48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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さっさと自覚してくださいね?
つか、さっさと自覚させろ。犬鳴先輩。
それじゃ。
[可愛い笑顔で微笑むと、着替えるために個室に入った。*]
─12/23─
…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?
[一先ず彼女の主張に謝罪する。
言われたことはそれなりにショックだった。
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。
…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]
…はあ。
[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。
普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**
| ── 12月24日 ── [空先輩に出会ったら、突然跪いて薔薇を差し出された。 >>193私はあんまり可笑しくて。 小さく吹き出しながら、満面に笑み崩れて。] ありがとう。受け取らせていただきます。 [笑いながら、薔薇の花を受け取った。 花をもらうなんて思って無かったから、受け取った花をじっと見詰めて。 それから先輩を見詰めて。微笑みかけると。 立ち上がった先輩の手を取って、寄り添った。*] (194) 2020/11/19(Thu) 20:51:46 |
[そんな上辺の謝罪は要らないです。
口に出さなかった私偉い!!偉いね!杏音!!
トイレの中で、ミニスカサンタコスに着替えると、部室に戻る。]
…………空先輩かっこいい似合う。
[ふるふると感動に打ち震えて。]
井田先輩記録に残すなら私と空先輩撮って!
スマホ!写真も撮って!!
[先程小鳥遊先輩を撮ろうとしていた井田先輩に、スマホを渡して空先輩と一緒に写真撮ってもらう。
『はい。チーズ。』って満面の笑みだ。]
えー!何この料理。天音先輩すごーい!!!
[卵焼きが甘いのとしょっぱいのあるとかすごい。
唐揚げ美味しそう。え?なにこれすごい。
そりゃー。私に、料理で口説けって言うはずだわ。
私にはこのレベルの料理は無理。
思わず料理をガン見して、おそるおそる口にして。]
んーーーーー…………!!!
[あまりの美味しさに悶絶した。*]
むむ、無念……
でも、寒いよね……いってらっしゃい
[
可愛いのは、本当なのにな。
着替えるという言葉に、肩を落としつつ
――私もセクハラですか、ね、
なんて、犬鳴先輩の行動を見つめて、
ふふふと素敵なものを見る目で見ていた。
杏ちゃんと二人出ていく背中を見送った。
杏ちゃんは、着替えてくるとか、聞こえた気がする?
――超、楽しみなんですけど
]
机の上に、広げておくんで、適当に食べて下さいね
[ とりあえず、持ってきたお弁当を広げておく。
さて、どうしようかと思っていれば、
着替えてきた菊波くんが帰ってきた]
サンタさんだ!!!
菊波くん、似合いすぎ
[ たっぷりの付け髭をつけたサンタクロース。
妙にしっくりくるのが面白くて、
プレゼントは、おつまみだし、
お腹を抱えて、げらげらと笑ってしまった。]
いやーこれなら、
私もなんか仮装してくれば良かった
[ トナカイの被り物なら、
どこかにあったかな、なんて、思いつつ。
はぁ〜と、笑い疲れて、息を吐けば、
お酒でも飲もうかと、井田先輩が
持ってきたものに手を伸ばしていた*]
はいはい。いくらでも撮ってやるから。
ほれ、菊波ポーズ取れ。高藤さんはもっとかわいくなれ。
[菊波と付き合うようになってからがつがつ来るようになったよな、この後輩。
苦笑交じりに、撮影しとく。
データは映研のライブラリにでもいれとくか。将来の後輩からは「なんでローアングルがないんですか!」とか文句言われる予感がするな。]
天音の料理うまいよなあ。
本人は謙遜するけど。
[唐揚げをひょいぱくつまみながら。
最近は食べる機会がとても、大変、すごく増えたわけだけど、いつだって美味いし*]
| ── 女子会 ── [ 可愛い!!!!!!!!! >>191思わず内心でジタバタ身悶える。 可愛い!可愛いよ!!小鳥遊先輩!!! キャラじゃないなんて無いよ!!! もうそれで悩んじゃうとこから可愛いし! 頬を染める姿が可愛いよ!!! マスター!コーラお代わり!今日は祝杯だ!! うんうん。えがったねぇ。えがったねぇ。 この話題を振った私GJ。 私は内心でジタバタジタバタしながら、微笑みを浮かべるのだった。*] (199) 2020/11/19(Thu) 21:06:59 |
| ── 12月24日 ── [空先輩はゆっくり歩いてくれる。 >>198] 素敵な恋人が隣に居てくれるだけで。 毎日一瞬一秒が、とてもロマンティックですよ? [微笑んで先輩を見詰めて。 心からの言葉だって、伝われば良いな。] (202) 2020/11/19(Thu) 21:13:31 |
| [11月のあの日、7割程の完成度だった商店街は。 冬の今日も、桜が咲いて、紅葉が咲いて。 もう完成なのかしら? 未完成な部分が私には分からないくらい。 色鮮やかな商店街だった。]
…………綺麗ですね。 先輩もペンキを塗ったりしたの?
[映像記録も楽しみだって笑って。 完成したら見せてくださいねって。 帽子屋さんの前を通ったら、『私のお気に入りのお店なんです。』とか紹介しただろう。*] (203) 2020/11/19(Thu) 21:13:38 |
ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
杏音も相変わらず可愛いよ。
[なんか下心満載で打ち震えているのは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]
ポーズ、こうか。
[ポーズと井田先輩にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]
はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁
[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生へと]
はぁぁぁぁ、可愛いなもう!!
[ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を
スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。
可愛いは、正義。*]
ちょ、これ、私が作ってきた奴www
でも、サンタさんありがとー
[ 卵焼きを受け取って、ぱくり。
お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ
うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*]
| ── 女子会 ── [おやおや。天音先輩も頭を撫でられるのがお好みか。 >>200くふふくふふ。いいねいいね。いいぞもっとやれー。 高藤杏音心の中で旗を振りまくっております!! と思ったら私に質問が来ましたよ?] …………ふっ。好きだって、言わせてやりましたよ。 [ええ。あれは正しく『言わせた』でしたね。 私仁王立ちでしたし。] (204) 2020/11/19(Thu) 21:20:29 |
| [でも幸せそうに微笑んで。]
…………毎日。とっても幸せです。
[それだけ言うと、胸一杯の息を止めて。 小さくはにかんで。 それからふぅと息を吐きだした。]
私の方が毎日メロメロですね。
[でもそう告げる私の顔は、とっても幸せそうでした。*] (205) 2020/11/19(Thu) 21:20:35 |
[もっとかわいくなれ。と言う井田先輩の掛け声に。]
はーい!
[と良い子の返事をして。
屈んで頭の位置を合わせてくれた空先輩に、微笑みかけた時が、多分一番良い笑顔だったでしょう。
写真をいっぱい撮る天音先輩に。]
後で私にも送ってください♪
天音先輩は着替えないんですか?
藤枝先輩が色々持ってきてくれましたよ。
[おねだりをして、そんなことも伝えただろう。*]
もちろん、あとでアルバム作って回すね!
[ ほう、藤枝先輩が、色々とな?]
どんなのがあるんだろう?
[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
ちら、と井田先輩を見つめて]
ご要望などございますか?
[ なんて、ね。
物があるかは、分からないけど。
機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]
え?
そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
トナカイとか。
[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に]
セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
他の男にみせる趣味はない。
[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]
| ── 12月24日 ── [照れてくれるにはどうしたらいいかとか、先輩が言う >>208から、可笑しくて笑ってしまう。] そんな下心満載な行動は、相手に見抜かれてしまうものですよ? [偉そうに言いながら。 一体誰が、いっつも下心満載なんでしょうね?] …………先輩が。 バイトのお迎えに来てくれた時。 とても嬉しかったです。 [繋いだ手が、ちょっと震えたの。分かっただろうか。 少しだけ、緊張する。自分の心の奥の方を語る時。 耳と頬が赤く染まって。小さく俯いた。] (213) 2020/11/19(Thu) 21:52:37 |
| [緊張した空気を振り払うように。]
帽子屋さん!ホームズみたいな帽子があるの。 山高帽。先輩に絶対似合うと思う。
…………。
[明るく振舞って見たけれど。 言葉が、途切れて。 髪を一房握り締めると、赤い顔で俯いた。 心臓がドキドキする。]
……先輩?
前に行った公園に、行きませんか?
[小さく震えるように呟いた。*] (214) 2020/11/19(Thu) 21:52:44 |
よし、任せとけ!!
[ キュートなトナカイさんに
なってやろうではありませんか!!]
ッ、……いや、それは、
着ないし、着るつもりありませんし
[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
恥ずかしいじゃないですか。
二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]
行ってきます!!
[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]
| 髭は剃らないでください。 [ちゃんとした格好 >>217に、即答しながら。 こんな下心満載な言葉なら、何にも恥ずかしがらずに、言えるのにね。 少しだけ、強く握られた手。 ゆっくりと歩く商店街の街並み。 冬の公園には誰も居ない。 風が吹く肌寒い公園で、私はベンチに先輩を誘った。] (219) 2020/11/19(Thu) 22:21:01 |
| あのね。ずっとやりたい事があったのです。
先輩。椅子に座って、目を閉じてもらえませんか?
[ダメかな? 私は下から、先輩を見上げた。*] (220) 2020/11/19(Thu) 22:21:08 |
| ── 12月24日 ── [ベンチに腰掛けて。私より目線の低い先輩。 >>222『なぁ、ずっとやりたかったことって…』 先輩の言葉に答えるより先に。 私は先輩の頭をぎゅぅっと抱き締めた。 抱き締めて。耳も塞いでしまおう。 胸の中に、先輩の頭を抱え込んで。 私の心臓は煩いけれど。 コートを着てるから、鼓動は聞こえないかもしれない。 それでも私は、先輩の事をぎゅっと抱き締めていた。] (229) 2020/11/19(Thu) 22:58:08 |
| ……先輩に。抱き締められるの好きです。 ドキドキするけど、安心するような。 満ち足りて……、幸せな気持ちになります。
先輩。
私先輩の事、少しだけでも、幸せに出来てますか? 私は先輩に、たくさん幸せにしてもらってます。 私も先輩を、幸せに出来てたら良いな……。
[先輩が振り払うまで。ぎゅっとしていたいけれど。 何時までこうして居られるかな。*] (230) 2020/11/19(Thu) 22:58:17 |
| ── 12月24日 ── [先輩の頭を抱き締めて。 先輩の語る言葉 >>235を聞いてた。 胸が締め付けられるよう。 大きな身体なんて、関係ないのに。 思わず抱き締める腕に力が籠って。 自分の顔を先輩の髪に埋めた。 『なんてな』って。冗談めかした口調に。 私は一瞬唇を引き結んで。 顔を上げて、私を見詰めてくれる先輩に微笑んで。] (237) 2020/11/20(Fri) 0:03:50 |
|
………………。
(238) 2020/11/20(Fri) 0:04:11 |
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