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【独】 翠眼の ダビー/* 希望役職の引きに定評があります。俺です。 無事黒鳴者を引けたので > そして、あなたは人狼の血族です。占い師や霊能者には人狼と判定されてしまいます。 …のあたりを元にした「父が囲っている愛人の息子」設定を付与するわね。 (-3) 2021/06/30(Wed) 20:01:09 |
【人】 翠眼の ダビーレストランを見渡せる座席で薄い唇を開き一切れの肉を口に運ぶ。ハンカチで口元を拭いながら行き交う人々を眺めている視線は人から人へと流れていく。 「…はぁ。」 こういう場に慣れた者から明らかに不慣れな者、上品な者に品のない者。 良し悪しはあえて語らないが、興味を惹かれた人間はほんの一握り程度ではあるが両手を越えれば十分だろう。 「首尾は上々、ですかね。」 (12) 2021/06/30(Wed) 20:44:54 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あらごきげんよう、フッ素様。100gあたり78円よ。 わたくし本当にアンタレスの兄になっていいのかしら!?本当にいいのであればぜひ【兄妹】の関係を作らせていただきたいわ。 こちら【大規模な軍事企業の次男】【兄と血が繋がっていない】以外の設定なら変えることができますの。 フッ素様側で何かいい感じに調理できたりするかしら。わたくし【次男ダビー長女アンタレス】【どちらかが諸事情あって今の家に引き取られた】くらいしか思いつかなくて。 (-32) 2021/06/30(Wed) 21:00:18 |
【秘】 翠眼の ダビー → 案内人 ルヴァ「──…どこから嗅ぎ付けたのですか?案内人。」 何も仕掛けられていないと確認済みである部屋の中、あなたを出迎えた青年は廊下のほうへと視線を投げ他者の不在を確信とした。 「良いでしょう。私は有象無象ではなく選ばれた人間です。 ですので素直に包み隠さずお答えします。私は──」 『わたしは黒鳴者です』 /* ハァイ、アタイよ。役職は宣言通り『黒鳴者』なのだわ! (-39) 2021/06/30(Wed) 21:19:02 |
(a7) 2021/06/30(Wed) 21:22:34 |
ダビーは、グリッシーニとパンプディングを手にすぐさま退避した。 (a11) 2021/06/30(Wed) 21:26:26 |
【人】 翠眼の ダビー「…外に行きますか」 もうここの下見は十分だろう。青年はサンデッキで食事している者を品定めしに向かう。 とんでもないものを食している知人に見つかりたくなかったわけではない。 (36) 2021/06/30(Wed) 21:35:38 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あら!フッ素様って天才と呼ばれる類の人種がありませんこと!? 【この船で久しぶりに再開する】を採用し、そちらからこちらに対する【実兄よりも年の近い義兄のダビーを慕っていた】をぜひ採用していただきたいわ。 こちらも【兄に対しては劣等感があるが妹のアンタレスは大切に思っている】という形にしたく思っていますの。次男かつ腹違い故に跡継ぎになれないのがもどかしいがアンタレスは兄より自分を慕ってくれるから好き、という感じね。成果を出すために結果としてなかなかアンタレスに会えなかったんじゃないかしら。 こんなに可愛い妹を持ててわたくしは幸せ者だわ。よろしくお願いいたしますわね。 (-44) 2021/06/30(Wed) 21:55:40 |
【神】 翠眼の ダビーサンデッキに出て暫く。目を焼きそうな快晴の空と日の光を無作為に散らす海面には視線を向けず、パラソルで生まれた小さな日陰に窮屈そうに身体を収めている。 …船内から大声が聞こえた気がするが気にしたら負けだ。こういう時こそ平常心であらねばならない。冷静さは最大の武器である。 こういう時は落ち着いて食事をするに限る。船内から出てくる時についでに持ってきたピタパンfoodを食べつつハイビスカスティーdrinkを飲むとしよう。 (G0) 2021/06/30(Wed) 22:17:40 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* ハァイ、よろしくお願いいたしますわ!わたくしたちで優勝ですわよ! 呼び方についてはちい兄様でもダビー兄様でもよろしくてよ。ちい兄様だと幼少からその呼び方だったんだろうな感がありますしダビー兄様だと最初にもだつく時期があったのかもと考えてしまいますわね。どちらも優勝ですわ。 こちらは【アン】もしくは【アンタレス】で呼びますわね。愛称で呼ぶ場面ならアン、そうでないならアンタレスにしますの。 …兄妹で共鳴の能力者というのもなかなかにエモくてよろしゅうございますわね。アンタレスが乗船していることに気付いた、というていで鳴窓で軽く挨拶しに行ってもよろしくて? (-48) 2021/06/30(Wed) 22:32:48 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あら!アンタレスちゃんったらあざとかわいいですわね!最高ですわ!優勝ですわ!優勝確定ガチャですわ! 共鳴に関しましては、「選ばれた人間」という表現に留めていたのもあって設定齟齬はありませんのでご安心くださいまし。この秘話が始まった時点である程度動かしやすいようふんわりさせておりましたの、優勝したくて…。 シンパシーの感じる間柄ですものね我々。とても興奮しておりますわ。 (-51) 2021/06/30(Wed) 22:57:36 |
