23:04:12

人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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『気を付けておく。
そちらも十分に気を付けて。』

グラスに軽く口を付けて
酒精を煽る。一口、二口。

『カンターミネまで無事に摘発出来たら。
次はルチアーノで問題ないだろうな。
もしくは、危険と判断したら次でも。』

嗅ぎ回っているなら早々に。
淡々と冷たい文面を綴りながら、船に揺られていた。

グラスの中の小さな波に時折視線を落とし、
端末の振動音にまた、顔を上げ記されたものを視界に映す。

『了解です。アリソン女史にAlberoもお気を付けて』

『一先ずはイレネオを摘発。
 無事に済んだその後に、どちらかを考えましょう』

危険な芽は早々に摘んでしまいたいが…。
どちらも同じくらいに注意すべき存在ならば、
早急に決めずとも、時が来れば自然と決まるだろう。

揺れる船上で緩やかにグラスを傾けて、
横目に、煌めく灯りを眺め続けていた。

「爺さんの代……?わからないけど、昔はもう少し、
 今より警察と仲のいいアルバがあった、んだっけ……」

爺さんが誰を指しているかは曖昧だが、小さく聞こえた言葉には思わず反応してしまう。
確かその頃は勢力図が今よりも大きく変わっていた記憶がある。

「うぅ……そう言うさっぱりしてる所は助かるわ……
 ねちっこいのは警察の方だと思うし……
 それだけ真面目に仕事してる人も多いんだけど……」

「……でも、ペネロペって随分何て言うかこう、
 争い?好きじゃないのね。さっきの手を組む話だって、
 上がいいなら構わなさそうに言うんだもの」

マフィアが好戦的な人だらけとまでは思ってはいないが、
こと一触即発まで関係が悪化していた警察相手に
そんな穏健な案を否定しない人がいるのは珍しく感じた。


「俺の爺さんはノッテとの抗争で死んだ」

テーブルに片肘をついて、ぽつり。

「アルバがあった頃にな。
 だからってノッテに恨みがあるわけでもない。
 それはそれで、これはこれ。昔は昔で、今は今だ」

ただ、そういう時代であったというだけ。
仮に恨みを向けるのであれば、
そういった流れを生んだものを恨むのが筋というものだろう。
それは今も同じ事。

「争いが好きな奴なんてそう居ないだろ。
 そっちは知らんがこっちは百害あって一利なしだ。
 身内と自分らの縄張り守る為なら仕方ねえけどな」

「そんでお互い無駄に消耗するよりは、
 どんな奴だろうとさっさと手を組んだ方がマシだ。
 お上がどうだかは知ったこっちゃねえけどな」

この構成員が特別争いを厭うという印象は間違いではない。
警察に対して好感があるというよりは、
現状維持を望んでいるがゆえの穏健派。

「……そう、そうだったの」

アルバファミリーと言うマフィアがあったのだと自分は知識としてしか知らなかったが、彼女のように血縁者がアルバの物だったなら、少し無神経な言い草をしてしまったかもしれない。少し後悔を秘めつつ。

「……ペネロペは、割り切るのがうまいのね。
 私はどうしても地続きに考えてしまって、半端に情が沸いて、その結果どちらにも迷惑をかけてしまいそうだもの。
 お爺様も、今のペネロペに近い考え方だったのかしら」

「……ただ……え、っと……ううん、やっぱりなし、で」

争いについての考え方はそれは最もだと何度も頷いて聞いていた。
ただ一つそれを聞いて思い浮かんだことがあるが、それは口に出さない方がいい話題なのも薄々察していて。だからこんな歯切れの悪い中途半端な話題ひっこめになった。

『はい。
 マフィア撲滅のため、頑張りましょう』

かつん、と。グラスの縁がかちあって、甲高い音をたてる。
ボートは黒い水面を白く泡立て切り裂きながら、灯りの落ちた桟橋へと戻っていった。





「よろしく」

ボートのふちに肘をついた"アリソン"は、最後にあなたたちにメールをそれぞれ一通ずつ。

「ああ、それ。渡し忘れ」

…そういうと、にこりと笑う。
ボートの片づけをするのだろう。グラスを傾けながら、見送った。


「さあな。割り切るのが上手いかは知らん。
 爺さんがどうだったかもな。
 俺はどっちが身内の為になるか損得勘定してるだけだ」

結局のところ、天秤の片方には絶対的に重いものが乗っている。
だから情が沸いたところでそれが揺らぐ事は無い。
それは身内を罵倒するようなものでもない限り、
他者の物言いに対しても同じ事。

