98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| 「……」 次いで、墓守に視線を。 まるで、無関係。 それが彼のお題目なのか、などと思索出来るほど聡くはない。
握る拳には、軋む音。 (30) 2021/10/07(Thu) 22:59:03 |
「メサレベルはセファーも相手にしたくない。接触即ち死だ、アレは例外だし少なくともオリオンには無理だと思う」
散々な言いようである。
「セファーはそれで構わない。貴方様の望むように私の命を奪われると良いでしょう」
トムのそれが演技と分かっていて、常の姿と大きく異なると分かっていて、セファーは言う。私から、貴方様に対して。
メタリオンというつよかっこいい名前に反し、パンチは弱かった。ペチン。
「難しいものですね……。
……オリオンの殺し方はまだ、他人に話しておりません。
慣れぬ方法でチャンドラ様に苦痛を与えたくもありませんから、覚えのある方法でやらせていただきましょう」
ひとつも話さなかった訳ではない。わかる者もいるかもしれないが……その時はその時だ。
「……トム様。無理はされないでくださいませ。
オリオンは続けて行っても構いません」
「無理をしないでいたら。看守なんて務まらないんだよ、可愛らしい道標くん」
ウインクをする頃には、立ち直ったように見えたかもしれない。
少なくともそのように取り繕うことにかけては、彼とて人並み以上には慣れ親しんでいるのだ。
「まだ『為していない』。今夜の標的を手にかけたのち、同じことを口にできるかは、私は疑問に思う。それはたぶん、よく咀嚼すべき出来事じゃないか?そうすべきだと私が願っているだけだと言われれば、……まあ、認めてやらなくもないけど」
私がやるよ。
頷いた。
やってもやらなくてもきっと意味がないけれど。それを確認するだけでもいいと思った。そうすれば私は、私の在り方をまた一つ確認することができるのだろう。
| 「…では」 皆の声を聴いて、墓守からぷいと顔を逸らす。 手袋を引き抜くのはルーティーンだ。 拘束から解き放たれた手のひらを、彼女の額に。 指先は柔らかな髪を撫ぜ、頭部を覆うように。
彼女が望む最期となるように なるべく苦しい最期となるように (35) 2021/10/07(Thu) 23:40:09 |
「あ……
ぐっ、うぅ……っ!
っは……あぁっ」
家畜のように肉を削がれ、そのたびに呻き声を上げる。
自身の意思とは関係なく涙が滲む。しばらく放置されていたためか、失血によるものか、体が小刻みに震える。
支えがなければ、その場に崩れ落ちてしまうだろう。
「あぁ……は、
あがぁぁあっ!
」
反対から襲いくる鋭い痛みに、びくりと体が跳ねる。肩まで焼かれるような錯覚を起こす。
「
ぅ…… は……ぁ……っ ばつ、を……
」
最早まともに言葉を話す余裕もなく、それでも何かを訴えるように、唇を震わせる。焦点の合わない瞳で、模範囚がいるあたりに視線を向ける。
| 覆った手のひらを、ぐ、と握る。 握る。 みし、と頭蓋から音が響こうとも 彼女が耐えがたき苦痛に喘いでも それを止めることはない。 ゆっくりと、一層、強く、強く、強く。 痛みを、痛みを、痛みを、痛みを、痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 (36) 2021/10/07(Thu) 23:41:35 |
| (37) 2021/10/07(Thu) 23:45:18 |
| 「──終わりました。頭部および脳の全損。申告通りならば死亡しています」
手のひらに残った肉塊を払いのけ、息を吐く。 (38) 2021/10/07(Thu) 23:49:17 |
| メサは、拷問の類は決して得意でない。初日に申告した通りだ。 (a6) 2021/10/07(Thu) 23:50:38 |
「あ、がっ……!
ゃ、…… ーーーーー……
ーーー…… っ」
呻き声が、音に変わる。本能的に逃れようともがき、体がびくびくと痙攣する。
そして赤が爆ぜると同時に一際びくり大きく跳ね、動かなくなった。
| メサは、手を組み、膝を折り、祈った。 自分で奪った命に対して、それでも。 (a9) 2021/10/07(Thu) 23:59:08 |
映像の向こうのミンを、最早唯の赤い塊にしか見えないそれを見て、……
| >>41「…ありがとうございます、トラヴィス殿」 賞賛に、頭を下げて。 「拙は回収されるのを見てから部屋に戻ります。…それと」 (42) 2021/10/08(Fri) 0:12:26 |
なんとなくローズヒップティーdrinkが飲みたくなったので飲みに来た。
「すっぱ」
なんで無性に飲みたくなったんだ…
わからん…わからんわ。
「マフィンははんひ……」
マフィンは耽美……と言いながらマフィンを食べているメタ視点セファー。実は美形なのかも……。
「ではトムが本日処刑されないようならトムに殺害を頼もうか、……と思ったが、トムの役職的に今日指定されても特に問題はないな。
オリオン、システム的な意味での襲撃先指定は君に一任されることになる。セファーに……私にセットしたまえ。君の手を煩わせてしまい申し訳ないがよろしく頼む」
「うむ。実は美形は処刑も免れる。美しいので」
美形は関係なかった。
「オリオン。忙しくなるが、よろしく頼む。
褒美になにかとらせよう。ラウゲンブロートfoodとか」
たこ焼きfoodとレモネードdrinkを取っていった。ついでにパンプキンパイvilも。
ミネストローネだけだと足りないのでジャックオーランタンvilも貰った。
「おい待て、これは食い物っていえんのか」
くり抜かれたただのかぼちゃを出されて途方に暮れた。
「…上等だ、売られた喧嘩は買ってやんぜゴラァ!」
おぉ神よ、あろう事かこの男は生のかぼちゃに齧り付く!
