【秘】 平衡役者 アルレシャ → いたかった ルヘナ/* あいつ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・(名前を叫ばず伏せているのは恐らく相手はまあ彼と思いつつも、間違えていた場合が恐ろしい&この村では墓下面子が狼の遠吠えを聞けるのか分からない為の保険です) これは辛いわ…辛すぎるのだわ…でもやりかねない相手なのが何も言えないのだわ……どうしてあのタイミングで一気に死んでしまったの…… (-100) 2021/05/31(Mon) 9:30:08 |
アルレシャは、 が向けてくれたお辞儀に、笑顔 を返した。 (t2) 2021/05/31(Mon) 15:08:07 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → いたかった ルヘナ/* 村って、NTRとかとはまた違う特殊なジャンルで、自分と懇意にしてた子が色んな状況(死だったり役職だったり、設定開示のタイミングによる差など)によって別の子とくっつく事も多々あるから、苦手な人は苦しいかもしれないですね……相手PCが奔放だったりタラシだった場合は余計に……(これはそのPCについてではなく一般的なお話しです) PL的には「ええいアッチは上から見てると見込みが無いからコッチに答えるぞ!いいな!!」って言っても、PCが「応!」してくれない事もあって、沢山の「IF」が楽しさでもあり苦しみでもありますよね…頑張ってルヘナ…! 役職は全然わかってないからどうなってるのか実はさっぱりですね!絆関係かと思ったけど、私視点墓下に来たらPC同士の相関図がもう少し見えるかと思ったら秘話勢もいそうなので、余計に終了時がオラ、怖くなって来たぞ…… 苦しみが取り除かれるように祈ってます先生も!先生だけど! PS:(c29) でお辞儀してくれてたの見落としててごめんね!慌ててお返し(?)反応したわ……アリガト……先生嬉しいわ…… (-130) 2021/05/31(Mon) 15:11:27 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ/* ちょっと貴方!設定が重すぎるわ!?サラッと肉便器じゃないですわ!? 何でそんな重い設定なのよ!PLの心に刻んでおきましたわ! さすがにほいほい全員の子どもに伝えまくるタイプではないので、 誰かに伝える可能性はゼロではないけど今の所はないのだわ! イバラのチキレは私も終わったので何かあるなら遊びますわよ! えっ、悪い子なの?どうして……あたし…… あなたの罰せられる理由が気になるのだわ……誰かに開示とかしてないの!? とは言え現状みんながどれくらい秘匿を抱えてるか分からないので、 「こう言う感じの〜」って提案があれば乗らせて貰うし、 本当に適当な時間軸で出会って適当に雑談〜でもお任せなので、 暇な時にまた何かアクション貰えると反応いたしますわ! (-169) 2021/05/31(Mon) 22:26:35 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 星の加護を得た ルヘナ/* 裁判!!村が終わったら裁判ですか!?ダンガンロンパァ…!? 多分面子的にも初めてな方が殆どでしょうし、私も数回目なのでそこまで経験があるワケではないですが、秘話勢絶対多そう……終わった後が楽しみですね!地獄に落とされるかもだけど!アアン…… 了解です!残り24時間を切ってますし、軽い感じでも何でも希望の路線があれば合わせますし、特に何も合わせ無く適当に会話を転がす〜!でもお時間があれば、くらいで!無理はなさらないで…! えへへ……見学なのであまり出しゃばり過ぎるといけないけど最低限のキャラ付けはしたかったので嬉しい…!私も男前なルヘナを見るのは実は初めてなのでとてもワイワイしてます〜! (-171) 2021/05/31(Mon) 22:31:58 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ間。あけて、三秒。五秒。 どうにも自分が“珍しい”だけで己を見つめているのではなさそうだと、彼の目元は見えないものの、経った秒数と“慣れ”で読み取る。 「何かありましたかぁ?」 身長は数センチほど貴方が上だ。