16:36:35

人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[不安に揺れる瞳を、彼に向ける。
 視線からも訴えるように。]



  いかないで。



[私の手を引いたあなたを、失ったら。
               私は――――。
                        **]
(72) 2022/12/22(Thu) 22:47:00

【人】 [『 力 』 フォルス

 
 
  
――とある部屋の前



[ 戻ろうと思ったのは ヴェルトが心配だった
 それ以上に気にかかった事があったから。

 ……部屋に残るシンの様子が気にかかった
 ただ、それだけ。 ]


   ――――…


[ 扉越し 漏れて来る微かな声>>18>>4:263
 足音を立てないように 立ち去ろう ] *
 
(73) 2022/12/22(Thu) 23:35:53

【人】 ][『月』 エーリク

―― それから ――


[ カルクドラとのお茶会の後。
 後日かもしれない。

 僕は観念して、自ら薬師の部屋を訪ねたり、
 特に用もないのに、シトラを自室に呼び出したり
 
 したと思う。

 例えば――本当に遠くにいくことが
 もしかしたらすぐにではなくても、あるかもしれないから。

 そうして二人にもったいつけて、 ]

 ずっと言わなきゃいけないなって
 思っていたことがあるんだ。
(74) 2022/12/22(Thu) 23:38:07

【人】 ][『月』 エーリク

 あの、

[ 視線をさまよわせたり、手持ち無沙汰に、
 指を組んだり、解いたりしながら ]

 僕はいつも、ごめんねとばかり
 言っていて。

 でも、――あの、いつも

 ――……ありがとう

[ 告げたなら、微笑んで。
 けれど多分次の瞬間には逃げ出していたと思う。

 言いしれない、恥ずかしさに襲われて。
 やはり僕には過ぎた言葉だったかもしれない。

 誰かに見かけられることがあれば、
 驚かれるかもしれないほど、風より速く。
 立ち去ろうととしたことだろう。* ]
(75) 2022/12/22(Thu) 23:38:29

【人】 ][『月』 エーリク

―― それまで ――


 ――いらっしゃいませ!
 今日もいつもの窓際のお席ですね?
 
 なんだかいつもと少し………
 ああ、髪型変えられたんですね

 通りで可愛らしいと思いました
 いたた、そんな、お世辞じゃないですよ。


[ それはカフェで店員の真似事の役
 していた時のこと。

 白いシャツに、橙色のエプロンを身につけて
 常ににこにことしている。 ]
(76) 2022/12/22(Thu) 23:52:31

【人】 ][『月』 エーリク

[ ――その青年の名は、

 ミーシア。産まれたときにあまりに
 愛らしかったため、女神の名をもじった
 名前をつけられ、父母共に他界し、
 祖母と二人で暮らしている。

 若い頃から女性に間違われることが多く
 その見た目のためか、男女ともに
 よく可愛がられるため、愛らしい仕草など
 お手の物。

 皿洗いで雇われたが、愛想の良さから
 給仕へランクアップしたのが最近のこと。

 好きなことは人と喋ること
 嫌いなことは一人でいること

 好きな食べ物は――……… ]
(77) 2022/12/22(Thu) 23:52:52

【人】 ][『月』 エーリク

[ と、長々続くのだ。
 彼の人生を演じているのだから。 ]

 おまたせしました、ガトーショコラと
 おいしい珈琲です!

[ ――どうせ見つかるはずないと
 高を括っている。そのため、普段より
 何倍も、弾けた姿を見せることもあるとかないとか。* ]
(78) 2022/12/22(Thu) 23:53:08

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ 洋館に来たばかりの伏せてばかりの頃。
  困ったことにね、足音が聞こえる事が少し怖かった。

  だんだん音が遠のいていたはずなのに
  あの頃は音だけが妙にリアルでね。



  ……けど、
  殺されかけてよかったと思える事も
  時折ほんの少し。
  希望に混じって現れる。


  例えば、今この時だとか。 >>73]



  わっ。


  ……驚かせるのは成功したかな?
  