【鳴】 翠眼の ダビー乗船時に感じた特有の気配を追うように歩き回った初日では成果が得られず、翌日である今日は朝食の場に出ることで多くの人間を視界に収めていた。 その中で見かけた横顔と後ろ姿を見たのならば「自分の弱さ故に他人にその影を見出していた」という可能性もすっかり消え失せた。 『──…アン。私の声は届いていますね?』 自分と同じく選ばれた者である彼女ならばこれも聴けると信じている。 /* というわけで100g78円ですわ。よろしくですわフッ素様! (=0) 2021/06/30(Wed) 23:19:56 |
【鳴】 翠眼の ダビー『はい、ちい兄様です。…ああ、今そちらに行きますよ。 今はこのあたりも人気がないようですから』 耳を通したわけではない"何か"を通して伝えられる声の向こう、ブーツの音が存在を主張するためだけに鳴らされ近づく。あなたの視界に入ったのは予想通りの人物──あなたの義兄、ダビーだ。 「…アンタレス、大きくなりましたね。卒業おめでとうございます」 (=2) 2021/06/30(Wed) 23:51:30 |
【鳴】 翠眼の ダビー>>=3 私の妹 自分を慕ってくれている妹との久方振りの再会にもダビーの表情は変わらないが、声音と目元が僅かに和らいだことにあなたは気付くだろうか。 気付こうと気付くまいと、手の届く距離まで近づいた彼は両手を差し出す。 「その姿にも訳があるのでしょう、理由あってのことであれば咎める理由もありません。 …ですが困りましたね、あなたへの卒業祝いが用意できていません。更に、下船してしまえば社に入るまでにまた会える保証もない。」 いじらしい妹の反応を見て温まるだけの心は持ち合わせていたらしい。ふっと鼻で笑いながら言葉を続けた。 「アン。ほしいものがあれば言いなさい。できる範囲で手配しますから。」 (=4) 2021/07/01(Thu) 0:41:47 |
【神】 翠眼の ダビー>>G8 バーナード 「おや、それはそれは…手も足も不躾となるとこれまでさぞ苦労したことでしょう。碌な目に遭わないこともあったでしょうに…。どうかお気を付けくださいね?私としてもこうして語り合える貴重な方に何かが起こってしまったら悲しいですから…」 わざとらしく眉を下げて目尻を拭うしぐさを取ったが涙が流れるどころか瞳が潤んですらいない。近くに座ったあなたに視線を投げかけて「同類」であるらしい事実をゆっくりと咀嚼した。微笑みを指先で隠す最中、袖口に付いているカフスボタンが煌めく。 とある軍需企業のマークが刻まれているが、あなたは見覚えがあるだろうか。 「難しい質問をなさいますね。私個人としてはどれであっても構いません、当社の顧客でないことを願っておりますが。 …それと私のことはダビーと。私達、きっと良い友人になれると思うので。」 (G9) 2021/07/01(Thu) 1:15:36 |
【鳴】 翠眼の ダビー>>=5 私の妹 締め付けない程度に緩くハグを仕返しすぐ身を放す。親族であることを隠すつもりはないが人気のない場所で若い男女が抱き合っていたという下世話な噂を流されてもたまらない。 「…ああやはり、父様はアンタレスについてのみ正しい判断をなさる。しかし私にも招待状を渡しておいてあなたには私の乗船を伝えない、その意図が読めないな…。」 父の意向に賛成する素振りはあれどそれ以上の言及はしなかった。男装の要不要については自分が決めることではないし、父にとって愛娘であるあなた には それだけの環境を求めているのだろうと察せられたため。「ドレスなら買えばいい。ヒールも髪飾りもアクセサリーもあなたに似合いのものを持ってこさせましょう。もちろんその姿でも美しさの本質は変わりませんがね。」 (=6) 2021/07/01(Thu) 11:52:46 |
【神】 翠眼の ダビー>>G10 バーナード 「ははあ、そう来ましたか。手がかかるほどかわいいという考え方もありますがそれがあなたの手足に適用されるかどうかについてはいささか疑問が残ります。今こうして楽しかったことについては否定しませんがね。」 緩く腕を組む素振りでしかし口元を隠す手はどかさず、あなたとは逆にゆったりと椅子の背もたれに身を預けて笑った。視線はあなたを見下ろすように上から注がれている。 「身分や貧富の差と人としての優劣は別軸です、"選んだ"上でこうした話題運びをしておりますのでお構いなく。それに私は武器商人ですからあなたとそう遠い人間でもありません。 真に気が合うのか気が合っているように見えるのか、はたまた"気が合うように見えるよう振る舞っている"のか…そのあたりは追々考えましょう。少なくともこのクルーズの間は互いに時間がありますから。」 (G12) 2021/07/01(Thu) 11:54:29 |