軽く見上げながら少し甘ったるい言い回しで貴方の【助け】に耳を澄ませてから、緩く笑みを返し、手帳を取り出し、目を通す。 「シトゥラ君ですねぇ。……うん、問題ないですよぉ。 名前が“ある”ので、そう言う子のお手伝いなら大丈夫。 『先生』たちが何とかしてあげますよぉ。 「ああ、でも終わったらすぐ来てくださいねぇ。 用意が無駄になったら僕も寂しいですからぁ。 問題を起こす程には大事なコトは支えるのが先生です。」 そのように、要請に正式に【応える】旨を返した。 (-176) 2021/05/31(Mon) 22:58:56 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ/* 簡単にまとめてしまいましたが、この様な感じで良かったでしょうか!? 勝手に教師なので「人狼(協力者?)」の生徒なのは把握しているので了承しましたが、世界観的に問題な部分があれば随時ツッコミを入れて頂ければと思います…! この場で「了承」は出したので、レヴァティかモブ生徒(これはシトゥラから直接)から秘匿を頂いた際に、フレーバー的な重傷を治して会話できる範囲にする。と言う感じで大丈夫でしょうか! また重傷シトゥラを受け取った後は、待つのではなく既に送って“治った”後の時期列で会話を変えさせて頂ければよろしいでしょうか。単純に助けるだけで何処かに置いておいた方が良いのであればそうしますね。 こちらこそ、会話できるだけで嬉しいのでありがとうございます(*'▽') (-178) 2021/05/31(Mon) 22:59:48 |
アルレシャは、朝方、食堂の近くで、シトゥラからある話を“承諾”した。 (t3) 2021/05/31(Mon) 23:05:01 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「あらぁ〜。 “問題”って、そっちの方向ですかぁ。」 「でも、ちゃぁんと『約束』しましたからねぇ。 きちっと正しく、『先生』が助けてあげますよぉ。」 “欠員”が出たばかりだ。 その上での“問題”であれば、立場は逆を想定していたのだが──予想が外れた。けれどやる事は何も変わらない。 彼の血で服が染まる様子を気にせぬまま、翠の髪に軽く唇で触れて、聞こえているかは分からないが柔らかい、普段とは違う口調で“ ”を落とす。 「……眠っていて大丈夫だ。意識があるのも辛いだろう。 大丈夫。君が目覚めたら、すぐにまた声を掛けるよ。」 深夜であるにも関わらず、すぐに通じる何処か電話を掛け始める。 淡々と要件を告げ終えてから、彼の身体を受け取り、救急車なども不要なこの世界の廊下を真っ直ぐと歩いて行く。 この小さな世界の医療班は優秀、と言う言葉で例えていい物かは不明だが、とにかくも彼の命が保証されるのを受け渡した時に聞き終えてから、普段一般生徒が立ち入らないであろう“問題”が起きた時の為の医療部屋の前で、処置が終わるのを壁に凭れかけて待ち続けた。 (-243) 2021/06/01(Tue) 2:41:42 |
アルレシャは、深夜、『約束』を守るためにやってきた。 (t4) 2021/06/01(Tue) 2:42:41 |
アルレシャは、『先生』だ。だから、血に塗れた彼を『助ける』のも当然だ。 (t5) 2021/06/01(Tue) 2:43:48 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ──どれ程、時間が経っただろうか。 恐らくは朝食の時間が来るまでの時間までにその扉は開き、恐らくは歩けるほどに回復しているだろう貴方の姿を見つけると、ぱたぱたと駆け寄ってきた。 「……痛みはないかな。僕は君の願い通りに、望み通りに。 正しく『約束』を叶えられたかな。──僕は。」 そう言って、扉が閉まり静寂が戻った廊下で、貴方の手を引いて待合の椅子に座らせようとする。どちらにしても先生はその場所の隣に座るだろう。 「もし、僕が君の望みを叶えられたのなら。 何が起こったのか、君の話を聞きたいです。 わざわざ頼むくらい前にはわかっていたんでしょう? ……先生は、そう言う姿を見るのは悲しいですから。」 (-249) 2021/06/01(Tue) 2:52:38 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ/* お待たせしました…!