【人】 2年 山田 舞[コートを手にしていた犬鳴先輩は、どこか出るとこだったらしい。引き留めて悪いことしたな、とまた反省。 残念ですが、と続く言葉は社交辞令であっても嬉しい。>>89 去っていくその背を見送ったら、さて自分も向かおうと扉に手を掛ければ] …は、い [井田先輩の声>>93に曖昧な表情で答えた。 先輩知ってました?自尊感情の低い人間に、先輩の言葉は威力が高いって。 ああ、ナチュラルボーンでモテるひとはこわいなぁ。 いったい何人の女性を泣かせたのでしょう。 あ、犬鳴先輩も。 ぺこり、お辞儀だけして部室を去る。 なんだか心底疲れてしまった。癒しがほしい。]* (113) 2020/11/11(Wed) 19:34:37 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋@簡易BAR ─ あ、ぜんぜん! ハンカチも活躍できて良かったよー。 [アイロンなんて自分でもかけないし親もかけない。だから、ピシッと整えられたハンカチ>>104を受け取ると少し感動する。 自分が女子力低いのはきっと母さんのせいだ。と、こんなところにその片鱗をふと感じた。 それにプラス手作りクッキーもあるのだから。] いいじゃん良いじゃん、それで良いんだよ。 無理せず、使えるものは使って、みんなと楽しく交流しよ? [そして彼女に合わせてひそひそひそ。 その後の山田との相思相愛宣言に「なんじゃそれはw」と笑いつつもドリンク作りを買って出ている状態だった。 簡易BARさちは、お茶もコーヒーも出てきます。]** (114) 2020/11/11(Wed) 19:34:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ── 先輩、男女の差はどこで見分けるかと言いますとね。 ひとつ、声です。 ひとつ、体型です。 声は極力出さないようにします。 胸は潰してきましたよ? [ほら、とパーカーの前を開いて胸を張る。 潰しているんです。 潰しているんですったら。 ]ウエストとかはまあ、難しいのでパーカーでダボっと。 あと、席に着く直前に股間に仕込みますから。 [そこにものがあれば女子にはみられないだろう。 最悪触られても手を引いてくれると思うのだ。 そんな思惑で堂々と語ってからパーカーの前を閉じる。 先輩の疲れなんてきづかない。] (115) 2020/11/11(Wed) 19:41:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも、可愛いってあんまり言わないでくださいよ。 わたしだから良いですけど、勘違いする子は勘違いしちゃいますからね。 んじゃ、行きますかー! [いざ行かん、劣情を催さないらしいピンク映画へ! ワクワクとはしゃいだ様子で席についた(仕込み後)その後。 映画の最中は真面目な顔つきで鑑賞タイムだ。]** (116) 2020/11/11(Wed) 19:42:13 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 購買にて ──>>107胡桃塚 まあねー。 って、お弁当で良いの?まあ良いけど。 [それならそのまま購入して、走っていく様を見守るだろう。 飴についてもそれはもちろん了承した。断る理由が今のところない。 ばいばい、と軽く手を振りそれを見送ったのだった。]** (117) 2020/11/11(Wed) 19:45:08 |
【人】 2年 山田 舞―講義を受けながら― [蕎麦打ちは、とっさに出ただけだったけど、 今度ほんとに行ってみようか。 美味しい蕎麦食べたい。山菜の天ぷらとかと一緒に。 講義を受ける間じゅう、 頭のなかは蕎麦一色になってた。 そりゃお腹も減るってものです。 そういえば全然関係ないのだけど、洋画を観ていていつもこの感覚だけは理解できないってものがある。 激しい口論や喧嘩をしていた男女が、次のカットには熱いくちづけを交わして、そのままベッドインするってやつ。 え、喧嘩してたんじゃないの?なんなの?どして???って、ラブシーンを観ている時特有の気まずさのなか、さらに置いてけぼりを食らうのだ。 お国柄なのか。それとも自分にそういった経験がないからわからないだけなのか。 経験があれば「あるある」って頷けるのか。 謎です。] (118) 2020/11/11(Wed) 19:45:33 |
