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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  あ、あのね
  いかない……で……

  なにがあるか、わからない。し
  ジャージで隠せばいいし、それにね


[ 四つん這いで扉へと進もうとする彼
 その服の裾をぎゅっと握ろうとしたけれど
 ぬるぬるに塗れた手でうまく掴めたかどうか]
(-38) 2021/06/07(Mon) 15:30:24

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ──ごめんね
  がっかりした、よね?
 
  
[ 笑顔を作った口元
 少しだけ震えたのは気が付かないふりをした**]
(-39) 2021/06/07(Mon) 15:31:01

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

[早乙女 結奈が制止の声を掛けてくれるのは耳に届いていた。
小さく耳が揺れてしまうけれどここで足を止めては色々といけなくなると踏み出そうと意を決して頭を振るう]


  だ、だってジャージも濡れてて!
  スカートがふとももに張り付いてるんだ!


[床に座り込んだ際に捲れた場所はそのままに先ほど見えた白地への道を開いている。
このままではSAN値が危ないのだと外に出ようとしたその裾を掴まれた。

服は意外とちゃんと掴めてしまうものだ]
(-60) 2021/06/07(Mon) 20:16:07

【人】 日迎 出流

  うおっ!?


[つるべたーん――風呂場から抜け出そうと四つん這いになって移動していると急に何かに引っかかり床に滑り崩れた]


  たたた……あんま痛くないけど……。


[腕を擦るが痛みの場所は明確ではない。
痛い気もするしよく滑って気持ち良い気もする。

そのまま座り込んで早乙女 結奈へと向き直るが視線だけはそっぽを向いたままだった]
(8) 2021/06/07(Mon) 20:18:20

【人】 日迎 出流

  俺が大丈夫じゃないの!
  一目惚れした子がエッチな格好になってるの!
  全然大丈夫じゃないの!


>>5下手に周囲を見たら鏡に写る姿が見えてしまう。
首を横に振りながら目を強く瞑る]


  がっかりとか偽巨乳とかよくわかんないけど!
  俺、おっぱいの大小……ちょっと、少しは!
  視線を奪われることもあったけど!
  それで早乙女さんを好きになったわけじゃないし!


[浴室に木霊するよく通る声で叫んでいた]
(9) 2021/06/07(Mon) 20:23:25

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  今でも好きなままだし!
  彼女になって欲しいし!
  その――エッチなこともしたいし!

  もうよくわかんないけど!
  
(-61) 2021/06/07(Mon) 20:25:05

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

 
 
  好きなんだ!! 
 
 
(-62) 2021/06/07(Mon) 20:25:46

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

[ストレートに言葉を投げかけると瞼を開いた。

真っすぐに見つめると――]


  ぶふっ


[やっぱり今の姿は刺激が強すぎて咳き込んでしまっていた*]
(-63) 2021/06/07(Mon) 20:28:24

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流



  え、えっと……好き、って
 
 
(-87) 2021/06/07(Mon) 23:26:42

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流



  だ、だって
  ぺったんこ、だよ?
 
 
(-88) 2021/06/07(Mon) 23:27:09

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ほ、本当に
  ぺったんこだよ?

  なんならお兄ちゃんの方がよっぽど
  胸囲というか、大胸筋ある……し


[ 大事なことなのでリピート再生
 くどいとか言っちゃダメ]
(-89) 2021/06/07(Mon) 23:27:40

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ それでもいいの?と、見つめ返せば
 ようやくこちらをみた彼が何故だかむせたから]


  ……って!大丈夫?
  なにか変なとこ入った?


[ 盛大に滑っていたし転げていたし、頭もぶつけていた。
 ぬるぬるを飲み込んでしまったのだろうかと
 背をさすろうと腕を伸ばし*]
(-90) 2021/06/07(Mon) 23:28:04

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  え?
  お兄さんのは筋肉だよね。
  おっぱいじゃないじゃん?


[こてり、不思議そうに小首を傾げる]


  ぺったんこって何か悪いの?
  グラビアアイドルとかは大きい人多いけどさ。
  ぺったんこだからって魅力がないんならさ。
  早乙女さんのこと俺だけが好きってことじゃん?


[くりくりとした眼で早乙女 結奈を見つめる]
(-91) 2021/06/07(Mon) 23:38:12

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  早乙女さん、俺と付き合ってください!
  ってぇぇ、いきなり近すぎぃぃっ


[勢い余って告白をした直後に近づいてこられる。
噎せた原因が接近してきてそれから逃れようと背を仰け反らせると足場が滑った]


  ふぁっ!?


[伸ばされていた腕を取り、そのまま一緒にピンク色のローションの上に仰向けに転がった。
腕の中で身体を抱きしめた姿勢となる]


  うわっ、ご、ごめん!


[慌てて退こうとするけれど手は滑るばかり。
身体の上に恋する相手を乗せたままに手をわたわたとさせる。
その手が触れても肌と肌の摩擦で止まることはなく、ただただ滑り肌の上をなぞるばかりであった*]
(-92) 2021/06/07(Mon) 23:43:13

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ ぺったんこのなにが悪いのか
 正面切って言われてしまえば言葉に詰まる。

 たしかに、大きい方が好まれることが多い
 だけど小さいのが悪いかと言えばそれは違う
 小さいのは単に需要が少ないだけ
 そして、我が家に於いては異端だというだけ。

 兄──は、ともかくとして
 姉も妹も母も祖母もアタシより胸がある
 だから横に並ぶと必然的に
 「あら?」という視線を受けることになる。
 
 悪いのはサイズではない
 持ってないものを持っているフリをした
 そのことが悪いと言えばきっと悪い。

 あとはまぁ、触り心地とか
 胸に挟んで、とかはできないことが
 悪いというか惜しいかもしれないけど]
(-93) 2021/06/08(Tue) 1:10:18

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ま、まぁ。そう……だけど、ねっ

  胸大きいふりしてたせいだと思うけど
  今まで告白してきた男の子ってさ
  『巨乳がいい』とか
  そういう話ばっかりしてる子だったから
  
  アタシを好きなのが
  出流君だけなのかはわからないけど
  教えたのは出流君だけ……で
  アタシも、その……


[ 長い間隠していたこと
 打ち明けようと思えたぐらいには
 騙したままで痛くないと思ったぐらいには]
(-94) 2021/06/08(Tue) 1:10:45

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  好き。だし
  出流君と付き合いたい

  ……近いって言われたって仕方ないじゃん
  ──って!!??!!


[ むせてたから背中さすろうとしただけ
 だいたい告白シーンで逆に離れる方が珍しい。
 唇を尖らせ言い返せば、彼が大きくのけぞり]
 
(-95) 2021/06/08(Tue) 1:11:10

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 後ろへと倒れていく日迎君
 そのアクロバティックな動きに判断が遅れた。

 ただでさえぬるぬるする床の上
 倒れる彼の体を引き止めることも
 支えになるよう体制を保つこともできず
 そのまま勢いよく床の上に転がっていき]

 
  う、ううん
  アタシの方……こそ、って。ぁっ


[ 大丈夫だけど、大丈夫じゃない。

 日迎くんの方も動揺しているのだろうけど
 そもそも下敷きになっているのだから
 アタシが退かなければ退けるはずがない。

 だから一刻も早く退かなくちゃって焦るのに
 ぬるぬるのせいで思うように動けなくて]
(-96) 2021/06/08(Tue) 1:11:36

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 床に手をつき上体を起こす
 そのまま注意深く床に膝をつこうとすれば
 ぬるりと肌を撫でる感触に手足の力が抜け]


  ぁっ、やぁ、んッ
  背中は、くすぐった……い

  ね、ささえる……なら
  脇か、腰に……


[ 彼の体を下敷きにしたまま
 くすぐったさに思わず身を捩る。

 水分をたっぷりと吸った衣服が擦れ
 粘り気のある水音があたりにひびいた*]
 
(-97) 2021/06/08(Tue) 1:11:57

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  俺は早乙女さんが、いい!
  だから、んぅぅぅぅ――やったぁっ!
  あ、ごめん……あと名前……。


[告白シーンとは思ってはいなかったものだから近づかれることは憚られていた。
何よりも恋人ではない相手をナニスるのもよろしくないと思っていた。

だけだと思っていたのだけれど、互いの感情を伝えあった今も気恥ずかしさは変わらない。
むしろ尖る唇はより魅力的に見えるし目のやり場にも困ったままだった。
先までよりも近しい距離で上に乗られているけれど苦しいよりも――]


