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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【墓】 大学生 要 薫



 仕方ないさかい
  ナカに、沢山だしてや


         ―― 生で、寿をちょーだい



[自由の利かぬ身体の代わり
微笑みを浮かべ、誘いをかけよう。お尻の中、愛されたがる其処を意識するように。性欲に忠実ながら此方を気遣い思うてくれる彼に。

おいでや、と優しく甘く呼びかけた*]
(+20) 2021/03/25(Thu) 23:40:39

【独】 大学生 要 薫

/*
>>-48
ギャグにしてはえっちすぎやわ
…これが魔性

>>-49
>>-53に同意しよう。僕なんてまだまだやで
門前の小僧します。
(-57) 2021/03/25(Thu) 23:42:58

【独】 大学生 要 薫

/*
本当天才すぎてやばいちゅうか
ほんま、理想が体現されているぅ、と相方さんのロルを見て思うわけでこんなRPをしたいと思うし憧れやで。そんな憧れの人とペアが組める事を拝み
その場があることに感謝を
(-58) 2021/03/25(Thu) 23:45:30

【人】 社会人 サモエド



   連絡先、ありがとう。
   大切にするよ。……



  連絡先をもらって、ランチを、と
  尻尾高く気分をよくしていたけれど、
  彼女の断りを聞いてすっと
  それは落ち着きを取り戻す。

  勿論、駅まで送ると言ったけれど
  断られてしまった。

                   ]



(2) 2021/03/25(Thu) 23:50:15

【人】 社会人 サモエド



   …………アンジー、ありがとう。
   また、遊んでほしい…です。
   何かあれば今日行けなかった鉄板焼き、
   連れて行けるから。

   ウィリアム、ビリー、……圭汰でもいい。
   また、名前を呼んでね。



  別れ際にぎゅっと抱きしめられただろうか。
  仕事は入れてないけれど、
  通知の大半である叔父のことが
  頭を掠めてしまう。

  彼女のことは本当になにも聞かなかった。
  名前を聞けただけでも上々なのだけれど。
  
  彼女を離して、軽く手を振り
  彼女のことを見送れたら、暫くそこに
  彼は立っているだろう。
  彼女の背中をじっと見つめて。

                     ]*



(3) 2021/03/25(Thu) 23:50:45

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ





      また、会えるよね




(-59) 2021/03/25(Thu) 23:51:13

【人】 大学生 ローレライ


[別れ際のハグは
しっかりと受け入れる。
あたしからも軽くハグを返そう。


それから離れて、駅の方に歩き。
声も届かないぐらい離れて
携帯を取り出すと、メッセージを相手に送る。]
(4) 2021/03/26(Fri) 0:08:25

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド




     『貴方はあたしを惚れさせてくれる?』
(-60) 2021/03/26(Fri) 0:08:53

【人】 大学生 ローレライ



[閉じると駅の改札を過ぎてホームで暫く待つ。]*
(5) 2021/03/26(Fri) 0:09:29

【人】 社会人 サモエド



  叔父に
  『お見合いはしません』
  と内容を読むわけでもなく
  流動的に返事をしていると、
  誰かから、連絡。

  彼女からの初めてのメッセージ。

                 ]

   惚れさせる、…………



  おもむろに、足が動くのは
  彼女が行った方向。
  段々と小走りになっていたと思うけれど、
  やっぱり、わからない。
  人を束縛していいのか。
  どこからが束縛なのか。
  両親はそれで離婚をしたから。

                  ]



(6) 2021/03/26(Fri) 0:23:10

【独】 社会人 サモエド





      オレは、……





(-61) 2021/03/26(Fri) 0:23:53

【人】 社会人 サモエド




  でも、そんなことを考えても意味がなくて。
  駅の中に行けば大量に流れる人。
  どこにいるのか分からない。
  駅員に聞いてみて、その人を探す。
  特徴的な綺麗な髪をしているから、
  覚えている人は覚えていた。

                  ]


    っ、…ふ…………!



  向かいのホームに、
  それらしき人を見つけた。
  気づいてくれるか分からないけれど、
  階段を駆け上がり
  息が荒い状態で電話をかけてみた。

                   ]



(7) 2021/03/26(Fri) 0:25:11

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ねぇ、そこから…動、かないで、っ…
   時間が、っほしい……な…



(-62) 2021/03/26(Fri) 0:26:07

【人】 社会人 サモエド





  彼女が取ってくれたなら、
  様子を見つつ急いで向かいのホームへ。
  彼女が電話を取らなかったなら、
  急いで駆け下りて
  どうか電車に乗りませんように、と
  祈りながら彼女のもとへと。

                    ]*


(8) 2021/03/26(Fri) 0:26:27

【念】 会社員 紫川 朔月

[当然なんて言われるとなんとも言えない気持ちになってしまう。
嬉しい気持ちと、照れくさい気持ちと、戸惑う気持ちがあって。
大半は嬉しいという気持ちなのだけれど、あまりにも普通に言うものだから、少し戸惑いもあるのだ。

彼の腰に自分の尻が密着すれば、自然蜜壷の奥まで熱が潜り込む]

それは…んぁっ…!

[一夜の夢が覚めた後、似合う服を一緒に選びたいだなんて。
そんな事言うなんてずるい。
揺れてしまうじゃないか。
夢が覚めても可愛がってもらえるのだと期待してしまうじゃないか。

心の中だけに留めると、奥まで埋められた熱はそのまま、腰を丸く円を描くように動かされ更に奥の入口を可愛がられて。
抱き留められたまま、彼の手が胸の膨らみを揉み始める]

大胆なものはないですよ?