[ ドア越しにしかなかった気配を、
  扉を開いて目前にしてみるよ。

  倒れてる人がいるのに騒ぐなといわれれば
  うん、反省だね。 ]
(79) 2022/12/22(Thu) 23:57:27

【人】 XIII『死神』 タナトス



  心配ならおいで。
  心配じゃないならなお来てくれるとうれしいよ。


  ……ほら、俺達の時間だよ。
  やっと、揃ったんだ。
  君がいないと始まらないよ、フォルス。


[ 俺はシンから沢山シンゆうなる君の事
  あの頃聞いて、
  君にいつ会えるかな、
  って俺も楽しみにしてたんだよ。



  シンにもヴェルトにも、俺にも
  君が必要だから。


  居てくれるよね、って笑うんだ *]
(80) 2022/12/23(Fri) 0:00:11

【人】 X『教皇』 カルクドラ

── 回想:氷解 ──

 ユグも来たんだね。
 うん、僕達だけなら心配だろうからね。
 僕がユグの立場なら、そうしてもおかしくないと思うから。

 君にもたくさん心配かけてきたからね、
 大丈夫、もし一触即発状態になったとしても、
 僕もタナトスも君は巻き込まないようにするから。


[ なんて気休めにもならない冗談を掛ける。>>4:155
 思えば、タナトスとユグが二人で居る時に
 話をするのは初めてかもしれない。
 それもそのはず。ずっと避け続けてきていたのだから。

 ユグがタナトスにぴったりくっついているのは>>4:154
 ただ単にボディーガードの意味合いだと思っている。
 危害を加えようとしたら前に出てくるような。
 のでこちらも微笑ましいと思いながら眺めていた。]
 
(81) 2022/12/23(Fri) 1:08:03

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 七年もの間避け続けてきた
 魂が苛立ちを覚える男の言葉は>>4:152
 まるで羽毛のように柔らかく感じた。]


  残念。それに僕が勧誘するとしたら
  もっと話しやすい人に言ってるよ。
  ……正直、滅びてもいいとは思ってたよ。
  七年前の僕なら、即決だっただろうね。

  今なら、箱庭に行くだけで世界はそのまま、なら
  行く選択をしていたかもしれない。

  でも、色々な人たちと話をして
  このまま箱庭に行っても、
  きっと幸せにはなれないだろう、と思ったんだ。

  そういう君は、どう考えてる?


[ 『死神』としてではなく、『君』に問う。
 僕がカルクドラであると同時に、彼はタナトスだ。
 
 
長年覆われ続けていた氷塊を徐々に崩していく。
 中身まで傷つけないよう、刺激を与えないように。
]  
 
(82) 2022/12/23(Fri) 1:08:21

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ と思えば、急に立ち上がったので
 切り上げられたか、と察し
 それも当然。むしろ長続きした方だ

 ── と、思いきや。>>4:153]


  
……ふぁ!?

  

[ 万に一つも予測出来なかった不意打ち。

 夜の空、冷えているはずなのに、どこか温かさを感じる
 指先が頬に触れると
 君は勿論───ユグも見たことのないような
 吃驚の表情、瞬間情けない声が漏れてしまう。]
 
(83) 2022/12/23(Fri) 1:08:52

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  それを云うなら、君だって……そうじゃないか。
   
  ……僕は良い人なんかじゃないからね。
  

[ 人の好さそうな笑顔に、温厚な気質。
 彼に嫌われる要素がない人物であるのは知っている。

 
 ただ前に歩めなかっただけ。
 向き合う勇気が無かっただけ。 

 向き合うことなど出来ないと思っていた。
 何て言えばいいのかわからなかった。
 
 しかし、いざ口に出してしまえば──……。
]
 
(84) 2022/12/23(Fri) 1:09:14

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  
…………う、う……。



[ 間もなく頭に手が伸びていた。
 この洋館に来てから、彼が僕の頭に
 手を乗せる時が来るとは思いもしなかった。
 不思議な感覚に変な声が漏れてしまう。

 
 恥ずかしいから止めろ、と言いたかったけれど
 これが本当のタナトスなんだ、って
 今まで知らなかった姿を見ることが、知ることが出来て。

 ──何だか。]



