151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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レヴァティ:2票
ミズガネ:4票
メレフ:1票
ルヘナ:3票
処刑対象:ミズガネ、結果:成功
本日の生存者:ニア、レヴァティ、アマノ、メレフ、ルヘナ、キエ、シャト・フィー以上7名。
「……。……俺かァ。愛されちまったな、アリガトー♥」
帽子をロビーのテーブルの上に置き、茶化すように言いながら立ち上がる。皆を迎えるつもりかそれとは全く別の意図か、少し駆け足で処刑室へと向かう。
| 「処刑室は、えぇと……こちら!あっ」
初日に覚えた道を行こうと、したあたりで駆け足のミズガネに越されただろう。 気を取り直し、急ぐこともなく、軽やかな踊るような足取りで向かう。 (0) 2022/06/12(Sun) 21:10:49 |
| 「問題なさそうですね。行きましょうか」 今日の武器はもう少しまともならいいのだけど。 (1) 2022/06/12(Sun) 21:16:08 |
| 「やったぜ!」 わかりやすく投票したであろう喜びの声。 「あっ、おいそんな急ぐなよ〜」 遅れてついていく。 (2) 2022/06/12(Sun) 21:16:10 |
レヴァティ
「せっかくてめェに入れないでやったのによ〜、恩知らずな奴だな」
処刑されるのにめちゃくちゃ偉そう!
| 「……あー」
表示された名前を見て、ハッキリとしない声を出しながら指で眼鏡を上げる。
看守として参加した時点で は許されていない。だから何とは言わない。そっと鳥を指で乗せてから机に置いて、処刑室に歩を進める。 (3) 2022/06/12(Sun) 21:20:29 |
| 「……ふむ」
投票結果を見て、それだけ一言。そのまま処刑室へと向かう。 (4) 2022/06/12(Sun) 21:27:17 |
「ンじゃまァ宣言させてもらおうか?」
皆が処刑室に集まった頃、中央に堂々と立ちはっきりと述べる。
「囚人番号S-459、ミズガネ。特殊死亡条件なし、能力なし。要はサンドバッグだな」
ちょっとした冗談も言いながら、上品な所作で恭しく頭を下げる。
「犯罪を犯したり犯罪者を鎮圧したりしている皆々様の明晰な頭脳と類まれな才能の数々で――素晴らしい処刑にしていただけることを期待する」
早く終わるのならそれに越したことはない。この口上を聞いて苦痛に溢れた無礼講らしい処刑が行われるか、望んだ通りにはさせまいと味気なくつまらない処刑が行われるか、知る由もない。
二度目の死も苦痛の少ないもので済んでくれるのだろうか。
| >>+1 ミズガネ 「オレにしてねえの?それはサンキュー! でも恩より借りのがでけぇんだわ!うはは〜」 高みから笑う! (5) 2022/06/12(Sun) 21:32:46 |
| 「へー、そうなるんだ?」
「それにしても結構入れられてるねえ僕も、あはは、そろそろ死ぬかな」 のんきにそう言っている。 (6) 2022/06/12(Sun) 21:33:54 |
「ふぁぁ………あー……ねみぃ」
ヤバいロビーに行かずに自室でごろごろしていたもの。
「んー……」
机の上に置いてある袋を手にして歩き出した。
若干ふらつきながら。
| 「死亡者も処刑に参加していいそうですよ。観客は多い方が楽しいですからね」 処刑室に向かいながら、道中にいたら声をかけていくだろう。 (7) 2022/06/12(Sun) 21:41:24 |
| >>+2 ミズガネさん 宣言を聞いて、一度貴方の前まで足を進めた。 「……歌いますか?」 聞いたのはたった一言、これだけ。 勿論、男が言う歌がただの歌ではないのは、貴方も知っての通りだ。 (8) 2022/06/12(Sun) 21:44:32 |
キエ
「……。アンタの歌を聞きゃァ少しは気楽になるかね」
「ああ、歌ってくれ。アンタが歌いたい間だけでいい」
最期まで歌い続けられるのなら最期まででも。
| >>+4 ミズガネさん 「えぇ、わかりました。では、」 (9) 2022/06/12(Sun) 21:51:32 |
| ミズガネから離れ、大声で発する。これを聞けば高揚感が引き出されるだろう。 一呼吸置いて、よく通る透明感のある声で歌い始めた。 これは、楽しさを、愉悦を引き出すもの。聞いたもの全てに作用するはずだ。 (10) 2022/06/12(Sun) 21:56:36 |
