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夜川 彗は、各々の秘密を知っても特に何も変わらないし、何も言わなかった。 (a7) 2022/01/29(Sat) 23:20:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「食べておいしいならオッケーでしょ! それにしても生のお魚、おいしいな〜。 お鍋の中のお魚もおいし?そっちもたべちゃおっかな」 お気楽というよりも事なかれ主義気味が 暢気に食事を頬張っている…… (31) 2022/01/29(Sat) 23:36:12 |
夜川 彗は、焼き魚に興味を示して、ふんふん…。動物みたいに鼻を鳴らしてた。 (a10) 2022/01/29(Sat) 23:42:17 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花取り繕うように片手を繋いだまま片手でろくろ。 君が一歩先を行くなら眉を下げてついていく事になったんだろう。 嫌だった訳じゃない。ただ、少し。 もうちょっとかっこよく振る舞うつもりだったから。 キッチンへ到着してからは横並び。 準備されたものを順番に眺め、ポケットへ手を突っ込んだ。 「お菓子なら持ってるよ。チョコレートもあると思う。 あ、もちろんぼくが全部たいらげてなければなんだけどね? えー、あるといいな……ありますように……」 さて。ポケットの中にチョコレートは… あった! (-28) 2022/01/29(Sat) 23:48:35 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花じゃじゃーん! 制服のポケットから板チョコを取り出した! 「あったあった。へへ、日ごろの行いってやつ発揮しちゃった。 どれぐらい使うの?全部いっちゃう?」 茶褐色の甘い塊を包む紙を指先で摘まんで剥がしながら、 君の肩へ自分の肩を猫みたいに寄せて懐こう。 ご機嫌はすっかり元通り。単純な精神構造だ。 (-31) 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て… 「へえ。そういうやつ? 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」 (*10) 2022/01/30(Sun) 0:11:07 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*全チャ溺れちゃうんだよな…… そうです、私は多人数不慣れマンです ということで秘話を秘話秘話しにいこうかな <<久瀬 真尋>>allwho <<不破 彰弘>>allwho <<久瀬 真尋>>allwho このうちの、だれか (-42) 2022/01/30(Sun) 0:17:20 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*めっちゃ久瀬くん推されたので久瀬くんと、 もういっちょ! <<偉智 要>>allwho <<早乙女 咲花>>allwho <<栞田 百合子>>allwho (-44) 2022/01/30(Sun) 0:18:41 |
夜川 彗は、絶対にあうよ〜!と、水着を見て親指をびっと立てた! (a17) 2022/01/30(Sun) 0:31:28 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「齧りかけじゃあなくて良かったわね」 私は別に気にしないけれど、と付け添えて。 上機嫌なあなたの頭をよしよしと撫でる。本当に猫みたいだ。 「そうね、二人分なら一枚で丁度いいわ。 私がチョコレートを細かく刻むから、 彗さんは牛乳を沸騰させてもらえるかしら」 冷蔵庫から取り出した牛乳パックと軽量カップを手渡す。 なんとなく、彼女に包丁を持たせるのはまずい気がした。 火を使わせるのも不安だけれど……目を離さなければいいか。 (-51) 2022/01/30(Sun) 0:32:56 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花なんと撫でられたら撫でられただけ懐きに行く。 猫よりもベタ懐きの犬に寄ってきたかもしれないが、さて置き。 チョコレートを託した後に交換するよにパック類を受け取り、 特に量を考えずちゃぷちゃぷと注いでいく。 適した量があるなら、止めた方がいいかもね。 「山ほど飲みたいから山ほどにしちゃお。 牛乳を煮込む間、君がチョコレートを切り刻む間… 何か世間話でもする〜?そんなに時間、かかんないかな」 さあ、君に止められるか満足いくまで牛乳をカップに注いだら 今度は鍋にそいつを移していこう。 「ほら、ひみつのこととかさ。 ばらされたら困るひみつ、君もやっぱりあるの? なんかさ、ぼくはあんまり今の段階だとないんだよね。 仲良くなってからばらされるより今ならまだいいかなって。 ねー、えみかくんはどう?いついかなる時でもってかんじ?」 (-67) 2022/01/30(Sun) 1:17:33 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」 肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、 その後は楽しそうにけらけら笑った。 「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」 (*15) 2022/01/30(Sun) 1:19:42 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。 今日秘密を暴きにいく先、どこにする? そんでもって誰がやりたい??」 「僕は今のところは先日言った以外ないからね。 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし… つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」 (*16) 2022/01/30(Sun) 1:22:40 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ〜、そっか。混浴あるんだっけ?忘れてた。 僕も折角だし混浴しにいこうかな…」 「凛乃くんは乗り気じゃないの? 誰かとお話しながら入れるの、よくない?」 (41) 2022/01/30(Sun) 1:28:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「言われてみれば確かに? あんまり深く考えたことなかったなあ。 そしたら乗り気じゃない子が出てくるのもしょうがない、… お。咲花くんそうでもない?結構好奇心旺盛だよね、えっ?」 続く咲花の発言にぱっと表情を明るくする、が、 ガン見の先を辿り ――ああ。なんか納得した。 両手で自分のほっぺを包んで頬杖。