48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。
だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。
・空先輩=菊波。
・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。
・「空先輩も、一緒にコスします?」
↓ ↓ ↓
菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします?
しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。]
…高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ?
あ、ケーキありがとう!
[そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。
みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ *
── 12月23日クリパ ─―
[バイトの終わり予定時間を聞いて、その少し前ぐらいに杏音のミニスカサンタ姿を見がてら迎えにいく。コスを脱ぐ前に写真とりたい。とかは当たり前のように強請っていたとかそんなのはありつつ、三日目は送り届けるのではなく二人で大学の部室へと入り]
あと酒やジュースもな。といっても冷蔵庫もういれてるけどな。
お、こりゃまた素敵なサンタがいたな。
[小鳥遊さんには少し珍しそうに思いつつ率直な感想を杏音に続いて口にして]
そだな、せっかくだしするかって言いたいがどういうのがいいと思う?
[サンタ、トナカイなどなど物色。豊かなおひげもありました。]
もう一回みたいかっていう意味ならみたい。ただ飽きたとかなら好きなの選べばいいぞ。
[恋人の問いかけに素直に見たいとはいうが、三日もきて飽きたとかならと無理に薦めないような返事をした**]
── クリパ ──
[小鳥遊先輩は膝はもちろん脚が美しい。褒めた。
めっちゃ褒めた。]
膝も綺麗だし、脚!!脚が綺麗です。美脚。
すらっとしていて引き締まってるし。
膝周りも無駄な脂肪が付いて無くて。
先輩すっっっごくスタイル良いですね!
背も高いし、すらっとしててすごく綺麗!!
[えへへぇ。って。小鳥遊先輩を見上げてめっちゃ褒めた。
だって本当に素敵で似合ってて綺麗でかっこよくて美人!]
はい!
デパートのケーキ売り場で3日間だけバイトしてたんです。
これは私が売ってたケーキです。
割引してもらったの。
[少し背伸びして小鳥遊先輩に顔を近付けるとこっそり。]
こういう差し入れ。憧れだったから。
夢が叶っちゃいました♪
[えへへ。前、出来る範囲で良いんだよって言ってくれた小鳥遊先輩。こうして報告出来て嬉しいな。
先輩が何故か笑いを堪えているのには、頭に?が飛びました。]
[そうして私は、究極の選択に、真剣に悩んでいる。
こんな真剣に本気で悩んだことが果たして今まであっただろうか?
私がミニスカサンタコスをするのは既に確定だ。
先輩が見たい
と言うのにしない理由があろうか?いや、無い。(反語)
だが問題は先輩にどんなコスを推すかだ。
高藤杏音は今、ガチで悩んでいる。
あ、悪いけどミニスカサンタは却下です。小鳥遊先輩。
先輩とはバイトの時に一緒に写真を撮っているが。
先輩がコスしてくれれば今日も一緒に写真が撮れる。
そして私は先輩の顔が好きだ。
何度でも言うが顔が好きなんだ。
]
[え?付け髭とかあるでしょ?
いやでも先輩の無精髭も活かしたいでしょ?
本物の髭と偽物の髭よどっちをとるの?
ねえどっち?
ずんぐりむっくりなトナカイコスも似合うと言えば似合うけど。
サンタコスしてお髭を付けた姿も見てみたい。
そう。見てみたい。
そうよ!お髭は付け髭なんだから。着脱すれば良いんじゃない!!
そうよ。そうだわ。その手があったわ。
ナイスアイディアよ高藤杏音。
まずはお髭を着けて貰って堪能して。
ケーキを食べる時に、さりげなく、付け髭が邪魔ですねって外してもらうの。
これよ!これだわ!!我は活路を見出したり!!!
]
[かくして真剣な脳内会議を繰り広げた結果。
先輩
を見上げて、ニッコリ微笑んで。]
サンタコスが見てみたいです。
付け髭も是非付けてみてください♪
[可愛らしくおねだりしたのでした。
なお、それまでガチで悩んでる姿は、部員たちの目にさらされまくっているのだが、知らんぷりしてあざとく笑う高藤杏音であった。
*]
[サチが可愛い。
恥ずかしがり屋の彼女がみんなの前だというのにリクエストに応じてくれたことも可愛いし、もちろんミニスカサンタの格好もとても可愛い。
スラっとしたスタイルのサチはいつものパンツ姿も似合うし、こうして脚を出すような格好もとてもよく似合う。
それが贔屓目でないことは菊波の感想と高藤のはしゃぎっぷりが証明してくれている。
可愛い。
─── ここまて0.2秒。]
よく似合ってますよ。
[脳内とは真逆に表情には1ミリも出さずにそっけなく言うと、ただブランケットを手渡した。]*
― 12/23 部室にて ―
わー遅くなってごめん!!
料理詰めるのに、時間かかちゃって!!
[ 少し遅れて登場した私と、もしかしたら井田先輩。
既に映画の上映などは始まってたかな。
大きな重箱に、
冷めても美味しい唐揚げを、
レタスの上に敷き詰めた一段目
卵焼きは、甘いのと、しょっぱいの両方。
たこさんウィンナーに、サンドウィッチが色々の二段目。
最後の三段目には、雪だるまの顔をしたおにぎりを。
具は色々だよ。
そんなお弁当を引っ提げて、やってまいりました。]
おーケーキ美味しそう! 杏ちゃんありがとう
ちょっ、さっちゃん可愛すぎるんだけど!!
