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人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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【置】 王子 シール

[なお、弟王子シールへの刺客の件だが、
王が懸念した通り、何度も旅先に送っていたのは兄王子サインだ。
しかし、弟と共に旅をしている騎士が手練れで、
悉く打ち払われて来ている。
弟自身も腕を上げてきているので、それ以上の腕前をもつ刺客を探している間に、彼らが王都へ帰還する方が先だろう。

なので、刺客を送るのは止めた。
あとは、王の間で父に語った通りになれば良い]


 お前もどこかで誕生日を迎えているのか
 ……おめでとう、シール


[傍らにある花瓶から一輪、白い花を抜き取ると、
杯のようにして上に掲げた。

無事に戻ってきたら仕方がない、
旅の土産話くらいなら、聞いてやる。*]
(L4) 2024/01/22(Mon) 22:40:12
公開: 2024/01/22(Mon) 22:40:00
王子 シールは、メモを貼った。
(a0) 2024/01/22(Mon) 22:43:55

[尽くすべき主に騎士らしくないと言われて
俺は笑みを深めてしまう。
彼女の言葉は咎める様な色を持たず、細められる瞳は寧ろ、そんな俺を受け入れてくれている様に思えてならなかったから。

俺の下で腕を引いた彼女は、
手を俺の頬にあてて、撫でて……口元に触れる。
それだけじゃなくて、
その指先が唇を割るから、思わず目線がそこへ向く。
何を求められているのかがすぐにわからなくて、
指の持ち主へ視線を戻し、]


  ―――っ、


[揶揄する暇もなく、彼女の唇が教えてくれる。
どこで覚えて来るんだ、こんな事。
純真無垢だと思っていた少女がこんな欲望を伝えてくれる事に、ぶわりと肌が粟立つ。

搔き乱された事を悟られない様に
がぷっと強めに噛んで、ついた歯形を舐めて宥めた]

[肌には傷を付けたが、
快感を司るソコは擦って紅く充血させた。

王子の声は普段は凛としていて、
時々子供っぽく揺れる事があるとは思っていたけど、
こんなに甘ったるい声が出るなんて、知らなかった。
俺が稽古をつけていて、時に漏れる様な声を聴いた事があったとしても、何も感じた事はなかったのに。
女にしかない曲線を見せ付ける様に反らされた身体も、
裸であるだけでエロくて堪らないのに、
必要以上に男を、俺を誘う。

興奮すると同時、ドキドキと胸を高鳴らせもした]

[簡単に絶頂を迎えた身体を支えながら、
開かれたきれいな色の瞳を見つめる。
すぐに手を止めずに余韻を彼女に残して話し掛けたら、
顔を逸らされた。
機嫌を損ねてしまったかと一瞬思ったけれど、
背を向けた訳ではないから見える表情の一部で、
そういう訳でもないのかな、とくすりと笑う。

それだけでもかわいいなって思ったのに、
甘える様に身体を寄せて来るものだから]


  ぅ……


[ああ、ずるいな、と今度は俺の方がちょっと目を逸らしてしまった。

ちょっと身体を寄せて来るだけじゃなくて、
擦り寄せて来るんだぞ。
指を先に進ませる前に、俺の方も背に回した手で
ぎゅ、とその熱い身体を抱き寄せた]

[密着しながら指を入れるのは難しかったから、
抱きしめる左手を少し緩めて、
代わりに右手の指で彼女を暴いていく。
痛がらずにちゃんと感じているのを確認しながら、
指を潜らせたら思いの外濡れていて、少し驚いた。

彼女の反応から、今までの言葉から、
初めてだというのは疑っていないけれど、
それじゃあ、本当に感度がいいと思うし、
……どんだけいやらしい身体なんだ、と]


  ああもう、……かわいい……


[指もぬるぬるして気持ちいいし、
鳴り止まない音が、恥ずかしそうに涙を滲ませる彼女の挙動が、俺を何度も煽る。

ふと観客に目と意識をやってしまったけど、
俺の興奮は収まる気配がない]