勝手に設備を追加してしまいましたが、きっとこんな場所ならあると信じて……! 治った後の時空でと言う事なので、念のため深夜〜朝食前のいずれかの時空と言うつもりですが、もし不都合などありましたら都度言って頂ければ変えますのでよろしくお願いします(*'▽') (-251) 2021/06/01(Tue) 2:55:45 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ/* 背徳的なことをできるように教育がされている…!?!?えっち……いい子を止めたと言う事は、頑張っていい子を止めたと言うだけで普通にしているとかそう言う系統ですか!?幽閉されるんですか!?何で!? と、沢山聞きたい事はあるんですが、ロールで引き出すべき分野なのかなと言う気持ちと、教師だから知っているかもだから聞いていい気持ちで板挟みになりました助けて下さい レヴァティ…… さておきシトゥラの方からも秘話を頂きました! 引き渡し時だと重傷すぎて悠長すぎないか!?ともなりそうなので、念のため『深夜〜早朝のご飯の時間までにはシトゥラが起きて話をさせて頂いた〜』と言う体を取らせて頂いたので、それが終わったふんわりした時空でも大丈夫でしょうか!? レヴァティから探してくれればすぐに見つかるし連絡先も狼でしょうから把握してるでしょうし、アルレシャも運んでくれた時に顔も見ているので話そうとは試みると思うので、いい感じにどちらかが探すか連絡をして出会った感じで話せたならな〜と思ってますがどうでしょうか〜! (-257) 2021/06/01(Tue) 3:06:36 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「随分とやんちゃしましたねぇ。先生としては、 できれば朝の時に聞きたかったのですけどもぉ。」 血を見て動揺するのは、“怪我をする事に”。そして、 そう言った行いを自主的にする事がなかったのだろう。 そう観察をしながらも、『約束』を破らなかった事に安堵して 「よかったぁ」と中性的な声は、大人なのに子供染みた笑みを浮かべる。 ──それから。 貴方が語る話を静かに聞きながら、時折相槌を打つ。 不意に、告げられた言葉の中に気になる事があったのか。 一瞬驚いた様に瞬きをして、「そうか」と穏やかに目を閉じた。 (-266) 2021/06/01(Tue) 4:31:14 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラそうして、 続けられた包帯の話題におかしそうにクス、と笑う。 「構わないですよぉ。大体の経緯は分かりました。でも。」 「その“とある生徒”とやらは、唐突に殴って来たのかな。 本当にシトゥラ、『君を選んだ理由』がなかったのか。 “その子”について聞けないのなら、それは教えなさい。 そうじゃないと、不公平だ。」 口調が変わる。けれど問い詰める声色ではない。圧もない。 そう述べながらも、貴方の頭に包帯を巻く準備は止めない。 (-267) 2021/06/01(Tue) 4:32:41 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「おやぁ、レヴァティ君。おはようございますぅ〜。」 同じく間延びした声で、呑気な挨拶が返って来た。 場所、変えちゃいますかぁ。と、朝早くとも周囲にそれなりに教員がいるのを確認してからそう提案する。 乗るなら適当に教員棟を出て、後ろ手で手を組みながら、人気が余りない中庭を散歩する様に歩く。 「セキレイ──あぁ、シトゥラ君の事ですかぁ。 大丈夫ですよぉ。医療の先生たちは優秀ですからぁ。 元気に歩けるくらいにはなりましたよぉ。ああでも、まだ完全に傷が塞がり切ってはいないので、僕が包帯を巻いてあげた程度で済みましたよぉ」 ──あの後、あなたとシトゥラの事を調べられる程度には調べた。最初から全てを知っているほど万能ではないが、望めば手に入る程度には「君たち」は有名だろうから。 「レヴァティ君もよくシトゥラ君を助けてくれましたねぇ。 とっても良い子で先生嬉しかったですよぉ。」 (-272) 2021/06/01(Tue) 5:10:20 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「ほら、ちゃんと言える事がある。 聞いて言うくらいなら、最初から言っておきなさい。 その方が心象は上がるものだよ。 君なら分かってそうにも思えたけどね?」 「──わるい子。」 そう小声で呟き、そっと頭が痛まない様に柔らかく頭を撫でてから、ゆっくり立ち上がる。口調もいつもの物に戻った。 「その子はもう落ち着いた、と言う事でいいんですよねぇ。 それじゃあ、先生も安心したし戻ろうと思います。 シトゥラ君は一人で帰れますかぁ?」 (-281) 2021/06/01(Tue) 5:31:57 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「発展している理由を考えると複雑ではありますがぁ。 技術として優れている事自体は確かに良い事ですねぇ。」 含みのある言葉。その意味に気付かない程鈍くはない。 だから同じように、含むような形で主観を述べつつも、全面を肯定している訳ではないとの言い方をした。 「おやおや、悪い子と呼ばれる方が落ち着くのかなぁ。 この学校はどうにも『いい子』と『悪い子』と言う言葉に対して思う事が多い生徒が多々見受けられるねぇ。 僕としては準備の良さは逆に呼んで欲しかった部分だし、あの状況の経緯を聞いた上で、叱る気にはなれなかったです。彼が『先生』を呼べなかったであろう理由も理解していますから、余計に。 ふふ、君と意見が真逆になってしまったみたいですねぇ。」 (-287) 2021/06/01(Tue) 5:58:38 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「まぁそうですねぇ。シトゥラ君の言う事も最もだと思いますよぉ。『この施設』においてはそれが当然の思考になる事もわかっています。」 「でも、」 ゆるりと貴方の前髪に触れる。目を合わせられるように軽く搔き分けてから、目を細めて笑いかける。 「『先生』としてそれが正しいか。それはまた別問題だ。 助けるのにふさわしくない。君がそう思うのは無理はないだろうが、あくまでこの施設におけるルールである。 勿論、僕も今はこの施設に所属している。 今回は偶然僕が関わり、そして『施設ではいい子』と言われていた君が起こした事だった。その二つが重なったから出来た事だ。 全てを見逃すことは出来ないけれども、今回は可能だったから行った。それだけだよ。」 (-288) 2021/06/01(Tue) 6:14:55 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ『秘密だよ?』 そう言うように人差し指を唇に当てて、片目を瞑る。 「……少し話し過ぎちゃいましたかねぇ。 シトゥラ君の疑問に答える事は、できます。 けれどそれで君が幸せになれるかと言うと── 『今のこの施設』では──知らない方が、きっと生きやすい。……聞いてしまうと、考えざるを得なくなる。僕は君にそれを強要はしたくありませんから。」 だからきっと、このくらいまでがいいのだと。 そう暗に含む様に返した。 貴方が望まないのなら。 『知ってしまったら』戻れないのだから。 それを語ってあげたとして、今、 幸せにできる保証も、今貴方と結ぶ『約束』もないから。 貴方が自分から尋ねない限り、それ以上は話さないだろう。 (-289) 2021/06/01(Tue) 6:16:55 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → わるいおとなの ラサルハグとある生徒と、その生徒へを『罰』が、当然の事だと教師の話題に出ているのを聞いた一人の教師は、「一体どんな先生がやったんですかぁ?」と、その話題に混じり、一人の教師の名を知った。 「……スゥ。ラサルハグせんせぇ〜。」 少し間の抜けて、しかし何処か甘ったるい中性的な声が、『出会えるだろう』と別の教師に聞いたであろう場所で響く。 さて貴方は何処にいるだろうか。 或いは見つからない場合もあるだろう。 その場合は大人しく、この日の捜索は引き上げる事だろう。 (-292) 2021/06/01(Tue) 7:18:46 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ「考えが変わるのはその通りだと思いますよぉ。 