151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 端末に届いた通知を見。 そして、自分を選んだ相手を見。
「……まさかお選び頂くとは思ってもみませんでした。 光栄ですよ、ヴェルクさん」 (_2) 2022/06/06(Mon) 21:46:59 |
| 「まぁ、共に楽しみましょう、というところですか?合ってます? 死者も出ましたし、存分に楽しみましょうね」
にこ、と笑う。 気負い、全くない顔だ。 (_3) 2022/06/06(Mon) 21:48:11 |
| 「舌のみですか……現場を見に行った方が有意義かもしれませんね」
舌を見て、ほうこれはなかなか、となる自信はない。 (8) 2022/06/06(Mon) 21:54:48 |
| 「意見交換、宜しくお願いします」
確認がてら返事を送った。 (G5) 2022/06/06(Mon) 21:55:47 |
| 「その通りです、本当に本当に予想外といいますか……びっくりしました」 まさに自分じゃないだろうなー誰かなーをしていた。 「ふふ、お互い簡単には死ねなくなりましたね?宜しくお願いします」 /* こちらも折角なので機会を見つつ使わせていただきます〜〜! 楽しく決闘!ゆる殺意!でお送りします。PLPC共々宜しくお願いしますー (_5) 2022/06/06(Mon) 22:19:04 |
| /* 窓いっぱいだぁ!? はじめての共鳴〜はじめての邪気……! (-15) 2022/06/06(Mon) 22:21:47 |
| 「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」
誰に頼まれたわけでもないが宣伝。
「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。 誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」 (16) 2022/06/06(Mon) 22:24:25 |
| (a9) 2022/06/06(Mon) 22:36:35 |
| 「あははっ、私は争い事には向きませんからね。人を争わせることはできるんですが」
にこやかに笑いながらそんなことを言う。 面白そうなもう一人、にはあの人かな……などと考えを巡らせ。
「……私が死ぬところなんて、面白みも何もないですよ、きっと。でも奇遇ですね、私も貴方の死に様には興味があります。 生きれない、と思いながらも生き残ってしまった場合…も、同様に。貴方はどんな顔をするんでしょうね」 (_7) 2022/06/06(Mon) 22:56:26 |
| キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。 (a10) 2022/06/06(Mon) 22:57:19 |
| 「……看守様が参加した方が『盛り上がる』のならば、」
「まず1発目は華やかに看守様に死んで頂く、のは如何ですか?」 (G9) 2022/06/06(Mon) 23:36:32 |
| 「……なんて!」 (G10) 2022/06/06(Mon) 23:37:01 |
| >>26 シアンさん 「二人ほどは大浴場へ行かれましたが、いない方の大半は遺体を見に」 ロビーに残っていた男が軽く話しかけた。 「貴方は死には興味がないタイプですか?」 (27) 2022/06/06(Mon) 23:41:11 |
| >>32 シアンさん 「頭の中に何も、ということは忌避感すらもないということですね?」 冷淡、にしては首を傾げる仕草はなんとなく素直に見えた。男にとっては。 「えぇ、はい。なんでも、舌しか遺体が残っていないという話を聞いたもので。見に行く意味もないだろうと思いまして。 いいんですか?では、一ついただきます」 差し出されたクッキーを受け取り。 そして、少し考えた後、近くに座った。立ったまま食べるのは行儀が悪いと思ったのだ。 (35) 2022/06/07(Tue) 0:23:16 |
| >>G12 メレフ様 「……看守様直々にそう言って頂けるならば、遠慮は要りませんね。 いえ、力無き身であります故、看守様方の機嫌を損ねすぎるのは恐ろしいのですよ」 穏やかな声のままで告げ。 「同意もありますし。では引っ込めません。 滅多に見られるものではない、貴方様方が処刑と称され私刑を受ける様を、私は見たく思います」 (G13) 2022/06/07(Tue) 0:34:17 |
| >>38 アマノ様 「おはようございます?それともおやすみなさいませですか?」 ロビーに残ったままの男である。 「死者が出ましたので、遺体の見学へ向かった方がそこそこおります。あと、2人ほどは大浴場へと」 (39) 2022/06/07(Tue) 0:49:13 |
| >>40 シアンさん 「現実として見れているのに、興味も忌避もない……成程、関心がないのでしょうか……」 もらったクッキーを齧り、食べている間は喋らず。 飲み込んでから視線に気付き、そちらを向いた。 「忌避感はありません。興味も、死体自体にはありませんね。 ですが、……なんというのでしょう。火の消えた蝋燭を眺めているような心地があります。道端の石ころを見るのとは違う、そんな……」 (42) 2022/06/07(Tue) 1:00:06 |
| >>G16 メレフ様 「……理由は、そんなに重要でしょうか?」 対して、緩やかに笑んだまま。声色も表情に準じたまま。 「少なくとも、私は参加していらっしゃる看守様方に鬱憤などはありません。虐げられた覚えもなければ、不当に扱われた記憶もございません。 鬱憤を晴らすためだけに処刑がある、というわけではないでしょう?見てみたいのです、皆様がどう殺されていくのかを」 (G17) 2022/06/07(Tue) 1:16:40 |