[男みたいな言葉遣いで返されても
もう、かわいいとしか思えない。
……だいぶ頭がやられてるなと思う。
仕方ない。挿入れたくて堪らなくて、限界なんだ。

視線を意識させた事で彼女の身体は少し強張ったかもしれないけれど、俺の問いに頷いてくれたし、「はやく」って、求めてくれてるのかなと自分に都合のいい様に受け取ってしまう。

そのまま事を進めてもよかったのだけど、
つい欲張ってしまったら、
王子は、俺に応えてくれた]

[俺からも強く身体を抱きしめてから、
やんわりと腕をほどかせると、
いい加減暑くて邪魔になっていた服を脱ぐ事にした。
彼女の背を支えていた左手を抜いてそっと身体を寝かせて、
黒の上着を急く様に脱いで、]


  ……ちょっと汗ばんでるかもしれませんけど。


[と断ってから、彼女の身体の下に敷く。
ちょっとでも硬さが和らぐ様に。
それから手早くベルトを引き抜いて、
自身を取り出す前に、もう一度彼女の秘処に手を添える。
今度は閉じた足を左右にゆっくり開かせて、
彼女の大事なところに顔を寄せながら]


  シール様、こんなところも、かわい……


[閉じられない様に右足だけでも押さえ付けながらも
右手の親指と人差し指でくぱりとその入り口を拡げる。
きれいな色で、むせかえる様な女の匂いで、俺を誘っている]

[
こんな機会はもうないだろうから……

塗れたソコをぺろりと舌で舐めて、口付けて、
ちゅうっと吸って蜜の味を教えてもらう。
嗚呼、ずっと男として生きて来た筈なのに、ここはどうしようもなく、女の味だ。

夢中になりそうなところを無理に自分を引き剥がし、
左手を彼女の横につきながら、改めて覆い被さる]


  ……痛がっても、
  止められません、からね。


[痛くない様にすると言ったけど、
それはもう、難しい気がして。
彼女の見えないところでズボンと下着を下ろして、
彼女の顔を見つめながら、開かせた両足の中心に、張り詰めた俺の先端を押し付ける。
急く気持ちを抑えて、できるだけゆっくりと潜らせていく]



  ん、 ぁ、狭……


[あんなに濡れていたのに、
入り口付近で思わぬ反発に、眉を寄せる。
――これに包まれると思うと、早くそうなりたいと思ってしまう。


少し引いて、もう一度ぐっと腰を押し付ける。
彼女が痛そうにしてても、苦しそうにしてても、
さっきの言葉通り、止められない]


  はぁっ、 ……ほ、しい、

  シールさま、……俺も貴女が、欲しい。


[彼女の花を散らして、俺のものにしたいと。
本能のままに言葉にし、
締め付けを裂いて、彼女の胎を俺の色に変えていく。
俺のかたちを、筋も含めて全部、覚えてほしい]



  ……、


[興奮しすぎて大きくなり過ぎたのか、
彼女の最奥に先端がこつんと当たったのに、
俺のモノは全部入り切ってなかった]


  ふ、……もう少し、です。


[その事実も、窮屈なナカの体温も堪らないけど、
俺はなんとか笑顔で告げる。
それから、ぐぅっとあと少し、腰を押し付ける。
彼女はもう全部入ったと思っていただろうからびっくりしたかもしれないけど、これで本当に全部、だ。

早くここで暴れたくて腰が震え出しそうだったけれど、
俺のかたちに馴染むまでしばしの間、
彼女を押し潰さない程度に、素肌の胸を擦り合わせた。*]