ダビーは、立て込んどるパサーではない。 (a60) 2021/07/01(Thu) 12:00:08 |
ダビーは、新人スタッフがとんでもないものをつまみ食いするのを見た。 (a61) 2021/07/01(Thu) 12:04:32 |
ダビーは、ゲイザーと目が合ってしまった。 (a63) 2021/07/01(Thu) 12:14:50 |
【人】 翠眼の★ ダビー>>162 ゲイザー 人一人くらいなら余裕ではっ倒しそうな音をして飛んできたウインクとバチコーン★の文字を回避しそびれたらしい。どこかに★が張り付いてしまったようだが現在の自分に影響が出ていない以上大した問題ではないはずだ。 「そうですか。ならいいですね、仕事を頼みます。二人分の席を確保しておいてください、あなたも着席しておくように。」 お怪我がなくないあなたの様子を見たダビーはそれだけをあなたに命じ、少し離れた従業員に水を(2)1d10人分と氷水の入ったボウルを持ってくるように指示を出した。ついでにパン・ド・カンパーニュfoodを回収する腹積もりのようだ。 (163) 2021/07/01(Thu) 12:40:58 |
【人】 翠眼の★ ダビー>>164 アチがる存在 二人着席して数秒、漸く状況に気付いたあなたのことは一旦放置して先程の従業員が持ってきた水とボウルとパン・ド・カンパーニュがテーブルの上に置かれていく様を眺めている。 あなたをあえて放置して愉しんでいるわけではない。 従業員が去っていくのを確認してから口を開く。 「鍋を手掴みで食べたところを見てしまってはそのまま見送るわけにもいかないでしょう。手と口をそれら(二人分の水と氷水の入ったボウル)で冷やしなさい。冷やし終わったらひとまずはこのパンを食べること。」 考える前に行動しているように見えるあなたに対して「これが仕事の一環である」という認識を刷り込むためだろう、言葉は丁寧でありながら上の立場から命じるものとなった。 (168) 2021/07/01(Thu) 13:44:06 |
ダビーは、おでんfoodも持ってくるべきだったかと思案した。必要であれば後ほど取りに行こう。 (a68) 2021/07/01(Thu) 13:49:26 |
【独】 翠眼の★ ダビー/* アンタレス!!!!!!!!!!!!! 労働者落ちする可能性がある(=最終日以降にパーティーに客として参加できるか分からない)っていう舞台設定でそういう未来を語るんじゃないわよアンタ!!!愛するわよ!!!!!!フッ素ちゃん強いわね…ビッグラブだわ… (-105) 2021/07/01(Thu) 15:17:28 |
【鳴】 翠眼の★ ダビー>>=7 私の妹 「父様のご意思が読めないのはいつものことですが、それにしても真意は何処にあるのやら…虫除けを望まれるのであればそもそもこの船にアンタレスを乗せるべきではないでしょうに。」 仮面の従業員の噂は自分も聞き覚えがある。常連である父がいつぞやの社交の場で機嫌よくかつ含みを持った言い回しで語っていたのを覚えている。父のほうで真偽がついていたのかは分からないが少なくとも自分は聞き及んでいない。 「私があなたのドレスを、ですか?もちろんです、私の最善を尽くしましょう。だからあなたも一族の華として…咲き誇る姿を存分に見せつけて差し上げなさい。」 思惑渦巻く我が一族の中で最も愛されているであろう華[あなた]を。 (=8) 2021/07/01(Thu) 15:57:01 |
【人】 翠眼の ダビー>>177 キエ 「ごきげんよう、昨日振りですね。あなたも昨日のうちに無事自室に戻られていたようで何よりです。」 隣に腰を落ち着けたあなたに少しばかり身体を向けて会話の意志がある表明とし落ち着いた微笑みを浮かべることで害意を持たないことの証左とした。あなたの問いには僅かに視線を下方に滑らせてから緩く首を左右に振る。 「私も善処はしたのですが最低限利用する範囲までしか覚えていませんね。あなたの仰る通りこの船はとても広い、まだ踏み入れていないエリアも少なくありません。…流石に二日連続で誘導を受けるのは少々…」 躊躇っている。 迷っていたわけではないし仮に迷っていたとしても従業員に遭遇することは可能だし従業員をどう使おうがこちらの自由ではあるのだが。 (179) 2021/07/01(Thu) 16:41:21 |
【人】 翠眼の ダビー>>180 キエ 仲間扱い…仲間扱い?若干不本意そうに眉を寄せたがこの程度のことで文句を言うのも大人げないか…。 そもそも文句を言っただけで揺らぐ大人らしさってどうなの。 自分と"キエ"の間に線引きが為されているかのような言い回しに妙な引っかかりを覚えつつ、今はまだ触れずとも良いと思考の端に追いやった。笑い交じりの吐息が薄い唇から漏れる。 「根拠のない言葉ですね…と無粋なことを言うのはやめておきましょうか。ええ、私もあなたもこの船をよく理解する日が訪れますよ。そう遠くないうちに、何%の理解であるかはともかくとして。ですから…お互いに楽しみましょう、キエ」 (183) 2021/07/01(Thu) 17:20:37 |
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