  ふ、ふふっ……。
  ……ありがとう。 


[ 照れ隠しの笑みが、零れた。

 七年と魂を凍結させていた氷は、静かに融け始めた。
 まだ歩み始めたばかりだけれど
 初めて彼のことを“普通の”“一人の人間として”
 見ることが出来た、記念すべき時。*]

 
(85) 2022/12/23(Fri) 1:09:32

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 僕は僕だ、と言いながらも、
 文献に残っている記録、胸に刻まれた証が
 『教皇』との繋がりを断ち切れない。

 だから、もし君が要らないと言っても
 過去のことは、いつの日か謝るつもりでいる。

 この証を背負った者のけじめとして。
 過去の、運命の精算として。
 新たな一歩を進む為に。
 それが終わった日がスタート地点リバースデイなのだろう。

 もしかしたら、菜園の手伝いをする未来があるかもしれない。
 おすそわけを貰う日が来るかもしれない。
 実現するかは別として、今までまず有り得なかった話が
 有り得るようになるのかもしれない。

 ……でも。
 
 世界が滅んでしまえば
 全てただの絵空事になってしまうけれど。

 最後に和解出来て、世界と共に心中するのも悪くは無い。*]

 
(86) 2022/12/23(Fri) 1:09:40

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 途中、ユグからの提案には>>4:157
 気遣ってくれているのだろう、と理解した上で]


  ふふ、気遣いありがとう。
  でも三つなら誰かがハズレを引いてしまうからね。
  誰が当たっても悲しいことになるから
  今回は普通のものにしようか。


[ 丁重に断ることにした。
 
僕の引きが悪いから逃げた訳ではない。
]


  そうだね。君が来た時には既に
  僕とタナトスは、お互い接触してはいけない、
  暗黙の了解があって。

  これでも、大分鎮静化した方だったんだよ。


[ ね、とタナトスの方を向き苦笑する。]
 
(87) 2022/12/23(Fri) 1:10:06

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  うん、僕も君と言葉を交わすのは好きだったよ。
  最初に来た時から、徐々に生き生きするようになって。
  本を読みたいと言ってくれて、色々知ろうとして。

  ……こうして、君にも嬉しく思って貰えるだなんて。

  ありがとう。
  君も、タナトスも優しいね。

  ずっと仲介しようとしてくれてありがとう。
  君が途中で諦めてしまったら、
  僕達は何も進展しないまま
  分かり合うこともなかっただろうから。


[ ユグはタナトスが主に世話をしているのを知っていながら
 僕自身も面倒を見ていたり、やはり弟子のような感覚で。
 
 本当に、何故もっと早く歩み寄らなかったのだろうと
 今になって思えてくる。
 きっと君も、喜んでくれているだろうから。]
 
(88) 2022/12/23(Fri) 1:10:29

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
 
  随分遅くなってしまったね。
  時間取らせてごめん。

  改めて……ありがとう。
  君達と話せて良かったよ。


  …………おやすみ。また明日ね。


[ 明日、決断が下される日だが、最初に語った時以降、
 あえて話題も出さず、選択も聞かないことにした。
 
 水を差されたくなかったのが一番。
 気分の良いまま終わりたかったのが二番。

 何の変哲も無い日のように、二人にくすりと微笑んで
 手を振りその場を去っていった。*]    
 
(89) 2022/12/23(Fri) 1:10:40

【人】 [『 力 』 フォルス

 
   
―――這い寄る死神



[ 漏れ聞こえて来る声はよく知る二人の声
 扉を叩く前に気付けて良かったと

 盗み聞きをしたい訳では無いのに
 少しの間、そこから動けないまま――開く扉>>79 ]



   
!?




[ 遠くに居た筈の 目の前に居る男には
 びくりと震えたのがバレてしまったかな ]
 
(90) 2022/12/23(Fri) 1:12:20

【人】 [『 力 』 フォルス

 
 
  ………。
  タナトスはさ
  死神ってか、シノビじゃない?