| >>44 シアンさん 「風前は揺らぐでしょう。より激しく燃える時もありましょう。それが消えると……忌避はなくとも、あぁ終わってしまったな、と感じるのです」 それをわざわざ味わうのは、余程のとき。きっと。 一枚クッキーを食べた後は、特に追加で注文することもなく貴方の様子を眺め。 「死に感慨がないことですか?……うーん…いいことですよ!とは言えないのですがね。 よくないことだ、と思うその心こそは、私から見れば良いことのように思えます」 (47) 2022/06/07(Tue) 1:22:54 |
| >>45 アマノ様 「では、おはようございます。 ……私共は日頃は管理されておりますからね。久々の死体だー!という方もいらっしゃるのでは?」 適当な解釈を、あいも変わらず穏やかに述べて。 「遺体が、その……舌しか残っていないと聞きまして。見に行く必要もなさそうだな、と……。 食事ですか?えぇ、おかげさまで色々頂いておりますよ。宗教家と言えども人ですのでね、それに元ですから、なんでも食べます」 (49) 2022/06/07(Tue) 1:27:57 |
| (a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22 |
| 「賑やかで面白そうなのはわかるんですよねぇ」
思わずボヤいた。 (=0) 2022/06/07(Tue) 1:47:32 |
| >>51 アマノ様 「私の勝手な解釈でございますよ? 死体そのものにさほど興味はありませんが……どのようにして、というのは気になるじゃないですか、これからそのようにされるかもしれないのですから。でも舌だけじゃどうにも……」 気付かれてしまった。のでつらつら理由を述べてみた。 半分くらいは出まかせだが。 「お酒は拘束が外れて初めて飲みました。お腹が熱かったです。 ……信仰心があれど、もう聖職者にはなれません。ここに来てしまったのですから。私がどうあれ、宗教が私を許さないでしょう」 (53) 2022/06/07(Tue) 1:56:37 |
| 「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。 バラニ様でいいんです?」
「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」
しれっとしている。 (=2) 2022/06/07(Tue) 1:58:45 |
| 「元気ですねぇ」
「あ、そうでした。処刑参加の件ですが、サポートも参加に入ります?私人殺したことなくて……。 それとも、人殺しレクチャーなどございます?」 (G31) 2022/06/07(Tue) 2:06:19 |
| クールダウンしたので安心。
「了解しました。 それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」
軽ーい祈りを捧げておいた。 (=4) 2022/06/07(Tue) 2:16:18 |
| (a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45 |
| 「……お聞きしましょう」
零れ落ちた言葉を追いかけて拾うように。 それらを聞き逃さないように声を潜めて、まずはそれを告げた。
「足りない?……ふむ、それが何かを、よく理解しているというわけではなさそうですね……? ……蘇生が済めば、その穴は塞がると思いますか?」
不思議な話だ、と。 相談に乗るわけではない。アドバイスをするわけでもない。 ただ、この男は、貴方の話を聞き、相槌を打つ。それだけだ。 (-35) 2022/06/07(Tue) 2:33:22 |
| >>G34 バラニ様 「あぁ、よかったです、それならばしっかりと処刑に参加できるでしょう」 ちょっと胸を撫で下ろした。 「それにしても……殺人を犯したことのない犯罪者が、息抜きで殺人を犯すことを宴で許されるなんて……ふふ、なんだか面白いですね」 (G35) 2022/06/07(Tue) 2:37:35 |
| >>G36 バラニ様 「許されているうちに殺してみよう、とすべきか……知らぬままでいよう、とすべきか……悩みますねぇ……」 ほやほやと笑ったまま、呑気に呟いた。 (G37) 2022/06/07(Tue) 2:52:00 |
| 「尚のこと。……埋まらないどころか、ですか……」
男の思い当たる中には、似たような心地は見当たらなかった。それは知らないものだ。 それも、ついさっきから。
「……きっかけなどは?思い当たりませんか? 舌しか残らぬと、知ったこと自体がきっかけなんでしょうかね……」
「……死体がどうあれば、その穴は埋まると思いますか。考えすら及びませんか?」 (-38) 2022/06/07(Tue) 2:57:04 |
| 「…………、これは、私の推測なので、間違っていると思ったら言って下さいね」 埋まるかは分からない、として言われたその光景。 頭に思い描いて、ゆっくりと瞬いた。 「 犠牲者の無念が見たかった、のではないでしょうか 」 こびり付いて乾いた黒か、まだ濡れた赤。 泣き濡れた顔。 見たい気持ちはわかる気がする。 (-42) 2022/06/07(Tue) 3:23:42 |
| >>67 アマノ様 「心の準備くらいあってもいいじゃないですか。 まぁ、得た心の準備は『舌だけにされる』かもしれない、くらいですが」 話したくない部位を隠すために、すらすらと口は回る。 顔色ひとつ変えずに穏やかに言ってのけ。 「………、」 ただし、続いた言葉には少しの間口を噤み。 (69) 2022/06/07(Tue) 3:50:31 |
| 「全て無くすからですよ」
ぽつ、と。 聞こえるか聞こえないかほどの声を溢した。 (-43) 2022/06/07(Tue) 3:51:32 |
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