| 「むむん……ミズガネ、すぐしぬ?」
ちゃんと起きてくることがわかったので、何の心配もなく参加しようとしたのだけど、別の悩みが。
「みんなあそべないといけない……? むずかしい……」
加減の仕方なんて知らないものだから、どうしたらいいのかと他の人の様子を見てるだろう。 (11) 2022/06/12(Sun) 21:56:53 |
| 「今日は何にしましょうか〜」 調子のいい声で頭陀袋をがさごそ。小太刀armsが出てきた。 (12) 2022/06/12(Sun) 22:01:33 |
| (a0) 2022/06/12(Sun) 22:02:08 |
キエが離れる前と離れた後で、明確な違いがある。
男の処刑に対する態度が
常の振る舞いのそれになる
。
すなわち、一切の無理のない気楽に。キエが歌い出してからは更に、先程までの見栄や建前、虚勢などなかったかのように楽しそうに笑う。
「あァ、悪ィなシャト。元々の弱さばかりはどうにもな。だから他の皆と話して一番シャトにとって楽しいところでざくっとやってくれや」
脱落を理由に行かない事もできる、けれど。
自主参加した看守として、きちんと見届け、必要ならば武器を振わなければと。
少々遅れてしまったからと駆け足で処刑室へ向かう。
ああ、今夜も歌が聞こえる。
| >>+5 ミズガネ 「あい! じゃー、それまで、ミズガネおーえん?してる!」 歌( >>10)が始まれば、どこで覚えたのか声援を送るだろう。 曲に合わせて、ダンスという程のものではないが、両手をふりふり、ぴょんぴょん。 「ふれー、ふれー! み〜ず〜か〜ね! オウ、オウ、オウオウ、みーずーかーねー! フレ、フレフレフレ〜!」 多分近くの独房に、虎のチームの野球ファンがいたのかも。 (13) 2022/06/12(Sun) 22:18:06 |
「…………俺ぁ、ケモっ子がやりたいようにやりゃあいいぜ」
コツコツと靴音を鳴らし壁に寄る。
歌による高揚感で暴れだしたくなる気持ちを抑え。
変わらぬ振る舞いでそのように。
勿論暴れ足りないのだが、あまり本調子ではない。
必要であれば手を出すが……そうでなければ動くつもりがないようだ。
| >>ミズガネ 「ふ〜んすぐ死んじまうんだ。丁度いいな! まあ先にやってもいいよな?コレ死なねぇからさ!」 いい歌が聞こえるから気分がいい。今回は武器を選びには行かないで、ミズガネに少しだけ近づき。 「武器はいいだろ。 レヴァティらしく やってやろうじゃん!」 ぎゅっと握った両手から、細かい粒を投げつけた。 これは、血を吸う毒草だ。ミズガネに当たれば服さえ突き破り、根をその肌深くへ下ろす。それから伸びる葉は、蛾に似ている。 長い時間をかければ死に至ることもあるものの、今この場では少々血が失われる程度で済むだろうだが……特筆すべきはその毒だ。 神経に作用する非常に強い成分が含まれていて…… つまり刺さったところがすごく痛くなる。 (14) 2022/06/12(Sun) 22:24:05 |
レヴァティ
「お、いいぜ。死ぬまで時間がかかるほうが楽しい処刑になンだろ?」
近づいてきたあなたに笑い、回避をすることもなくそれらの粒を一身に受ける。肌に植えられる毒草が衣服や体表にたくさんの蛾を纏わせ、毒が身を蝕めば蝕むほどに笑い声が大きくなる。
「あッ、が、は、アハ、あはは!痛ェ!すご、やべ、うわ痛ッ、
い゛、ッア、は!!
」
楽しくなってしまうのだ。とても、とても。痛くてたまらないのに笑いばかりが込み上げる。
自分のような無能力者に物々しい武器が用いられそうになることも。可愛らしく元気に応援されていることも。痛くてたまらないのに笑ってしまうのも。
何もかもが滑稽で、更に笑う。
| 「…………、」 歌声が聞こえる。応援が聞こえる。笑い声が聞こえる。 頭の中をぐるぐると巡っている。 ルールに従え。やるべき事は普段と何も変わりがない。 空気を圧縮し刃と化させ、その刃を受刑者の足へ。……避けられなければ、大きく裂傷が入り。自ら動く事は難しくなるだろう。 (15) 2022/06/12(Sun) 22:49:59 |
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