129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>+48 >>+50 テンガン、スピカ 「悪役……悪役ごっこね……ごっこで済むか?ダスト?」 まさに悪役なんじゃないのか僕ら。 微調整も微調整したので、まぁ微調整出来ているはずだ。 「襲ってきてくださいって凄いなぁ、改めて。 じゃあ行くよー」 行くよ、なんて言うのまだ優しいほうだけど。 エアガンをスピカに向け、両鎖骨の間くらいを狙ってまず一発撃った。 (28) 2022/02/28(Mon) 23:43:07 |
スピレシャ
「済む。ごっこと言えばそうなる」
スピカの前では薄めの猫を被っているのだ。俺は悪くない。
「……」
だから。初めのスピカの攻撃が全てアルレシャに向くよう、攻撃せず待っていることも悪くない。
「凄いですか?ありがとうございます……」
アルレシャ
行くよーと言われても軽く構えるだけで、戦闘態勢に入ることはないが。
貴方が構えて、引き金を引いた瞬間に一瞬の震えと共に動き出した。
掛け声もあったような、何もない一発目を、斜め後ろに仰反るように避ける。片足はそれでも反射的に弾が来た方向に踏み出すように動き、そしてしっかりと体を連れて行く。
左腕が早速エアガンをはたき落とさんと横薙ぎを放つ。
テンガン
あなたの作戦通り、攻撃のない方向には見向きもしていない。貴方が攻撃すれば、反応するのだろうが。
| >>+51 >>+52 テンガン、スピカ 撃てばスピカが反応するのは知っているから、一発撃った後にはすぐに銃口を下ろした。エアガンを握ったまま、腕はだらりと。 横薙ぎに振り払ってくる左腕を、自分より小さな貴方の一撃を、地に手がつくほど低くかわす。 上手くいけば、エアガンの銃口をスピカの脛に叩きつけようと。発砲はしない、刺突武器のように。 して、動かぬ味方がいるならば。 動け、とばかりにそっちに向けて3発ほどエアガン連射する。 (29) 2022/03/01(Tue) 0:07:41 |
アルレシャ
「味方だと言ったのが聞こえていなかったのか」
銃口を向けられた時点で回避に動いた。あからさまに嫌な顔はしないが。
スピカ
仕方がないので、アルレシャの攻撃の直後、あなたの回避行動に合わせて背後に回り込み、頭へ向けて棒を振る。
これが当たったら、痛い。
アルレシャ
躱す方向に、視線が下に向く。あなたの動きをよく見ている。
エアガンを付き出す動きに合わせてジャンプ、軽く跳び上がる。
体勢は空中に浮くこととなるが、回避自体はなんとか成功しただろう。
テンガン
貴方が背後に回り、警棒を振り上げた途端、ぐるりと頭があなたの方を向く。それでも向ききれていない頭についている両目はあなたの方をよく見ている。
薙いだ左腕をそのまま回し、頭に当たろうとする警棒を左手で防御する。そのまま腕の力で押し返そうとするだろう。
飛んでいるので体全身の力が出せているわけではないが。
いまスピカは上下から挟まれて、身を屈めている状態だろう。
反撃を主とするスピカに、あなた達は前衛後衛の隊列をつけられるだろうか?
