68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>ルへナ 『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』 『会議中だとわかっているんだけど 正直 こんなこと友達にしか頼めない』 ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい 昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう (177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56 |
「
Sorry... I’m sorry...
」
はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?
そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
| (a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01 |
| >>179 ルへナ 『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』 躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい (184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10 |
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」
一人、残念そうに呟くように問うた。
「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」
サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
| >>186 ルへナ 『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』 深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った 『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』 完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ (188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00 |
「ところでラスゥ?
そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」
「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」
別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。
「しかし、アンタレスの奴……
モスじゃなくても知ってると来たか。
これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」
大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。
「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。
俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」
| >>190 ルへナ 『ごめん』 ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ 『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』 ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ 『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの お茶と風邪薬だけ でしばらくいいかな』 サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った (191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04 |
声は聞こえていた。
サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
首を傾げるだけだった。
「
メレフ
。あんたはメレフでいいよ」
呆れ声の返答
。
事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
素直に乗るのは癪だった。
「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」
溜息。
「寂しさはない。
機会があれば経験した。生憎機会はなかった。
……あんたの紹介は、いらない
」
質問そのものは鬱陶しい。
しかし彼が気にかけてくれるそのものを
心地よく感じることも事実だった。
ラサルハグは他者へ敬意を払う。
払う、努力をする。
故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
時折当時の言い方が出てしまう。
| (a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44 |
| シータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか ・メサ 調査中 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた (219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28 |
| サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている (a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11 |
| >>ラサルハグ
『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』
明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ それを報告しておこうかと思ったらしい
少し視線を迷わせてまた文字を走らせた (221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24 |
| >>205 ルヘナ 『 』 声をかけるまで2分ほどそれを見て固まった あの天井に打ち上げられて落書きを嗜むルヘナが 家庭的だ
『ルヘナ いつお嫁さんにいくんだろう』 お粥に大変感動した様子。 本格的な看病を見たのは昨日ぶりだろうか、その前はもう記憶などない。先日ルヘナを招いてバレ始めている不摂生 サダルは心の中で泣きながら食べることになる 内緒であるがここに来てから人の前でしかまともなものは飲み食いしていないそうだ (225) 2021/04/19(Mon) 12:44:25 |
| >>236 ラサルハグ ! 『ありがとうございます 薬のことも無理しすぎないでください なにかに使うとき欲しかったらあげますね』 なんだか浮かない顔だったサダルはラサルハグの言葉を聞けば花が舞うように笑みを浮かべた そうしてまた会議どころではなくなっているその部屋で書記の仕事に戻るだろう (241) 2021/04/19(Mon) 13:54:38 |
……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。
当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。
あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
舌打ちの音。
「聞いたか、メレフ」
壊れた時報
「あなたがキューと結んだ取引は、
書き換えられる恐れはあるか」
| (a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05 |
| 『ルヘナ』 足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった 怪しいし 嫌だと止めた薬だった 『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない? 面白いことにならなかったらどうするつもり? 』 ラサルハグが驚いてしまう (245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29 |
| サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください (a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45 |
| サダルは、ラサルハグが羊になってしまったと思い涙目になった (a109) 2021/04/19(Mon) 14:33:11 |
| >>250 ルヘナ 『 ありがとう自分の分まで鳴いてくれ 』 表情は真顔だった。 遅効性なのだろうかと心配する気持ちはあるが、それよりもひどい人間がいるとつられてしまう 得体のしれないものを飲む気持ちがわからないと小さくため息をついた (252) 2021/04/19(Mon) 14:37:11 |
「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。
ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば
「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」
契約を昔に行った。
『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。
時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」
「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」
「……そうか。それならば懸念が大きく消える。
現在、キューと接触している。
嘘をつかず、正直に話すキューだ。
詳細は後ほど」
「そしてアンタレスが『ラム』だった。
『モス』を警戒している様子だった。
『ラム』は殺しを好まず、
『モス』は好戦的……という印象だな」
| サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした (a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32 |
| シータの痕
○第一発見者 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)
○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか
・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09 |
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。
しっかし、『死は救い』って言ってたのは
アンタレスこと『ラム』かい?
いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
メサとカウスには否定されたよ。
『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」
「アンタレス──『ラム』は、死に否定的だ。
何度も踏み込むなと警告する彼の姿勢を信じる。
あの声は『ラム』のものではないだろう。
死は救いと断言するものこそ『モス』だと俺は推測する」
「
Why do you do this,
」
「
Gardenia?
」
はい、ガルデニア。
当方は、“
”は間違いなく悪い子です。
そして了承しました。
ラムとモスへ、ガルデニアから。
「こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ」
……とのことです。
しかしガルデニアの能力は素晴らしい!
一度に4人も。当方は手を叩きました。
ラムとモスも、ガルデニアの
邪魔をせずにいてくれた事に、
当方は感謝します。
/*“
”は、耳に届く赤文字発言と似たような音の羅列でした。
そして、そうですね。
当方が配布した毒及び薬は、
我々の認識の外に在る
“誰か”の望み通りの物になりました。
ハッピーですね。
当方はその事実のみ受け取っています。
“神様がそう決めた”
とも言い換えられますね。
故に、当方も小瓶の中身を把握していない場合があります。
が、ガルデニアの元に届いた小瓶の中身は、
当方がサルガスに使用したものとは異なると言えます。
詳細は必要ですか?
「ほぉ、そりゃあそりゃあ。なら、
『モス』とやらと随分気が合わなさそうだ。
」
メレフか、“お嬢”か。或いは両方か。
もし
『死を救い』
と考える性質なら──
ギルドの一角に、死者蘇生なんて術の形跡があるワケがない。
「ならもう少しこの問いは聞き回ってみるかねェ。
噛みつかれようとそれならそれ、だ。
味方になり得るウチ(陣営)を殺すほどの馬鹿なら、
万が一、俺が死んだとしても勝手に自滅するだろ。」
当方、例の小瓶は皆様には
依頼者秘匿で配達していただきました。
が、『壊れた時報』はあまりに応用が利かなさ過ぎです。
数件の質疑応答で、敢え無く
当方が依頼者及び作成者である事が
明るみに出ました。
これは当方の望むところではありません。
故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
「小瓶に関して依頼者及び作成者を
秘匿する為に嘘をつく事」
これが一回。
それでも不足があったようです。
ガルデニアも『壊れた時報』の嘘を見抜きましたね?
故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
『壊れた時報』が“本当に嘘を言っている”と
他者から受け取られる要素を
“完全に平時の様子と変わらぬよう”上書きしました。
これで二回。
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