[ びっくりしたー♡って戯けて>>80
 ちらりと奥を見れど シンの姿を見る事はないまま ]



  ――ヴェルトは、どう?



[ しまったままでいい
 相も変わらずな諦念めいた傍観者面
 わっと開けてくれたのは 親友だった。

 ずるいなあって 言葉はしまったけれど
 笑いながら ちょっと胸が熱くなった * ]
  
(91) 2022/12/23(Fri) 1:13:34

【人】 IX『隠者』 アリア


[ 夜更かししたくせに眠れなくて、>>3:424
 ぼんやりと意識が浮上する。

 無意識が目醒ましを欲して、
 ベッドサイドの鍵付きのチェスト。
 自分だけの時は開かれたままの引き出しに、
 収められた薬包をひとつ、水と飲み下した。

 回答は決まりきっていたから、
 元より順番が前後することに執着はなかった。
 人の見解で自分が左右されると思っていれば、
 そも今ではなく、昨晩と請うていただろう。

 思うより早く訪れた朝の気配に、
 鍵をかけて、ひとつ深呼吸をした。 ]

 
(92) 2022/12/23(Fri) 2:37:50

【人】 IX『隠者』 アリア


 
―― 回想:最後かもしれない朝




  おはようございます。


[ 耳慣れた声を聞く。>>50
 早かったですね、と事もなく。

 立ち話でも適当に座ってもらうにしても
 それを拒否する理由を私は持たないから、望むように ]
 
(93) 2022/12/23(Fri) 2:38:11

【人】 IX『隠者』 アリア




  ―― それが聞けて良かったです。


[ 語り終えるまで、じっと耳を傾けて
 そう口にすれば、薬師はにわかに表情を綻ばせた ]
 
(94) 2022/12/23(Fri) 2:38:30

【人】 IX『隠者』 アリア



  …… 本当のところ、

  私はこの世界、あまり好きではありません。
  生きてるだけで理不尽ですし。

  フォルの言う通りです。

  どちらに転んだところで、
  全員が幸せになれるということはきっとないし
  既に失われたものは戻ってこないし、
  世界はそう都合良くは転がらないと、思ってて


  …… でも、それでも、

  ひとつのきっかけくらいにはなるかもしれない。

 
(95) 2022/12/23(Fri) 2:38:52

【人】 IX『隠者』 アリア




      私は、

      そんな夢を見たいんだと思います。


   
[ それは他でもないこの人からの借り物で
         けれどそこにを見たのは、 ]

 
(96) 2022/12/23(Fri) 2:39:34

【人】 IX『隠者』 アリア


[ ―― まさかそう言われるとは。>>55

 予想の外にあったから、
 一瞬、きょとりとした顔をしてしまったけれど ]


  …… はい 是非とも

  あれに祈るのは癪ですが、
  そんな未来があることを祈っておきます。


  お話、ありがとうございました。


[ ひとつ笑みを返して、扉が閉じるのを見送った。 **]
 
(97) 2022/12/23(Fri) 2:40:27

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

―― 屋根裏部屋・夜明け ――

[ 呼ぶ声に応えるみたいに浮上する意識。
  寝てた頭で、それでも取りこぼさずに拾った音を、
  言葉として翻訳し直すのに随分と時間を要した。

  随分明るくなった部屋の中は改めて見ても
  長く過ごした塔の上に似ていて
  なんとなく懐かしさを覚えるこの場所に
  きみがいる違和感にすこしだけ混乱する。

  世界が終わるかもしれない日にも
  変わらず笑うきみの強さが眩しくて眩暈がする。

  きっとだいじょうぶ、って信じてるんだろう。 ]
 