ついでに、 (47) 2022/01/30(Sun) 1:52:49 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「うらやまし〜!」 きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。 そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので 悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。 野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。 なんかそんな感じするよね。 「鷗助くんが何かあれば… 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」 (*18) 2022/01/30(Sun) 1:57:59 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「……そこの目盛りまででお願いね」 多くてもミルク味が濃くなるだけなので、 そこまで痛手でもないけれど。 「知られたくない秘密……まぁ、あると言えばあるわ。 私の場合、私自身が困るというよりかは 周りの私に対する認識が一変しそうという意味だけれど」 トントンと小気味良い音を立ててチョコを刻みながら、 なんでもない事のようにさらりと答えた。 (-77) 2022/01/30(Sun) 2:00:06 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花目安を教える声があったのでそれにきちんと従って、 鍋に牛乳を注いで、コンロをかちかちと着火。 後はもう沸騰するのを待つだけ。 だから今は君の手元を見てる。 「ひょっとしたら君と僕の秘密は似た性質のものかもしれない。 認識が一変してしまって、普通じゃなくなるかも。 例えば僕が海の底から来た人魚だとするでしょう。 僕が人魚だと知ったら、一人は不老の肉を気にするだろう。 それが友達からの視線だったら、僕はきっと耐えられない。」 言葉を練りながら、刻まれるチョコレートを見つめてる。 今度があったら君に作ってあげれるように。 ぼくはちゃんと覚えなくちゃいけないから。 「僕が恐れる認識の変化はそういうもの。 だから、早い分にはいいんだあ。 認識が一変するという言葉が出て来たということは、 咲花くんもそういうものを気にしてるのかなって、 僕は勝手に共通点を見出した気分になってる。あってる?」 (-87) 2022/01/30(Sun) 3:32:34 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「人魚なんて綺麗なものじゃあないわ。 例えるなら……白い仔羊の群れの中に、 羊の皮を被った狼が混じっているようなもの」 仮に、狼の方に羊を食べる気が無かったとして。 羊たちが怯えず安心して暮らせるかと言ったら、 それは難しい話だろう。 「……ああ、一応言うけど例え話よ? このゲームの『狼』とは全く関係ないわ」 言ってから紛らわしかったな、と補足。 牛乳が沸騰したらいったん火を止めて、 刻んだチョコがしっかり溶けるまでかき混ぜる。 甘い香りがキッチンを満たしていくだろう。 「私は気にしないのだけれどね。 あなたが人魚でも、皆が私を怖がっても」 最後に少しだけ加熱をしたら、 マグカップに注いで……ホットチョコレートの完成だ。 (-96) 2022/01/30(Sun) 9:24:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗夜、皆が落ち着いてきた頃こそっと話しかけた。 「張り紙の事、何か知らない…かな? 心当たりあったら、人がいないところで教えて欲しいけど。」 (-153) 2022/01/30(Sun) 17:28:05 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「思ったよりも物騒な秘密なのかな。 僕から見た君は随分と穏やかで、 それこそ可愛い子羊に思えるけれど。 ……あはは、咲花くんはつよいなあ。」 ゲームの狼じゃないのは理解したが、 けれども羊に怯えられるようなものだという。 ふつふつとあぶくを細かく吐く白色の中に とぷんと溶けてくチョコレートを見てた。 「人魚は手を掴んで水底へ引きずり込むし、 歌をうたって誰かの船を転覆させちゃうのに。 あ、でもぼくは君に怯えることはしないよ、」 すっかり済んで出来上がったものを覗き込んだら 人魚は狼の横でふにゃふにゃと能天気に笑うのだ。 「魔法のように素敵なものを作れるのだもの! すごいすごい、ほんとにできちゃった!」 (-203) 2022/01/30(Sun) 22:18:03 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要夜ならぽやっとしてはいるものの、 君の声にちゃんと振り向くし反応する。 貼り紙のことを問われれば、うーん…… 「僕も不思議に思ってたところなんだよな。 探偵の真似事でもした方がいいかなとか。 だってほら、皆不安がってるだろ?」 悩んで腕組み。眉間に皺。 「こういうの、あったかくないもんな?」 (-206) 2022/01/30(Sun) 22:22:05 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「怯えてる子に何かあってさあ、 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。 コウコウセイだし明るくありたいじゃん? つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」 (*21) 2022/01/30(Sun) 22:26:44 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「神社に祀られるのいいじゃん。 ちやほやしてもらえるし、かっこいい! ちなみに僕の将来の夢は……」 手元のメモにいくつか候補を書いて あみだくじを開始した。 辿り着いた答えはお花屋さんだ。 (97) 2022/01/30(Sun) 22:36:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ぼくの夢はお花屋さんのようだね。 お花屋さんになったらお花食べ放題だし、 可愛い子が買いに来てくれるかもしれないし」 (98) 2022/01/30(Sun) 22:38:20 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「まあね〜。 でもぼく、事なかれ主義だから? 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」 よろしくねーって手をぱたぱたしといた (*23) 2022/01/30(Sun) 22:45:52 |
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