47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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| [貴方も、僕の見目だけを 好いてくれたのではなかったのかな。 母と同じく。 違うのかも知れない。] ……、…… [それ >>31を聴くと、 心がス……ッと軽くなった気がした。] (49) 2020/10/29(Thu) 7:59:40 |
| [長らく囚われてきた価値観を 根幹から変えるのは難しい。
老いて醜くなるのは、 やはり、恐ろしいことだ。
それでも、美しくなくなってしまったとしても、 貴方に愛して貰える日が その後も本当に続くのなら……] (50) 2020/10/29(Thu) 7:59:54 |
| [純粋で、清廉で、 いまの僕にとって呪縛のような問い。 >>32 仕込まれた縦読みには 残念ながら気づけなかったのだけれども。 他ならぬ貴方が誓ってくれたから 僕も現実になることを望む。] (51) 2020/10/29(Thu) 8:00:08 |
| [握る手に力を込め、真っ直ぐに見つめ]
貴方の隣で生きることを誓います
[貴方と出逢い七週間と、七日の今日。 ここに誓約を交わした。] (52) 2020/10/29(Thu) 8:00:29 |
| [暫く見つめ合った後か。 さて次は……、と再びスマートフォンを操作する。
ほんの少しのスライドで現れた文字、それは**] (53) 2020/10/29(Thu) 8:00:53 |
[キス。その文字を見て
口吻どころか
回し飲みの間接キスすらしたことがないまま
26年間 生きてきて
残りの人生を貴方に狂って過ごす男は
顔を上げ、貴方の口許を見つめた。]
[
あの、琴羽が。
恥ずかしがり屋で、かつては頑なに
風呂を覗かせてくれなかった琴羽が。
誘ってくれているだと……!?
思わぬ幸運にマジマジと彼女を見詰めれば
彼女は恥ずかしそうに俯いて]
あぁ、もちろんだ。
別に後でと言わず、今でも良いのだぞ?
[くすりと笑い腕を伸ばす。
そうして、油断大敵とばかりに琴羽を抱き上げ。
己の膝の上に座らせると]
[そこで触れ合うと、どんな感覚なのだろう。
想像すれば無意識に淡色のあわいが
微かに開いて、閉じる。
自分の感触しか知らない。
胸が高鳴り、頬の赤みが一層増す。
貴方は嫌じゃないかな。]
えっと……これも、する……?
[嫌なら拒めるように訊ねるくせに
貴方の瞳、くちびるを交互に見つめてしまう。
僕はしたいって気持ちを隠せずに。**]
[とぷり。
俺の両脚の間から、
膝に座らせた琴羽の細い足が足湯に浸かる]
そうだな。
我らは夫婦だし……
──実に色々と、愉しい。
[潜めた俺の吐息混じりの笑みが、
琴羽の首筋をくすぐって。
浴衣というものはこういう場合、
腕を差し込むのに随分と便利であると
実践的に知ったのだった。
外気に触れていたひやりとした指先が
彼女の胸元を弄って。
ぬくもりを求め、やわやわと揉みしだいてみただろうか*]
──夜の街──
ふふ、大きいかしら?
よく形を覚えるのよ、アリア。
[彼女の中を貫くと
ぬらりとした柔らかさと滑りが下腹から伝わってくる。
彼女の中に浸かっているだけでも気持ちいいけれど
それだけで終わらせるつもりもないし
もうアリアも動き始めてる。
その姿を見てるとゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がる。]
偉い、えらい。
ちゃんと私の事も考えられるのね。
[私は手の中のリードを手に巻き
短く持つと後ろにぐい、と引く。
彼女は身体を弓なりに反るようになるだろう。
もう片方の手をアリアの腰に当てながら
ゆっくりと腰を動かしていく。
にゅる、にゅるとした感覚はとっても気持ちいい。]
ん、っ……
気持ちいいわ、アリア。
ほら、っ、もっと皆に見てもらいなさい?