(98) 2022/12/23(Fri) 13:56:14

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 

  ……おはよう、ヒナギク。


[ 出来る範囲で笑い返してみる。
  上手く笑えているか、なんて心配は要らない。
  元から上手く出来ないことが
  今日ばかりは丁度良かった。

  だいじょうぶじゃないといいのに。

  強い朝の日差しが天窓から注ぎ込む。
  明るくなった部屋の中に、
  光の強さの分だけ夜よりも濃い影が落ちた。

  きみが大切にしたいものを大切に思えない
  罪悪感が澄んだ光に照らし出されてしまわぬように
  丁寧に隠して、飲み込んだ。 ]
 
(99) 2022/12/23(Fri) 13:58:21

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

―― 玄関ホール・夢の終わり ――

[ >>70きみの安堵の吐息の音に、
  同じ気持ちになれないぼくの心がざわめく。
  なんにもよくないのに。
  きみのその無防備さが不安で
  きみを隠さなきゃと云う思いが強まった。

  でも叶わないから。

  別の方法は案外すぐにおもいついて。
  あとはこの手を気付かれないよう離すだけで良いのに。

  >>71ふいに強い力で握り込まれた手に
  不思議に思って繋いだ手を見下ろした。
  『かみさま』が「さよなら」して不安なのかなって
  勘違いをして、安心させるように握り返した。

  みんなが『かみさま』を信じてそうなのは理解した。
  今こうして集まってるのがその証明みたいだった。

  ぼくには預言者を騙る詐欺師との違いが分からないけど
  みんながおもう『かみさま』と今の彼は似てるんだろう。
  『かみさま』、宗教信仰の対象として尊崇・畏怖されるもの。
  宗教に一切触れずに育ち、
  その概念を最近ようやく認識し始めた
  ぼくにはまだすこし難しい。 ]
 
(100) 2022/12/23(Fri) 14:00:31

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 滅多に遭遇しなそうだなってことだけは感覚でわかる。
  何処か遠い存在。
  そう分類してしまえばかみさまも詐欺師もぼくのなかでは
  同じ引き出しに押し込んでしまえた。

  だから彼女の恐怖は理解出来なくて、
  何に怯えているかも共感する事も出来ず、
 
まさかぼくのことだなんて頭の片隅を過りもしなくて

  それでもこれが最後かもしれないから
  いつもぼくに寄り添ってくれたきみの心に
  すこしでもいいから、寄り添いたくて。 ]


  『だいじょうぶ』だよ。


[ 根拠のない嘘を吐く。
  彼女が繰り返したその言葉を不器用に真似て。

  重ねて乞うその願いを叶えることはできないけれど。
  大丈夫、ぼくが守るから。
  ぼくのそばをはなれて、きみがみつけた居場所で、
  きみが変わらず笑って居られるように。

  かおいろひとつ、こわいろひとつ変えずに
  きっと誰にも見破れない嘘を吐いた。つもりでいたのに。
  >>3:433きみだけが、ぼくの違いを見抜いている事に
  鈍いぼくはまだ気付いていなかった。 ]
 
(101) 2022/12/23(Fri) 14:03:34
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (18)

アリア
44回 残----pt

 

フォルス
47回 残----pt

オフ

クロ
17回 残----pt

君と箱庭に

カルクドラ
34回 残----pt

道を創る途中

クリスタベル
47回 残----pt

夜と生きる

チェレスタ
29回 残----pt

|∀・…

タナトス
27回 残----pt

生きて

シャルレーヌ
11回 残----pt

明日へ行こう

ユグ
41回 残----pt

いるときにいる

マドカ
22回 残----pt

もぞ……すや……

シトラ
67回 残----pt

生きてく

エト
21回 残----pt

|・ロ・)ヒャー

シン
18回 残----pt

にこ!

ヒナギク
39回 残----pt

あなたに光あれ

プロセラ
22回 残----pt

│ε:)

ゼロ
33回 残----pt

ゆっくり

キュリア
2回 残----pt

自室にいます

エーリク
28回 残----pt

いつかの壇上より

犠牲者 (1)

とある物語(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヴェルト(5d)
13回 残----pt

みんなありがとう

突然死者 (0)

舞台 (3)

アリス
0回 残----pt

 

シール
0回 残----pt

 

トリス
0回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.22 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa