>>24茉莉花
俺は許そう。
だが一度ついたドジっ子のイメージ変更を
視聴者が許すかな？

>>25ゼリー状の黄色いの
んー？どのタイミングで振り直せばいいのか
あんまよくわかってねぇが。
別に最後だけに限るわけではないってことかね。

>>@4セナハラ
人を狸型ロボットみたいに言うんじゃねぇ。

>>@5
……あﾞ？
首が消えた……！？

ああ、アカツキ！
良かったぁ〜〜〜どこに行ってたんだよぉ……
キミがいないからお腹すきすぎてたし……仕事も何から始めていいか考えるの面倒くさくなっちゃって、気が付いたら寝てたよ……

わーい、ごはんだー
[>>12をもっしゃもっしゃ]

うん、美味しい。
料理のことはよくわかんないから……アカツキにはクックパッドのデータをとりあえず全部ぶちこんでみたんだけど……正解だったね……。

名前はハテマだよ。

年齢は……今、平成何年？
……え、れいわ1年？
困るな、平成基準で計算してたのに、年号変わるとか年齢わかんなくなるじゃないか。
ええと、多分30くらいだと思うんだけど……。


自分で考えるのが面倒くさすぎて、自分の代わりに考えてくれるような複雑で有機的な思考を持つAIを研究していたんだよ。
そうしたらそれが偉い人とか大きな機関とかの目にとまっちゃったらしくて、アンドロイドを作れって言われて……その時は「ぐえーめんどくさい」としか思わなかったけど……。
出来上がったアカツキが有能だったから、本当に良かったです……。
[まだごはんを食べている]

マツリカちゃんには、よく怒られてるよ……。
僕のさぼり癖について、「才能があるんだからやる気になればもっと凄いことができるのに、もったいない」って……。
僕からしてみれば、「いつも元気」っていうマツリカちゃんの才能のほうがよっぽど凄いと思うんだけどね……。

性格？　好み？
性格は、見ての通り……
好きなことは、ラジオを聞くこと。
……って、内容はあんまり聞いていないんだけどね……。

で、運試し、かぁ。

アカツキへの感情　　　→(5)^1d6
マツリカちゃんへの感情→(6)^1d6

アカツキへは嫉妬。
マツリカちゃんへは慈愛だね。

おなかいっぱいになったらまた眠くなってきたね。

>>@5をガン見しつつｵﾌﾄｩﾝしてくるよ……。

(名前は一旦出ないと直せないアレ)

これでどうだ。

>>29 波照間
しょうがねぇなぁハテマ君は。
仕事については助手に聞け助手に。

>>26
そうでございます！
ぽきゃ的私見を申し上げますと、全振りからのひとつ振り直しが勝利への最適解と踏んでいますが…とりあえずの弾力運営でございますよ！

[こそこそと入り直し]

>>@7セナハラさん
ドジっ子じゃないんですー！違うんですー！

>>26赤月くん
あれは何かの間違いなので！大丈夫！
それよりも赤月くんが淹れてくれたお茶が飲みたいな？

>>33先生
先生やることは沢山あります！
論文来月末までなのに全然進んでないじゃないですかっ！
おーきーてー！

あっそうそう、運試し。

私は……二人ともに「劣情」かなっ！

つか、この性格で良く俺を作れたよなあ……。

>>37黄色いの
あ？おーけー、勘違いしてた。ダイス、つまり
[[6d6]][[5d6]][[4d6]][[3d6]][[2d6]][[1d6]]
こっちを振りなおせる方だな？

まあいずれにせよ

波照間への感情→軽蔑(-)
茉莉花への感情→支配欲(-)

でいいんじゃね。

>>41
すみませんぽきゃのご説明が悪かったのでございます…！

処理としては『既に振ったダイスのうちひとつを振りなおしできる』にしようと思っております！
その振りなおしタイミングはお好みで構わないのですよ！
(例えば3つ振った時点で振りなおしても、最後まで待っても良いのです)

>>39茉莉花
あ？お茶？しょうがねぇなあ。

カモミール
淹れてくる。

>>43ぽきゃ

つまり、
(6)(5)(4)(3)(2)(1)←のどれか一つ
だよな？

>>44赤月くん
ありがとう！

ほら先生も欲しいなら言わないと……って、カモミールティー飲んだらお布団が捗るだけかな？

>>45
そうでございます！
説明上手の赤月様に、胸のときめきが押さえきれないのですよぉ…！(とぅんくとぅんく

まあ、ティーポットで淹れてくるから
欲しかったらすぐ飲める訳だが。

[ティーポットと、カップアンドソーサーが２客。
ティーポットからは爽やかなカモミールの香り。
飲んだら鎮静効果でよく眠れそうだ]

>>47ぽきゃ
何度も説明させて悪かったな。
……お前もカモミールティー飲む？

>>49
よっよろしいのでございますか！？

それはもう、是非、是非に！
[カップに取り付いてじゅるじゅる]

>>48赤月くん
そうだね！……ふふっ、良い匂い。

[カップを両手で包み込み、嬉しそうにしている]