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【人】 環境破壊 イクリール「成程なぁ、煌びやかなランキングと頓珍漢な叫び。 今回の宴の雰囲気が分かってきたぞ」 そうでもない。 率先してでもなく、躊躇するでもなく処刑室へ。 「さて、誰が率先してやってくれるのかな。私の番は来ずとも構わないが」 (16) 2021/10/05(Tue) 21:36:07 |
【人】 環境破壊 イクリール>>22 トラヴィス 「おやおや選ばせてくれるとは、さすが看守様は親切だ」 「だがご心配なく。私の今回目当ての部位は焼き切る程度では台無しにならないのでね。 いいものを見せてくれよ」 イクリールは、周囲に倣ったわけではない。ただ処刑を観客として眺めたいだけだ。 (25) 2021/10/05(Tue) 21:58:15 |
【人】 環境破壊 イクリール「あっはははは、痛そうだな。 なあアンタレス君、自分はさっさと終わるほうがいいと希望する割に他人に死ぬまでの時間を与えることには躊躇がないんだな?」 イクリールはおしまいを肴にアンタレスに絡む酔っぱらいだ。 今日のお供はブラックルシアンsake。 (39) 2021/10/05(Tue) 22:51:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「蘇生、少し待ってくれないかな」 手配を終えて運ぼうかというとき、それらの作業をじっと見ていたイクリールが、声をかける。他の者には聞こえないように。 「なに、ここではなく処置を行う場でいい。あちらの看守君が目を光らせているからね。 彼の死体に用があるんだ。私に許された範囲のことをするために」 目的は明らかだ。 (-102) 2021/10/06(Wed) 3:07:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 総長 メレフ/* ハローこんにちは!許可を取りに来ました! あなたの背骨を頂いてもよいですか? それと、死体損壊描写を送りつけても大丈夫?大丈夫でない?かを教えて頂けると助かります! また描写OKの場合さっぱりめ(やったんだろうな〜は分かるけど直接描写なし)/しつこめ(手順からなにからあり)を教えて頂ければ!よろしくお願いします! (-106) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス>>46 「ふーん……さすが、思いやりに溢れているね。とてもくだらない配慮だ。その調子でよろしく頼む」 そう言い残して去った女は、別にあなたに対して不快を感じたわけではなかった。 ただ感情の揺れない様子がつまらなかっただけ。 自分の代わりに執行してくれるのならばそれほど楽なこともない。 都合はいいのだけれども……それだけだった。 (-112) 2021/10/06(Wed) 3:23:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「そうか?まあ……ごく普通においしいな。どれも」 少なくとも普段囚人に用意されるそれらよりは、よほどおいしいものだった。それは分かる。 ただ、求める水準ではない。 「まあ彼は唯一だが……少なくとも私の常識では、"人間は食料にならない"んだ。珍しさは食品としては、だな。 効率衛生倫理面……要するに、"他にもっと食べやすいものがある"」 人ひとりの蘇生コストより、培養肉の方がよほど楽だ。 (-117) 2021/10/06(Wed) 3:47:53 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ゼロじゃないだろう」 テラが数少ない食べたがりの可能性は限りなく低い。 「キンウ君も許可をくれるか。ふふ、信頼してくれているのならこれほど有り難いこともない……。今回はいいメンバーが集ってくれているな」 「時に、キンウ君。君の最も自信のある部位はどこだ?ナフ君は脚に自信があるそうだが」 (-118) 2021/10/06(Wed) 3:52:25 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「液体の を しながらかけるだけだぞ」冒険レシピをバラした。わかるかな? 「これがまた口で説明するのが難しくてね。調理器具も。 現物があれば分かりやすいのだが、その通り。冒険でもしなければ手に入らない」 両手をばらばらのタイミングでひっくり返すようなジェスチャー。 (-119) 2021/10/06(Wed) 3:56:30 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「もちろん不味くはない。だが、どーーーーうしてもまたもう一度食べたくなるような味か? 毎日食べても許せるような」 普通の人間なら、よほど内臓肉が好物でなければそこまでこれを気に入ることもないだろう。 せいぜい週に一度は食べてもいいな、と思える程度だ。 「食材にはもっとも美味い調理法があるものさ。これはまだその域ではないな……これを求めて狂う人間は1人もいないだろう」 (-122) 2021/10/06(Wed) 4:03:02 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「どうもありがとう。そこまで時間はかけないよ」 「ではまた」 データを得れば、あとはさっさと目的へ向かうのみ。 あなたへ軽く手を振れば、あとは振り返らない。 (-124) 2021/10/06(Wed) 4:05:31 |
イクリールは、いつもどおりにトムヤムクンfoodを頼む。 (a59) 2021/10/06(Wed) 11:34:38 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 総長 メレフあなたが蘇生のための処置を受けるため、その部屋に運び込まれてすぐ。 「すと〜っぷ」 看守から預かった"許可証"で、機械は止められる。 「危ない危ない。破壊され尽くしていて助かった、生き返っていたら面倒だった」 欠けた脚もまだそのままの死体であるあなたを装置から引きずり出すと、床に横たえる。床が汚れるが、この作業場はどうせだれかが掃除するだろう。 イクリールが気にするのは自らの汚れであったので、肘まである手袋を嵌めた。 「私は君を評価している。中々しぶとい"骨"のある奴だと……ふ、我ながら下らないこじつけだ。 今日骨を貰うことは決めていたんだ。君はまだ普通の人間らしい肉体を持っていそうだから投票したのだけれど」 体をひっくり返し、背中を上面へ。 今日は大きく切り開く必要があるから、用意したのはよく研いだ包丁だ。 服を捲って背を出し、肩甲骨の下から下半身へ向けて真っ直ぐ、押し当てた刃を引く。体の中心を通る、一番太い骨を露出させるため。 さらに2回刃を通らせてやっと見えた骨に向かって。 ガン。ガッ。ガッ。 鎚を振り下ろす。多少砕かなければ取り出せない。 衝撃が何度かあなたの体を揺らして、終われば摘出作業が始まる。 骨に絡みつく肉を丁寧に削ぎ落とし、取り出したものを仕舞い。 「……これだけあればいいかな。提供ありがとう」 作業を行って汚れた腕であなたを装置の上に戻し、妨害した蘇生を再開させた。 「さて……まずはアレか」 手袋を外し、そしてうきうきと去る。考えていることはもちろんあなたのメニューだ。 (-333) 2021/10/07(Thu) 1:20:28 |