「言い掛けてやっぱやめた、は悪手だな。
 余計気になるのが人のさがってもんだ」

中途半端に引っ込められた話題にはそう返して。
とはいえ問い詰めるような声色ではない。
あなたが言わない事を選んでも追及されるような事はないだろう。

「……身内の事が大好きなのね。
 その為に身を切れる人こそ本当の身内想いなんでしょうね」

自分は、どうだろう。

「身内のように親しい子もいれば大切な同僚もいるけれど。
 守る為に、恩人に銃口を向けられる自信はない、なぁ」

ひっこめた話題については暫く悩んでいたが、「ごめんなさい」と告げてそれ以上それについての発言はなかった。
自分の小心者の度合いにまた少し心が磨り減る。


「ふうん」

悩んだ末、告げられなかった答えにはそれだけを返して。
やはり追及するような事はなかった。

「そりゃそうだろ。ガキの頃から面識がある奴も居れば、
 世話になってた人もわんさと居る。
 他の奴がどうかは知らねえが、俺は俺の居場所を守るだけだ」

「たとえ恩があったって、
 相手に話し合いのテーブルに着く気すら無いとしたら
 俺は相応の態度でもって応じるだけだ」

ふわりと香る花の匂い。彼女のそれは甘くて、内側から支配しようとするかのよう。
日ごろから、捕食するための聞こえのいい言葉甘い蜜を振りまいて。

ねえ、だから言ったのよ。
もっと気を付けて接しなきゃダメだって。

ごめんね。こんなやり方になっちゃって。

その日の日中協力者の姿はホテルになかった。
連絡は取れるだろうが、顔を出せそうなのは午前中のわずかな時間か日が暮れるころになりそうだと伝えられた。

そんな部屋には朝早くに紙袋が置いてある。

紙袋の中には手作りと思われる弁当、ラザニア・アル・フォルノ。
意図は分からないかもしれないが、こんな時でもうまい飯を食えというメッセージだ

ふらりと貴方の離席中にホテルの一室にやってきた人影はソファーにぐったりと伸びている。
仮眠しているのか、新聞紙を顔に乗せて静かなようだ。

昼夜問わず、女の姿なくとも明かりのついた一室。
だから帰りついた女は、玄関時点ではあなたの在室に気付かなかった。

「……? あー」

だからあなたに気づいた時、そんな間の抜けた音を漏らす。
多少の肉体労働のあとで、このとき女も少しばかり疲労していた。
そうっと近寄り見つめた後、傍に静かにしゃがみ込む。

……電気、消した方がいいのだろうか。
顔の上の新聞紙を見ながら、そんな逡巡。

/*襲撃相手(イレネオさん)の方には告知するよう、運営ちゃんに連絡しておきますね。もしRPでは話しつつ別の方をコッソリ襲撃したいなら、別途運営ちゃんにご相談ください!

【人】 路地の花 フィオレ

「みんな、元気にしてた?」

落ち着いた頃に再び外へ繰り出して。
寄付や差し入れのためによく訪れている、
院内に入るや否や。ワイワイ集まってきた子供たちの頭を慣れたように撫でている。

世間のざわつきに子供たちは気付いているのかいないのか、ほとんど変わった様子はないけれど。
この場所に何もなければいいと思うのだ。
子供たちが、社会の闇に晒される必要はない。

「……守ってあげないと」


どうしたのー?と足元から声を掛けられて。小さく笑った女は、何でもないのよと目線を合わせるようにしゃがんで。
その額にキスを送ってあげるのだ。

#養育院
(58) 2023/09/16(Sat) 15:53:17
…暫くして、立ち上がり電気を消した。
振り返った室内は暗く、それでも何も見えないほどじゃない。

「…」

今朝持って出た
弁当
の中身は、半分ほども減っていない。
昨日と打って変わって食欲がしなかった。
…パオロは今頃、どうしているんだろう。檻の中の冷たさを女は知らない。

それでも彼が眠っているうちに、これだけは空にしたかった。
黙々とひとくち、ふたくち、食べ進める。

「普通のビールで5〜7度くらいだから」
「もっとだな。ワインくらいかそれよか強い」

かな……とぼんやり、そこら辺の知識は自分もはっきりしておらず。
とりあえず強いという事を主張しておいた。

「そ?じゃあそうするよ。色々」

マスターの手際は良く、伝えてすぐ準備が始まる。
その手付きを眺めながら「ん? んん……」と生返事をして。

「菫のシロップが入ってる。スッキリしてて飲みやすいんだけど」
「あんまり人前で頼むなよって酒だな。青いから」

……その言葉に合わせたかのように、一品目が頼んだつまみと共に届くだろう。
こちらにはブルームーン。
カクテルグラスに薄い青紫のアルコールが揺蕩い、
照明の光をキラキラと返した。

「飲むか?」

「ん……あ?」

貴方が側に寄ろうと中々目覚めなかった男は、そこそこに不用心であった懐を漁りながらガサガサと顔の上の紙を鳴らして体を起こした。

「ぁー……すまない、待たせてしまったか」

時間も有限であるのに、と。
少し香るトマトとチーズの香りにあれは一口でも食べたか、と満足げに口端は上げていた。

「話はできるぞ……次の目標も一応決めてきた。
 相変わらず、あんたが言うなら変えてやっても良いですけど」

新聞紙のたてた音に振り返る。

「おはようございまあす。」
「…お疲れの様子ですねえ。」

何事もなく女は笑みを浮かべた。
手元のお弁当は、完食にこそ至らなかったがそれでもほとんど減ったらしい。

「休める場所が他にないなら、気にせずいてくださいねえ。」

「でも、そおですねえ。」
「次の調査対象の話は、早いうちに聞いておきましょおかあ。」

早く取りかかれた方が休む時間もできるかもしれませんしいだなんて、気遣いのようなことを言う。

/*
告知について了解しました!

