129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>+43 ムルイジ 「はい。ええと、そうします。ええと……」 操作を伝えられば、申請まで行き着いて。この手の機械は、慣れていなくとも小さい頃には似たようなものがあった。触っていないわけでもない。 暫くすれば問題なく治療の為の機械はここへとやってくるだろう。 「大丈夫ですか?ムルイジ様も直しますか?」 あなたの表情を見て、少し心配になったのかそんなことも言いながら。 (200) 2022/02/21(Mon) 14:32:45 |
スピカ
「ありがとう、けれど…此処へ着いたときには、もう戦闘は終わっていたようですから。私は何も怪我などはしておりません」
シトゥラ様が治療を受けれれば問題ないのだと伝えて。
――問題ない?主は腕を失う程の怪我をしたのに?
拳を握りしめる。
「…えぇ、私は、何も。」
――何もできなかった。
| >>+44「……わかりました。ムルイジは無事でしたか。……。」 あれ?では誰とシトゥラ様が戦闘をしたのだろう?と思ったが、疑問を口にすることはなかった。そのつもりで黙った訳ないが、この場に答えてくれる人もきっといない。 恐らく治療機械に道を明け渡したり手伝いもできるならする。 (203) 2022/02/21(Mon) 15:04:37 |
一瞬の殺気にも怯まず、貴方の傍に。
「シトゥラ様…っ、…」
声を掛けたいのに。貴方の名を紡ぐのが精一杯で。
意識を失った貴方が寝ているだけだと分かれば僅かに安堵して少しだけ悩んだあと、主人を載せた治療ユニットを追った。
| >>208 シトゥラ 「はい、スピカです。」 「機械が来ました。ええと、あとのこと、はい。」 動かないほうがいいよ、とか気の利いたことは言えない。後のことがなにかもおそらくわかっていない。ただ貴方が寝てしまったのを見届け、機械に後を任せるしかできなかっただけ。 戻ってくることをちょっぴり願いを込めながら。 (210) 2022/02/21(Mon) 19:15:04 |
ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。
| スピカは、ぎりぎりちょこ……。今は看守長の[[]] (a135) 2022/02/21(Mon) 19:51:25 |
| スピカは、今は看守長の 右腕を食べるのを頑張っているのでvilはしないのだ。 (a137) 2022/02/21(Mon) 19:52:19 |
| いえー。そんな幻聴か現聴かが聞こえた。
どちらであっても今日はちょっとソワソワしながら、広間にいる。 「日が変わる」からだ。 尚腕は砕いて食べているので、腕にかじりついている人ではない。頭のときもそうでした。 (215) 2022/02/21(Mon) 20:00:04 |
| スピカは、何でしょう……わかりません。でも多分楽しいノリです。 (a140) 2022/02/21(Mon) 20:03:09 |
「ヤハ! ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ!
ビーンズ刻まれつくられた Yeah!」
ゲーム脱落したし結構吞気にビーンズビート刻んでいる男。
| >>+46 ポルクス 「いえー。」 今回はちゃんと聞こえたので乗ってみる。テンポが悪い。 (217) 2022/02/21(Mon) 20:12:02 |
スピカ
「いえ〜い」
ナイスグルーヴ!と言わんばかりに両手の親指を立てた。
テンポが悪くても嬉しかったので。グッジョブ。
| >>+47 ポルクス 親指を真似するように、ゆっくりと立ててグッジョブした。 表情は硬いままだが。 (219) 2022/02/21(Mon) 20:32:28 |
| そわそわ、そろそろ時間かもしれない。
少女はなにかをしにいくようで一旦この場所を立って、どこかに行ってしまった。 グッジョブと親指をまたねのかわりに立て続けながら。 (220) 2022/02/21(Mon) 20:35:18 |
片方グッジョブのままもう片方の手でスピカに手を振った。またな!
「…………、」
話し合い通りに行けば、今日はアイツが選ばれるんかなーとか考えつつ。
何か飲み物でも取りに行くか……ココアdrink!
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