次の行動はテンガンの警棒を腕の力で押し返しつつ、地面にいるアルレシャを蹴るように踏みにかかろうとする。
| >>+53 テンガン 「味方なら味方してくれよ」 軽口を叩く。まぁ、全く動かないとは思っていないが。 >>+54 スピカ 上に避け、落ちてくる貴方を軽く見上げる。 貴方はこっちもよく見ているんだろうな。 貴方の足がまだ近付く前、自分と貴方の足の間にコンクリートのドームを出す。 貴方はそれを認識するだろうか。しなかったとしても、一旦アルレシャの姿は壁の後ろに隠れることになるだろう。 (30) 2022/03/01(Tue) 0:35:45 |
スピカ
おそらく目が合った。流石、これくらいは反応してくれると思っていた。
アルレシャの方を伺って……ここは一端引く。押しやられる動きに合わせ、抵抗なく1、2、3歩、飛ぶように。
そうしながら棒の底に手をやり……カチ、と小さな音が鳴る。
アルレシャ
「では隙を作ってはくれないか」
敵にも筒抜けの作戦会議だ。
アルレシャ テンガン
スピカは目が2つしかない。だけどあなたが何かをした瞬間、あなたの行動を認識した。目を向け、ちゃんと認識して、アルレシャを踏むのは無理だなと判断。……したかまでは定かでない。
それが幻覚であるなどはあまり考えていない。だからしっかりと踏めるし、それを蹴るように力を入れてアルレシャ側に押し返せないか試行するし、
踏んだ返しで警棒を更に押しにかかった。抵抗なく押し切れるのを確認すると、自分も空中から降りたままの体勢を整え直した。
| >>+55 テンガン 「隙ねぇ……っと、」 呑気に作戦会議。してはいるが、油断はしていない。 ちゃんと壁の影で考えてはいる。 >>+56 スピカ 体勢を低くしたまま幻覚の影から出る。そしてすぐさまその壁を消した。それはテンガンが押しやられるころ。 貴方はもう体勢を立て直し始め、テンガンは既に離れているだろう。 それを確認してから。 「スピカ、上」 声をかける。 貴方が上を向くのであれば、道路という風景の中、貴方の頭上に ひしゃげた看板が落ちてくるだろう。 これも、はっきり判断すればするほど本物と変わりないものになる。 (31) 2022/03/01(Tue) 1:11:43 |
様子を見る。いつでも踏み込めるよう、足に力を込め。
アルレシャ
あなたの声の通りに上を向いた。落ちてくる看板をしっかりと見据える。
咄嗟に反るように後ろに下がり、左手で頭を庇う。看板が刺さる轟音を聞く。間一髪。恐らくこの瞬間二人は看板で二分されただろう。
看板を偽物だとは思っていない。
そして看板をうまく使えないかと触り、今の力なら問題なく看板を持ち上げ、アルレシャに向かって振り下ろそうとしている。
彼女の目は2つしかない。
| (a35) 2022/03/01(Tue) 1:34:49 |
| (a36) 2022/03/01(Tue) 1:35:30 |
スピカ
看板を持ち、大振りな攻撃に出たと見れば、すかさず飛び込む。
この警棒のようなもの
には2つのギミックがある。
1つは――ロックを外し、振ると、少し長く伸びること。これで当たる場所を誤認させることができる。
これで狙うのは皮膚の露出がある箇所、首の後ろか。
2つ目は、当たるであろうタイミングより少し前に押したスイッチにある。
一度限りの強い電流。
先端から流れるそれを狙い通りの首元に当てられれば、上手く行けば意識を奪える。厚い服に阻まれれば多少動きを鈍らせる程度になるだろうし、別の場所で阻まれればその部位に強い痛みを与える程度だろうか。
スピカの近くで電流が弾ける僅かな音があるだろう。
アルレシャ
「…………。殺したら楽ですか?」
そんな質問を投げかけてくる。
彼女は今もあなたの息ができる方法を探している。
ええと、と考える隙が出来て。
「じゃあ、足を」
と看板をあなたの足に向かって躊躇なく振り下ろす。
少女はこれを重いものとしてみてるから、振り下ろすのは遅い。
| >>+59 スピカ 「僕は死にたくないよ」 笑う。アルレシャはずっと、悠々とそこに立って笑っている。 隙を作れと言われたのだから、それがこの場面での自分の役目だ。 足を、と言われて振り下ろされる様を見。 迫るテンガンに視線は向けない。向けずとも。 足に振り下ろされ、打ち据えられる直前。それを、ふっと幻に戻した。 (32) 2022/03/01(Tue) 1:55:24 |
