夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 ![]() (a11) 2018/12/18(Tue) 21:53:12 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》[どんな返事にも、わたしは考えを変えなかったでしょう。 マシロさんの布地は唯一無事な左腕に。 彼女の力を頼りに、七色の富獄まで飛んでいきます。 そのさなかでした。 ――月を見ろ、という声に思わず空を見上げます] 月の塔が……! うああ、いよいよ滅びに向かってきましたね!? [イシの塔の爆発四散なんて尋常じゃない災厄です! 本当に幻影月《あらたな月》を基に、 生者のいない平和を作り上げようとしていると ――そうわたしは推測します] (59) 2018/12/18(Tue) 23:10:18 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 派手を通り越して禍々しいですね! 一体どなたの趣味なんでしょう? [そうして富獄の真上にたどり着くと、 その異様さに悪寒さえ覚えます。 さて、これが異変の一因だとして、 無闇に傷をつければいいってものではありません。 ――が] (60) 2018/12/18(Tue) 23:11:24 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》こういうの、どうするか知ってますよ! とにかく 破☆壊 すればいいんですよね!![わたしはそんな常識を持ち合わせていませんでした☆] (61) 2018/12/18(Tue) 23:12:00 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》Anrufe Nachtmusik…..Vierte! [夜色執行機関・第四段階、解錠要求] 『――Los! Los!! Los!!!』 [――承認!] (62) 2018/12/18(Tue) 23:12:32 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》[ぼろきれになった夜会のドレスが、一瞬で 身体にぴったりと吸い付く白いスーツに変わりした。 胸や肩口には、義手のものと同じ、硬い鎧を纏っています。 まるで月や星の光を侵すような、夜色の鎧です] ――第(907)1d1000、力をお貸しください。 [そして両手を組み、“わたしたち”に願いを告げると。 わたしの周囲に無数の穴が開きます。 その数――83。 穴からは様々な刃―― そう、鞘も柄もない抜き身の黒い刃がずるりと這い出ます] (64) 2018/12/18(Tue) 23:13:29 |
![]() | 【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 この山《なんかヤバそうなもの》を破壊する力を――! [この刃は世界《ヨル》まるごと一つを 圧縮して分散したエネルギーを持ちます。 手加減なし、最初から全力全開の攻撃です!*] (65) 2018/12/18(Tue) 23:14:24 |
夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 ![]() (a15) 2018/12/18(Tue) 23:15:12 |
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