  う……ごめん。
  脇はちょっと触っちゃいそうだから、腰を。


[上で立ち上がろうとするならば跨ぐ姿勢なわけで、開いた足がが身体を跨ぐ感触に目を閉じながら腰を持った]
(-100) 2021/06/08(Tue) 7:24:27

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

[腰には自分が着ていたジャージが捲いてあるし掴みやすい。
しっかりと把持はしたけれどそれで退けるかと言えば足元の滑りやすさは変わらないままで――]


  ……結奈、さん。
  なんか、ごめん……。


[支えて固定したためお尻に固くなっている男性の証を押し当ててしまう状況に気まずそうに謝罪の言葉を伝えた]


  あと、服足場にしたら動きやすいかも。
  俺が下のジャージも脱いで足場にする?


[それでもジャージは滑り難いと知ったから、脱出のための手助けにとそう提案するのであった**]
(-101) 2021/06/08(Tue) 7:28:17

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ さりげなく下の名前で呼んでみて
 いつ気がつくかなんて思ってたけど
 早々に、気が付かれてしまったらしい。

 自分で仕掛けた悪戯
 なのに、指摘されれば胸がドキドキする。

 こんな場面でなければ
 ううん、もっと違った場所でなら
 照れた?なんて挑発してたはずなのに]


  う……?

  う、うん。いい……けど
  触ってもほとんど偽胸だけど


[ 脇か腰、支えるならば腰らしい。

 脇を支えたとしても
 触れるのはきっとシリコンブラやパッド
 ずれる心配ぐらいしかないから
 アタシとしては問題なかったけれど]
(-121) 2021/06/08(Tue) 19:16:16

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 結果、腰を支える方針は正しかったらしい。

 あまり水を吸わないからかもしれないけれど
 ざらざらしたジャージの生地は
 滑ることもなく彼の手を固定してくれた。

 ただ、問題があるとするならば
 固定されているのは腰だけで
 他のところは変わらず滑るということ。

 彼の体を跨いだまま
 腰を支えられ立ち上がろうと床を踏む
 立とうと足裏に力を入れるたび体が滑り
 お尻を彼の体に押し付ける形になって]


  う、ううん。
  アタシこそ、ごめん……

  あっ、でもさ
  これって、なんか──


[ お尻に当たるあつくて硬いもの
 ぬるぬるする音もこの姿勢もまるで
 エッチなことをしているみたい

 アタシたちをここに閉じ込めた誰かが
 勘違いしてドアを開けるかもしれない。なんて
 都合の良いことを考えていたから]
(-122) 2021/06/08(Tue) 19:16:44

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 出流君の提案に深く考えるのが少し遅れた。

 下のジャージを足場に
 あぁ、それは名案かもしれないと頷いて

 寝そべったままでも脱ぎやすいように
 自分は彼の胸に胸をぺたりと合わせ
 猫のように背をそらせ、お尻を上げて。

 そこまでした時に思い出したのは]


  あ、あのさ、出流君
  ジャージの下、ズボンはいてる?

  アタシ、ぱんつ……も、その
  勝手に変えられてたんだけど


[ そっちは無事ならいいけれど
 念のためにと恐る恐る口にして

 ただの白いダサいパンツ
 リボンついてるだけのお子様パンツ

 チラリと見てそう思った下着がまさか
 左右を紐でとめる仕組みだなんて
 ウェストの隙間から確認しただけのアタシには
 まだわかるはずもなかった*]
(-123) 2021/06/08(Tue) 19:17:12

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  に、偽乳か本乳かよりも!
  触ってるってことが色々ヤばいの!