【人】 2年 山田 舞― →部室へ ― [二限目が終れば今日はおしまい。 グループLINEに通知もきていたとおり、今頃部室では鍋パの準備が粛々と行われているころだろう。 早く行って和花先輩のお手伝いを、と思うのに、朝のあれそれですっかり心が枯渇してしまって。 癒しを…主にもふもふのにゃんこを求めて。 のろのろと部室に向かいつつも、その目は猫を探していた。]** (119) 2020/11/11(Wed) 19:52:11 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― ギリギリ午前中な部室にて>>108 ― ワイロ!! あざっす! [ おやつのことを言われれば、 キランと瞳を輝かせて、ビニール袋の中を覗いた。 昨日、残した飲み物もあるし、食べながら観よう。 とウキウキ度は、あがっていた。] 冷凍庫の奴、 冷蔵庫に移したりするくらいなんで [ 鍋を洗っておいておくとか。 本格的に準備するのは、 午後になってからでいいだろう。 もしくは、可愛い後輩ちゃんと来たり、 さっちゃんが顔を出したくらいでも、 いいんじゃないかと思ってる。 待っててくれるらしい先輩は、 やはり、優しいなと、思っていた。 すぐに終わらせますと、言って ちゃっちゃか、動けば、DVDを観始めたかな*] (120) 2020/11/11(Wed) 19:55:31 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/11(Wed) 20:06:14 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a22) 2020/11/11(Wed) 20:09:09 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a23) 2020/11/11(Wed) 20:13:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 現実に、ヒーロなんていないんです ― [ ヒーローは、物語の中にしかない。 だって、現実では、助けを求めて声を出しても 助けに来てくれる人なんていないでしょ。 ――ごく稀にいるかもしれないけど 私の地獄から、私を救ったのは、私自身だったから。 あさぎり 私は、かつて朝霧和花でした。 家族の幸せな想い出は、小学校まで。 中学に上がった頃から、元々忙しかった母の仕事が さらに忙しくなって、家にいる時間が減った。 外でバリバリ働く母は、格好良くて好きだったけど 幼い私は寂しかった。だから、少し反抗期になった。 家の手伝いをしないで、友だちの家に遊びに行って 映画を観たり、ゲームをしたり、遊んでいた。 帰ってくるのは、いつも遅い時間だったり そのまま帰らないこともあった。 ――連絡はしてたけど。 ] (121) 2020/11/11(Wed) 20:15:35 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 母もいない、私もいない。 一人取り残された父は、もちろん 仕事も人並みに頑張っていたし、普通の父親だったと思う。 だけど、ある日、家に帰ってきたら、 烈火のごとく怒られた、反論なんて許されない程。 最初は、平手打ち。 次から、拳になってた。手じゃなくて、足も出て。 素手ですらない時もあった。 きっと、私もいけなかった。 今では、そう思う部分もある。 だけど、許せないし、もうあの人は父親だとは思っていない。 ――――最後の、一線を越えてしまって 私の我慢の限界も訪れて、 高校1年の時に、父親を椅子で殴って逃げ出した。 傷害事件にはならなかったし、住んでいた町も ずっとここから遠い場所だから、 知っている人はいないだろうけど。*] (122) 2020/11/11(Wed) 20:15:40 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/11(Wed) 20:15:44 |
【人】 4年 井田 嶺― 回想・小鳥遊と映画館>>115 ― [なにが本格かと思えばその方向で来たか。 詰め物までする努力と知識欲は俺も見習うべきなのかもしれないな。 方向性がどうなんだって気はするけど。] そうきたか。 まあパーカーの前はちゃんと閉じておけよ。潰しててもわかるものはわかるんだから。 あと、安心しろ。 勘違いしなそうな小鳥遊だから素直に言ってるだけだから。 まあ、俺相手に勘違いするやつがいたら「冷静になれ?」って一回言うとは思うけど。 [なんだかんだ言いつつも映画が始まってしまえば真剣に見始めるのだ、お互い。 個人的に最初に出てくる感想は「蟹江敬三の演技すごいな」なんだけども。*] (123) 2020/11/11(Wed) 20:22:19 |
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