アルレシャ
「……」
あなたは死にたいわけではなかった。つまり、少女はやりかたを間違えたのだ。言葉を返す暇がない代わりに、少し悲しそうな顔をした。
テンガン
あなたの攻撃を察知する。振り上げたときに察知した。
飛び込まれたのが分かったので、振り下ろすのは慣性に任せることとした。意識から外れる。
そのままテンガンへと向かいなおすが、看板を打ち据える手は防衛には使えない。
警棒を最低限の横への動きで回避しようと試みたが。
「!」
だから急に伸びた警棒。それに気づいたときには回避ができなかった。先端から流れる電流をそのまま受けてしまっただろう。
「ギッ」
スピカは咄嗟に蹲る。意識は失っていないようだ。首元の襟が最後の砦となったのだろう。だが大幅な隙と、身体の動きを制限できたように見える。看板のことは忘れている。
スピカ
これは決定打にならなかったか。
だが作ってもらった隙だ。さらなる隙を作れたのなら返してやろう、と手は出さない。
アルレシャ
「ミラージュ。頼んだ」
こう声をかけた。アルレシャには攻撃するチャンスが、スピカにはこの会話分の猶予が与えられるだろうか。
| >>+61 テンガン 「そうだな、何をしようか」 殺せ、と言うならこの状況は簡単なのだが。極力殺さない模擬戦だから。 のんびり、悠長にともいえるような雰囲気で呟いた。 >>+60 スピカ 計二言の会話を終えてもまだ貴方は蹲っているだろうか。 もしそうだとしたら、ゆっくりしゃがみ込んで貴方の手首に触れる。叶うなら、両方だ。 これは攻撃ではない。貴方の両手首に、 貴方の見慣れた枷がつく だけ。 叶わないなら、もしもう体勢を立て直して立ち上がっているなら、その手の触れる先が首になり、首輪になるだけだ。 (33) 2022/03/01(Tue) 2:40:43 |
アルレシャ
二言、少女はまだ起き上がれない。そう見える。
ただしあなたが手を伸ばして、彼女の両手に触れた瞬間、スピカはその瞬間で顔を上げる。きっと目を見開いてしゃがんでいるあなたに覆いかぶさろうと、床に押し倒そうとする。
彼女には攻撃に見えたのだろう、元より戦闘中なのだから反撃を行う。
ただし、手枷は付いた。あなたを押し倒すのに成功してもしなくても、彼女は見慣れた手枷に驚いて、引き千切ろうと一瞬試みるが、徒労に終わる。
ただ、慣れていないわけではない。別に無礼講ですらなければ手枷はついているのだから。
痺れは、残っているようだ。
| >>+62 スピカ 貴方を殺さずに模擬戦をするというのは非常に難しい。少なくともアルレシャにとっては。 攻撃は返されてしまうので、一先ずは押し倒されるがままに押し倒された。 貴方の下から貴方を眺め。 「スピカ」 名前を呼ぶ。さも、聞いて、と言わんばかりに。 貴方がもし話を聞く姿勢になれば、数拍おいてから、貴方の腹部を思いっきり蹴り上げるつもりだ。 >>テンガン これで決定打にならないなら任せる、と思いを込めて、貴方をチラと見もした。 (34) 2022/03/01(Tue) 15:20:08 |
アルレシャ
「……はい。」
話しかけられれば、話は聞くものだ。ただし押し倒した手はギリギリと力を込めたまま。痺れのせいで、力を抜くのを忘れている。
そのまま腹部を蹴り上げられる。
酷い、そんな痛みと恐怖は反撃のためのスイッチ。まだなんとか倒れない。まだ腕は掴んだまま。
馬乗りになっても上手く手枷で殴れない為に、あなたの身体を掴んで。
>>テンガン
あなたはこっちに向かってきているだろうか。攻撃をしようとしているだろうか。
そうならば、少女は体勢を崩しながらもアルレシャと場所を入れ替えて壁に、いや、もし出来るなら手枷のかかった両腕でアルレシャをあなたの側に投げようとしている。
そうでないなら攻撃はアルレシャだけに行われる。壁にする代わりにきっと地面に馬乗りになった状態から叩きつけるようにする。
スピカ・アルレシャ
まず、スピカがアルレシャを押し倒した時点で動きはする。
電流がなくともこの棒で殴れはするので近くへ。
視線を受け、スピカへ声をかけるのを見、恐らくはまた何かするだろうと様子を見ながら。
アルレシャは壁になるだろうか。それとも投げ飛ばされるか?