騎士 エースは、メモを貼った。
(a1) 2024/01/23(Tue) 0:31:36

[頬に手を宛てて撫でたら ちく、と刺す感触があった。
これが髭の跡なのか。
いくらわたしが男のふりをしても、手に入れられない
ものの一つだ。
やはり、本物の男は違う。
目の前に筋肉質の体を見せつけられて、思わず触れてしまった時にも感じた。

やはり、どう足掻いてもわたしは男にはなれない]

[指先を噛んでほしいと思ったのは、
何となく興味を持ったからだ。
初めて男を迎えるわたしを、それは大事に優しく扱ってくれるものだから、ちょっと違う刺激が欲しくなった。

でもほんの悪戯心の筈が、思っていた以上に強く噛まれて
鋭い痛みに顔を顰める。
不服を訴えかけるも、すぐにそこを舐められて、艶めかしい感触に機嫌を直した。

この時はまだ、与えられる刺激が優しくて気持ちいいだけではない事を、実感として知らなかった。
ほんの少し先の未来で、それを思い知ることになる]

[与えられる指の刺激に反応していただけなのに、
男が何度もかわいいと繰り返すので、一体どこがそうなのか、あとで聞いてみたいものだ。
覚えていたらだけど
]


 ……んっ、エース……
 はや、く……
欲しい



[覆いかぶさる体に腕を回して抱き締めて、請われるままに名を呼んで求めたら、強い力で抱き返される。
その行為一つにも、胸がいっぱいになってしまう。
触れてる布越しにも伝わってくる、温かい湿気は汗か。
逞しい筋肉の固さと男の匂いに包まれると、わたしの女の部分が悦びに打ち震える]

[男の体が離れて服を脱ぐと、先刻見惚れた肉体が再び現れる。
羨望の視線を宛てながら胸をときめかせていると、
脱いだ服を体の下に入れられた]


 (……やむを得ず野宿をする際は、)
 (地面に薄布一枚だけの時もあったのに…)


[当時の光景を思い返しつつ、今がこの調子では、
あの頃にはもう戻れないかもしれない。

これまでに布を何枚も重ねたおかげか、台座の固さは当初より和らいだだろう。
服を脱ぐ過程を見守った後で、再びわたしの体に手が掛けられた。
ゆっくりと足を開かされ間に入ると、そこへ頭が下がっていく]

 

 ……えっ、


[まさか。驚く間もなく顔が寄せられると、不浄のソコを可愛いなどと抜かして、指で拡げられる]


 あっ、コラッ……、そ、んな処を見るなッ


[凝視されているとわかって身を捩ったけれど、右足が内側からがっしり抑えられていて叶わない。それだけでも心苦しいのに、]


 ……ひっ


[ざらっとして滑っとした感触。舐められた。
続けて啜るような音が立ったので、泣きたくなる]


 き、…ッ、
汚いからやだぁああっ



[今朝は風呂に入ったものの、それから今までに一度も用を足さなかったわけではない。罪深い行いに耐えられなくて、今すぐ消えてしまいそうになる。
ばか、エースのばか。
そして、死ぬほど恥ずかしいくせに、指の時以上に感じてしまって体が跳ね上がる。そんなわたしも、救いようがないほど愚かだ。]

[ようやく上がった顔に、目尻を赤く染めて睨み付けるも、
小娘が凄んだところで、大人の男は余裕の笑みを浮かべて受け止めるのだろう。そして、]


 ……、……わかった……


[覆いかぶさる体を見上げて、痛くても止められないという予告に小さく頷く。
どの程度か分からないが、わたしなりに覚悟を決めた。
一旦離れた男が残りの服も脱いで、再び戻ってきた時に]


 …───、


[あまり見えなかったけど、男の股間には見た事もない形状のものがあった。しかも、不自然なほど大きくて、思いもよらない方へ向いている]


 
……そ、それ……



[どんなに男らしく振舞おうとしても、このように歴然と性差を見せつけられたら、どうあってもかなわない気がして……]

(女として生きられず、
 男としての劣等感を背負い続ける生涯とは何なのか)