[後ろから突き上げるスピードを上げながら
酒場に居る物言わず、動かないギャラリーの方を意識させる。
彼らの目だけがきょろきょろと動いたり、じっと見つめている筈。]
アリアがご褒美を入れてもらって
気持ち良くなってる顔をよく見せるの。
[がた、がたとテーブルが揺れる音を立てるぐらいに
私は彼女の体を押し付け、自らの身体をぶつけるようにして
前後に抽送を繰り返していく。
ぐちゅ、ぐちゅといつしか水音も立っていくか。
隘路の往来を繰り返せば、私のものを受け入れて
アリアの身体を開拓していく。]
ほら、
可愛らしい声を聞かせて……!
[腰を掴んでいた手を離すと
ぱちん!とアリアの小振りなお尻を叩いては
楽しそうに笑った。]*
── 修道院 ──
食べ方の問題……ですか?
それを言うなら、クッキーのようなもので
それだけで一食分が賄えるもの
甘いものではなく
肉や魚の味があるものなどがあれば
保存も利いて、洗い物も少ないのですが
[夢の中の自分はそのようなものを食べていた。
干した魚や肉とは違い、小粒のクッキーのような食品。
固いパンを食べるより、あちらの方が余程飽きなくて良いと最後の一欠片を飲み込み]
そうですか
では、お腹が空いたら仰って下さい
固いパンをお持ちしますから
[要らないだろうとは思いながらも減らず口。
言われるまま自身の服のボタンへ手をかけ]
[恥じらうこともなく、上着を脱ぎ床へと落とす。
下は裾の長い木綿のシャツ一枚、ショーツは穿いているものの胸を押さえるような下着はない。
もちろん、体系を整えるようなコルセットもない]
こちらも脱ぐべきでしょうか?
このままでも測ることはできますが
[触れれば体の輪郭は容易に分かるだろう。
否、触れなくとも見るだけでも、シャツを押し上げる豊かな胸とそのサイズはきっと分かるはず。
それでも全て脱いだ方が良いのだろうか、と不思議そうな口調で*]
| ―― キレキレ〜 ―― ……ふぅっ!
[...は満足そうに笑みを浮かべた。 手の甲で額を拭い、完璧に仕上げた膝の上のにゃんこを見下ろす] 我ながら完璧な仕上がりだわ。 [...は鷹揚に頷く。 >>46捕えられたはちわれ猫の末路は無惨なものである。 長い毛並みは綺麗に整えられていた。 艶すら感じられる毛並みはシャンプーの良い香りがし、 帰ってきたときとは比較にならない程に気品が溢れんばかりである。 >>47途中で暴れていたので太腿は傷ができたし、 スカートも穴が空いているところもあるが何時ものことだった。 ...は着ていた服を全部脱いで洗濯機に放り込んだ。 そのまま床の上にぐったり伸びているハチワレ猫を回収する] (54) 2020/10/29(Thu) 20:55:05 |
| ふふふ、今 吸ったら きっと良い香りだわ。 [断末魔の悲鳴をあげていたハチワレ猫は今は元気がない。 今ならば思う存分、吸えるはずだ。 ...は二階の自室へと入ると扉を閉めた。 下着姿のままベッドに寝ころぶとハチワレ猫を優しく抱きしめてすはすはと整えた毛並みに頬擦りをしていった**] (55) 2020/10/29(Thu) 20:55:20 |
―― 修道院 ――
……カザリ、それはクッキーに失礼よ?
でもそうしたものがあれば糧食に良いかしら。
[...は眉間を指先で幾度か叩く。
味の改善をしつつコストを押さえて運びやすくする。
糧食は美味しい方が士気も上がりやすいだろう。
でもその様なものは夢の中にも無かったと思う。
...はカザリへと視線を向けた]
保存が利くというのが難関だけれど、
試してみるのは良いと思うわ。
でも私はもう固いパンは要らないわ。
貴女も明日からは普通のパンになさい。
私の妻なのですからね。
[...は笑い声を漏らしてから席を立った。
紐を手繰り、木の板とペンを用意する]
もう少し恥じらいがあると良かったのだけれど……。
[
何事もないかのように服を脱ぐカザリを見て、
...の笑い声は苦笑へと変わった]
シャツはそのままでも構わないわ。
でも……何これ!