どちらにせよ。
「頑張れ」
アルレシャなら防御は上手い事やってくれるだろう
と、殴るではなく体重を乗せ靴の底で、スピカの方に押し返そうとする。
スピカの体勢をさらに崩せたら続けて棒で頭に向けて殴りかかる。
アルレシャが上手いことできずに挟まれて潰されたら、ごめん。
| >>+63 >>+64 スピカ、テンガン 手枷を外せないくらいに認識しているのにこれだけ動けるなら、もう少し枷を重くしたほうがいいんじゃないか?と頭の中でちょっと思う。 いやでもあんまり重くしたら逆にトレーニングだな…… テンガンが何かしようとしているのも見えたので、持っていたエアガンは手放した。 投げ飛ばされそうなら、グッと力を込めた。掴まれている手首はこれ以上やったら折れそうだが。 まぁいい。 他者にしか能力の効果出ない丸腰が防御できると思うてか。 場所を入れ替えるならスピカの上、壁にされる形。かといってテンガンの靴を避けることもない。見えないしな。 けれど押し付けられる様は分かったので、膝を立てるようにしてスピカの腹に乗せてしまおうと。 対処できないならスピカの腹には、膝という狭い範囲でテンガンとアルレシャの体重が乗ることになる。 アルレシャの背中もミシミシ鳴っているだろうが。 (35) 2022/03/01(Tue) 20:18:55 |
| (a37) 2022/03/01(Tue) 20:20:43 |
これは死にたてほやほや元気な看守。
「って主張したかっただけ。」
与太話。
枷は、重すぎると平常時の力が足りなくなる。なんて理由があったがそれはともかく。
「ぐ……」
体勢を崩した先に、膝は直撃した。さっき蹴りが入った場所に、もう一度力が加わる。痛い。痛い、痛い。痛いのだ。
それに、しびれもまだ残っている。枷も嵌っている。警棒が迫る。
「アアアアアアアアア゛!!!」
叫び声をあげながら、全身で、ものすごい力で突き飛ばした。がむしゃらに突き飛ばした。腹にかかる体重もアルレシャもテンガンももうすべてを気にせず何かを突き飛ばした。
「ゲホ、ハァッ、ハッ」
それきりうずくまったまま立ち上がれない。これ以上、攻撃はできなさそうだ。立ち上がるのを試みてはいるが。
義理チョコvilを普通に注文して食べる。実は観戦中のお菓子ふたつめ。
「……投票、どうしようか。
バーナード様に投票しそうなのって言ってたけど、俺かロベリア君のどっちかじゃん。というか多分俺じゃん。えー。」
「裏切りは……ルールブック曰くの勝利条件は、
まあつまり、邪気が勝っても勝てる……のかな。
うーん……。なんだかんだで時間が無いんだよな。
シトゥラ様以外、というのは確実なんだけど。」
スピカ
いい入り方をしたな。と思った。音と感触でなんとなく。
アルレシャも骨が軋むような感触があったから、防げなかった事は分かった。実は何か出すかと思ったのだが。
「ああ……」
さて、足に体重をかけていたものだから、渾身の力で暴れられるとさすがにバランスを保てない。
受け身を取りつつ路面に転がる。
間にいたアルレシャはどうだろうか?
| >>+66>>+67 スピカ、テンガン 防ぐ何かを出したところで、自分じゃ幻覚だって分かってしまうのだ。 叫び声が聞こえた。それを少し心地よく思う。 暴れられ突き飛ばされれば、強く掴まれていた手が、手首が、おかしな方向にひん曲がったのがわかるかもしれない。ばき、と身体の中に響く音と痛み。ぶわ、と脂汗が滲むのが分かった。 後ろにテンガンがいたものだから、受け身を取るのも難しい。 身体に無駄な力がかからないよう、突き飛ばされるがままに突き飛ばされて転がった。 暫く転がってていい? (36) 2022/03/01(Tue) 22:37:03 |
スピカ・アルレシャ
「駄目そうだな」
どちらに対しても。
最も無事なのは自分のようだから、終了の確認はこちらが行おう。
スピカへ歩み寄り、背中に踵を落とす。
「スピカ。思う存分やれたか?終わりでいいか?
アルレシャはもう疲れたようだが」
これはあらゆる事が終わって死んで蘇生も終わってなんかしてる時期と思ってくれ!!
「一つ、補足するとするなら。
邪気陣営を潰したいって理由ならともかく、『ラサルハグが一人で、とか、負けて可哀そう』って理由でバーナードを処刑するのは止めてくれよ」
「俺は、そんな事全く望んじゃいないからな。
生きていてくれる方が余程嬉しい」
決闘中の陣営ゆえに相応思われる可能性もゼロではないから、それだけは端的に伝えた。
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