[けれど、今はそれを思い悩む時ではない。
ありのままの女として、男を受け入れる。
裸になってしまえば地位も事情も関係なかった。生きとし生けるものとして、わたしたちは対等だ]


 …───っ、ぁ、


[散々指で解されて吸われもしたソコに、雄の先端が宛がわれる。
少し怖いと感じていたけど、止められないと言われて覚悟を決めた後だ。そうして己を励ましたけど、その決意が挫けてしまいそうなほど、…───
痛い
]

 

 ……うっ、……


[戦闘で受けるのとは別次元の痛みだ。
圧し入ってくる質量に、内側がメリメリと裂けていくような感覚。
表情が変わるのは止められないが、言葉で苦痛を訴えるのは堪えた。代わりに、]


 エース……、エース…っ


[名前を何度も呼んで、声を上げて痛みをやり過ごす。
すると、苦しそうな息遣いの中で「俺も欲しい」と求められれば このまま裂かれて血を流しても、すべて受け入れてあげたいと心から願った]

[どこまでも深く入ってきて、これ以上ないというほど、内臓を持ち上げられた気がしたけど、ついにわたしの中の一番奥に到達したような感触を得る]


 ……、ぜん、ぶ……
はいった……?



[痛いのはここまで?
と、見上げた視線に安堵を滲ませようとしたら、もう少しと言われて 更に奥へと抉られた。
今のでわたしのナカどころか、子宮の位置も変わったんじゃないか?と思えるほどに]


 ……もぅ、……これ以上入らないぞ……
 

[薄らと涙を滲ませながら、覆いかぶさる体を受け止めて背中に両手を回す。
肌を重ねて、体温と鼓動と重みを感じて。
わたしたちはようやく、一番深く繋がる事ができた]

[言われるまま指を噛んで舐めて、
そのころころと変わる表情を見つめても、
噛んでと言った意図は俺には汲み取れなかった。
でも、彼女に傷をつけたという事実が、
仄暗い悦びを俺にもたらした。

はやく欲しいって、俺が促してないのに言葉にしてくれるから
掌の上で転がされる様に汗ばむ身体を密着させる。
俺の理性はこのままでも十分気持ちいいと悦ぶのに、
もっと深く彼女に触れたいという本能が、俺を突き動かし続ける。

俺が再び肌を晒したら、視線が宛てられる。
さっきは憧れてるのかなと思ったけど
王子が女だと知った今は、それだけではない様に見えて。
少なからず気をよくしながら、
脱いだ服に彼女の背を守る役目を与えて、

指で虐めていたところをこの目に映した]

[恥ずかしい格好で恥ずかしいところを見られて、
流石に抗議の声が上がった。
隠されそうになるのは想定内だったから、
彼女の右足を押さえ付けていた左手に力を込める。
鍛錬していても全然足が閉じられない姿に、男に力でねじ伏せられている姿に、俺の中の支配欲が満たされる。
こんな気持ち、騎士として失格なんだろうけれど。
今は俺は、ただの一人の男だから]


  ふ、くくっ、汚くないですよ。


[きれいな桃色はいやらしくて魅惑的だったけれど、
見ているだけじゃ満足できなくて。
唇で触れてソコを啜れば、
彼女が泣きそうな顔でいやだと訴えるのに、かわいそうなくらいに反応してしまっている身体も目の当たりにしたから。
俺は笑みを浮かべながら、口に含んだ蜜を呑み込んだ]

[股の間から顔を上げて間近で瞳を見つめれば、
泣いた後みたいに目尻を赤くしながら、睨み付けられた。
そんな顔もかわいいと思って笑んでしまうから、
自分がもうどうしようもなく男だと思い知る。

これからする事を具体的に告げなくても、
流石に彼女もわかった様で、頷いてくれる。
でも俺の下半身の方へ視線を注ぐ彼女に、
ん?って首を軽く傾げる]


  見た事ないですか?