[えっちの時用!と一目わかるような大胆なものは流石に持っていない。
普段使いできてデザインが可愛かったり綺麗なものをいくつか鞄の中に入れて来ていた。
唇で耳朶を食まれ、頂や肩へと口付けられれば、くすぐったさも感じて、クスリと笑ってしまう*]
(!2) 2021/03/26(Fri) 2:18:03

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
残業続きでお待たせして申し訳ない…。
3月は年度末だから毎年修羅場なの…。
しかし、チップが謝る顔ではないな。
可愛いんだけれども**
(-63) 2021/03/26(Fri) 2:20:48

【雲】 会社員 シロウ


[枯れたと思った喉からはやっぱり
 悲鳴じみた嬌声が止まらない。
 ひりつく喉を駆け上がる酸。
 結腸の入り口を下からごつごつと打ち付けられると
 どうしたって生理的に嘔吐感が込み上げる。
 ぜったいに吐くもんかと噛み締めた唇に
 歯が刺さり、滲む赤をサクライさんの唇が
 拭うように触れて、唾液ごと啜ってくれる。

 熱くて染みて、溶ける。]
 
(D15) 2021/03/26(Fri) 7:46:44

【雲】 会社員 シロウ


[がつんと押さえられる力が堪らない。
 さっきよりずっとキツい激痛の中に、
 仄かに灯る赤は、きっと、

 死ぬほどの快感。



 ふわ、と浮き上がるような感覚に、
 強張る身体が緩んでずるりと最奥に先端を
 飲み込む。
 一層酷く痙攣する体。
 そのままどこかに飛びそうな意識を、
 強く掻き抱く腕が一瞬、繋ぎ止めてくれて─── ]
 
(D16) 2021/03/26(Fri) 7:47:54

【雲】 会社員 シロウ


[吐き出された欲望も、どくどくと脈打つ熱さえも
 繊細に感じ取れるから。
 飛んだほうが楽なほどの衝撃にも、
 飛ばなくて良かったと、絶頂を迎え叫びながらも
 口元が綻ぶ。

 一滴も溢したくなくて、蠢く襞が
 全部絡めとってくれればいいな、なんて思いながら
 白んでいく視界と、すぐそばにある
 サクライさんの身体に身をぜんぶ、委ねた。]
 
(D17) 2021/03/26(Fri) 7:50:43

【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ




   
────── すきです、



 
(-64) 2021/03/26(Fri) 7:52:05

【雲】 会社員 シロウ


[どこかでサクライさんが、僕の名前を
 呼んでいる気がした。
 くっついてしまったように重い瞼を
 必死で引き剥がす。

 と、ばすん、という音と刺激にようやく
 瞼が持ち上がる。
 倒れ込んだ身体を優しく受け止めてくれたのは
 シーツだけじゃなくて、]


   サクライ、さん。


[睫毛が触れそうな位置に、彼の肌がある。
 髪を梳くようにまた撫でてくれる手と、
 僕を呼ぶ声が穏やかで、幸せで。]
 
(D18) 2021/03/26(Fri) 7:53:40

【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ




    …………はい。


 
(-65) 2021/03/26(Fri) 7:54:10

【雲】 会社員 シロウ


[サクライさんの胸に顔を埋めて、こくりと頷く。

 そのまま暫し。
 上下する規則的な動きに視線を上げれば、
 サクライさんの瞼が閉じていて。

 ─── 睫毛が長くて、やっぱり綺麗。

 僕は写真なんてスマホでくらいしか
 撮ったことないけど、もし僕の手に今カメラが
 あったらきっと、夢中でシャッターを切った
 だろうなと思う。

 

 僕は知るはずもない。
 いつかの日、僕の知らない誰かがそうしたことを。

 
(D19) 2021/03/26(Fri) 7:58:24

【雲】 会社員 シロウ


[─── さてそれはそれとして。

 二回も奥で出してくれたものは、そのままだと
 そう遠くない未来に大変なことになるのは
 わかっているから、シャワー浴びなきゃと
 サクライさんを起こさないように
 そっと身体を動かそうとした。

 ……でも出来なくて。
 散々泣かされた身体が言うことを
 聞かないのももちろんあるし、
 サクライさんの腕が僕を抱きしめて、
 離してくれないのも、あった。

 ふふ、と笑って、サクライさんの唇にキスする。
 ───いいや、とそのまま僕も目を閉じた。]
 
(D20) 2021/03/26(Fri) 7:59:57

【雲】 会社員 シロウ


[自然に口角が上がってしまうから、
 もしかしたらサクライさんの相棒に
 似た表情になっていたかもしれない。

 そうして、目を覚ました時に、
 サクライさんはまだ隣にいるだろうか。

 居なかったら焦って飛び起きて周りを見渡して。
 居てくれたなら、照れながら
 おはようございます、と伝えよう。

 いま、なんじですか、って、
 聞かなくちゃいけないことはわかっていながら。]*
 
(D21) 2021/03/26(Fri) 8:01:09

【独】 会社員 シロウ

/*
遅くなりました…
眠美との濃密な夜を過ごしてしまった…

サクライさんはお待たせしてしまいごめんなさい
(-66) 2021/03/26(Fri) 8:02:37

【独】 会社員 シロウ

/*
村建て様に延長のご予定などこそこそお伺いしつつ

ご参加の皆様の次村のご予定などもおありでしょうし……と思いつつ私はあったらいいなの意思表示をして
ホームセンターサクライ♪
(-67) 2021/03/26(Fri) 8:04:12
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 主催者 村岡 薊




      心ゆくまでどうぞお楽しみ。



(-68) 2021/03/26(Fri) 9:31:55