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【人】 月森 瑛莉咲[ 今日はお昼ごはんの用意もせずに ぼんやり心地でやってきたけれど うん、 行かないと決めたら眠くなるものね。 現にとなりの白わんこくんも少し眠そう。 ちょっとスケッチしたら、 また黄色に埋もれて眠ってみるのも良いかもしれない。 ……そんなことを考えていたのは、 ほんの少し前のはなし。] (192) 2020/09/14(Mon) 20:10:04 |
【人】 月森 瑛莉咲[ とてとて歩く わんこくん ] たける!あんまりそっちいったら危ないよ? こっち。 [ とんとん、隣を示したけれど たけるが歩いてようやくその意図を察したのです。 今日は昨日とうってかわっての晴天で。 青空に綺麗な黄色に映える白い毛並み。 なるほど、これは映えである。 このわんこくん、 自分を魅せる術を随分とご存じのようで。 スケブごそごそ、スマホにも納めておこう。 そう、それは確かに数分もたってないはずの ほんの少しの前の話の、はずだったの。 ] (193) 2020/09/14(Mon) 20:11:36 |
【人】 月森 瑛莉咲[ コミカルっぽい音響の向こう側 たけるがいた筈のそこに居たのは あの夜に見た綺麗な羽衣と。 太陽の下でより輝く 深紫 と同じ色の吸い込まれそうな 瞳の色 ] (195) 2020/09/14(Mon) 20:14:32 |
【人】 月森 瑛莉咲へ? ……へ? [ あれ、たけるは? え?人間?すけっちとてもしにくいんですけd え え え ? なんて素っ頓狂な言葉が頭の中を通り過ぎて マシになってたはずの心臓が再び動き出して 今度は突き破る勢いで脈を打って 苦しすぎて思わず涙をこらえたほどに。 ] (197) 2020/09/14(Mon) 20:18:34 |
【人】 月森 瑛莉咲ふあっ [ そう。 霊力なんてない私には いまの突風に“意味”なんてあるとは思わない。 それでも私は ずっとあなたのことを見つめてた ] (199) 2020/09/14(Mon) 20:32:51 |
【人】 月森 瑛莉咲こ、こんにちわ。 もしかして たけるの飼い主さんでしたか? ごめんなさい勝手に名前つけて [ あっあっ もしかして私有地? そもそもこんなところで寝るなとのご指摘はごもっとも。 いいえ、けれどあなたは すけっちがどうとかおっしゃった? 一生懸命あなたが言った意味を考えるの。 えっと言葉通り 受け取れるだなんて そんなばかな ] (200) 2020/09/14(Mon) 20:33:21 |
【人】 月森 瑛莉咲[ けれど どうしてでしょうか どうしても目をそらすことのできないその姿に ―― もし。 あなたが『かみさま』ならば ] (201) 2020/09/14(Mon) 20:34:03 |
【人】 月森 瑛莉咲[ 初対面の人に何を、って 普段の理性ばっちり知的女子してるときなら きっとそんな事は言うまいよ。 でも現在の私は睡眠時間10分の寝不足女子。 この場のテンションに浮かされて? いいえ、ならばそれは ] (204) 2020/09/14(Mon) 20:36:56 |
【人】 月森 瑛莉咲[ なんて まともに“恋”も知らなかったくせに 連れ去って、だなんて。 一応、現彼氏にとっては浮気ですよ? いることを忘れてはおりませんよ ええ。 でも、でも。 私は あなたを知りたいと思っている。 知りたいと 願っている。 ] (206) 2020/09/14(Mon) 20:41:25 |
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