画術師 リュディガーは、メモを貼った。 (a6) 2022/11/24(Thu) 8:24:39 |
【人】 画術師 リュディガー>>22 今日はよろしくね、ブラン。 折角だし、とびっきり『綺麗』に描くよ。 [魔女の店でブランシュと合流し、スカリオーネの店へ。 到着の後、慣れた様子で注文をする彼女に感心しつつも、これから先の事に心躍らせていた。 ……やっと、描ける。 おれが、ひょっとしたら、求めていたかもしれない『美』が。 ] (46) 2022/11/24(Thu) 21:30:34 |
【人】 画術師 リュディガー>>23 はーい、よろしくお願いしま〜す。 [いつもだったら絶対に呼ばれない「様」付けに少しニヤけながら、スカリーとブランについて行く。 以前ココに姉の付き添いで来た事はあるので、待合室のソファーの柔らかさに驚きと懐かしさが少し込み上げる。 今回は、さらにハーブティーまで出てきた。……ブランはいつもこういう対応をされているのかあ、と思うと。普段の彼と自分のやり取りとの差にまた、笑いそうになってしまう。] (47) 2022/11/24(Thu) 21:31:42 |
【人】 画術師 リュディガー>>24 いいよ? [この場になっても、何故そんな念押しするような態度を崩さないのか。そんないかがわしい事をする訳でもあるまいに。 手渡された着衣と共に、更衣室へと入る。ブランとは別の部屋である。] (あれ、下とガウンだけだ。) [肌着の様に見えるので、全部脱いでからコレに着替えろという事だろう。……それにしても下だけでいいのか?と疑問に思いつつも素直にそれを着用する。ピッタリとした素材なのに、裾が広がってるのも、ややサイズが合わない事も気にはなったが……] (そういうモノなのかなあ。) [特段、抗議もなかった。] (48) 2022/11/24(Thu) 21:33:01 |
【人】 画術師 リュディガー>>27 おまたせ〜 [一応この後自分も施術を受けるとはいえ、メインはあくまでもブランに施術を施すスカリーを「描く」事である。クロッキー帳と鉛筆数本を携えて、先に着替え終わっていたらしいブランに声をかけてから施術室へと向かう。 ……ガウン姿でも、いやだからこそ?くっきりと分かるブランシュの『綺麗』な肢体に対して、こちらはガウンを羽織ってしまえば体つきがどうなっているのか、隠れてしまう。 慎重に見れば、首や肩幅、僅かに確認できる胸部の膨らみ方などで判別できなくもないが…… 男がそれに気がついたかは、不明である。] (49) 2022/11/24(Thu) 21:34:41 |
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