役立つのではという重いも、多分にある。また一緒に、遊びに行きたいのだろう。大自然のあるどこかに。

「なんなら俺が買おっか?」と旦那様は乗り気も乗り気だった。

そして、
抜かりなく準備はできている。

そう言わんばかりに、何本かのマシュマロ串を掲げた。焼く為のマシュマロは、少し大きめだ。
1個だけさしたの、2個連続でさしたのと、3連刺し。好きな物をどうぞ?と、先手を譲った。
「初心者には1個のがおすすめ!」と、自分の経験談を交えて話している。*
(249) 2023/03/02(Thu) 16:24:24

【人】 緑山 宗太朗

>>247
「家の周りを森みたいするか。···植えるとかあるかな?」
「どうだっけなぁ……」
紫陽花はあって、プランターに花が植えられてたりした気がする……ビオラとか。
木となるとなんだったかなぁと腕を組んだ。楓はあったっけ。

家の周りにある植物を覚えてる限り並べ終わったら、こそこそ話に耳を傾けた。
(270) 2023/03/02(Thu) 21:08:57

【人】 緑山 宗太朗

「流れ星は動くじゃん」
屁理屈を返した! >>261 枠を向けられてキョトンとしている。最終的に手を振った。ブンブンブン。椅子ごと揺れた。お気楽野郎だった。

「だよな〜?」
「コーヒーとかの飲み物の好みって、歳とってもあんま変わんないっすよね。
良さはわかるようにはなるけど、頼む時はやっぱりいつもので頼んじゃうって言うか……」

ちょっとした雑談も挟みつつ。穏やかな横顔を見てこちらもなんだか穏やかな気持ちに。

そして、お嫁さんは小刻みに冷ます派らしいというのを発見し……こっちの方が冷めやすいんかな?と考えて、真似っ子をしていた。
ふぅ、ふぅ。ごくっ。
(271) 2023/03/02(Thu) 21:10:53

【人】 緑山 宗太朗

おうよ!
こんくらいなら余裕で買うし?」
きっぱりひとつの返事で了承した。たまには奢りたいし……。 >>262

「おぉ!うまい、うまい!」

相手のはいい感じの焼き目がついて狐色。手を叩いてすげーじゃん!と褒めたたえた。
丁寧にやってるから焦げないのかなぁ……としばし焼き方を観察。
(272) 2023/03/02(Thu) 21:12:34
 




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