イクリールは、うきうき料理中。今日はスープを作っている。いいダシの香り。 (a91) 2021/10/07(Thu) 1:21:12 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「だろ」 まあ美味しいと言ってもらえるなら嬉しいけどね、と補足し。 「知らないほうが君は幸運だろ。ここじゃ手に入らないものが欲しくなったらどうする?脱獄でも企てるしかなくなるなぁ」 (-340) 2021/10/07(Thu) 1:38:55 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ3秒もない黙考。 「あるよ」 「もちろん、外の方がより多くを手に入れられる。多くを試せる」 当然だろ、という態度で応える。 「ルヴァ、君は?出たい気持ちはあるのかい?」 (-345) 2021/10/07(Thu) 1:47:26 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「なるほどね……君はてっきりその触り心地のよさそうな所に自信ありかと思ったけれども。 あまり触られたくないのかな、天使様は」 脚か、と考える。ポピュラー(イクリール調べ)な料理ならいくらでも作れそうだし、選択肢がある分悩めそうではあるが。 それよりは、他の人間にない特徴を利用したいと思うのは自然だった(イクリール基準)。 (-355) 2021/10/07(Thu) 2:10:59 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「どちらの方がおいしいか、というよりは、難易度の問題だ。 人間だって牛になれるし豚にもなれる。だから大丈夫だ」 なにが? 「ものには最も適した調理法があると、私は信じている。 君も私もきっと美味しくなれるさ」 希望に満ちた良いセリフを言う人のような顔で言い切った。 (-359) 2021/10/07(Thu) 2:22:41 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「あー……?んー……ないな、そこまでのものは。 あれば嬉しいが」 "そうなる"くらいの味と"そうならない"くらいの味の違いは理解しているけれども。 「私は全て食い尽くし終わった後、もう食べられないことに絶望して自死を選んだこともないしな……」 見たことはあるだけだ。 (-360) 2021/10/07(Thu) 2:47:14 |
【人】 環境破壊 イクリールイクリールはスープを飲んでいる。 白く、具のないスープだ。 「……違う。このままではない……これは……そうだ」 イクリールは味見を重ね、答えに辿り着いた。 (111) 2021/10/07(Thu) 2:48:54 |
イクリールは、調理場で生地をパァン!パァン!!ドッ!ドッ!!! (a104) 2021/10/07(Thu) 2:49:44 |
イクリールは、ラーメンを作る。これが答えだからだ。 (a105) 2021/10/07(Thu) 2:50:22 |
【神】 環境破壊 イクリール「なんだか今一つ盛り上がりに欠けるなぁ。ま、殺したい者は集団に頼るより自分の手で殺しに行けばいいだけだものな? 私はここぞとばかりにこいつを殺せと叫ぶ人間を見るのも楽しみに来たのだが」 溜息。 「一先ず今回の投票……隠す意味もない。ミンにしたと報告しておくか。 次は1位が取れるといいな。応援の気持ちをたーくさん込めるよ」 (G17) 2021/10/07(Thu) 11:33:21 |
【人】 環境破壊 イクリール「ふふふ……完成だ……」 あ!ちょうど ラーメン を持ってイクリールがやってきたぞっ!「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」 時間かけすぎだっただけ。 (127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05 |
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。 (a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「製法を広めなければ数種が絶滅寸前程度だったろうね、私一人では」 謙遜としては機能していない謙遜。謙遜? 「一番の好物は他人と囲む食卓さ……まあ冗談は置いておいて、中でもかなり気に入ったものはある。 私の乗っていた船は青い石を動力源としていたのだが、それが中々難解かつ美味かった……無毒化するまで一体何回死んだことか……」 しみじみし始めた。普通の人間なら青春の1ページを語る時、きっとこんな顔をするのだろう。 (-482) 2021/10/07(Thu) 20:21:02 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+14 「……いるか? ラーメン 。たくさん作ったからな」そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った ラーメン を見せびらかした。もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。 ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。 (130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「毒性がないようならそこまで調理は難しくなさそうだと思ってな。難しいならそれはそれでやれる」 イクリール的には可食部と不可食部ではなく、安易な可食部と困難な可食部くらいの認識でいる。 「そうだ、その時には君も一口どうだ?一口と言わず何口でもいいが。 味見を希望する奴もいてな。折角だから受け付けることにしたんだ」 (-489) 2021/10/07(Thu) 20:42:31 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサよくなかったが話はどんどんよくない方向へ行く。グッバイ。 「私がどれだけやれるかは君の体に刃物が通るかにかかっているかもしれないな……」 刃物が通らなかったらもっと別の道具を用意する必要がある。ここでその申請が通るだろうか。 「だが、美味しさは調理する者の努力があれば大丈夫だ。君はただ無力化されてくれればいい。任せてくれ」 (-492) 2021/10/07(Thu) 20:51:39 |
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