うわぁ……ほんと、すごいのね。
[...は紐を持った手を、そして紐を持っていない方の手もあげた。
手の向かう先はシャツを押し上げる主張の大きな胸だ。
豊かな胸に手を触れてもみもみと手を動かした。
...は真顔であった。
まじまじと視線を胸へと向ける]
……背丈は同じくらい。
でもこの胸の差は一体……。
食べ物、違うわ、うんん……。
[胸囲は驚異の格差が此処にある。
一面の平原とと峻峰では戦いにすらならない。
...はぐぐぐと奥歯を噛んでいた**]
[ 少し疲れ、眠たそうにしている彼だったが
足湯への誘いは興味を持ってくれたようで。
早速場所を移動しては足湯を楽しむ。
足湯とやらは初めて味わうものだった。
最初はどんなものか。足先だけお湯に浸ける。
それがそんなにいいものなのか。
体験するまで全く理解できなかったけれど。
中々心地良く、穏やかな気持ちになれるもので
疲れがすーっと癒されていくような気がする。]
[ 少ししてから、お風呂への誘い。
突然の事であったので
驚かせてしまっただろうか。
さらに頬の熱が増す気がした。
俯いていれば嬉しそうな彼の声。
小さく笑う声が聞こえたかと思えば]
ひゃっ……!?
[ 突然腕が伸びてきて抱き上げられた。
そのまま彼の膝の上に座らされれば
足先が再度足湯に浸かる。
先ほどよりも近い距離。
思わずどきまぎしてしまう。]
[ 彼の吐息が首筋に触れれば
擽ったくて身を微かに震わせて。
急に彼の大きな手が隙間から滑り込んでくれば
びくりと背筋を震わせてしまった。]
きゃっ……ちょっと、
そんな、急に……んっ。
[ 少しばかりひやりとした指先。
その動きは止まることはなく。
胸の先にある二つの膨らみ、
その片方を探り当てれば
やわやわと揉みしだいていく。
足先をお湯に浸けていたので
多少は温かくぬくもっていた身体であったが、
彼との近い距離に、その動きに
更に芯から温まっていく気がする。]
[ 浴衣の下、肌からじわりと汗が浮かび出す。
彼の弄る動きに感じてしまい
吐く息が、熱い。
暫し、視線を彷徨わせながら逡巡。
迷いながらも口を開いては。]
時見様……あの、今日は……その……。
[ 彼が愛おしくて。恋しくて。
もっと傍に感じたいと、
触れ合いたいと。
彼を求める想いのままに。
───甘い、おねだり。]*
[先程までの異装とは打って変わって、
共に見に馴染む浴衣に身を包み。
時の頃は宵の口なれば、
明かりはそれこそ背にした部屋の明かりと
ようやく輝きはじめた月と星くらいで。
後ろからゆるやかに抱き竦めながら
その胸元を筋肉質な男の腕が揉みしだけば。
自然、琴羽の浴衣の合わせも乱れ。
身を捩るその度に、
彼女の素足が湯を叩き
────ぴしゃりぴしゃり、と。
足湯らしからぬ濡れた水音が響いただろうか]
[だんだんと、互いの吐息には
湯の温度だけではない熱が籠もり。
何やら琴羽が言いたげに口を開く。
すわ調子に乗りすぎたかと。
下肢に押し当てられる硬いモノに
気付かれたかと、思ったのだが───…]
[まったくこの嫁は────…
三国一、俺を驚かせ喜ばせるのが得意らしい。
薄く掛かった靄の向こう。
さざ波広がる足湯の水面には
俺の膝の上に捕らえられた琴羽の姿が映っていて。
探り当てた片胸をまろび出させ、
その先端をきゅぅと摘んでみせようか]
そう言えば、普段通りであるならば……
[そう。
普段どおりであるならば、
・・・・・・・・
浴衣の下に何も着けていないはずで]
[好奇心の赴くままに、
彼女の浴衣の帯の下を
右と左に割り開き。
上方から悪戯な指を忍び込ませた
まさにその時────…]
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