[ ミニスカサンタな、さっちゃんを発見し
そんな発言をしつつ、ふるふるとスマホを掲げて]
しゃ、写真……とっても良い?
[ 可愛いものは、記録に残さねば。
菊波くんと杏ちゃんのやり取りは、見れたか。
菊波くんのサンタコスも、
杏ちゃんのサンタコスも見てみたい。と思ったりなんだり*]
― 12/23 ―
わるいわるい、遅くなった。
女性陣用に軽めのシードル持ってきたぞ。
[天音の横で、瓶を軽く持ち上げてみせながらのんびりした顔。
多少遅くなるくらいはまあ気にしない。今日は犬の字もいるはずだから最悪投げればいいし。]
男どもは手っ取り早く酔えそうなウィスキーな。
ただし山田さんには飲ませすぎ注意。
[いつぞやのことを忘れたわけではない。忘れられるわけもない。
持ってきたボトルをすぱっと開けてくれた後輩には冗談めかしてそう言っておこう。
ま、飲みすぎっぽかったらサクが胃の中に消すだろうし、心配はしてないけど。]
おう、小鳥遊色っぽい格好してるな。
記録映像抑えといてもいいか。
[座る前にビデオカメラ探しとくか*]
| ── 女子会 ── [天音先輩発案の女子会。 私はうきうきと出かけました。 カラオケボックスの女子割り。 天音先輩の発生 >>182山田先輩が櫻井先輩とお付き合いしてる事は、教えてもらえてたよね?よね?? 高藤は爆弾娘ですから?当然? アルコールも入って居ないのに?] [元気いっぱい今日も直球勝負で来ましたよ。*] (183) 2020/11/19(Thu) 19:09:59 |
井田君
セクハラは駄目です。
[ガシっと井田の腕を掴んだその手は山男を抑えるに十分な力が備わっていたとか。]*
─12/23─
え、あ、あはは、ありがとう?
[普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。
勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。
お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。
そんな中でこっそり。]
よかったね、お疲れ様!
[こちらもこっそり答えておこう。
が、と親指を立てた。
自分はやはり今回も飲み物担当である。]
[けれど。]
…あ。
ありがとうございます…。
[似合っている、と口にはしてくれる。
けれど、真顔だ。
ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。
二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。
だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。
受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。]
ご、ごめんね天音さん、井田先輩!
ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。
ほら寒いし!
…ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。
[へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。
着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]**
| ── 12月24日 ── [今日はクリスマスイブ。先輩とデートの日。 私は弾む心を抑えるように、道を歩く。 少し足取りが弾んで、笑みが零れて。 別に特別な事を求めてるわけじゃない。 明日は映画にカラオケにイルミネーションで。 街の方に行くのだから。 私は今日は、商店街に行きましょうっておねだりした。 商店街の入り口の、バス停の側で待ち合わせしましょうって。] …… ふんふふーん ……♪ [白いマフラーは長くはない。 でも首元を温めてくれて温かい。 私は唇に笑みを浮かべて、待ち合わせ場所に到着したら。 先輩は、そこに居るかしら?*] (186) 2020/11/19(Thu) 19:20:15 |
[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。
女の子は冷え性も多いと聞くし。
残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。]
……むぅ……
[それにしても可愛かった。
今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]*
まだなんにもしてないだろうに。
俺は犬の字に記録をプレゼントしたいだけの善良な山男よ?
[おもいっきりつかまれた
思ったより嫉妬心丸出しだねえ、犬の字。
くすくす笑って、カメラの代わりにグラスを手に。
ま、俺も天音がそんな格好してたら絶対他の奴にみせないからそりゃそうか。*]
[天音先輩のお弁当は、見たらそれこそ感動しきりな物だったでしょう。でも今は先輩に明るく挨拶して。
ミニスカサンタコスを受け取ったら、小鳥遊先輩を追いかけた。]
小鳥遊せんぱーい。私も着替えご一緒しますー♪
…………。
うふふふふー。
[追い付いたら、小鳥遊先輩を覗き込むように見上げて。
によによって笑う。]
犬鳴先輩。ヤキモチ妬いてましたね?
[くすくすと、楽しそうに笑って。
一緒に女子トイレに行こうかな。**]
─12/23─
[そう、天音の弁当は豪華なものだった。
本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。
着替えを一緒に?
ミニスカサンタに着替えるのだったか。
ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。]
はぇ?
いや、違うんじゃないかな。
顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。
本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。
ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。
[やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。
きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。
高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。]
やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。
て、あれ?
[自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。
けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。
目を丸くして首を傾げる。
それを出して、広げてみると。]
うっわ。
[明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。
へそだし&ホットパンツである。]
[犯人は オネエ]**
── 12月23日クリパ ──
[小鳥遊さんの愉快な考えを知らぬまま
傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる杏音。
こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ]
自信がついたからよりそう見えるのかもな。
[不慣れな様子をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩も合せてだけどな。
そうこうしているうちに井田先輩天音さんがきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人の希望が決まったようだ]
はいよー。
[長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム]
ふぉっふぉっふぉ
[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き
そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]
メリークリスマ〜ス
[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]
はい、チーズ盛り合わせ一丁
[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]
[小鳥遊先輩の力ない笑みに。]
うわー。カップル揃って朴念仁ー。
[思わず心の声が口に出ていた。]
他の男に記録取られたくなかっただけでしょ?
まあ良いけど。それは2人で話し合って解決することだし。
でもこれだけは言わせてくださいね?
これは私と先輩の間の話しなんで。
[先輩の事を見上げたら。にっこり笑って。]
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