[これが今から貴女のナカに入るんですよって
全貌を見せつけてもよかったかもしれないけど……
あまり不安を煽るのもよくないかと思って止めた。
強張ると怪我させるかもしれないし、な]

[彼女のナカに入りたいとずっと硬く反っていた自身を、
彼女の入り口に宛てて、
緊張した面持ちの彼女の様子を窺いながら、腰を押し進めた。
その顔が歪んで―――、でも、俺は止まれない。

痛いんだろう、と思った。
でも、彼女はその言葉を口にしなかった。
代わりに俺の名を呼ぶその姿に、酷く心を打たれる。

本当に、王子は強くて気高い御人だ。
女の子の王子を抱いているけれど、
シール様はシール様で、変わらない。


欲しいと口にして求めながら、
キツく締め上げてくる彼女の身体に無理矢理入り込んで、
奥まで全部俺の肉棒で埋めた]

[でも、彼女のナカは俺でいっぱいでも、
俺はまだ収まり切っていなかった。
全部受け止めてほしくて、
全部はいったと思っている彼女に、もう少し無理を強いる]


  ……はい、これで全部です。


[もう入らないなんてかわいい台詞と、薄っすら滲んだ涙に煽られながらも、なるべく平静を装って彼女に胸を近付ける。
苦しいだろうに、彼女に背を抱かれて、受け入れられる。
それはとても幸福な事なのに、俺は心穏やかでいられない]



  ――、


[「動く」と声も掛けずに、
少し引いた腰をくんっと押し付ければ、子宮を押し上げる。
とんっとんっと数回繰り返して馴染ませるつもりが、
俺が、気持ちよくて堪らない]


  あー……、
  シール様のナカ、きもち、い……


[そう零して、抜けそうなところまで腰を引いていく。
ずるずると縋る様に襞が纏わりついて、
強い快楽に表情を歪ませる。
また奥まで埋めて、またぎりぎりまで腰を引く。
最初はなるべくゆっくり動いていたが、
段々馴染んで滑りが増してきた、気がする]



  シール様も、気持ちいいですか?

  どこが、好い?
  俺に……、
俺にだけ
 教えてくださいよ。


[ぐっと最奥に先端を押し付けたり、
途中の内壁をカリで抉る様に擦ったり、
入り口あたりを浅く掻き混ぜる様に責めたりして、
反応のいいところを探る。

言葉で教えてくれなくても、
身体が教えてくれたら、そこを何度も責めようか]

[胸にも触りたくて、
左手で自身の体重を支えながら、右手を這わした。
俺の手にすっぽり収まる乳房を何度も揉んで、
ここも俺の手のかたちに変えながら柔らかさを愉しんで、]


 (……かわいい下着を着たシール様を、
  脱がしてみたいな……)


[そんな欲求が湧いてしまう。
服だって、きっとワンピースとか、似合う。
純白のワンピースを纏った彼女を想像したら、
膨らんだ俺の陰茎が更に大きくなった気がした。

射精してしまう前にもっと気持ちよくなってほしいと思って、
両手で彼女の両膝を捕まえて足を大きく開かせたら、
抽送に集中する事にした。
段々早く、激しくしていけば、
彼女の快感も高みへ向かっていくだろうか。**]


[旅に出る前、わたしの子宮に避妊具を埋めたのは母だ。
魔法が掛けられたアイテムで、装着する際には限りなく
小さくできるから、男を知らぬわたしでも、
無痛で埋め込む事ができた。

母は旅の安全と無事のためにと言ったが、真意は違った。
(わたしが与り知らぬ処ではあるが)
母はわたしと従者の間に過ちが起きる事を懸念していた。

この部屋に二人で閉じ込められる事にならなければ
母の心配は杞憂に終わったはずだが、
今となっては、母の計らいのおかげで二人そろって
餓死する事もなく、命拾いした事になる……予定]

 




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