カチカチのかぼちゃはボリボリと噛み砕かれていく、正直全然おいしくない。
「なんだあいつ。何なんだあいつ。」
これはレモネードを飲みながらメレフの生カボチャボリボリを見てドン引きしてる叛逆者。
| 「お昼ご飯です!元気の源ですね!!」 サソリの丸焼きfoodとサンドパンfood、加えてお菓子にキャンディvilとパンプキンパイvilが出てくる。 (51) 2021/10/08(Fri) 14:49:48 |
パンプキンパイ余ったけどいるか?という視線を逃げてきたアマノに向けた。生じゃねえカボチャだ。
| 「サソリと…サンドパンですか」 もぐもぐ。サソリは平然と食べる。 サンドパンは…アローラの姿だ。かわいいね (52) 2021/10/08(Fri) 14:55:28 |
| メサは、サンドパンの保護を申請した。お菓子に出た飴ちゃんをあげよう (a19) 2021/10/08(Fri) 14:57:06 |
| (a21) 2021/10/08(Fri) 14:57:33 |
メサのサンドパン(アローラのすがた)を二度見した。なんかいる……
アマノの皿にパンプキンパイを乗せた。自分も一切れしか食べてないので、まだまだ余ってたりする。
気合いでジャック・オー・ランタンを完食したがげっそりしている
| メサは、感謝の意を述べてから、サンドパンをトレーニングルームに連れていく。 (a25) 2021/10/08(Fri) 15:11:33 |
調理された食品のありがたさを知る、クッキーおかわり
生かぼちゃの激闘は過酷であった、残りのクッキーを
メロンソーダdrinkで流し込みながら
そういや申請した陶芸セットが届いていたなとか考えるのだった。
「ああ、あとそうだ言い忘れていた。
今回の襲撃先がセファー、次回の襲撃で私の希望を完遂してもらう……という方向になるとは思うのだが。念のため。
【希望完遂するまではルヴァを殺害しないでくれ】
。
これはセファー個人が受け取った要望のうちの一つではあるのだが、セファーが聞き届けたいものでもあるため開示……むぐ……開示する……」
マフィンうまうま。
「あーなんかそれわかるかもしれないぞ」
モシャモシャ。
さんぺい汁foodをつまみながら頷いた。
「処刑もやめておいた方がいいかな。票はなるべく別のところにしよう……あんまり判断基準ないけど……」
無かった。
もご…もご…
ラウゲンブロートを頑張って頬張っておりました。
トム様もさんぺい汁のお供に必要ですか?
「もぐ……はい。オリオンはセファー様を襲撃いたします。
……セファー様の希望通りなら、その次はダビー様ですね。
トム様の立場と行う順番を考えると、こちらの襲撃もオリオンが行うべきでしょうか」
食べにくすぎるパンを与えてしまってすまない……
あと汁を残してすまない……
「その点については、私はやれることをやるよ。
基本的には順番を守るし、オリオンに何かがあれば私が。
立場については気遣いはいらない。
我々とて、それを承諾してここにいる。仕事だからね。
予定通りならばオリオンに任せるさ」
マフィン頬張り過ぎてそろそろ口の中がパッサパサになってきた。
グレープフルーツジュースdrinkを追加。
「私が離脱する分、二人に諸々を頼んでしまうことにはなるが……セファーはゲームを除外されても二人を見守っている。
あと先の開示については、ダビーを襲撃した時点で効力をなくしても構わないとセファーは言っておく……トム、汁を分けてもらってもいいだろうか。口の中が大変なことになって
呪詛死する
」
呪詛死はしないと思うよ。
「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」
これは汁のことでは無く諸々のことです。
汁が仕事であってたまるか。
「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」
顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ……
ダイニングにやってくる。度数の強い酒を選んで、再び自室へ戻っていった。
お留守だ。代わりにリンクスカラーのロップイヤーがのんびり過ごしているのが生中継されている。
掃除を終わらせコーンポタージュdrinkを一杯ひっかけていた。
| 「おはようございます!!」 今日も元気! 朝食はサラダfoodと煮物foodだ。 (57) 2021/10/09(Sat) 10:27:55 |
ホットドッグfoodとふな寿司foodをもりもり食べている。
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る