[堪らずに瞼を閉じて矢継ぎ早に口にしてしまう。
結奈は所詮は偽乳という考えかもしれないのだけれど触ってみたくもあり触り難くもあるのが女の子のおっぱいなのだ。
映像の男の人はよく平然とおっぱいに触れるものだと感心してしまう]


  ちょ、ちょっとまって……。
  お尻が、柔らかい――。


[当たり前のことを口にするくらいには動揺が続き語彙力がスターダストのように散っていく。
入試の時に体験したことが再び起ころうとしていた]


  うん、なんか、してるみたいで……。
  ごめん、まだキスもしてないのに――。


[瞼を恐る恐ると開くとすまなさそうに苦笑した]
(-124) 2021/06/08(Tue) 19:36:03

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  う……。


[結奈が身体を寄せてくる。
偽乳だと言うが本物と偽物の区別もつきはしないのだがこの柔らかな感触は偽らしい]


  結奈さん、いいにおいがする。


[それよりも近づけば鼻腔に擽るこの独特の香りはなんだろうか。
耳まで真っ赤になってしまうのはそれが好いた相手から香るにおいだということに気づけてしまったから]


  それは履いてるんじゃないかな……。
  普通履くよね??
  あれ?


[確かめてみないと分からないけれど手を伸ばしても結奈の身体があって確かめにくいかった。
しょうがないので腰を少し浮かせて右足の指で左足のジャージの裾を摘まんで器用にずりさげていき、ある程度下げたら今度は反対をと繰り返していく。
その揺れは密着している結奈にも伝わり身体を揺する。
それだけならば良いのだが下の方の盛り上がりもまた揺れて丁度スカートの奥にある白い布地にそれを押し付け揺らしてしまうだろう]
(-125) 2021/06/08(Tue) 19:43:04

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ん、しょ……あとちょっと――よし!


[下半身のジャージを脱ぐと達成感で満足そうに笑みを浮かべた。
心なしかすっきりしたような――]


  いや、違うっ!


[そう、すっきりしたのは違う意味でもだった。
ジャージの下には何も履かされていなかったのだ。
短パンもハーフパンツもトランクスでさえもなく剥き出しの野性が立ちあがりとても動きやすくなっていた*]
(-126) 2021/06/08(Tue) 19:43:12

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  あ、えっと
  シチュエーション効果……的な?

  って、柔らかい……とかっ!
  感想は、いいっ!からぁ


[ 非日常が続いたせいかもしれない
 いつもより冷静でいることが難しい。

 かといって、泣き喚いたり怒るのではなく
 セルフ突っ込みに走るあたり
 アタシも大概、混乱している自覚がある。

 すまなさそうな笑顔に首を左右にふるふる
 密着度は高いのに、そういえばキスはまだ
 初デートの約束もまだできてないのに]


  これでさ、キス。したら
  騙されて、ドア開いたりとかして
  ──なんて、ね

  でも滑って事故ちゅーになるよりは
  それでもいい……かも


[ キスのタイミングぐらい自分で決めたい
 たとえ初めてのデートが後になってしまっても]
(-133) 2021/06/08(Tue) 22:21:15

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ だけど、キスをねだれるかと言うと
 いいにおいとか言われただけで心臓が跳ねて
 挙動不審になるようなアタシにはむずかしく]

  
  え、にお……い?
  ぬるぬるのにも、ついてる……けど

  それ以外だと、バニラかなぁ
  入浴剤、なんだけどね


[ スパイスとバニラが合わさった香りの入浴剤
 お菓子っぽい香りが好みで何箱も買い置きした
 今度分けるね。なんて、赤くなった耳に言い足し]

  
  う、うん……普通は履く

  ま、まぁ。ほら
  男の子の下着、交換するとも思えないし


[ 体の下でゴソゴソ動く感触
 伝わる揺れにぬるぬる塗れの服が水音をあげる

 ぬるぬるをたっぷりと吸い込んだ胸の詰め物が
 アタシと彼の体の間でぐちゅりと潰れるのが
 気持ち悪いのに、気持ち良くて]
 
(-134) 2021/06/08(Tue) 22:21:49

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  んっ、あっ……ごめん……っ

  ぐりぐり、されると
  なんか……きもち、い


[ 全身ぬるぬるでこすられる
 身体中で好きな人の温度を感じてる

 ただでさえそれだけでも気持ち良いのに
 もっと別の場所に──
 スカートの奥にも、熱が押しつけられた。

 ジャージのズボンを脱ぐための動作
 そのためだけだとわかってはいるけど

 もっと深く、少しでも長く
 続いて欲しいと思ってしまう自分もいて]
 
(-136) 2021/06/08(Tue) 22:22:09