一応念の為の確認ですが
襲撃セットに関して全員でセットでよろしかったですか?
樹木子や猫又等を考えてかつ
襲撃相手とのやり取りを考えて一人にするか
全員セットで襲撃も全員で向かった形でいくか…
どうだろう?と考えてしまったので相談失礼いたします。

ちなみに今はイレネオさんにセットしております。
運営ちゃんにはまだ未連絡ですが…!

「……私の幼馴染や教会みたいなものね」
「居場所を守る、か……
 この法の施行でもっと考えないといけないって、
 重々想い知らされちゃったわ」

「それは……
 話し合いさえ応じない、なら、……そうね」
 その時は引けるかしら、引き金……」

「でもやっぱり話を聞いてて、ペネロペ、格好いいわ。
 ってたくさん思うわね。理想の大人のお姉さんって感じ。

 わたし、女の先輩で仲いい人が全然いなくて、
 相談とか悩む件も多かったからペネロペがいて嬉しいわ」


「ま、よく考える良い機会じゃねえの。」

そちらとしては、という他人事だけに留まらず。
こちらもボスの代替わりによる体制の変化も含め、
有事の際の問題点は確かに浮き彫りになっているだろう。
それどころではない所も大いにあれど。

「俺ぁ仮に裏切者が居たとしても、
 向こうの意思が変わらないってなら引き金を引くだろうよ」

裏切者。

我が身可愛さに、或いは他の何かの為に。
身内を売る者が居るかもしれない。
そういった最悪の事態を、考えていないわけではない。


「………あと、」

「俺、男だからな。」

「ヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア」

少し苦々しい声を出しているのは、上の人間は調べれば調べるほどリスクが高いからだ。

「……今日のが随分な男だったからなあ。
 警察は血の気が多い奴らばかりなのか気になっちまう」

「心配事はあるか、自分のことでも他人のことでも良い。
 あー、このラザニアを作らせてくれたやつもな、
 ……自分のことより俺とあんたがしょっ引かれないか心配してだぞ」

ヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア。
長駆の上級警部殿。

「…………“怖いおじさん”」


口の中で転がした小さな声は、きっとほとんど聞き取れない。
考えるようないとまのあと、ラザニアの残りをまた口に入れる。

「わかりましたあ。お任せしますねえ。」
「あとで前金と、今回の報酬もお送りしておきますう」

きっと前回と同じように、どちらも手早く振り込まれるはずだ。
やはりいち巡査が躊躇なく支払うには大きな額であるはずだが。

「……」
「心配事、はあ」

言い淀んだ瞳が、傍らの鞄へ向いた。
中には薄紅色のバスボムが、丁寧にラッピングされて入っている。

「…捕まらないで欲しい人がいる、くらいですかねえ。」

静かな声。続いた声は、それに比べると朗らかだった。

「お兄さんは、そういう人、いますかあ?」

/*とりあえず自分がセットしますので、お二方はご自由に…というかんじでよろしい……かと!

そしてご相談なのですが、
実は私、暗殺食らって今回で逮捕されますので……………(初手離脱系出資者)
演出される場合はお二方にお願いしたい感じです。

そのうえで、おっしゃるとおりほか役職のかたの行動考えると、私だけ設定でもいいのかな…というかんじもあります。
なにとぞよきようにしていただけましたら………

いろいろお任せしてしまってすみませんが、よろしくお願いします…!

(※いいつつ檻の中からの指示みたいなロールでよければ自分もできます やりやすいほうで!)

/*様子見てたら変な声出ちゃいました。
あのメールはそういう事かー!愉快な事になりますね…

此方も今はイレネオさんにセットしてあります。
が、女史が此処で離脱となれば
別行動している、という体の方が自然ではある気は致します。

バラけさせるのも一手のように思えますが
もしバラけさせる場合
カンターミネさん、ルチアーノさんのいずれかでしょうか?

此方も良きように合わせますので
これしたいな〜があれば是非是非どうぞ〜。

/*
アッ かしこまりました!
メールと忘れ物でもしや?とは思いましたが…
それではN.N.は今回パスにセットしておきますね

別行動、あるいは今回は留守番役ということで

Alberoの行動についてはお任せします
あくまでN.N.のセットがパスという形で…
我々が一気に落ちることはなさそうですが念の為!

運営ちゃんにもパス連絡しておきます
樹木子と猫又に恐れているN.N.PLより…

 
「裏切者……」
「組織内での裏切者なんて考えたくないわね……
 最も、今の警察は裏切りどころか分裂状態だけど……」

公僕である以上、上が水は赤いと言えば赤くなるのだ。
新法案に反発している人は少なくはなくなくとも、
それに表から批判できる人はいないし、"いなくなる"。

「……ノッテに裏切者がいない事、私も祈ってるわ。
 どこでどんな利権が発生しているかわからないだけに、
 いないと言い切れないのが複雑だけれどね」

 


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