子供と大人、それは勿論。 『いい子』と『悪い子』ですら視点でひっくり返る。 でも、なんであれ”僕にとっては“、レヴァティ君がいた。 その事でシトゥラ君を助けられた。だから『いい子』 彼を責めないような理由もあったと君に流せた。 ご褒美としては少なすぎますかねぇ。」 レヴァティがシトゥラの動機を気にするか否か。 それは知る所ではないとは言え、馬鹿正直には伝えられない故の随分と捻くれた伝え方だ。 「君は、恐らく普通に渡しても受け取ってくれないでしょう?これまでに何度裏切られたのでしょう。それとも、僕のように『一度だけ』だったかな。もう信じることは辞めちゃいましたぁ?」 (-300) 2021/06/01(Tue) 13:41:41 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「──『僕みたいな大人』?」 おかしな事を言われたように、こてりと首を傾げた。一瞬理解できない表情の後、訝しげな目が貴方を射抜く。 「こんなのは目指す姿でも何でもない。 まだラサルハグの方が本質的には正しく近いだろうよ。 ……それに、だ。 今の 僕と言う『先生』 は一人しかいない。今ここにいる『僕』しか。 先生以外にもいるだって? いないよ。ここにしか。 」 (-303) 2021/06/01(Tue) 14:06:25 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラふぅ、と『いい子』相手には向けないであろう溜息の後、リボンを弄りながら仕方なさげと言わんばかりに告げる。 「解答をあげようシトゥラ君。」 答えは 『そんなもの、僕にはわからない』 「更に解説、要る?欲しい? まあ一つ誤解してるようだから訂正するか。 僕は確かに、 “君が幸せになれない可能性”を踏まえて、 今あえて教えなかった。 でも“僕みたいになりたい”と そう言うのなら。教えても全然構わない。」 『どうする?』と、感情の色のない視線は続く。 (-304) 2021/06/01(Tue) 14:09:09 |
アルレシャは、別段いつも通りの通常運行である。 (t8) 2021/06/01(Tue) 14:11:16 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → わるいおとなの ラサルハグ「何かあったか聞きたいのはこっちの方ですよぉ。 ここ、勝手にホテルにでもされたんですかぁ?」 さっきすれ違った人はタバコ臭くて苛々しますしぃ。とそう愚痴を投げつつも、特に手伝いはしないで適当な場所に腰掛けてその片付けを見つめている。 「用事はありますよぉ。 『メレフ君ってどんな子か』が聞きたいんでした。 ラサルハグ先生は知ってますよねぇ?」 (-306) 2021/06/01(Tue) 14:16:10 |
アルレシャは、同僚の手伝いをする気がまるでない。 (t9) 2021/06/01(Tue) 14:16:41 |
アルレシャは、煙草の煙がとても苛つく。『そんな事』をする気分ではない。 (t10) 2021/06/01(Tue) 14:17:32 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「なりたいんですかぁ。そうですかぁ。 じゃあ、もう一つ訂正しましょう。 先程「僕にはわからない」と言いました。これ、 嘘 です。」『変な子ですねぇ。』前置きを置いて、綴られる。 本当の『解答』が。 「君の大大大好きな媚を売り続けて来た大人たちは、 『君』 『考え』もしなければ、 『愛しい』も思わなければ、 『いい子』とすら、これっぽっちも、考えていない。」 だって、“いい子”なだけな子なんて。いっぱいいるんだから。 貴方が媚を売り続けて来た大人が、特別考える理由なんて、 一体どこにあるのか。『アルレシャ』には思いつきもしないから。 「──当然そうあるべき“普通”の“ただの男一人”が、 なんでそう見て貰えるなんて思い上がったんだ?」 (-314) 2021/06/01(Tue) 15:03:22 |
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