129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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ショコラパンケーキvilを注文してあちらのお客様へ。ロベリアのとこに届くようにした。
テンガン
「………………、あ、そ、でした。はい。」
随分『役』に入っていたようだ。一瞬貴方を睨む、が話しかけられれば倒れたまま頷き。決着のようだ。
「ん……んん、痛い……です。えっと、楽しめました……か?」
これは二人に聞いている。
普通でつまらないので、<<バーナード>>whoの部屋へウィスキーボンボンvilの配送手配。
ついでに<<シェルタン>>whoの部屋へチョコレートタルトvilの配送手配。
普通すぎてつまらなくなった。看守長チョコとか突然届いて困惑させたかった。
ダメ押しで<<ロベリア>>whoの部屋へプラリネvilの配送手配。
賑やかになったので座った。折角なのでナフにジャンドゥーヤvilを。
| >>+68 >>+71 テンガン、スピカ どうやら決着はついたらしい。 ごろんと転がって、匍匐前進で二人のところまでずりずり近寄り。 「はい、お疲れ様。そうだねぇ、面白かったよ」 楽しかったかを聞かれてあっけらかんと。 いや疲れてるし両手首折れてるけども。あと背中も痛い。 「治療ユニット申請した方がいいね」 両手使えないからどっちか頼んだ。 (38) 2022/03/01(Tue) 23:12:20 |
「実は昨日も食べたんだよね。まさに昨日君が逃げてる時に。()」
まぁ、普通に食べます。ありがとね。
今ならジャンドゥーヤvilとチョコレートパフェvilを注文しても無事で済むのでは?
「…案外大きいのが来てしまいましたね」
と言いつつも甘い物は好きなので美味しく頂くのだが。
観戦終わりでそのままパフェ、結構ハードだななんてうっすら思いながらつついている。
チョコレートパフェの上のブラウニーとアイスを一緒に食べるのが好き。
アルレシャ
「面白かった……良かったです……治療……」
手枷はまだついているだろうか。引き摺って治療ユニットを申請しようとしている。やれなくはないけど他の人がやったほうが早いかも
| (a51) 2022/03/01(Tue) 23:24:14 |
これはそうと、模擬戦後治療済みの時空でスピカも材料用チョコレートvilを食べようと思います。皆が集まっているので、楽しそう……。
アルレシャ スピカ
「君が止まってくれてよかった。気絶するまで殴り続けなければいけないかと」
恐ろしいことを言いながら、使い終わった警棒のようなものは投げ捨てた。元の場所に戻すのは面倒。
「ああ、楽しかった。アルレシャはこうなったし、スピカもそうなった」
治療ユニットの申請はやってあげよう。
俺は痛い所が一つもないからな。
材料用チョコレート、看守長(チョコレート)の味がします……。バリバリ。
| >>+74>>+76 スピカ、テンガン 「スピカは特にしっかり見てもらいなね、内臓怖いからね」 腹に男の体重×2は本当に怖いからね。やったのは僕だが。 「なんで怪我してないんだ」 これはテンガンに向けて。どうして。 治療ユニットが来たら、とりあえずスピカを優先してもらおう。 自分は待機、時間がかかりそうならふらっとどこか行くかもしれない。 (40) 2022/03/01(Tue) 23:36:23 |
テンガン
「本物の悪ならもう少しがんばれます。」
それはそれでどうなのだろうか。でも、だんだん立ち上がれそうだし。
「ありがとうございます。」
直に治療室へと運ばれていくだろう。2回目。
| アルレシャは、手首の骨がくっつくまでは暇そうにする羽目になる。なった。 (a55) 2022/03/01(Tue) 23:44:51 |
アルレシャ
「君が盾として優秀だからだ。ありがとう
」
後で全身折られそうな発言。
あなたがどこかへ行ってしまっても別に止めはしない。
好きにするといい。
スピカ
本物の悪と思われずに良かったと思う。
「ではまた今度」
2人を見送ったら、一応この場の設定は元に戻してから去るだろう。
ロベリア
「どうしましたか。」
視線を感じた気がする。首を傾げた。
ロベリア
「食べられないのですか?はい、食べます。」
そう言いながら頷いて、あなたのほうからパンケーキを引き取った。残すのは良くない。食べかけは気にしない。
「ロベリア様、パンケーキ好きではないのですか?お腹が空いていないですか?」
あまり食べていないのを見て、ちょっと疑問に聞いてみた。ただお話したいだけ。
ロベリア
「はい、名前はスピカと言います。よろしくおねがいします。」
今更、自己紹介と丁寧な一礼をする。そこまでがワンセットで覚えてしまっている、ように。
「混ざる…………。人……。」
案の定、前半の言葉に黙ってしまった。わかったようなふりをしてやり過ごそうとするのがわかるのかもしれない。わからないことに慣れている。
「そうですか。甘い物、濃いと苦手になる人も居ます、博士はそうでした。私は甘い物好きです。」
そう言いながら食べ進める。ここにいない人の名を例にあげながら。
「美味しいです、ありがとうございます」
もらった礼を丁寧にした。
| アルレシャは、あとでテンガンペシャンコにしよう、と決意したとかしないとか。 (a57) 2022/03/02(Wed) 0:14:46 |
ロベリア
「……はい、わかりません、ごめんなさい。……分からなくて本当にいいですか?」
素直にわからないを認め、首を傾げた。
「はい、美味しいですし、美味しいのは楽しいです。
ロベリア様も美味しいもの食べて楽しいと……いえ、ええと、楽しくないですか?」
楽しいといいなと言いかけて、前に言われた言葉を思い出した。難しいことは聞けないが、楽しい方がいいとは思っている。
| (a58) 2022/03/02(Wed) 15:34:06 |
アルレシャ
「端っこでいいのですか?」
グレープフルーツジュースdrinkでも頼みながら。多分美味しい。
| >>+84 スピカ 「うん?……まぁ、ど真ん中にいる必要もないしねぇ」 「でも静かだね?ど真ん中でもいいかも?」 ど真ん中に移動した。ちょこん。 (45) 2022/03/02(Wed) 17:41:55 |
| (a59) 2022/03/02(Wed) 17:43:17 |
| (a60) 2022/03/02(Wed) 17:43:38 |
アルレシャ
「一緒に広く座りましょう、静かですし。」
おいでおいでのポーズ。
ギモーヴを見て、見たことのあるお菓子なのかにこにこと食べる所を見ている。
「かわいいお菓子です、無礼講で食べました、美味しかったです」
自分も食べることもしようとマシュマロvilを頼んでみた。
| >>+85 スピカ 「ふふ、僕らだと尚更広く感じるな」 小さい二人なので、広く使ってもコンパクトめ。 「可愛い…確かに可愛いかな、ふわふわ柔らかくて……お」 似たようなお菓子を引いてるのを見てにこにこした。 (46) 2022/03/02(Wed) 18:57:04 |
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